『+hand(プラスハンド)』を通し、共に助け合い支え合う、共生社会を目指したい

外出先での体調不良や助けが必要な際、迷わず「SOS」を出せる世の中にしたい。そこで「助けを必要とする人」と「助けたい人」をつなぐ、新たなマーク『+hand(プラスハンド)』を考案し、"言葉なしで伝える意思表示"として”助けたい”意思を可視化しました。

現在の支援総額

3,118,800

103%

目標金額は3,000,000円

支援者数

481

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/08に募集を開始し、 481人の支援により 3,118,800円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

『+hand(プラスハンド)』を通し、共に助け合い支え合う、共生社会を目指したい

現在の支援総額

3,118,800

103%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数481

このプロジェクトは、2025/02/08に募集を開始し、 481人の支援により 3,118,800円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

外出先での体調不良や助けが必要な際、迷わず「SOS」を出せる世の中にしたい。そこで「助けを必要とする人」と「助けたい人」をつなぐ、新たなマーク『+hand(プラスハンド)』を考案し、"言葉なしで伝える意思表示"として”助けたい”意思を可視化しました。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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株式会社SAFARI

総合美容事業/訪問看護事業/訪問介護事業


島内弘崇さま/取締役

/訪問看護事業部マネージャー

/ヘアドネーション活動中


★+handの活動を知った時の感想

現在は訪問看護ステーション管理者をしています。

主に重度障害のあるお子さんや、

大人の方に向けた訪問看護を提供させていただいています。


その中で、

重度障害のあるお子さんのご家族から、

子どもを連れて外出するのは大変というお声を多くいただいています。


目的地に行くまでのご家族は、

さまざまな工夫や配慮が必要になります。


もちろん国や市町のサポートがあるものの、実際は非公式なサポートの方にお願いすることがまだまだ多いです。


ここに「気軽に声をかけてね」とプラスハンドをつけた人に声をかけて、気持ちよく、支え合いができれば、どれだけ安心して、外出できるかと容易に想像できました。


このようなマークがなくても支え合える世の中が望ましいですが、時代の変化が伴ってきているので、支え合えるためのきっかけが必要だと思いました。このマークには、そのきっかけがあると感じてます。


★今後どのように広がって欲しいですか?

プラスハンドマークの普及により、チャリティー機関チャリティーズ・エイド・ファンデーション(以下、CAF)」よる世界の国々の人助け度ランキング(world giving index)TOP10入り!


★応援メッセージ

なにかを形にするのは、時間がかかりますし、形をつくっても、磨かないと、輝き続けないので、どんどん磨きつづけましょう!

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