廃棄手前の商品とそれを欲する消費者をつなぐ新時代のマッチングアプリを開発したい

店頭に並んでいたけどもうこれ以上置けない野菜や魚、弁当等、また畑で野菜を収穫したが規格外で出荷できないものとそれを欲する消費者をマッチングさせフードロスをなくそうとするアプリを開発したい。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/19に募集を開始し、 2025/01/16に募集を終了しました

廃棄手前の商品とそれを欲する消費者をつなぐ新時代のマッチングアプリを開発したい

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/11/19に募集を開始し、 2025/01/16に募集を終了しました

店頭に並んでいたけどもうこれ以上置けない野菜や魚、弁当等、また畑で野菜を収穫したが規格外で出荷できないものとそれを欲する消費者をマッチングさせフードロスをなくそうとするアプリを開発したい。

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自己紹介

都内有名大学に通うごく普通の大学生です。昔から企業に関して興味を持っていました。


このプロジェクトで実現したいこと

店頭に並んでいたけどもうこれ以上置けない野菜や魚、弁当等、また畑で野菜を収穫したが規格外で出荷できないものとそれを欲する消費者をマッチングさせフードロスをなくそうとするアプリを開発したい。このアプリを通して普通に買うよりも安く消費者に商品を提供し消費者の生活を少しでも楽にする。また農家や店にも通常なら廃棄してしまうものに少しでも価値を付与し、彼らの利益につながるようにする。フードロスに取り組み地球環境を良くするとともに、利害関係者誰一人損をしない、得をする社会構築の一歩としてこのアプリを開発したい。


プロジェクト立ち上げの背景

昨今政治の混迷により実質賃金の低下が顕著になっています。困っている人々をたくさん見てきました。彼らの手助けになれば幸いです。

店頭には並べることができない弁当や野菜、魚、、、、また規格外というだけで廃棄されてしまう農家の野菜、、、

まだ美味しく食べれると思いませんか?

そういうものに再び価値を見出し、消費者には通常よりも安く、そして生産者には価値がないとみなしてたものから利益を提供します。

現在の準備状況

企画、ビジネス形態の構築完了


リターンについて

リターンに関しては今検討中です。ご支援し対しての感謝のメッセージ等を送信いたします。また、差し支えなければこのプロジェクトを支援してくださった方のお名前を感謝の意を込めて掲載いたします。この事業に関して共感し応援してくださる方、ご支援よろしくおねがいします。


スケジュール

2025年 1月 クラウドファンディング終了

2月〜 アプリ開発(数ヶ月かかる見込み)

遅くとも2026年には事業開始


最後に

これからの日本、世界をつくっていくのは我々Z世代です。Z世代に関しては色々意見があるでしょうが、若き起業家にご支援よろしくお願いします。みなさんのご支援で僕を起業家にさせてください。この事業、理念に共感していただいた方、熱い熱いご支援よろしくお願いします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • アプリ開発資金

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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