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家畜殺処分撲滅!プロジェクト:  オゾン濃度コントロールで感染制御メカシステム

毎年、発生する家畜の殺処分を撲滅するシステムの構築。 オゾンのコントロールで、変異ウイルス感染予防、発病した個体を完治させることが、可能となりました。 このシステムで、ニワトリ、豚などの、感染対策として殺処分を撲滅します。 日本の食料自給率を向上させるには、この対策は、必須と考えます。  

現在の支援総額

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目標金額は20,000,000円

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家畜殺処分撲滅!プロジェクト:  オゾン濃度コントロールで感染制御メカシステム

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毎年、発生する家畜の殺処分を撲滅するシステムの構築。 オゾンのコントロールで、変異ウイルス感染予防、発病した個体を完治させることが、可能となりました。 このシステムで、ニワトリ、豚などの、感染対策として殺処分を撲滅します。 日本の食料自給率を向上させるには、この対策は、必須と考えます。  

はプロジェクトの実行者について

こんにちは、私は愛知県の石原吉己と申します。 

 長年にわたり農業と技術開発に携わり、家畜の健康と福祉を第一に考えてきました。 

私たちのチームは、オゾンであらゆるウイルスの撲滅を可能とした特許を取得しました。 

この画期的な特許技術は、オゾンの酸化する作用で、どんな変異ウイルスにも対応できます。     殺処分撲滅問題を解決しようと動物実証実験を続けていきます。 

                      特に、家畜の感染症問題が加速度的に殺処分件数が増大していることに、深い関心を持ち、従来の方法に代わる革新的なソリューションを模索してきました。

このプロジェクトで実現したいこと

 このプロジェクトでは、毎年発生する家畜の殺処分を撲滅することを目指しています。 

 オゾンの濃度コントロールシステム(量子によるオゾンの破壊)によって、感染した個体を安全に、完治させることが可能なシステムを構築しました(行く末は、人へのワクチンレスへのステップとしたい)。

 これにより、ニワトリや豚などの感染対策としての殺処分を撲滅することができます。     私たちはこの技術を広め、多くの家畜の命を救い、日本の食料自給率向上、食料品物価の安定を実現したいと考えています。

プロジェクト立ち上げの背景

 私たちがこのプロジェクトを立ち上げた背景には、毎年大量に加速度的に発生する家畜の殺処分の現状に対する強い危機感があります。 

 これまでの感染症対策は残酷な方法であり、私たちはそれに代わる持続可能な解決策を見つける必要があると感じました。  

 そこで、オゾンの持つ可能性に注目し、徹底的な研究と実験を行い、殺処分ではなく、完治させる革新的なオゾンコントロールシステムを開発し特許を獲得ました。

これまでの活動と準備状況

 これまで私たちは、専門家と協力しながらオゾン技術の研究を進めてきました。  

 それぞれの試験段階では、多くの成功を収め、次のステージては厚生労働省の認可を貰うことが、このプロジェクトの第一の目的です。 

 人体での効果も相まって、実際に家畜の感染症を完治させることに成功出来ると確信しています。 

 現在、システムの実用化に向けた最終調整を行っており、より多くの農場でこの技術を利用できるよう準備を進めています。

 尚、新分野進出するスタートアップ企業として礎を築き、感染症対策の切り札となるよう、更なるステージを目ざし邁進していきます。

リターンについて

進捗状況の報告メール配信

ブタのゴルフマーク

鶏バッチ



スケジュール


2024/12厚生労働省の試験認可
2025/05鶏による、動物実験 

2025/08厚生労働省の認可

2025/03クラウドファンディング終了

2025/09リターン発送

最後について

 このプロジェクトは画期的で、オゾンが細胞内に入り込み、ウイルスを酸化させることで撲滅を致しますので、ウイルスの種類や変異に関わらず、畜産の殺処分のステージから、サステナブルな完治ステージへ誘い世界の食料危機へのリスク解消する世界初のスシテムです。

 私たちはより多く生き物の命を救い、持続可能な多くの畜産業従事者の未来を築きたいと心から願っています。皆様のご支援があれば、この夢を現実にすることができます。

 どうかこの世界初のプロジェクトに参加し、日本の食料自給率向上に寄与し、共に新しい日本の未来を創り出しましょう。 

 同時に、世界のパンデミック対策としての、可能性として、発展させるシステム開発も目視していきます。 

 サステナブルで自由な安全な生活と経済を作り出すことを目指します。

皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。


 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 集まった資金は、鶏での治験の確認と、有効オゾン濃度の設定値の検証へ使用致します。  更には、公共事業自治体へのアピール、広告、イベント費用にも充当します。  また、人体への運用の治験もとり、家庭への投入試作費用にも使わせていただきます。 目標値金額を越えた場合には、実証器製品化の資金へ充填致します。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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