【猫が脱走した時に慌てないためのシミュレーションゲームをつくりたい！】こちらのプロジェクトは、目標達成できず終了いたしました。ご支援、応援いただいた皆様、嬉しい報告ができず申し訳ございません。しかし今回、受け取ることはありませんが、17名の支援者、51,000円の支援金が集まりました。また、たくさんの方が、SNSや周囲の方に、拡散してくださいました。初めてのクラウドファンディングで多くの方に応援いただき、本当に感謝しています。達成することはできませんでしたが、5月のゲームマーケットには出展予定ですので、遊びに来てもらえると嬉しいです！このたびは、たくさんのご支援、応援、本当にありがとうございました！

新年あけましておめでとうございます。こちらのプロジェクトも残り5日となりました！たくさんのご支援ありがとうございます。私の所属しています、よりみちゲームス（ワークショップゲームをつくる会）は、5/17.18に行われる ゲームマーケット2025春 への参加が決まりました！https://gamemarket.jp/gamemarket/2025sうちのネコ知りませんか？ こちらで販売予定ですので、ボードゲームに興味のある方はぜひ遊びに来てください！うちのネコのお話はこちらからも読めるので、興味のある方はぜひ覗いてみてください！https://note.com/yuki98/n/ne655ef98c590?sub_rt=share_sb最後まで頑張りますので、プロジェクトの応援やシェアをしていただけると嬉しいです！https://camp-fire.jp/projects/804411引き続きよろしくお願いいたします！もりしー

たくさんのご支援ありがとうございます！本日は、脱走猫ちゃんのマメ知識【縄張りパトロール】です。猫は縄張りを持つ動物で、野生の猫は毎日縄張りのパトロールをしています。しかも、毎日ほぼ同じ時間、同じ場所に来ることが多いようです。地域猫などの活動で、同じ時間、同じ場所でエサをあげることが多いのは、この習性が関係していますよね。うちの子も、脱走後数日間、同じ場所にエサとカメラを置いていると、大体いつも何時頃にここを通って、その後ここでエサを食べる。といった行動パターンが見えてきました。うちの庭が縄張りになっている野良もいたのですが、その子とは見事に被らないようなルートを通っていて驚きました。写真はその野良猫ちゃんです。うちのネコのお話はこちらからも読めるので、興味のある方はぜひ覗いてみてください！https://note.com/yuki98/n/ne655ef98c590?sub_rt=share_sb最後まで頑張りますので、プロジェクトの応援やシェアをしていただけると嬉しいです！https://camp-fire.jp/projects/804411引き続きよろしくお願いいたします！もりしー

たくさんのご支援ありがとうございます！本日は、脱走猫ちゃんのマメ知識を書いてみようかなと思います。猫が脱走してしまった時、特に家猫ちゃんは、いつもの環境と違うことでパニックを起こしてしまいます。そのため、逃げ出してしまったところからそう遠くない場所に隠れて、1,2日はじっとしています。野生の猫ちゃんは、雨の日はずっと雨宿りして動かなかったりするので、数日間はごはんが食べれなくても大丈夫だと言われているようです。うちのネコは、脱走２日目に庭を疾走していましたが、エサやお水には目もくれず。（庭に置いてあったのに…）その日の深夜、家の横の道に置いていたエサをこっそり食べに来ていました。もともとうちの庭周辺で生活していた野良猫ちゃんだったので、その時の記憶があったのかもしれません。うちのネコのお話はこちらからも読めるので、興味のある方はぜひ覗いてみてください！https://note.com/yuki98/n/ne655ef98c590?sub_rt=share_sb最後まで頑張りますので、プロジェクトの応援やシェアをしていただけると嬉しいです！https://camp-fire.jp/projects/804411/view引き続きよろしくお願いいたします！もりしー

たくさんのご支援ありがとうございます！プロジェクト公開前は不安が強かったのですが、今は頑張るぞ！という気持ちが強くなっています。今回のプロジェクトは『All or Nothig』方式つまり、目標達成できなかったら支援金を受け取らない、プロジェクトも実行しない方式を取っています。この方式を取った理由には、ゲーム製作のコストが大きく関係しています。猫脱走シミュレーションゲームは、普段からボードゲームをする人だけでなく、猫を飼っている方々にも楽しんでもらいたい！と思って製作しました。多くの方に届けるためには、できるだけコストを抑えたい。受注販売のような方式も考えましたが、とても高額になってしまい多くの方に届けられない…コストを抑えるためには、少数よりも多数で注文したほうが単価が抑えられます。皆さんのもとに、できるだけ手軽な価格で届けるためには、製作数を増やす必要がありました。そのような経緯があって、このプロジェクトは『All or Nothig』の方式を取ることになりました。最後まで頑張りますので、プロジェクトの応援やシェアをしていただけると嬉しいです！https://camp-fire.jp/projects/804411/view引き続きよろしくお願いいたします！