待望の第二弾!笑える推理小説「週末探偵 群馬編」を出版したい!

「週末探偵 栃木編」に続く第二作目、「群馬編」を出版するためのプロジェクトです!現状としてすでに文芸社からプレミアム小説として出版依頼がきており、資金さえ集まれば、必ず出版ができる状態ですので、ぜひ、皆さんお力を貸してください!そして、笑いあり、涙ありの「週末探偵 群馬編」をお楽しみください!

現在の支援総額

23,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/10に募集を開始し、 2人の支援により 23,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

待望の第二弾!笑える推理小説「週末探偵 群馬編」を出版したい!

現在の支援総額

23,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/01/10に募集を開始し、 2人の支援により 23,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

「週末探偵 栃木編」に続く第二作目、「群馬編」を出版するためのプロジェクトです!現状としてすでに文芸社からプレミアム小説として出版依頼がきており、資金さえ集まれば、必ず出版ができる状態ですので、ぜひ、皆さんお力を貸してください!そして、笑いあり、涙ありの「週末探偵 群馬編」をお楽しみください!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめまして!
週末探偵シリーズを執筆している鯉淵裕一です。

本プロジェクトは、
私が執筆している「週末探偵 栃木編」に続く第二弾、「群馬編」を出版するために挑戦いたします。

現状として、すでに文芸社からプレミアム小説として出版依頼がきており、資金さえ集まれば、必ず出版ができる状態です。

本プロジェクトを通して、
皆さまに「週末探偵 群馬編」を手に取っていただけることを心より楽しみにしておりますので、プロジェクトページをご覧いただき、ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします!

まず、私が執筆いたしました週末探偵シリーズの第一弾、「週末探偵 (栃木編)」についてお話いたします。

週末探偵 栃木編は、
文芸社の“プレミアム出版プログラム企画”に応募して、無事審査に通過し、念願の出版にいたりました!

「サスペンス」と聞くと、緊張感や不安を抱いたストーリーに聞こえますが、週末探偵では「笑い」という要素を入れています。

また、人気小説には、必ずと言っていいほど愛されるキャラクターがいますが、週末探偵も同様、井原と中村というキャラクターがいます。

この2人が引き出す面白さは、他の有名キャラクターには負けない、週末探偵の作品ならではの魅力です。

さて、ここからが本題である、週末探偵の第二弾!「群馬編」についてのお話です。

今回もまた、井原と中村の名コンビが、笑あり、涙ありの展開を見せてくれます。

週末探偵栃木編では、井原と中村のやりとりの面白さや、今までにないストーリー展開によって、文芸社さん等の出版社をはじめ、たくさんの方々に絶賛いただきました。

しかし、「群馬編」は、第一弾の栃木編とは一味違います...

群馬編の魅力は、「実在する場所」を題材にしている点です。

栃木編は、架空の場所が多かったですが、群馬編では、群馬の有名な観光地が沢山でてきます。

例えば、、

高校生5人が残虐な行為をして、群馬編の引き金になった場所は、日本百名山でもあり、群馬県のほぼ中央に位置する「赤城山」を題材にしています。

その他にも、、

第二の犯行が行われた場所は、群馬県富岡市にある妙義山神社

被害者の父親が真相を突き止めるために、犯人を追い詰めようとした場所には、国重要文化財に指定される「メガネ橋」を題材に。

そして、

赤城山で惨殺事件を起こした主犯格の宇崎茂を、殺害された親友がライフルで射殺するクライマックスのシーンでは、群馬県安中市の「横川駅」を題材にしています。

このように、群馬県の魅力的な場所や、群馬県民の誰もが分かる上毛カルタパスタの町高崎など、群馬県の魅力的な部分をたくさん取り上げています。

※週末探偵群馬編に登場した場所へ実際に行ってみると、よりリアルな雰囲気を味わえると思いますので、ぜひ、この本を読んでから、群馬県にも遊びに行ってみてください!

私は、子どもの頃から推理小説が好きで、江戸川乱歩さんや内田康夫さん、東野圭吾さんの本をたくさん読んでおりました。

その後、金融機関で会社員勤めをしておりましたが、長年勤務していた金融機関の経験を活かし、銀行マンを題材にした推理小説の執筆を始めました。

週末探偵を執筆する上で、推理小説に笑いの要素があっても良いのではないかと思い、構想からなんと20年!

銀行マンである井原と中村の名コンビニよる、笑いあり、涙ありの推理小説を完成させることができました。

*週末探偵群馬編(+ポストカードや原稿も含む)の発送に関しては2025年12月末日を予定しております
*クリスマスローズの発芽苗は書籍と別途の配送にて2025年8月頃を想定しております

2024年 1月10日:クラウドファンディング開始
2024年 2月28日:クラウドファンディング終了
2024年 3月〜:出版準備(資金が集まった約半年後)
※文芸社主導で、カバーや帯、内容精査を行い、
約半年後に出版と共に全国の本屋に並ぶようなスケジュールです。

文芸社出版手数料:120万円
クラウドファンディング手数料:40万円

Q.第二作目はいつ頃出版予定ですか?
A.資金が集まった約半年後に出版され、全国の本屋に並ぶようなスケジュールです。

Q.第二作目を出版後も、続編は考えていますか?
A.考えています!井原と中村が勤務している銀行員は異動が付きものです。笑
すでに茨城編や新潟編、長野編の構想が出来上がっているので、まずは群馬編を出版できるように準備を進め、出版ができ次第、第三作目に取り掛かります。

小さい頃から大好きだった推理小説。
20年もの構想の上で完成した「週末探偵 栃木編」。

そして、第二作である「週末探偵 群馬編」もまた、練りに練った構想の上で完成した力作です。

心の底から、“皆さんに手に取っていただき、読んでいただきたい”という想いでいっぱいですので、ご支援とご声援をお願いいたします!

そして、お手元に届いた際には、感想をいただけますと幸いです!

最後になりますが、、第二作目の群馬編では終わらず、今後も第三作目、第四作目と執筆を進めてまいります。

また、夢は大きく!
テレビや映画化もされるようなストーリーを描いています!

そんな、大きな夢は、今後も皆さんと一緒に歩んでいきたいと思っておりますので、今後とも応援をよろしくお願いいたします!

最後までお読みいただきありがとうございました!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!