4月21日、地元テレビ局KNBさんより、弊会のクラウドファンディング事業を紹介する放送がありました。全国の皆様からの支援により伝統ある子供歌舞伎を守っていただいた旨を、富山県の皆様にご紹介することができました。改めて、KNBさんに感謝です♪https://news.ntv.co.jp/n/knb/category/society/kn3d105283d2af4ddb8eff1a2d21174e2e↑動画はこちらから ※KNBさんのページです。ページ内の画像をクリックすると再生いたします。





現在の支援総額
1,041,000円
目標金額は500,000円
支援者数
63人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/02/28に募集を開始し、 63人の支援により 1,041,000円の資金を集め、 2025/05/06に募集を終了しました





現在の支援総額
1,041,000円
208%達成
目標金額500,000円
支援者数63人
このプロジェクトは、2025/02/28に募集を開始し、 63人の支援により 1,041,000円の資金を集め、 2025/05/06に募集を終了しました
4月21日、地元テレビ局KNBさんより、弊会のクラウドファンディング事業を紹介する放送がありました。全国の皆様からの支援により伝統ある子供歌舞伎を守っていただいた旨を、富山県の皆様にご紹介することができました。改めて、KNBさんに感謝です♪https://news.ntv.co.jp/n/knb/category/society/kn3d105283d2af4ddb8eff1a2d21174e2e↑動画はこちらから ※KNBさんのページです。ページ内の画像をクリックすると再生いたします。
昨年、当番町であった西町さんが陣中見舞いに来られました!心温まる差し入れもいただき、温かい言葉もかけていただき、子供達、保護者も元気付けられました!夜には3年前、東曳山にとっては前回に出演した役者達が集まってくれ、陣中見舞いをしてくれました。3年の月日と子供歌舞伎の華々しくも辛い笑経験によって、少し大人びた、成長した先輩達の応援に俄然気合が入りました!
4月4日、KNB(富山のテレビ局)が、取材に来られました。子供達が意気込みや子供歌舞伎での意味合いなど、少しレベルの高い質問をされていましたが、お稽古の成果か、しっかりと受け答えしていました!東曳山会河合会長へも子供歌舞伎の現状や文化継承への課題、クラファンを発案した思いなどをテーマに質問がありました。子供も大人も発する言葉は違えど、同じ思いを持って取り組んでいる、まさに地域一丸の祭りを表現できたのではないかと思いました。
太夫、三味線と合わせながらお稽古しております!(若手ホープ太夫:井田ヤマト)先日お伝えした通り、出町子供歌舞伎では太夫や三味線も地域の方々で演奏しております。今回画像をアップしてくれた井田ヤマト君もその1人(昨日投稿の井田ケント君の弟)。彼はつい19年前の平成18年、小学4年生で小栗栖弥十次を演じました。その時の太夫は生ける伝説の高畠コンビ(チーコちゃん、フミオちゃん)。そんな地域の大先輩達に大いなる憧れを持って(いたか分かりませんが)、自ら太夫の道に進みました。地域で伝承していく文化によって、様々な形で人の成長を感じ取れる東曳山です。
4月4日、お昼の部のお稽古今日はお仕事お休みの大人と、春休み中の高校生がお世話をしてます。現役5年生光秀、51歳の元光秀、17歳高2元光秀が共演!!出町子供歌舞伎には、同じ役の経験により世代、老若男女問わず、同じ境遇を共感し合える喜びがあります。さながら、白い巨塔の田宮二郎と唐沢寿明!?黒皮の手帳の米倉涼子と武井咲!?