ブラシなしでスピード清掃!自転車チェーン用『チェーンクリーニングブレード』登場!

面倒な自転車のチェーン清掃の手間を解決するため、ブラシを使わず効率的かつ簡単に清掃できる「チェーンクリーニングブレード」を開発しました。手を汚さず、室内でも気軽にできるので日常のメンテナンスにご使用できます。クラウドファンディングを通じ、多くの方にこの革新的な体験を届けたいと考えています。

現在の支援総額

32,000

6%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/08に募集を開始し、 2025/02/28に募集を終了しました

ブラシなしでスピード清掃!自転車チェーン用『チェーンクリーニングブレード』登場!

現在の支援総額

32,000

6%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/02/08に募集を開始し、 2025/02/28に募集を終了しました

面倒な自転車のチェーン清掃の手間を解決するため、ブラシを使わず効率的かつ簡単に清掃できる「チェーンクリーニングブレード」を開発しました。手を汚さず、室内でも気軽にできるので日常のメンテナンスにご使用できます。クラウドファンディングを通じ、多くの方にこの革新的な体験を届けたいと考えています。

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自転車 の付いた活動報告

写真は当クラファンページが、1日に何回見てもらえたかを毎朝メールで届くのですが、そのスクショです。ついにはPVがフォロワー400人ほどのX(Twitter)の弱小アカウントの私がたまに呟いた時のインプレッションまで落ちました(苦笑)そんな現実も、実際にクラファンを経験することで認識できたのでやってよかったなぁと思っています。やれるコトと、やれそうだがやれそうでないコトはなかなか判別することはできません。今回それが分かったので、自分の出来る範囲で、確実にやれることにリソースを集中して、後悔ないように活動を続けたいと思ってます。少ない人数ながらも支援してくれた方には、今後考えてる新たな方法で、チェーンクリーニングブレードをお届けできる事が可能になる予定なので。もうしばらくお待ちください。ここまでお付き合いいただいた方には改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!


スポニチの九州版にこのような形で掲載されました。先週の2月11日火曜日のことでしたが、郵送と間に人を介したので、現物が手元に届き活動報告となると、こんなタイムラグが発生しました。現物を手にするまで、本当に掲載されたのだろうか?と期待と不安が半々でしたが。手にとって確認すると、しみじみと実感が湧いてきました。格好良く、分かりやすくデザインしてもらってテンション上がりました!スポニチ九州さん、ありがとうございました(⁠^⁠^⁠)ノシ


今回はこのチェーンクリーニングブレードの入手性について、改めてご説明いたします。以前の活動報告にて、ブラシを使わずにチェーンを綺麗にするという縛りを自らに課して、なんやかんやで約8年の歳月をかけて具現化・商品化した「チェーンクリーニングブレード」ですが。その過程において、先行事例が無いかをもちろん調べてまして。国会図書館に足を運んだり、自転車の博物館にメールしたりして、自社調べでは。そういった事例は確認できませんでした。日本の特許ももちろん調べています。(先行事例あったらご指摘お願いします)つまりチェーンクリーニングブレードはこのクラウドファンディングでしか、手にすることができず。しかも「All-or-Nothing」目標未達の場合、手にすることはできません。現時点において、世界で誰も体験したことのない、ブレードによるチェーン清掃を体験できるのはこの機会をおいてほかにありません。世界で最初にブレードによるチェーン清掃を体験する45人のうちの1人になってみませんか?しつこいですが(笑)この機会を逃すと次回はありません、そんな体力(資本)ありません。他のクラウドファンディング挑戦者さんは、たんなる販売チャンネルの一つに過ぎないかもしれませんが(言い過ぎ?)我々にとっては、1年近く前から準備してエネルギーを注ぎこんだ、人生をかけた一生で一度しか繰り出せない「正真正銘」のクラウドファンディングなんです。つまり何が言いたいかと申しますと。(自社調べでは)世界初 唯一無二 「All-or-Nothing」 手にする機会は今回限りの チェーンクリーニングブレード よろしくお願いいたします。


どうもーサイクルイノベーションの中の人です。なぜブラシではなくブレードなのか?私も最初からブレードだ!などと都合よく閃いたわけではありません。紆余曲折の末にたどり着いたに過ぎません。一番の大きな転機となった出来事はブラシで清掃具を仕上げて、気の知れた知人に試してもらっていた時に。「ブラシでチェーンは綺麗になるけど、その後の汚れたブラシの掃除が面倒なんだよ」という言葉でした。当時の私は「ええっ・・・」「ブラシ嫌いなの・・・?」でした。ブラシを使わず、チェーンを綺麗に?そんなことが果たして可能なのだろうか??だらけではありましたが、未来のサイクルイノベーションのお客さんとなる(予定)知人がそう言っているのを無視するわけにはいきません。そして、そこから長く暗い研究開発のトンネルに突入することになるわけです。※この写真は2019年の7月撮影です。


初めまして、サイクルイノベーションの中の人です。昨日からクラウドファンディングがスタートしました。おかげさまで、「いつの日か作って売る売るオジサン」というまるで「本気出したら俺は実は凄いやつ」みたいな残念な状態を脱することができました。しかし、これはまだスタートを切ったに過ぎません。2月末にクラファンを成立させ、喜びの涙をほほにつたうようなエモい状況になるよう、最後まで力を入れてクラウドファンディングを進めていきたいと考えています。画像はAmazonで買った3Dプリンタが初めて家に届いたときに撮った写真です。日付を確認したら2017年の9月でした。この時は3Dプリンタも3DCADもまったくの素人で、これを使いこなせなければ僕の考える最強のチェーン清掃具という野望はこの時点で消滅する瀬戸際でした。7年・・・長いんだか短いんだか、もはや自分には判断付きませんが。諦めずにやってきた結果、ここに活動報告という自己満足なポエムを書き綴ることができるのは「どうにかここまでやってこれた」というちょっとした達成感はあります。ここにクラファン本文には載せられなかった、エピソードを書くことで。サイクルイノベーションってええやん!と思ってもらえたら嬉しく思います。どうか今後ともサイクルイノベーションによるクラウドファンディングをよろしくお願いいたします。


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