ご挨拶
はじめまして!
日本大学法学部公認ストリートダンスサークルAMY103です。私たちは日本大学法学部と経済学部を中心とし、他学部や他大学の学生含めて100人以上の学生が在籍しています。
2002年に創立し、今年度22代目を迎えました。
幹部よりご挨拶
こんにちは!
AMY103、20th代表の小林蒼真です。
AMY103は今回初めてクラウドファンディングに挑戦させていただきます!現在、20thから22thの約100名で活動しています。
私たちAMY103の活動は先輩方、ご家族の皆様、活動に関わってくださった方々、支援してくださる皆様のお力添えがあって成り立っております。
今回は私たち20thの3年間の集大成である引退公演を実現させるために、クラウドファンディングに挑戦させていただいております。どうか、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
プロジェクトで実現したいこと
「20thの引退公演を成功させ、AMY103としての活動、下の世代の活動の場を守る」という目標を掲げています。
20thの引退公演のテーマは
amysment vol.38〜『connect』〜
connectは人と人を繋ぐ。このサークルや私たちはamyに限らず色々な人との繋がりによってここまで成り立っていると感じ、今までの繋がり、次の世代への繋がりという意味を込めてこのテーマに決定しました!
詳細は以下の通りです。
日時:2024年12月26日(木) 午後
会場:蕨市民会館
支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。
・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。
年間の活動内容
4月 新歓ショーケース
7月 自主公演①
8月 夏合宿
11月 法桜祭(文化祭)
12月 自主公演②(引退公演)
3月 自主公演③
その他、年間を通じて合同練習会やバトルイベントを開催しており、バトルイベントでは他のサークルの方やOBOGも参加してくださっています。
インスタグラムでは日々の活動の様子やイベントの詳細などをあげています!ぜひフォローもお願いいたします!
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@amy103event
https://camp-fire.jp/mypage/v3/projects/811098/edit/story
プロジェクト立ち上げの背景
私たちAMY103の活動源は主に【年会費とイベントごとの参加費】です。ありがたいことに年々入会者は増加していますが、人数が増えたことにより今までより大きなスタジオや会場を借りなければいけません。サークルとしての収入は0に等しいためイベントの参加費やチケット代を上げざるを得ない状況です。学生は日々のアルバイトでその活動費を賄っていますが、経済的な負担が大きいのが現状です。
今回の引退公演では何十人もが同じステージに立つショーケースもあり広いステージが必要で、より良いショーケースにするための照明を外部の方への委託を予定しています。20thにとっては現役最後の公演で3年間の想いを全てぶつけるショーケースにしたいと考えていますが、それを叶えようとするとどうしても一人ひとりの経済的負担が大きくなってしまいます。
そのため、AMY103を応援してくださる皆様にお力添えいただきたく本プロジェクトを始める運びとなりました。
資金の使い道とリターンについて
ご支援いただいた資金はスタジオのレンタルや公演の会場•照明、下の世代の活動費などAMY103の活動資金として使わせていただきます。
※支援金の一部は本プロジェクトシステム利用料に充てさせていただきます
ご支援くださる皆様に各種リターンを用意させていただきました。
①1000円 エンドロールにお名前
②3000円 エンドロールにお名前、お手紙
③5000円 エンドロールにお名前、お手紙、ステッカー
④10000円 エンドロールにお名前、お手紙、ステッカー、招待券1枚
⑤30000円 エンドロールにお名前、お手紙、ステッカー、招待券2枚、AMYTシャツ1枚
リターンの「エンドロールにお名前」は2024年12月26日のamysment vol.38のエンドロールに、備考欄に記載いただきたお名前を載せさせていただきます。
※エンドロールにお名前を記載する関係によりご支援いただく際、備考欄に掲載を希望されるお名前をお書きください。
AMYTシャツは自分たちでデザインしたオリジナルTシャツをお届けします。⑤でご支援してくださった方はご希望のサイズもお書きください。
Tシャツのデザイン
※色展開は白のみになります
Tシャツのサイズ表
エンドロールにお名前以外のリターンは、2025年1月以降順次感謝の気持ちを込めてご自宅まで配送させていただきます。
最後に
ここまでご覧いただいた皆様ありがとうございます。
3年生にとって引退公演はサークル生活の中で特別なもので、成長した姿・来てよかったと思っていただけるようなショーケースをお見せできるよう下級生を含め必死に練習に取り組んでいます!
いま私たちがこのサークルでダンスを続けていられるのは、先輩方がAMY103でダンスをすることや仲間と全力で打ち込むことの大切さを姿や言葉で繋いできてくださったからです。
その繋いでくださったものを私たちも引退までに下の世代に繋げて、これからも大切な仲間と大好きなダンスをこのAMY103で続けてほしいと思っています。
本プロジェクトでAMY103というサークル、またその活動を多くの方々に知っていただきたいです!
温かいご支援よろしくお願いいたします。
AMY103 20th
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