ご挨拶
バレエ衣装製作ブランドJardin des Costumes(ジャルダン デ コスチューム)の木村章子と申します。
クラシックバレエの衣装をオーダーメイドで製作する仕事をメインに、バレエ衣装製作講座&研究所Costume Lab.(コスチュームラボ)の主催や服飾専門学校講師など、教える仕事もしています。
そして、今年(2024年)秋のParis Fashion Weekにて、関西を拠点とするバレエ衣装ブランドとしては初めて、バレエ衣装の新作コレクションを発表し「パリコレデビュー」を果たしました。
そのパリコレに挑戦するため、CAMPFIREで初めてクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、のべ153人の方にたくさんのご支援をいただきました。その節は本当にありがとうございました。
再現ショーのチャンス到来!
さて、パリでショーを実施したものの、日本で応援してくださる多くの方たちに“実物”をお目にかけることができていないことが心残りでした。12月26日から開催する「パリコレ衣装展示会」で衣装をトルソーに着せて展示はできるものの、やはり「実際に人が着て、動いている状態」をお見せすることはできません。
いつかショーそのものを再現できたらいいなぁ…と思っていたところ、
なんと、来春、舞台でお披露目できるチャンスが舞い込んできました!
N&W Ballet様主催「Be+ Ballet Entertainment」(以下、Be+)にて、
パリコレ衣装全12点をお見せします!
ショー形式としては国内初!!
しかも、ロームシアター京都メインホール(約2,000人収容)という大舞台!
Jardin des Costumesも衣装の撮影でお世話になっている、N&W Ballet様。
「バレエを日常的に楽しみ、バレエを仕事にできる未来」を目指し、様々な活動をされています。
その一環として今回の「Be+」は、以下のようなコンセプトで開催されます。
クラッシックなバレエのステージに「エンターテイメント」というスパイスをプラスする
という発想から生まれたBe +(ビープラス)。
伝統的な格式ある京都の地で
経験豊かなバレエダンサーが革新的なステージを披露します。
2025年3月23日(日)に開催されるステージは2部構成。
1st Stageの「ファッションショー」の舞台で、Jardin des Costumesのパリコレ衣装12点を披露する予定です。
「Be+」は、国内外のコレクションショーや世界的スポーツの祭典の演出を手掛けた方が演出を担当されるなど、バレエの枠を超えた今までにない本格的なエンターテインメントイベントです。
演出家、スタイリスト、そしてN&W Ballet様のプロフィールをページ下部でご紹介しています。ぜひご覧ください。↓↓↓
やっぱり皆とワクワクしたい
せっかくいただいたチャンス。最大級に活かすにはどうしたらいいか。
熟考した結果、やはり「共感してくださる方と一緒に、一大プロジェクトにしてしまうのが楽しそう!」という結論に。
前回のパリコレ企画の際、その貴重な機会を自分一人のものにするのでなく多くの人に向けて発信することで、直接応援してくださる方はもちろん、そこからつながる数多くの人に楽しさを伝えられることを実感しました。
そういうわけで、クラウドファンディングプロジェクトを再び立ち上げたわけですが、今回はさらに、再現ショーを応援いただくことに加え、ショーに参加してくださる方も募ることにしました!
前回のプロジェクトでは本当にたくさんの方に助けていただきました。そのご恩返し…と言うのは少し大袈裟ですが、“これから世界に羽ばたくであろうダンサーたちに舞台経験という機会を提供したい”と、N&W Ballet様ご協力の下、「ランウェイモデル募集」をリターンの一つとして設定致しました!!
今回お披露目する衣装は、平均身長が170㎝以上というパリコレモデルのサイズを想定して作られています。したがって、再現ショーの舞台に出演するモデルは、そのサイズを綺麗に着られる女性が必要。
しかし、日本人の女性ダンサーで170サイズを着用できる方はそう多くはいらっしゃらない。知り合いや伝手を辿るだけでは、12人は見つからなさそう。それなら、クラウドファンディングを利用して広く公募しよう、となったわけです。
Be+ のショーは「バレエダンサーのための、バレエダンサーによるファッションショー」ですので、ハイヒールを履いたモデルが歩くパリコレのショーとは違い、“トゥシューズで歩いて踊る”企画を考えています。
しかも会場は、ロームシアター京都メインホール!とっても大きな舞台です。
バレエダンサーでモデル経験のある方は、あまり多くは無いと思います。せっかくの高身長をこの機会に活かし、パリコレモデルが着た衣装を着て、カッコよく歩いていただきたいと思います。もしかしたら、将来の仕事につながるかもしれません。
今回募集するダンサーは、164㎝以上の女性。年齢は問いませんが、下記の条件に当てはまる方をオーディションで選出いたします。
1月26日(日)のオーディションには、Be+の演出を手掛ける大林氏と、Jardin des Costumes代表の木村が参加。会場は、大阪梅田駅から徒歩圏内です。
また、プロモデルのウォーキングレッスンをされている先生をお招きし、「ウォーキングレッスン」の時間も設けます。ランウェイウォーキングのレッスンって、なかなか体験する機会はないと思いますので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。
高身長のダンサーの方、あなたの身長を活かすチャンスです!
もしお知り合いに、バレエをなさっている背の高い女性がいたら、このプロジェクトをご紹介いただけると嬉しいです。
今回募集するモデル兼ダンサーは、12名の本番出演者とアンダースタディ若干名です。リターンとして選んでくださったのにオーディションで落選する、という可能性が無いとは言えませんが、もし落選された場合やアンダースタディのまま出演できない方には「Be+」の観覧チケット(S席)をお一人1枚お渡しいたします。
なお、リターンは「モデル兼ダンサーにチャレンジ!」以外にもたくさんご用意しています。詳細は下記「リターンについて」をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のクラウドファンディングでご支援いただく資金は、「Be+」出展関連に全額使わせていただきます。
主な使い道は、まず出展料。2,000人収容のロームシアター京都メインホールでのイベントともなれば、そこそこの金額の出展料が必要です。この出展料には、会場費、主催者スタッフ費用などが含まれます。
そして、オーディションやリハーサルの費用。Jardin des Costumesの人件費。そうそう!CAMPFIREの手数料も必要です。
もし想定以上の金額が集まった場合は、パリコレのショーで演奏してくれたクラリネット奏者Mami氏の生演奏が京都でも実現するかも!皆さまのご支援が多ければ多いほど、実現できることが増えます。
京都での国内初舞台、応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
リターンについて
リターンとして最も分かりやすいのは「パリコレ再現ショーを見に来ていただけるチケット」をご用意すべきなのですが、舞台のチケットは主催者以外は販売できないそうで、このプロジェクトのリターンとしては残念ながらお届けすることはできません。
見にきてくださる方は、お手数ですがBe+の公式サイトからチケットをお求めくださいね。
というわけで、いろいろと知恵を絞った結果、「この企画をサポートくださる方なら楽しんでいただけるのでは…!」と思ったリターンをご用意いたしました。
まずは、シンプルに応援してくださる方向けの「お礼のメール」。
今回は、お礼の気持ちとして、9月29日にパリ市内で撮影した素敵な写真を付けたメールをお送りします。どんな写真が届くか、楽しみにしていてくださいね。お値段ごとに、Jardin des Costumesらしいネーミングを付けてみました(余談)。
続きまして、パリコレ関連のリターンを3つ。
パリ市内で撮影した写真があまりにも綺麗で素敵に上がってきたので、思わず作ったポストカードを12枚セットで!こちらは、「パリコレ衣装展示会」でも販売しますが、遠方にお住まいで「大阪までは行けないわ(涙)」という方に是非リターンとしてお受け取りいただきたいと思います。
そして、パリのショー会場で配布したルックブックはフランス語と日本語のテキストと共に、衣装全12点の写真やブランド紹介、コレクションテーマなどが掲載されています。2月にお送りする予定ですので、ぜひ、京都の会場にも連れてきてください!
そして、パリコレ当日の様子について、予想外のハプニングなどを含めJardin des Costumes代表の木村がzoomでお話する「オンラインパーティ」を3回開催!ファッションショーの裏側をチラッと覗いてみませんか?
全て夜の時間帯で、各回6名様限定の少人数制。ご参加の皆様ご自身でお飲み物やフードをご用意いただき、オンライン飲み会のような雰囲気で楽しくおしゃべりしたいと思います♪
最後にご紹介するのは、バレエをなさっている方向けのリターン。
まず、「モデル兼ダンサーにチャレンジ!」は、↑でしっかり説明していますので、ここでは割愛しますね。
次に、この機会にぜひお得にゲットしていただきたい、オーダー衣装(クラシックチュチュ)製作権と、レンタル衣装割引権。
特に、オーダー衣装は、普段なら13万円以上になるクラシックチュチュを11万円でご注文できて、しかも今後5年間有効ですので、ジュニアでも大人でも「いつかこのバリエーションを、オーダーした衣装を着て踊りたいんだよね」という近い目標をお持ちの方におすすめです。
ご参考までに、Jardin des Costumesのオーダー衣装について詳しくはこちらをどうぞ→
レンタル衣装は高身長の方向けの衣装が豊富です。詳しくはこちら→
もう少し気軽に、普段使いのものをご希望なら、レッスンスカートや衣装専用バッグを。
レッスンスカートは、リサイクルポリエステル100%のチュールと、オーガニックコットンのレースを使った、優しい雰囲気の巻きスカート。2024年夏の新商品です。広めのリボンが可愛いのですが、色をシックにまとめているので、どんな年代にも似合います。サイズや着用感など詳しくはこちらをどうぞ→
衣装専用バッグは、大人サイズのクラシックチュチュがすっぽり入るサイズの上、しっかりした造りなので、バレエをやっていない人にも好評なんです。旅行など荷物が多い時や、保育園のお昼寝布団を持ち運ぶのにも良いかも。
もちろん、バレエ界隈でも好評ですよ。なんせ、衣装屋のこだわりが詰まったバッグですので。たとえば長短2本のストラップや、両側から開閉できるダブルファスナーなんて、他の衣装バッグにはあまり付いていない機能じゃないかなぁ…と自画自賛(笑)。ちなみに、リターンの方がほんのちょっとお得。通販では6,600円で販売しております→
今後のスケジュール
【準備編】
1月19日 クラウドファンディングプロジェクト終了
1月26日 「モデル兼ダンサーチャレンジ」オーディション&ウォーキングレッスン
1月下旬~2月 各種リターン発送
2月~3月上旬 「モデル兼ダンサーチャレンジ」リハーサル、衣装合わせ
【本番編】
3月22日 ゲネプロ
3月23日 Be+本番日
モデルオーディションや本番までのリハーサルの様子など、プロジェクトが進むごとに「活動報告」としてお知らせいたします。どうぞお楽しみに♪
最後に
今回のプロジェクトは、「3月23日に行われる舞台でのパリコレ再現ショー」と、「そこに出演するダンサーのモデルチャレンジ」の両方を応援していただくというダブル企画。
パリのショー会場に来た人しか見ていない新作衣装を京都で目にすることができ、その国内初お披露目となる舞台でどんなダンサーがどの衣装を着て歩いて踊るのだろうか、とワクワクしながら待つことができる。
これって、他になかなか無い企画じゃありませんこと?この機会を、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いいたします!!
【本プロジェクトおよびリターンの内容についての特記事項】
本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。
また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。
Be+ Ballet Entertainmentについて
演出:大林佳喜
関西大学法学部卒業後、商社勤務を経て、東京の舞台演出会社(株)サル・インターナショナルに入社。演出家・四方義朗氏に師事のもと、パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京、国内外数々のコレクションショー演出。長野冬季五輪開閉会式、東アジア競技会開閉会式東京モーターショーなどの制作担当。
2002年 大阪にて(株)ジラフ設立。“感動と驚き”をコンセプトにファッションショーを中心に、空間演出、リサイタル、ライブ演出なども手掛ける。2022年 大阪堂島リバーフォーラムにてエアリアルパフォーマンスとファッションショーとのコラボステージ「Fata8 Felix」演出。
スタイリスト:田中美樹
スタイリスト・堀井香苗氏のアシスタントを経て、その後フリーランスとして独立。(株)オフィスタクシー所属。
<主要クライアント>JR西日本・NTT docomo・大阪ガスパナソニック・ミズノ・ワコール etc.
<ショー>関西コレクション・大阪インポートコレクション・桂由美コレクション・ゼクシィコレクション etc.
主催:N&W Ballet
N&W Balletの想い
「感情」や「物語」を人の身体で表現するバレエ。しなやかで繊細なパフォーマンスには、どんな芸術作品にもない「生きた美しさ」があります。そんなバレエの魅力を、バレエに触れたことのない人に知ってほしい。そう思っています。また、プロのバレエダンサーになる道は開かれているものの、バレエで生計を立てられる人はごくわずか。この現状を変え、ダンサーたちが「バレエが職業です」と胸を張って言える環境をつくりたいと考えています。バレエを日常的に楽しみ、バレエを仕事にできる未来を、 N&W Balletはめざします。
【N&W Ballet発足までの経緯】
2018年からバレエがメインのダンスイベント交野ダンスフェスを開催。しかし2020年コロナ禍に同イベントが開催できずコロナ禍でも開催できるバレエの舞台「1000人で鑑賞するバレリーナ100名によるヴァリエーション」を開催。そのときに協力してくれたオフィシャルサポーターメンバーとバレエ団体N&W Balletを発足。
【 Heartened Stage Project 】
1年に2度のペースで開催。「観に来て下さったお客様に元気や感動を与えられるようなステージ」を目指してバレエ、チアリーディング、チアダンス、バトントワーリング、男子新体操、女子新体操、J-POPダンス、K-POPダンス、テーマパークダンスなど様々なジャンルの団体が出演。
【野外バレエ】
「バレエを見たことがない方々にもラフにバレエを楽しんで見てもらえる機会を。バレエを持って身近に感じてもらいたい」の気持ちから、毎年秋に大阪府の安満遺跡公園で開催。野外専用の木製床の上にリノリウムを設営し、ダンサーにも踊りやすい環境でパフォーマンスしていただいております。
【dazzling by N&W】
「バレエダンサーに踊る以外のお仕事を。日本国内バレエショップ、アトリエ様の認知向上」を目標に始めたバレエモデル活動。Instagramをメインに、各ショップ、アトリエ様のWebサイトなどでも掲載されております。
最新の活動報告
もっと見るインスタライブやります!
2025/01/09 22:06皆さま、こんばんは。昨日に増して寒さが身に染みる夜、いかがお過ごしでしょうか?雪が心配ですが、どうか大きな被害が出ませんように…。さて、本日のお知らせは…明日1/10(金)21時からインスタライブをやります!Jardin des Costumesを創業する前から大変お世話になっている、感性ラボの岡田先生と一緒に、今回のプロジェクトについてお話する予定です。岡田先生とは以前、YouTubeでご一緒したことがあるんです。その時の映像がこちら→実は私が喋りすぎて1回では収まらず、2回に分けて編集することになった逸品です(笑)ちなみに、2回目はこちら→もし時間がありましたら、21時頃にInstagramを起動させてくださいね。「Jardin des Costumesがライブをやっています」という告知が出ますので、そこをタップ。皆さまのご視聴をお待ちしております♪それでは、本日の活動報告はここまで。どうぞ温かくしてお過ごしください。 もっと見る
NOTEを始めました
2025/01/08 22:29皆さま、こんばんは。今日はなんだか寒いですね。いつも通りの設定で暖房を付けていても冷える…!どうしても寒いので、足元だけ電気ヒーターを付けました。さて、そんな寒い中、なんと突然ですが、NOTEを書き始めました!NOTEって…鉛筆で書くあの「ノート」じゃないですよ(念のため)。ブログのようにも使えるSNSの1種ですね。実は昨年からずっと書こう書こうと思いながら、なかなか手が出せず、今になってしまいました。衣装製作とデザインについて、いろいろと綴っていこうと思っています。今回のプロジェクトのことにも触れることがあると思います。もしよろしければ、こちらも時々見ていただけると嬉しいです。NOTE最初の記事はこちら→それでは、本日の活動報告はここまで。明日から、さらに寒さが厳しくなるようですね。皆さまも風邪など召されぬよう、どうぞお気をつけて! もっと見る
新しい目標を発見しました…!
2025/01/03 23:01皆さま、こんばんは。そして、あけましておめでとうございます。2025年最初の3日間、いかがお過ごしでしょうか?私は1日の夜、毎年恒例の「ウィーンフィル ニューイヤーコンサート」をNHKで鑑賞しました。このニューイヤーコンサート、何が楽しみかと言うと、もちろんバレエシーンです!毎年2回、バレエの場面があるのが楽しみで、特に近年は衣装が気になって仕方がありません。そして振付も。元パリオペラ座エトワールのマニュエル・ルグリ氏が芸術監督を務めていた頃は、親しくしているパトリック・ドバナ氏の振付が続いていたのが印象に残っています。今年の衣装デザイナーは、Patrik Kinmonth。昨年までの少しクラシカルなイメージとは違い、建物の内装やカーテンからモチーフを取ったりウルトラマンの着ぐるみの素材のようなものもあり、面白いなぁと思わせてくれるデザインでした。そして!気付いたのです!この「ウィーンフィル ニューイヤーコンサート」のような、クラシックバレエの舞踊言語を用いた作品の衣装が私の理想だ、ということに…!!「トゥシューズを履いたダンサーが踊るクラシックバレエっぽい振付で、でも、クラシックでもネオクラシックでもない新しい作品の衣装を作りたい」とイメージし続けていて、でもそれを分かりやすく伝えることが難しかったのですが、「ニューイヤーコンサートのバレエシーンのような衣装を作りたい!」というと分かりやすいですよね?そんなことに改めて気付いた2025年のスタートでございました…本日の活動報告はここまで、なのですが、皆さまにお願いがあります。このプロジェクト、まだまだ認知度が低くて、なかなかご支援が集まりません。私の告知不足がいちばんの原因であり、大変申し訳ない限りなのですが、今一度、周りのご友人やお知り合いに声を掛けて、拡散してくださるようお伝えいただけると嬉しいです。正直なところ、現段階では3月のショー実現は難しくなりそうです。お正月から大変恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る
コメント
もっと見る