ハンドル周りが超スッキリ進化!安全性とデザインを追求した『FirstRider』

安全性を高めた新構造の速度変更スイッチと、配線を見直した洗練されたハンドルで操作性が向上。世界に一つの名入れも可能に!22日からJapan Mobility Show Nagoya 2025のCAMPFIREブースで体験・支援開始します!

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次世代モビリティ体験を、もっと安全に、もっとスマートに

電動キックバイク『FirstRider』は、ユーザー様からのフィードバックを元に大幅に進化して帰ってきました!

「幼少期から乗り物を操る楽しさを知ってほしい」という想いはそのままに、お子様がもっと安全に、親御様がもっと安心して見守れるよう、細部にまで改良を重ねました。

なぜ、今「子どものための電動モビリティ」が必要なのか?

私たちはLUUPなどの電動シェアサイクルが登場した世代ですが、今のお子様たちは、生まれながらにして電動モビリティが当たり前の「電動モビリティ・ネイティブ世代」になります。

  • 早い時期からの経験が必須:未来の社会では、電動で移動することが標準となります。大人になってから急に触れるのではなく、幼少期からその楽しさと安全な操作、そして危険性を同時に学び、理解して成長することが重要です。

  • 『FirstRider』は、お子様が電動モビリティの基礎を楽しく、そして親御様の管理下で安全に体験できる「最初の一台」となるべく開発されました。


電動モビリティデビューの課題を『FirstRider』が解決します!

お子様の成長のために電動モビリティを与えたい。でも、親御様にはこんなお悩みや懸念があるはずです。

Q1. 本格的な製品は高額で、デビューにはハードルが高い 

A1.【安心価格とシンプル構造】 他社製品よりシンプルな設計でコストを抑え、デビューに最適な価格帯を実現しました。

Q2. 子どもがすぐに飽きて、キックボードや自転車に興味が移るかも?    

A2.【2WAY仕様】 バッテリーが切れても、電源OFFで通常のキックバイクとして使用可能!電動化の力で、キックバイクより長く、自転車とも違う楽しさを提供します。

Q3. 安全面が不安。勝手にスピードが出たらどうしよう...    

A3.【親が管理しやすい工夫が満載】 誤操作防止スイッチやスロースタート機能など、親御様が安心できる機能を満載しています。(※次項で詳細説明)

親御様の安心感を高める「速度変更操作」の改良

前モデルでもご評価いただいた最高速度6km/h(カメさんモード)と12km/h(ウサギさんモード)の速度変更機能ですが、最新モデルではその安全性を徹底的に高めました。

  • 誤操作防止の強化:

    • お子様が走行中に誤ってモードを変更してしまうことがないよう、速度変更スイッチの操作を再設計。
      より確実な操作と、不用意な接触によるモード変更を防ぐ安全性に特化した設計を採用しました。

    • これにより、電源を入れると「カメさんモード」で起動し、特定の操作方法の為お子様が勝手に「ウサギさんモード」に切り替えてしまうリスクを最小限に抑え、常に親御様の管理下にある速度で安心して乗車させることができます。

「ハンドル周り」の再設計でスッキリ進化

安全性だけでなく、デザインと操作性も進化しました。

  • 配線を内蔵し、スッキリとした外観へ:

    • ハンドル周りの配線やパーツを再配置し、可能な限りスッキリとシンプルな設計に一新。

    • 見た目がスマートになったことで、お子様も直感的に操作しやすくなり、また、絡まりなどの心配も軽減されました。

  • より直感的な操作感:

    • デザインの美しさだけでなく、ハンドルを握った際の手のフィット感、ブレーキやアクセルへのアクセスも考慮。よりスムーズで直感的なライディングをサポートします。


安全性とデザインが進化しても、FirstRiderの核となる魅力である楽しく「乗る知育」はそのままです。

  • バランス感覚の早期育成: 自転車に移行する前に、楽しみながらバランスとスピード感覚とモビリティ操作の基礎を学べます。

  • 安心の設計: 急発進を防止する「スロースタート機能」ブレーキ(前:Vブレーキ/後:電子ブレーキ)を搭載、フレームは衝撃吸収性に優れた「クロモリフレーム」を採用。

  • 2WAY仕様:
    バッテリーが切れても、電源OFFにすれば通常のキックバイクとして使用可能。

  • <くわしい使い方>
    電動キックバイクとして使用する際は、まずハンドル部にあるカギを挿し廻します。次に本体下部にある電源ボタンを長押しし電源をつけます。

スロースタート機能があり急発進をしない為、乗るときはアクセルを押しながら少し蹴り出すことで後輪が回りだしスムーズに動き出します。

通常のキックバイクとして使用したい場合は、鍵を抜いて電源をオンにしないことで通常のキックバイクと同様の使い方が可能となります。フロントにVブレーキを採用しているため、通常のキックバイクとして使用する際もブレーキを握れば電源に関係なくブレーキがかけられます。

1回のフル充電で小1時間乗り続けることができます。一緒に乗る練習をすることでバランス感覚を養えるだけでなく、親子関係の潤滑剤にもなり得る電動キックバイクを是非お試しください。

  • <組み立てかた>
    商品が届く際はハンドル部分が外れているため、まずはハンドルを取り付けてください。

上部の画像のように差し込み口にハンドルを刺していただき、その後下部画像のようにキャップとネジを六角レンチで締めていただき固定します。締め具合にによってハンドルの回す軽さが調整できますので重過ぎずガタの無いよう調整してください。

  • ハンドルの上部を六角レンチで固定できたら、次にその下の箇所も同様に六角レンチを使い固定します。ここを固定することでハンドルとタイヤが連動されます。この時、ハンドルとタイヤが垂直となるようにタイヤの向きを確認してから固定を行なってください。

クロスバイク等のアヘッドステムと同じ止め方になっています。

新たなパーソナライズ機能:世界に一つだけの『FirstRider』へ

シンプルなデザインが特長の『FirstRider』の車体メインフレーム部分に、名入れ(パーソナライズ)が可能になりました。

特別なギフトとして: 
大切なお子様やお孫様へ、名前やメッセージを刻み、世界に一つだけの特別な贈り物としてご利用いただけます。

企業様の活用に: 
社名やロゴを入れて、地域への寄贈やCSR活動(社会貢献活動)にご活用いただくことも可能です。

今回は、名入れリターンもご用意しました。

※名入れの例


2025年11月21日  クラウドファンディング開始

2025年11月22日〜24日 JapanMobilityShowNagoya出展(CAMPFIREコラボブース)@ポートメッセ名古屋

2025年12月31日  クラウドファンディング終了

各色5台限定 超早割20%OFFは、2025年内発送予定!

Q. 商品は『特定小型原動機付自転車』など電動モビリティのカテゴリーに含まれますか?
A. 本製品は三輪車や既存のキックバイクと同様の子供用玩具となります。キックバイクも含め法律上は公道で使用が出来ませんので公園などのクローズドエリアにてご使用をお願いいたします。
Q. FirstRiderの最高速度はどのくらいですか?
A. 最高速度は通常モードで約6km/h以下でスピードモードで12km/hです。
 ※お子様の体重や走行路面により異なります。
Q. FirstRiderの充電はどの程度持ちますか?
A. 1回のフル充電で連続1時間弱の走行が可能となっております。
Q. どのようにして充電をすればいいですか?
A. 家庭用コンセントでの充電が可能となっております。
Q. PSEに準拠していますか?
A.はい、バッテリー内蔵の為こちらは法的に対象外となりますが充電器はPSEを取得しているものとなります。
Q. 初期不良を確認した際はどうすればいいですか?
A. 初期不良を確認後は1週間以内にご連絡をください。製品を送っていただき交換対応をいたします。
到着から1週間経過後に不具合が発生た場合にお送り頂く送料はごご支援者様にご負担いただいておりますことご了承ください。
Q. フレームの破損等、故障してしまった場合はどうすればいいですか?
A. 使用によるフレーム破損は有償修理(フレームの新品交換)をお受けします。
Q. 保証について
A. 本製品は1年間の保証がとなります。タイヤなどの消耗品及び使用上の破損は対象外となります。

本製品は三輪車や他キックバイクと言われるものと同じ子供用玩具となります。
メインキーは保護者の方が厳重に管理をお願いいたします。
昨今、子供用キックバイクなどを一般道で使用し事故やケガの事例などもありますがこれらは一般道での使用は不可となっております。
本製品も同様に公園や私有地などクローズドエリアにての仕様をお願いいたします。

2025年最新モデル『FirstRider』は、親御様の「安心」とお子様の「楽しさ」を両立するために、速度変更操作の安全性向上と、ハンドル周りのスマート化を実現しました。

この機会に、未来のモビリティ体験を、より安全に、よりスタイリッシュに始めませんか?

ご支援、心よりお待ちしております。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 『FirstRider』プロジェクト運営チームです。モビリティショー開けて翌日の昼に嫌な寒気がしたと思ったらあっという間に39℃まで上がり、一時は40℃近くまで上がったりが6日間ほど続きようやく平熱まで下がりました。インフルエンザ、コロナ共に陰性で原因不明でしたが何にせよ下がって良かったです。また明日から頑張りますのでご支援の程よろしくお願いいたします。告知ですが、12月13日は岡崎市にある龍北総合運動場で【FirstRider】が体験できます!是非一度体験しに来てください! もっと見る
  • 『FirstRider』プロジェクト運営チームです。翌日になってしまいましたが、昨日でジャパンモビリティショーナゴヤ無事終了しました。ブースにもたくさんの方が足を止めていただきお話しさせて頂きました。その中で印象的な事があり少しお話しいたします。商品の説明を一通りしてお話ししている中で「このスペックでこの金額は大丈夫?」と逆に心配をされてしまいました。私は自信を持って「大丈夫ではないです!」(笑)と返事しました。自転車練習で躓くお子様と親御さんの為に使用して欲しいという思いから製造販売していますので是非ともご支援をいただければと思います。今までに無い製品ですので不明な点などお気軽にお問い合わせください!息子とアイスチャージャー もっと見る
  • 『FirstRider』プロジェクト運営チームです。本日もたくさんの方がブースにお越しいただきましてありがとうございます。チーム一丸となり何故『FirstRider』が出来たのか?電動である理由、製品の裏側にある意思をお伝え出来たかと思います。明日は最終日、これまで以上に熱をお伝えしたいと思います。当日お持ち帰り在庫もご用意してお待ちしております!ご来場をお待ちしております。 もっと見る

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