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どの子も等しく過ごせる放課後を。障がいがあっても障がいがなくても、平等な教育機会

社会課題の解決をみんなで支え合う

どの子も等しく過ごせる放課後を。障がいがあっても障がいがなくても、平等な教育機会

どの子も等しく過ごせる放課後を。障がいがあっても障がいがなくても、平等な教育機会を得られる放課後を。/すぐに/大阪府豊中市

現在の支援総額

500

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/07に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

どの子も等しく過ごせる放課後を。障がいがあっても障がいがなくても、平等な教育機会

現在の支援総額

500

0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2024/11/07に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

どの子も等しく過ごせる放課後を。障がいがあっても障がいがなくても、平等な教育機会を得られる放課後を。/すぐに/大阪府豊中市

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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自己紹介

教育スクールチームと、放課後等デイサービス(障害児通所支援)事業所チームから、

今回、知恵を絞って、プロジェクトチームを立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

障がいの有無に関わらず、ともに学びあえる居場所作り

(参考)こども家庭庁ガイドライン

互いに人格と個性を尊重しあい、理解しあいながら共に生きていく共生社会の実現に向けては、障害の有無にかかわらず、こどもたちが 様々な遊びなどの機会を通じて共に過ごし、学びあい、成長していくことが重要である。


プロジェクト立ち上げの背景

これまで作業所・放課後等デイサービス・児童センター・学童保育・教育スクール等々で働く中で、障がいがあって特別な支援が必要でも、その支援を受け、また社会が寄り添えると、共生社会が実現するとの思いで、関わってきました。放課後の児童生徒の居場所・学び場としての共生を目指して、プロジェクトを立ち上げました。


現在の準備状況

教育スクール・放課後等デイサービスは稼働しています。

ともに過ごせる居場所、そこへ関わるスタッフの準備を進めている段階です。


リターンについて

お礼のお手紙や子どもたちの作品を通じて、ともに学びあえる居場所の実現をともに喜び合えたらと思っています。


スケジュール

12月  第一期クラウドファンディング終了

居場所・スタッフの整備

2月上旬 第一期スタート
2025年5月  リターン発送


最後に

共生社会・インクルーシブ教育が語られて10年、

あちこちに、その産声は聞こえてくるものの、まだ全国的なうねりとはなっていない状況です。

ともに学びあえる放課後が当たり前となるよう、ぜひ、お力をお貸しください。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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