写真のブロンくん 10月1日に保護して去勢手術してシェルターにいます。元気なくグッタリしてるので診察を受けました.熱高いですが腹水なく血液検査も問題ありませんでした。点滴コンベニアで様子をみます。プロジェクトの実行者について
私は堺で猫のボランティア活動を行っている堀と申します。猫達を愛したく、16年,猫1匹1匹と向かい合ってきました。。現在は18匹の猫がシェルターで保護しています。.外にはTNRをした猫35匹買いてます。毎晩の餌やり、TNRを続けてきました。、動物霊園のビルの一室をシェルターにして、猫たちに安心して,幸せに暮らしてもらってます.とても平和な毎日です。
このプロジェクトで実現したいことは、シェルターをこれまで以上に快適で衛生的な環境にしたいのです。猫たちの健康を守るためには、清潔な環境が必要です。この度、シェルターの隣の部屋をリースする事にしたい!との申し出があり、これまで以上の匂い対策,毛の対策が必要になりました。空気清浄機を増やしたいのです。隣の部屋との共同スペースにドアを付けたいのです。今までは無料で借して頂いてましたが賃貸料を支払うことになりました。それは今の私には予算ないのです。猫が今のまま幸せに暮らせるように、皆さまに支援を願っています。プロジェクトを支援していただけると幸いです。
どうか,この子達がここでずーっと暮らせますように、私がこの子達をお世話出来ますように、ご支援をお願いします。
プロジェクト立ち上げの背景
これまでの活動と準備状況
これまでに、多くの猫たちを保護し、新しい家族様に可愛い子達を繋げてきました。。地元のコミュニティと連携し、猫の健康管理や適切な飼育方法についての啓発活動も行っています。個人ボランティアの方の活動のお手伝いもしています。今シェルターに居る18匹はお家を見つけてあげられませんでした。だからこそ,このシェルターで幸せな毎日をと切に願うのです。
今回5回目のプロジェクトです。これまでは外猫達へのご支援がメインでした。今回はシェルター猫を救って頂きたくて立ち上げました。しかし,外猫の活動もずーっと続きます。35匹にam12時からam3時までフードを届けてます。寒い日にはパウチを湯煎します。ササミ20本茹でます。ずーっと続きてきたことなので、これからも継続したい。
フード支援を度々頂きながらのお願いは苦しいのですが、資金不足で悩みが尽きないのです。私の過去4回のプロジェクトをどうか,目を通して下さい、私の猫への想いを分かってくださると嬉しいです3回のプロジェクトです。https://camp-fire.jp/projects/680267/preview?token=f2hxpxj7&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
4回目のプロジェクトです。https://camp-fire.jp/projects/762280/preview?token=2th4o4qh&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
一回目プロジェクトですhttps://camp-fire.jp/projects/440761/preview?token=386b0db9&utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
地域の動物指導センターに届けを出してます。特に資格は必要ないとの事です。
動物霊園スタッフの家庭動物管理士の指導の元
有志スタッフ3名と活動しています。今後も期限ない活動をしていきます。16年間猫1stで生きてきました。これからも期限ない活動をしていきます。2008年12月から活動を始めました。2010年シェルターを設けました。2024年11月以降もし活動を続けていきます。どうか,一緒に見守ってください 毎月,給料から150000程猫たちに使ってます。正直申しまして,かなり苦しいです。
ジアイーノと空気清浄機とドア設置費 のご支援と,今後の部屋賃貸料をご支援ください。猫達を守るのが私の生き甲斐なのです.外の子も紹介されて下さい。
ご支援金の用途です。
空気清浄機2台 220000
ドア設置 工事費含30000
シェルター維持費35000円を半年分210000
外猫ちゃん達 シェルター猫達のフード医療費TNR費150000
クラウドファンディング手数料 103700
もう長い〜お付き合いです。外猫達,頑張ってます。35匹の代表者さん撮りました
外猫達 頑張ってます。これからの季節は本当に辛い。せめて1日一回 温かなフードでお腹いっぱいにしてあげたい。保護は出来ないけど家猫,シェルター猫と同じフードを食べてます。だからでしょうか、、みんな優しい顔をしてます。どうぞ,私にこれからも,この子達と生きてく力をください。
リターン
スケジュール
12月15日クラウドファンディング終了
2月 備品購入 工務店にドアをつけてもらう
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。猫たちの安全で幸せな生活を守るために、皆様のご支援が必要です。このプロジェクトが成功すれば、さらに多くの猫たちに新しいチャンスを提供できると信じています。皆様の優しさをしっかり受け止めて猫を愛し続けます。
最新の活動報告
もっと見る後5日になりました。
2024/12/22 10:18まだまだ頑張りたいです。お願いします。猫達の明日のためにどうか宜しくお願いします もっと見る
ありがとうございます…感謝してます
2024/12/22 09:46昨夜は風が舞い,1時間だけ降った雨で路は冷えシンシンしました。皆様のお気持ちが私を支えてくれています.ありがとうございますほんと嬉しいです。皆様ありがとうございました。 もっと見る
はぁー
2024/12/21 19:02先日保護した『エピちゃん』スリスリ甘えてきます。ママ猫ともう1匹を保護したい所の方が家の前に立ってたから声を掛けてみました。『ここに居る猫に餌をあげてます?4匹いてて,2匹を保護したんですが,後2匹も捕獲したいのです』返してくれ!ここで飼ってるんや!居なくなって心配してた!『飼うのなら手術して家の中に入れてください…夜中走り回ってます。事故に遭いますよ。今2匹は暖かな部屋ですごしてます。甘えてきます』すると,家から婦人が現れ、うちで餌を食べてるから捕獲器に入らないんですね。捕まえる日は餌をあげないようにするわ』と言った。おじさんより話が通じる。と,喜んだけど、、、次の言葉で頭をかかえた。裏の庭に3ヶ月の子が4匹おるんです。えーっ!ブロン エピ は4月生まれだそう。ママは2回ここで出産したのね、『全匹手術しないと大変なことになります,私16年掛けで,この一帯の猫を手術してきました。増やしたくないです.,飼うなら家に入れて!』と,力説しました。家で飼いたい気持ちはある!らしい.ただ捕まえられないって。なんとかしましょう。しなくては、、資金なんとかしないと、、 もっと見る
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