美大のない北海道で、学生として最後の展覧会を開きたい。

美大や現代美術館のない北海道における文化インフラとしての美術教育やアーティスト養成について再考し、若手アーティスト・クリエイターの発掘の場となる、大学を横断した有志学生グループ展を来年2月に行います/アートの分野で活動を行う現役学生が出展/実施のための会場使用料や製作費に充てさせていただきます

現在の支援総額

338,000

112%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/06に募集を開始し、 60人の支援により 338,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

美大のない北海道で、学生として最後の展覧会を開きたい。

現在の支援総額

338,000

112%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2025/01/06に募集を開始し、 60人の支援により 338,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

美大や現代美術館のない北海道における文化インフラとしての美術教育やアーティスト養成について再考し、若手アーティスト・クリエイターの発掘の場となる、大学を横断した有志学生グループ展を来年2月に行います/アートの分野で活動を行う現役学生が出展/実施のための会場使用料や製作費に充てさせていただきます

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展覧会のご報告

お世話になっております。北の美大展実行委員会です。

このたびは、プロジェクト「美大のない北海道で、学生として最後の展覧会を開きたい」にご支援を賜り、誠にありがとうございました。
皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、先日2月24日(月)に展覧会「北の美大展(仮)」の会期を無事に終了することができました。心より感謝申し上げます。

会期中は、述べ425名の皆様にご来場いただきました。
特に最終日には、本郷新記念札幌彫刻美術館の館長によるレクチャーや出店者によるライブイベントなどが開催され、80名を超える来場者様にお越しいただきました。
賑やかな雰囲気の中で、来場者の皆様と直接交流できたことは、私たちにとっても大変貴重な機会となりました。
改めまして、本展覧会にお越しいただいた皆様、そしてご支援くださった皆様に深く感謝申し上げます。


ご支援金の活用について

皆さまからのご支援金は、リターン品製作費をはじめ、会場使用料、広報/宣伝費、作品制作費等の展覧会運営費として活用させていただきます。
なお、現在リターン品(図録・ポストカード等)を鋭意製作中です。
リターン品の製作が完了し次第、収支報告書を改めてご報告いたします。


今後について

リターン品の発送は4月を予定しております。
支援者の皆様には、今一度ご入力いただいたお届け先情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

また、今回の展覧会を契機に、より多くの皆様に作品をお届けできるよう、今後も制作および発表活動に励んでまいります。


改めまして、このたびのご支援に心より御礼申し上げます。
皆様の温かいご支援があったからこそ、本展覧会を実現することができました。
今後とも精進してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

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