絵本について

あらすじ_________________________________

わたしのへやにはたいせつなものがたくさんあります。それなのに、おかあさんはいつもかたづけなさい！とおこるので、とっておきのおかたづけをかんがえて…。

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小さな女の子が主人公の絵本です。自分を投影したり、あの頃を思い出したり、我が子と重ねてみたり。

絵本は子どもの読み物だというイメージを持っている人もいつのまにか絵本を読まなくなった人もみんなで絵本を囲んで、何も気にせず笑いたいなと思い、誰でも興味を持つような表紙にできるように設計しています！

絵本の世界から生活に戻った後、お部屋が散らかっているときに思い出して明るい気持ちになってもらえたらなと思います。ぜひ大きな絵本の中に入りにきてください。

この作品のコンセプトのひとつである絵本に興味のない人をも入りたくなる絵本の入り口を考案したところ、材料費が多くかかってしまうことになったので少しでも負担を軽減させたい思いでご支援を募ることにしました。どうぞよろしくお願いします。

リターンについて

⚫︎5000円以上ご支援いただいた方は作品にクレジットを記載させていただきます。また画像をメールにてお届けします。

※こちらは1/28-2/1に東京都美術館で展示されます

⚫︎10000円以上ご支援いただいた方はお礼にオリジナルハンカチをお届けします

※こちらは5000円のリターンと同じ作品のクレジット記載も含まれております

⚫︎30000円以上ご支援いただいた方にはお礼に原画直筆ハンカチをお届けします

※こちらは5000円のリターンと同じ作品のクレジット記載も含まれております。

これまでの制作状況

1ページ目です。文字も全て手書きになります

大きな表紙の骨組みです。骨を足して板を張ります。

はっています。

スケジュール

12月末　クラウドファンディング終了

1月28日-2月1日　東京都美術館で展示

4月　ハンカチお届け

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございます。私のプロジェクトは、誰もが笑える絵本をつくりより多くの人に届けることを目的としています。皆様のご支援が多くの方々の心に残る作品を生み出す力になります。

どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

かどわきひより

東京藝術大学　デザイン科

兵庫県出身