アフリカを学生が縦断して若者に希望を届けたい!2025年2月26日出発予定!

学生最後の大きな挑戦として、アフリカ大陸を縦断し、現地の若者と交流しながら、その様子をSNSで発信していきます。この旅を通じて、多くの若者に希望と挑戦する勇気を届けることを目指しています。この壮大な冒険をぜひ一緒に支援してください!

現在の支援総額

505,000

168%

目標金額は300,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/12に募集を開始し、 56人の支援により 505,000円の資金を集め、 2025/02/25に募集を終了しました

アフリカを学生が縦断して若者に希望を届けたい!2025年2月26日出発予定!

現在の支援総額

505,000

168%達成

終了

目標金額300,000

支援者数56

このプロジェクトは、2024/12/12に募集を開始し、 56人の支援により 505,000円の資金を集め、 2025/02/25に募集を終了しました

学生最後の大きな挑戦として、アフリカ大陸を縦断し、現地の若者と交流しながら、その様子をSNSで発信していきます。この旅を通じて、多くの若者に希望と挑戦する勇気を届けることを目指しています。この壮大な冒険をぜひ一緒に支援してください!

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※12月16日追記【目標達成のお礼】

皆様のおかげで公開すぐに目標金額を達成することができました。

応援、ご支援いただいた方へ感謝の思いで胸がいっぱいです。

本当にありがとうございます。

ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。

クラウドファンディング終了までネクストゴールにチャレンジさせていただきます。

ネクストゴールは120万円です。


せっかくいただいたこの機会、最後まで挑戦していきます。

応援よろしくお願いいたします!

皆さん、こんにちは。株式会社Shining代表取締役の大橋星南です。
私は大学4年生です。これまでの活動から私のことを「旅するホームレス起業家」と呼んでくれる方もいます。
この度、アフリカを学生として縦断し、多くの若者に希望を届けるプロジェクトを立ち上げました!
ぜひ最後までご覧いただければと思います!


幼い頃、私はいじめられていました。
しかし、その経験が私を強くし、大学生になってから車の免許を取得し、初めてのドライブで日本一周を達成するという挑戦に繋がりました。この旅を通じて、旅には無限の可能性があることを感じ、バックパッカーとして12か国を訪れました。

ところが、世界を襲ったコロナのパンデミックにより、予定していた旅がすべて中止となり、思い描いていた挑戦の道が突然閉ざされました。この状況に直面した私は、自分にできることは何かを考え抜いた結果、学生団体を立ち上げる決意をしました。新たな仲間と共に活動を広げ、その学生団体はやがて株式会社に発展し、多くの若者たちに挑戦する場を提供するまでになりました。

しかし、順調に見えたその道のりもまた、困難に直面しました。運営を共にしていたパートナーでもあり、信頼を寄せていた彼女に裏切られ、突然姿を消されるという出来事が起こったのです。その衝撃は大きく、私は精神的に大きなダメージを受け、深い絶望の中で自殺未遂という最悪の選択を試みるまでに追い詰められました。

それでも、私は生き延び、再び挑戦を続ける決意を固めました。

その一環としてアメリカ横断に挑むことにしましたが、そこでもまた試練が待ち受けていました。クレジットカードを失くし、路上生活を余儀なくされたのです。異国の地で頼るものもなく、ホームレスとして生活を続ける中で、生計を立てる手段を見つけました。それは、アメリカ人の名前を漢字に変換して手書きし、投げ銭を受け取るというユニークなビジネスでした。このアイデアでなんとかその日その日を乗り越えることができました。

帰国後、私はこれまでの経験を活かして、若者向けのコミュニティを創設しました。

月額2980円という手頃な価格で、多くの若者たちが集い、共に学び成長できる場を提供しています。その一環として、湘南美容の相川代表をはじめとする著名な経営者やリーダーを招いた講演会など、数々のイベントを実施してきました。

このような活動を通じて、私は多くの方々と共に歩み続けています。
そして、このアフリカ縦断プロジェクトを通じて、さらなる挑戦の精神を多くの若者に伝え、彼らに新たな勇気と希望を与えることを目指しています。

このプロジェクトでは、学生として最後の大きな挑戦を通じて、私自身の成長を目指すと同時に、夢を諦めかけている若者たちに「挑戦することの素晴らしさ」を伝えたいと考えています。

エジプトをスタート地点に、南アフリカをゴールとするアフリカ大陸の縦断を目指します。
出発日は2025年2月26日。
帰国の日は決まっておりません。
おそらく2か月くらいはアフリカで過ごすことになるのではないかと思います。
この壮大な旅の中で、多様な文化や人々と触れ合い、多くの学びと貴重な経験を得ることができると確信しています。

さらに、アフリカ大陸の最高峰であるキリマンジャロ(標高5895メートル)への登頂も計画しています。この挑戦を通して、自然の厳しさと美しさを全身で感じ、自らの限界に挑むことで、さらなる成長を遂げたいと思います。

プロジェクト達成後は、これらの経験を活かし、若者に勇気を与える講演会やイベントを積極的に開催します。自身の挑戦の過程を共有することで、少しでも多くの若者が自分の可能性を信じ、新たな一歩を踏み出すきっかけになればと願っています。プロジェクト終了後も挑戦し続ける姿を見せることで、より多くの人々に希望と勇気を届け、未来を切り開く力となりたいと考えています。

クラウドファンディングをやろうと思った理由は、学生として最後の大きな挑戦を通じて、自分自身の成長を遂げるとともに、夢を諦めかけている多くの若者たちに「挑戦することの素晴らしさ」を伝えたいと強く願ったからです。これまでに様々な挑戦を重ねてきましたが、中でも特に印象的だったのはアメリカ横断の旅でした。この経験は、自分の限界を超える挑戦がどれだけ自分を成長させ、また周囲にインスピレーションを与えるかを実感するものでした。

しかし、私はここで立ち止まるつもりはありません。
すでにアメリカ横断を成し遂げた今、自分自身のさらなる成長と限界への挑戦を求め、次のステージとしてアフリカ大陸の縦断を選びました。この壮大な旅を通じて、自らの限界を押し広げると同時に、その姿を多くの人々に発信し、挑戦の意義を伝えたいと考えています。


また、この挑戦を単なる自己満足で終わらせるのではなく、多くの方々に支えていただきながら進めることで、挑戦する勇気を共有し、広めたいと思いました。クラウドファンディングはそのための最適な手段であり、支援者の皆様と共に一歩一歩進むことで、多くの若者が勇気を持ち、自分自身の可能性を信じるきっかけとなることを願っています。このプロジェクトが実現すれば、挑戦の意義をさらに深く理解し、未来へ繋がる力強い一歩を踏み出すことができると信じています。

今回のクラウドファンディングでは以下のリターンをご用意させていただきました。

真付きお礼のメッセージ




前夜祭参加権



企業スポンサー


上記以外もたくさんのリターンをご用意しました。
ぜひリターン一覧をご覧ください。


2024年11月 クラウドファンディング開始
2024年2月25日 クラウドファンディング終了
2025年2月25日 出発前夜祭開催
2025年2月26日 エジプトに向け出発
2025年4月 南アフリカ到着
2025年4月 帰国

私たちの目標は、「日本を変えようとする若者たちが集まり、互いに関わり合い、成長できる場を作る」ことです。

たとえどんな小さなことでも構いません。まずは勇気を持って、一歩を踏み出してほしい。挑戦は決して簡単ではありませんが、その一歩が未来を切り開く鍵になると信じています。

また、私は「若者を応援する文化」を日本に根付かせたいと願っています。
挑戦する若者を多くの人々が応援し、見守る文化が広がることで、社会全体が活気に満ち、新しい価値が生まれると信じています。
どうか、私たちのプロジェクトを応援し、一緒に未来を創る仲間になってください。この挑戦が多くの若者に希望と勇気を与えるきっかけになるよう、皆さんのご支援を心よりお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 帰国パーティーについて

    2025/05/10 08:51
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 【アフリカ縦断達成しました】こんな機能があることを知らず、アフリカ縦断が終わった後に記入しております。応援してくださり本当にありがとうございます。学生の頃からの友達や、お世話になった経営者様、中には、ヒッチハイクで出会った人など、様々な人に応援していただいたおかげで、今があります。本当に心から感謝御礼申し上げます。さて、アフリカ縦断どうだったっかと言いますと、僕が特に挑戦したものは以下になります。第一位 アフリカ最高峰キリマンジャロ登山(5895m)第二位 アフリカ最南端まで100kmチャリ第三位 南アフリカの地で路上で稼ぐその他、世界一過酷なツアーへの参加、アフリカでヒッチハイク、など(これは余裕だった)正直、本当に死にかけました。死にかけたゆーても、ゆーてもやろって思いますよね?笑標高5000m超えの雪山で寝ました。登頂寸前で、全部の指が真っ青になり、指消えかけました登頂時、意識なかったです。登頂したのに、モニュメントの前で、瀕死で突っ立ってました。感動すらせず。そのレベルです。笑僕は絶対嘘つきたく無いので正直に言います。キリマンジャロに登ってる最中、意識がなくなり、応援してくれてることすら、応援してくれてる人の顔すら思い出そうとしても思い出せませんでした。クラファンでお金を送っていただいてるのに、こんなこと書くのは失礼なのは承知で、でも本当に、考えられないくらい身体も精神も追い詰められていました。でも、一緒に登ったガイドの人が「お前はこれ掲げたかったんだろ?」って言われて、みんなの応援メッセージが書かれた日本国旗を出されました。その時、我に帰り、皆に応援されていたこと、仲間がいること、そして、そんなみんなの期待に応えられたことを思い出し、大粒の涙リフトオフしました。笑このアフリカ旅で学んだことが2つあります。1つは、進み続ける僕の魂の存在です。魂を感じた瞬間は2つ2回やりました。1つはっキリマンジャロです。体も心もすり減って、完全に崩壊し、標高5000メートル以上の中で寝てしまうほどの人間として、生物として、衰弱していました。何回も諦めました。ガイドの人にもう無理だ。ごめんて何回も言った。それでもなぜか僕の足が進み続けた。山頂についても、意識がなく、感動できないほどの精神の中、僕の魂の存在だけが前に進みました。2回目は、100キロサイクリングでケープオブグッドホープに向かったところです。足はパンパンで痛すぎて涙が出るほど張っていました。ギアは少しずつ下がっていき、休憩の数も大きくなり、次第に衰弱していきました。それでも僕のペダルはこぎ続ける。このすり減りながら、進み続ける魂は、将来かけがえのない財産になることでしょう。2つ目はアフリカのリアルです。アフリカの記事を見ると、ほぼすべてに「危ない!危険」などの吊りサムネがありました。実際のアフリカ人はめちゃくちゃいい人ばかりで、治安もいいし、驚くことばかりでした。そこであることに気づきました。僕たちは資本的戦争しているんだ、と。昔に比べて、暴力的な戦争はなくなっても、今は資本で戦争を行い、アフリカの人たちを悪く見せてお金を稼ごうとしてる人がいる。「日本のために!」「日本の国力を!!」とずっと思ってたけど、このような愛国心は、戦争を巻き起こすのでは無いか?と考えるようになりました。俺は日本に帰ったらビジネスで金を稼ぐ。当たり前だ。ただ、それは世界が平和になるために努力するものだと思うこの2ヶ月間で壮大な経験をしました。この経験は、世界平和のため今後人生生涯かけて全うしていく所存です。本当にありがとうございました。最後に、この2ヶ月間の旅を5分にまとめたハイライト動画があるので、是非ご覧になってください。アフリカ縦断ドキュメンタリー もっと見る

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