会社・チームの紹介
大恵ウール株式会社は京都府宇治市で寝具製造業を70年以上にわたり操業しているウールふとん専門メーカーです。
ウールふとんに特化することでウールの素材の良さを十二分に活かした製品をご提案いたします。どなた様にも安心してご使用いただける製品をお届けします。
弊社の製品をご使用いただき、より良い睡眠がみなさまの健康に寄与することを願っております。
製品の紹介


【PREMIUM WOOL オーバーレイ】
今、お使いのベッドや敷きふとん・マットレスの上に重ねてお使いいただくウールをたっぷり使用したパッドになります。
裏面に防滑加工生地を使用していますのでマットレスや敷きふとんの上に置くだけでズレません。
ウールは、この世に存在する天然繊維の中では最高の吸湿性をもち、綿の約2倍、ポリエステルの約40倍もの水分を吸ってくれます。湿度の変化にもすこぶる敏感で、たえず吸湿から放湿、放湿から吸湿へと動いているのです。吸湿力のあるウールですが、一晩に約200ccもの汗を吸湿するためには、適切なウールの量を使用することが重要です。一般的なウールのベッドパッドは約1㎏のウールを使用している商品が多いですが、これでは吸湿しきれず蒸れてしまいます。なぜでしょうか?分かりやすく例えるとウールの水分率は約15%です。1kgのウールの最大吸湿量は約150㏄となります。一晩にかく約200ccの汗を吸湿しきれずに飽和状態となるからです。従いまして、本来のウールの性能を発揮させるには、敷きパッドは特に2kg以上のウールを使用することが重要です。
こだわり・特徴
人が寝ている状態で人体と寝具との間の空間の温度と湿度を”寝床内気候”と呼んでいます。奈良女子大学の梁瀬教授等の研究によるともっとも快適な深い眠りにつけるのは、寝床内気候が32~34℃、45~55%RHの時で、特に湿度が60%を超えると蒸し暑くなり熟睡を妨げると報告しています。すなわち、寝床内の湿度が高くなると、生理的ストレスを感じ、自律神経に異常をきたす。その結果、快適な睡眠をとることが出来なくなる。この関係については数々の研究論文によって紹介されています。
ふとんとして先ず必要なことは”吸湿性が良いこと”が何にもまして大切な所以はここにあります。ウールふとんであれば身体から放出する湿気を吸い取り、それを外部に放出してくれる性質を持っていますので、ふとんの中はいつも爽やかで心地よい睡眠を満喫し、すがすがしい朝を迎えることができます。
製品誕生までのストーリー
先進国を中心にした世界33カ国のうち、日本人の睡眠時間はもっとも短く、1日あたり平均7時間22分といわれています。
不眠症、睡眠関連呼吸障害群、中枢性過眠症群、概日リズム睡眠・覚醒障害群、睡眠時随伴症群、睡眠関連運動障害群などで約4人にひとりが睡眠に悩んでいるといわれています。
睡眠不足とは、体が平均的なパフォーマンスを維持するために必要な睡眠時間を下回っている状態を指します。成人の場合、最低でも7時間の睡眠が必要であり、子供や10代では8時間から10時間と、さらに多くの睡眠が必要であるという研究結果が出ています。
睡眠不足は、心血管疾患、糖尿病、肥満、精神疾患などの健康問題につながることが分かっています。
睡眠不足による活力低下がもたらす経済損失はGDPの約3%(14.8兆円の経済損失)にもなるそうです。
逆に言えば睡眠不足を解消し活力をみなぎらせると、それだけでGDPを3%押し上げることが可能であるということになります。
このように健康維持には良質な睡眠が不可欠です。気持ちの良い睡眠をとることは生命を守ることでもあります。
本当に快適な睡眠が得られる睡眠環境(寝床内気候)を実現するには寝床内の湿度コントロールが重要であるという結論に達しました。
敷きふとんに求められる性能はへたり耐久性や寝姿勢保持です。これらの性能はウレタンフォームを使用したマットレスに軍配が上がります。然しながらウレタンには吸湿性がありません。ウレタンマットレスでは理想的な寝床は完成しないことになります。そこで、ウールふとんを併用していただくことで、より理想的な寝床に近づくことができます。
リターンについて
ご支援いただきました支援金につきましては、さらなる睡眠環境改善のための開発費に充当させていただきます。
製品情報・仕様
・サイズ:100×200cm(S)120×200cm(SD)140×200cm(D) 155×200cm(WD) 170×200cm(Q)
・生地:綿100%40コーマスムース (裏面に防滑加工生地使用)
・中綿:羊毛100%(フランス産ラ・クーン種)S2.0kg SD 2.4kg D2.8kg WD3.1kg Q3.4kg
FAQ
家庭で洗濯できますか?
ご家庭での洗濯が可能です。 製品に添付の洗濯絵表示に従って洗濯してください。 基本的な洗濯方法は下記のとおりです。 ①洗濯機の取り扱い説明書に従って洗濯してください。 ②洗濯機のモード(「弱水流」・「おしゃれ着洗い」・「毛布洗い」・「手洗い」等洗濯機機種によって呼び方が違う)は一番ゆるやかな洗い方モードに設定してください。 ③洗濯ネットをご使用ください。 ④中性洗剤をご使用ください。 ⑤タンブラー乾燥は絶対しないでください。 ⑥脱水後、商品の形を整えて干してください。(縮み防止のため) ⑦乾燥時間の目安:天気の良い日が条件となりますが冬で約7時間、夏で約5時間程度。 ※洗濯機の容量によってはご家庭で洗えない場合がございます。その際はクリーニング業者にご相談ください。
お手入れについて
基本的には風を通すことです。これによりウール製品にこもった湿気を減らすことでお手入れします。 直射日光に当たりますと温度が高くなりすぎたり、紫外線の影響でダメージを受けたりしますので、日陰干しがおすすめです。 天候にもよりますがカラリと晴れた日ですと約30分〜1時間もあれば十分です。 季節や個人差もありますが、最低でも1週間 1回は風を通してください。




コメント
もっと見る