こんにちは、平田です！

クラファン終了が来週に迫った本日。
いよいよ終わりが見えてきて、
毎日書き続けた活動報告もにも
終わりがきてしまうのかと寂しさを感じる今日この頃。

残り1週間、最後に伝えておきたいことがあります。

SUILINのクラウドファンディングも、ついに残り９日。
たくさんの応援、本当にありがとうございます。
今回は、なぜ“固形石鹸”という選択をしたのか。
最後にもう一度、その理由をお伝えさせてください。

メンズ眉サロンの現場から生まれた声

「何からはじめていいかわからない」「美容って、自分にはハードルが高い気がする」

それは、MEN’S SUILINの現場でお客様から聞いた、リアルな声でした。
だからこそ、「特別なことをしなくても、美しくなれる」という考え方を形にしたかった。
そんな想いで、去年の５月、OURIは動き出しました。

お風呂という、日常のなかにある習慣に目を向けて

無理をしなくても、買い足さなくても、
すでに毎日していることの中に「きっかけ」があればいい。
そんなきっかけを生み出すプロダクトがいい。

そこで選んだのが、毎日手に取る「固形石鹸」でした。

固形石鹸だからこそできたこと

それでも正直、今の時代に固形石鹸？なんて迷いもありました。
もちろん、そういった声もいただきました。

だけど「固形石鹸」だからこそ実現できることがある。
「生まれてから一生を終えるまで、
　肌揺らぎが始まっても製品を変えずに使い続けられる」ことを
実現できるプロダクトはなんだろう。

成分設計や香り、泡立ち、肌へのやさしさ。
すべてに「変わらず使い続けられること」にこだわり、
どんな年齢の方にも
性別を問わず、肌の変化にもやさしく寄り添えるように。

最後にもう一度、届けさせてください

あなたの朝に、夜に、そっと寄り添う存在として、
空間や時間を超えて、誰かを想ったり、感じられる
そんなシーンを信じて、SUILIN固形石鹸を手に取ってもらえたらうれしいです。

クラウドファンディングはあと９日。
最後まで、よろしくお願いいたします。