リターン品のお届けがお手元へ完了するまで、calife-styleはmove Lab MotionGripの日本における正規代理店です。詳細はページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

おかげさまでご支援数累計人数が1000人＋aを超えました。

MotionGripはそんなあなたの悩みを解決する超進化系スマホアクセサリーです。

"この動きは他のスマホアクセサリーではできません"

特許取得済み。好きな位置にスライドできるので手の大きさやアプリの操作性に応じてベストなポジションが探れます。

プレート上をスライドさせて位置を再調整でき、スマホリングのように回転させるのも自在です。これなら大きいサイズのスマホを使っての撮影やゲーム、親指が届きにくい位置の画面操作も角度を変えればうんとやりやすくなります。

プレートを取り外せば、ワイヤレス充電が可能です。

ミラータイプは手首を返せば鏡へ大変身！！いざというときの身なりのチェックに、慌ててカバンから鏡を探す必要はありません。

長時間使用できるように、従来のシリコングリップよりTPU素材へ変更しました。

肌触りや質感の違いをご堪能ください。

従来の対過重は2kgが限界でした。ネオジム磁石を変更した事により3kgまで対過重が上がりました。これにより、グリップを更にホールドしてくれるので外れる心配が無くなりました。

※翻訳 ”3kgの強力な磁石”

Type3では高級感とスタイリッシュ感を演出します。

シルクコーティングを変更する事により、グリップの動きが滑らかになりました。

Motion Gripを楽しんで頂くために、2023年にクラウドファンディングサイトで公開したTYPE2と同じアタッチメントを使用しています。

※上記モデルをTYPE2モデルとしております。

プレート本体やTPUグリップ・シリコンバンドとの変更も可能です！！Motion Gripは生活の一部になります。気分に合わせてカラーコーデを楽しんでください。

※TYPE２のお求めはご連絡ください。

MotionGripはタッチ決済が可能です。

商品名： MotionGrip Type3（モーショングリップ タイプ3）

サイズ：（メタルプレート）49.8×80.8×3.2mm、（グリップ）23.6×83.78×4.9mm

重量：31g

材質：スチール、ABS、TPU、ネオジム磁石

セット内容：メタルプレート、TPUグリップ、粘着フィルム

生産：韓国

人気の８種類をご用意しました。

売れ筋のトップ3

ブラック・ホワイト・ミラー

可愛いキャラクターの４種類。

背景画のサンド。

グリップを付けたイメージです。

グリップも個別で販売致します。

※本体のご支援されたサポーター様のみ購入可能です。

Q.電子決済の使用に影響があるでしょうか。

A.正常に使用できます。但し、プレートの設置位置により磁気の影響を受け、電子決済のできない場合はプレートの取り付け位置の変更をお勧めします。

Q.どんなケースとも互換できますか。

A.互換可能なケースおよび不可能なケースを必ずご確認ください。付着面がAFコーティングなど特殊コーティングされた機種または曲面や革素材、一部シリコン材質のケース製品には接着力が落ちたり付着することが難しい場合があります。凹凸のない、プラスチック素材を推奨しております。

Q.MotionGripの磁力はどうですか？

A.落とすためにわざと振ったり、揺れの発生や強い外部衝撃が発生する場合、落下することがありますのでご注意ください。グリップを補助する用途にのみご使用ください。

Q.MotionGripを装着した状態でワイヤレス充電は可能ですか？

A.ワイヤレス充電は可能です。床置きタイプの充電器を推奨します。

Q.ミラータイプはガラス製品ですか？

A.ミラータイプはガラス製品ではありません。ミラーとして機能しますが、ガラス製品の鏡のような綺麗な写り方はしませんが、以前のミラータイプよりもよりはっきりと映ります。”シリコン素材→TPU素材へ改良” ”ミラータイプは鏡に” ”製品紹介”でご紹介しているのがミラータイプになります。はっきりと写っている画像をご確認ください。

Q.磁力によるスマートフォンに影響はありますか？

A.現在のところ、特に異常の有無のご報告はありませんが、異常が発生した場合はご利用をお控えください。（セット前にシリコングリップにて磁力検査をしてください。）

Q.ミラータイプのグリップのラメは剥がれそうですが、使用すると剥がれてきますか？

A.初期段階では剥がれてきてしまう可能性がありますが、途中で剥がれはおさまります。単品販売もご用意しておりますので、是非併せてご利用ください。

Q.グリップを単品販売する理由はなんですか？

A.グリップは気分に合わせて変更が可能です。また、グリップは消耗品とお考えください。使用期間と共に劣化が進行していきます。そのためストックとして保管してもらうためでもあります。

配送スケジュール

2024年11月下旬。　プロジェクト開始。

2024年12月下旬。　プロジェクト終了。

2025年1月下旬。　作成完了。

2025年2月下旬。　リターン配送予定。

日本の皆様はじめまして。弊社はもともと各種モーターや電熱制御装置の設計を専門にしているメーカーで、韓国では感性電子リズム楽器“リズムボーイ”を自社開発して長年販売しています。ところが、目まぐるしく移り変わる世の中で商品需要の低下と、さらに部品の供給難が重なり事業を縮小しなければならい危機に陥りました。

私は普段から「創造的でダイナミックな思考で問題を解決しよう」という信念をもって行動をしています。弊社の事業の打開策として開発したのが、今回のプロジェクト“Movelab.MotionGrip”です。長年スマホで不満に感じていたことを列挙して整理し、それを実現するために試行錯誤しながらプロトタイプの開発に成功しました。

“Motion Grip”は普段からスマホでSNSや動画を楽しむ人にとって画期的で快適な落下防止アイテムです。日本の皆様にもその快適さを知って頂きたいと思っています。ぜひサポーターの皆様の応援を宜しくお願い申し上げます。

国際特許を取得しております。

メーカー名：move.lab

calife-styleはmove Lab Motion Gripの日本における独占販売権を有する正規代理店です。

弊社の企業コンセプトは ”未来に繋がるたのしいを” です。

自由な働き方のサポート、自由なライフスタイルを追求する企業理念をベースに、斬新で楽しい商品を提案・開発・販売をしていきたいと思っています。

今回はType3を公開する事ができました。前回との比較点は、より高級感が上がりました。また、ユーザー層を若者にもご利用頂くために”ミラータイプ”の改良・グリップの変更・キャラクターデザインの販売開始”と常にユーザー目線で進化を続けています。

今回は資金調達も目的の一つにしております。今後は大幅にイメージチェンジして、更にグレードアップしたMotionGripを公開したいと思います。

MotionGripは当たり前な日常をより便利にさせてくれるアイテムです。

是非ともこの自由な発想のアイテムを体験して下さい。

※ 本製品は磁力を利用し快適なグリップ感を提供する製品です。携帯電話を過度に振ったり、強い外部衝撃が与えたりした場合は、携帯電話が落下することがあります。この場合は補償対象ではありません。ご注意ください。※ シリコングリップをMotionGripのメタルプレート以外の場所（例：厚い鉄製品や冷蔵庫など）に取り付けるたり、他の磁石に当てたりすると、シリコングリップやグリップのネオジオ磁石に損傷や破損が発生することがあります。ご注意ください。※シリコングリップを取り外す場合、シリコングリップを引っ張りメタルプレートより外さないでください。マグネットとメタルプレートに隙間を作り外すようにして下さい。シリコングリップが断裂する可能性があります。※タッチ決済時、貼る位置によっては干渉することがあるので、都度貼り付け位置をご調整ください。※スマホにセット時、スマホ本体あるいはケースの材質によってメタルシールの両面テープがしっかりと固定しない場合があります。メタルシートを貼る前に、本商品に付属している接着強化フィルムをスマホやケース側に貼ることをお薦めします。

リスク&チャレンジ

※リターン品の配送が完了するまで、calife-styleは、move Lab MotionGripの日本における独占販売権を有する正規代理店です。並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。 また、正規代理店を通じて購入することで、関税などの適切な処理が担保されます。 ※みなさまの応援により生産効率などが向上した場合は、将来、標準希望小売価格が下がる可能性もございます。 ※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関しての問い合わせは対応できませんのでご了承ください。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト開始時点の予定です。ご支援の性質上、配送遅延の恐れがございます。 ※上記のような、変更があった際は活動レポートなどで、遅滞なくご報告させていただきます。 ※本製品に対しての不具合が発生した場合は保証対象となりますが、付属する機器につきましては保証対象外となります。 ※本製品は、リターン発送時から1ヶ月以内に製品の欠陥による返品交換が可能ですが、サポーターの過失による製品の損傷は保証の対象外です。