自己紹介

和田真季と申します。

前オーナー様が諸般の事情により雀荘を継続することが出来なくなってしまった為、オーナー様のご協力の基、今回新たに浅草橋にて雀荘をオープンする運びとなりました。

私自身雀荘の経営は初めてで、すでに周りの様々な方々からご支援を頂いている状態です。

素人ついでに今までにないコンセプトのお店作りができたらと考えています。

昨今の麻雀ブームやMリーグのの盛り上がりなど、ゲームでしか麻雀に触れたことが無い方でも安心して入店できる明るく楽しそうなお店作り、女性でも気軽に立ち寄れる清潔でたばこの匂いがしない内装と空調設備

やりたいことはたくさんありますが、限られた資源の中で女性スタッフの意見を多大に取り入れながら店舗づくりを行っています。

また、弊社ではMリーグ出場チームEX風林火山さんを応援させて頂いており、店内全域にわたってEX風林火山色を前面に出した店舗づくりを行う予定です！

リターンにも弊社がイベント用に制作したEX風林火山コラボグッズもございます。

今後さらにコラボグッズを作っていく予定ですのでお楽しみに！

このプロジェクトで実現したいこと

私たちが実現したいのは、麻雀を愛する全ての人が気軽に集まり、交流し、楽しむことができる居心地の良い空間を作ることです。

現状、設備が古くなっているため、麻雀卓や椅子、テーブルの新調に加え、店舗の内装を一新し、お客様が快適に過ごせる環境を整えたいと考えています。

また、麻雀初心者の方が入りやすいような雰囲気作りにも力を入れ、多くの人に麻雀を楽しんでもらいたいです。

プロジェクト立ち上げの背景

麻雀仲間より以前遊ばせてもらったお店の前オーナーが引退すると聞き、私はこの場所を失いたくないという強い気持ちが芽生えました。

昭和の面影が残り居心地が良い店内、麻雀愛好家が30数年溜め込んだ数々の思い出を後世に残し、麻雀界に寄与できる場所を残さないといけないと決意しました。

また、私自身が今まで雀荘という文化に触れてきていなかった為、雀荘の常識を覆したコンセプトで運営ができたら、、、とも考えております。

現在の準備状況

現在、店舗再開の為に許可申請中であり、内装工事計画等開店のための準備を進めています。

今まではデザイン事業やIT関連の事業を多く展開してきており、様々な業種の方との交流を通じて信頼を築いてまいりました。

今後は、内装業者とも相談し、具体的な改修計画を立てていく予定です。

クラウドファンディングを通じて、皆様のご支援をいただき、素晴らしい雀荘をオープンするために尽力してまいります。

現在は30年間の汗と涙が蓄積した椅子や雀卓が並んでいる為清掃or交換など試行錯誤して準備しています。

リターンについて

■4,000円

スタッフ一同のお礼メッセージをカードに記載してお届けいたします。

開店後持参いただければなにかが。。。

■20,000円プラン

1.1日間時間無制限でゲームプレイ可能（有効期間1年間1回のみ）

2.１の返礼利用来店日のフリーソフトドリンク提供

3.店舗オリジナル雀牌提供

■30,000円プラン

1.1日間時間無制限でゲームプレイ可能×6回分（有効期間2年間）

2.１の返礼利用来店日のフリーソフトドリンク提供

3.店舗オリジナル雀牌2種提供

■50,000円プラン

1.1日間時間無制限でゲームプレイ可能×12回分（有効期間2年間）

2.１の返礼利用来店日のフリーソフトドリンク提供

3.店舗オリジナル雀牌2種提供

4.店舗内の宣伝スペースにて企業個人問わず宣伝スペースを確保させて頂きます。

　A4横サイズにて永続掲示予定

■100,000円プラン

1.1日間時間無制限でゲームプレイ可能×12回分（有効期間2年間）

2.１の返礼利用来店日のフリーソフトドリンク提供

3.店舗オリジナル雀牌2種提供

4.店舗内の宣伝スペースにて企業個人問わず宣伝スペースを確保させて頂きます。

　A4横サイズにて永続掲示予定

5.EX風林火山オリジナルデザインキャップ、サコッシュ提供

スケジュール

2024年10月下旬月風俗営業、特定遊興飲食店営業許可の申請

2024年10月17日物件の契約完了

2024年12月31日 クラウドファンディング終了

2025年1月上旬 HP開発開始

2025年1月中旬風俗営業、特定遊興飲食店営業許可の取得予定

2025年2月上旬 新店舗オープン（台東区浅草橋）

2025年2月下旬 リターン発送

最後に

皆様のご支援が、本プロジェクトの成功にとって必要不可欠です。

麻雀を愛する全ての方々にとって、居心地の良い場所を提供したいと心から願っています。

皆様のご協力を得られれば、この雀荘は新たな出会いや交流の場となり、麻雀文化を次の世代に伝える役割を果たすでしょう。

どうか、私たちの夢を共に実現するために、ご支援をお願い申し上げます。