【Day 6: キャスト紹介（美術部員　慶役）】笠原悠暉 監督「小夜子の音色（おと）」

出演：加瀬百（美術部員　慶役）

■プロフィール
生年月日：2008/6/17
身長：157cm
出身：埼玉県
血液型：A
2022年：映画「鯛をもって駆ける少女」出演
＊TOKYO青春映画祭2022・音楽賞受賞
2022年：映画「奥の湖」主題歌「ロケットに乗れるかな」歌唱
2022年：朗読劇「Believe」出演
2022年：朗読劇「大晦日のお地蔵さん」出演
2023年：舞台「折り紙チェーン」出演
2023年：映画「シンデレLOVE」出演
2023年：TikTok配信ショートドラマ「あみともも」出演
2024年：神奈川演劇博覧会「横浜国際レーシング場〜貫徹〜」出演
2024年：輸入キャンディー「テイスティサウンド友情編」 CM出演
2024年：映画「小夜子の音色（おと）」出演
2024年：映画「モテ気」脚本担当
※TOKYO青春映画祭2024・最優秀シナリオ賞受賞
2024年：「中２が主役の映画が出来るまでチャンネル」レギュラー出演

①役柄について
Q1：自分が演じたキャラクターはどんな人？

小夜子と仲のいい美術部員３人組のうちの一人です。
明るい性格で小夜子と美術部員たちが好きです。

②どんな役ですか？
Q2：そのキャラクターの魅力や特に意識したポイントなどを教えてください。

基本的にサポートの役なので、会話のパスをうまく出したり、
小夜子の様子を見て反応する演技を大切にしました！
また、３人のおちゃらけ美術部員の一人なので、
他二人の梨々亜ちゃんとひなたちゃんとの会話を
明るくて楽しいものにできるよう意識しました。

③思い出のエピソード
Q3：撮影中のエピソードや印象に残ったシーンについて教えてください！

小夜子の心情が変化していくクライマックスのシーンの撮影で、
玲名ちゃんが何度も何度もトライしていたことです。

めげない玲名ちゃんと、それを受け入れて良いものをつくろうと何テイクもまわす監督と現場の皆さんを見て熱くなりました。

プロの役者として成長したいです。

④支援者の皆さまへのメッセージ

ご支援して下さった皆様、本当にありがとうございます！

私たちが作るものを、お金を払ってでも応援して下さる

皆様のおかげで、小夜子の音色は完成しました。

作品を、私たちを、見ていただける事が心からの願いであり幸せです。

是非、小夜の音色の世界を楽しんでくださいね！

⑤掲載するならこのOFF SHOTを！があれば写真もどうぞ！

予告編はこちら
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