クラウドファンディングがスタートしてから一週間がたちました！たくさんの方に多大なるご支援いただき心より御礼申し上げます。応援のコメントも本当にありがとうございます！リターンに関しましてわからないことがございましたら、メッセージ欄からご遠慮なくお問い合わせくださいませ。本日のご報告第二弾は、お店の顔でもある看板が設置されました！まずは店名についてですが、我々「四谷天窓」は四谷から移転し高田馬場にあるのに四谷天窓という混乱をきたした経験があります。その経験を活かし、新店舗には万が一どこに移転することがあっても大丈夫なように、東京を代表するようなアコースティックライブハウスとなるようにと、第一候補に「東京天窓」を考えておりました。しかしご縁があり神楽坂の地にライブハウスを構えることができるとなった際に、、、そうです！ご想像の通りです。字面の良さに負けました（笑）神事の際に歌や舞、演劇などの音楽とつながる意味でもある神楽。なにかと縁起のよさそうな地名のかっこよさの誘惑にあらがえずに「神楽坂天窓」といたしました。ロゴのデザインに関しましては「天窓」といえばアコースティックギターとピアノですので、アコースティックギターのサウンドホールをベースに、よくある五線譜の5本線ではなくギターの6弦にちなんで6本線で、右側にピアノの鍵盤を連想させる黒鍵をあしらいました。看板には日本語表記のデザインを採用しましたが、ロゴはリターンのグッズにもある英語表記パターンもございます！今回のリターン商品はクラファン限定となりますので、ぜひこのご機会にお求めいただけますと幸いです。ご来場の際にぜひ新天窓の看板をご覧くださいませ。次回のご報告は！まだ内容が未定です。すいません。ぜひお楽しみにお待ちくださいますと幸いです。東京は今夜から冷え込むようです。しっかりとあったかくして年末を乗り切りましょう！どうかお元気にお過ごしくださいませ。

神楽坂天窓のプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。クラウドファンディングがスタートしてから6日間となりますが、たくさんの方にご支援いただきすでに80％を超えました。ご支援いただき心より御礼申し上げます。1/15のプロジェクト終了まで引き続きよろしくお願いいたします。オープンに向けての準備を進めておりまして、まずはご報告第一弾として一番大切なものをご報告いたします！ご来場いただくお客様がお座りいただく座席が届きました！！閉店時に天窓3店舗の座席は保管するにも倉庫の広さを確保することができずに泣く泣く処分しました。復活までに4年かかったので、倉庫を借りて保管していたらと思うと倉庫のレンタル代を計算するのが怖いくらいです。ただ思い入れのあった椅子たちなので、大切にできなかったことに心残りはあります。あの時の苦い思いは二度としないと誓ってオープンいたします神楽坂天窓の座席はこちらです！探しに探しました！いろんなお店からネットから探してこの椅子に決めました。カラーは内装になじみやすいライトブラウンにいたしました。ご来場いただくお客様がライブに集中できるために、ライブハウスで一番考慮すべきところです。まずは第一に座り心地です。ワンマンライブなどでは長時間座ることも多く、2時間座っても疲れないことを最優先に探しました。背中が当たる部分もクッション性があり優しく支えてくれます。レザータッチでお手入れのしやすい座席です。元恵比寿天窓.switchの椅子や、元神楽坂 THE GLEEの椅子に座ったことのあるお客様にご満足いただける椅子かと思います。第二にスタッキングができる椅子が条件でした。これは今までの天窓3店舗で経験して学びました。重ねられない（スタッキングできない）椅子は本当に大変でした。その日その日に応じて座席数を調整する座席ありライブハウスの宿命ですが、新しい神楽坂天窓には収納するスペースがほぼ無いので、重ねられる椅子が見つかってホッとしております。第三に金額です。椅子って本当に高いですね！元恵比寿天窓.switchの椅子に近いものを探すと2万なかばから3万円はするものばかりで70席で？200万？？と泡吹きそうになりました。今回クラウドファンディングにて皆様のご支援をいただく立場でそんな贅沢はできないので、探しに探してようやく1万円ちょっとで購入できる椅子を見つけることができました。この価格帯で座り心地のいい椅子に出会えたのは本当に運がよかったです。ご来場の際にぜひ座り心地をお試しくださいませ。ライブに集中して椅子のことを忘れるくらいの空間をご提供できますことを願います。次回のご報告第二弾は「神楽坂天窓の看板が設置されました！」です。ぜひお楽しみにお待ちくださいませ。また天窓でお会いできる日を楽しみにしております。