Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

デザイン業界の新時代を創る夢に近づくためイギリスへ留学!

2025年3月〜4月イギリスロンドンに留学!「社会的インパクトを与え未来に残るデザインとは何か、壁画とBIM建築の観点から追求する」を探求テーマに、ブリックレーンのストリートアートの調査や現地の建築企業でのインターンを行う中でデザインやBIMを学び、その後日本での応用方法を思考したいと考えています!

現在の支援総額

1,265,000

84%

目標金額は1,500,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/28に募集を開始し、 92人の支援により 1,265,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

デザイン業界の新時代を創る夢に近づくためイギリスへ留学!

現在の支援総額

1,265,000

84%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数92

このプロジェクトは、2024/11/28に募集を開始し、 92人の支援により 1,265,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年3月〜4月イギリスロンドンに留学!「社会的インパクトを与え未来に残るデザインとは何か、壁画とBIM建築の観点から追求する」を探求テーマに、ブリックレーンのストリートアートの調査や現地の建築企業でのインターンを行う中でデザインやBIMを学び、その後日本での応用方法を思考したいと考えています!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ご挨拶

こんにちは!このたびはご覧いただき誠にありがとうございます。

私は大阪府立咲くやこの花高等学校1年、ヤギ好きの結城晴空(ゆうき せいら)です!

ヤギが大大大好きで、生活にヤギグッズを散りばめまくっています。「なぜヤギが好きになったのか」と会う人全員に聞かれるのですが、実はこれといった理由は思い当たらず、小学生のころ動物園や牧場のヤギのエサやりを何回かするうちに気づいたら好きになっていた、という感じでした!笑

普段はそんなヤギ好きの高校生ですが、様々な活動を行っています。

私は今まで、世代を超えて人が集い、生き生きできるような空間や社会をデザインしたいという想いを主軸にたくさんチャレンジしてきました!


このような活動の中でも、現在特に力を注いでいるものは壁画プロジェクト建築塾です。


倉庫壁画プロジェクト

私は「専業農家である祖父母や農家の方が、壁画の前で一息つき、『また頑張ろう』と前向きな気持ちになってもらいたい!」という想いをコンセプトに、祖父母が所有する作業場の倉庫に壁画を描くプロジェクトを2023年12月に立ち上げました!

このプロジェクトにより作業場は、農家の方々に活力を与えられる空間になったとともに、壁画を見るために外部から人が自然と集まり交流するような空間になりました。


(株)類設計室 こども建築塾

デザインの領域で「人が見るデザイン」だけでなく、「人が住むデザイン」である建築にも重要性を感じて強く興味を抱き、現在はこども建築塾で、ホンモノに触れる体験を通して建築を学んでいます。

写真は成果発表会の様子。左下が第1回(テーマ:彩都の山にツリーハウスを設計する)のパネル、右下が第2回(テーマ:大阪万博のパビリオンを設計する)のパネル。


このような活動のきっかけ

幼い頃から私は絵を描くことや自分のデザインで見た人の心を動かすことが好きでした。

人生はじめてのデザイン。妹の誕生日ケーキをデザインし、母に作ってもらった。

そんな私は小学校6年生の時、母からこのような話を聞きました。

「オーストラリアのシェフィールドという深刻な過疎化が進んでいた町に、人を再び集めようと町の人々や有名人は町の建物に壁画を描くプロジェクトを行いました。すると、その町は有名な観光地壁画の町』として人が集い活気あふれる場所となりました。」

私はこの話に感銘を受け、「壁画の町」のプロジェクトのように、空間のデザインで社会課題を解決し、人が集えるような場所をつくりたいと強く思いました。この出来事が今の活動を始めたきっかけです。

留学の経緯

2023年8月私は、夢を抱くきっかけとなった「壁画の町」を生み出したオーストラリアの文化や芸術を自分の五感で確かめるため、学校主催のオーストラリア語学研修に行きました。そこで私の中の視野は大きく広がって、もっともっと自分自身で世界を見たいという思いが強まり、さらにオーストラリアの文化の原点、そして壁画アーティストの集結点であるイギリスで、より深く世界を知る必要があると考え、今回の留学を志しました。

そこでこのたび「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の高校第9期派遣留学生に採用いただき、2025年3月〜4月の約6週間イギリスに留学することが決定いたしました。

このプログラムは、文部科学省が主導する返済不要の官民協働海外留学奨学制度であり、意欲と能力ある日本の大学生や高校生が海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的としています。

トビタテ!留学JAPAN公式ホームページ▶https://tobitate-mext.jasso.go.jp/

留学計画

探求テーマ

社会的インパクトを与え未来に残るデザインとは何か、壁画建築の観点から追求する」

なぜこのテーマなのか

1.壁画から自身の発想力を磨き、日本で発揮したい!

私の夢を実現するためには、私には社会的インパクトを与えるデザインを生み出す発想力がまだ不足しています。だからこの夢を抱くきっかけとなった壁画の、原点にある思考や文化から、未来に残るデザインを深く学びたいと考えています。

2.建築分野で発想をより自由に具現化できる手段「BIM」を習得し、日本に広めたい!

建築を学ぶ中で、「BIM(ビム)」という設計ソフトが世界の注目を集めていることを知りました。

BIM(Building Information Modeling)は、建築を未来へ進化させる「本格版マインクラフト」のような画期的なツールです!ただの設計ソフトではなく、建物に関するすべての情報を1つの3Dモデルに集約する仕組みで、建築のあらゆる可能性を広げてくれます。

◾特徴① 3Dで設計できるから、分かりやすい!

3Dモデルを作るだけで、平面図や断面図を自動的に生成。設計者も、建物を依頼する人も、3Dモデルから完成イメージを直感的に共有できるので、「イメージと違う」というミスが減るのが大きなメリット。

◾特徴② 情報を自由に詰め込める!

マインクラフトではブロックごとに好きな素材を選べるのと同じように、BIMでも建物の壁や床などの各部分に素材や構造の情報を入れられる。そして、BIMは見た目だけでなく、寸法、コスト、エネルギー効率、光の入り方など、建物に必要なさまざまな情報を分析してくれる。例えば、「この壁だと光がどのくらい入るのか?」や「この設計だとコストはどれくらいか?」といった疑問に瞬時に答えてくれるから、無駄を省いて、環境にも優しい設計が可能。

◾特徴③ 全員が同じイメージを共有でき、自由な発想を具現化できる!

BIMでは設計者、施工者(工事業者)、施主(依頼主)など、関わる全員が同じ3Dモデルを見ながら作業を進められる。従来の建築だと、それぞれが別々の設計図を使うため、最終的な完成形がイメージとズレることがあるが、BIMなら設計段階の「こうしたい!」という発想がそのまま具現化できる

◾特徴④ デザインを未来に残せる!

その建築の全ての情報が入ったBIMデータを保存しておけば、何十年、何百年後でも、その建物を修理や改築したり同じ建物をもう一度建てたい際に「どうやって作ったか」がすぐ分かるから、データをもとに再現することが可能。これはまるで、建物を物理的に残すだけでなく、その時代の設計思想や技術をデジタルで未来に受け継ぐことができるようなもの。


そのような「BIMは建築の可能性を無限に広げ、デザインを未来に残す最強の手段」という素晴らしさから、イギリス、北欧、アメリカ、ドイツ、フランス、中国、シンガポールなどの建築大国は、既に建築企業の大半がBIMを導入しています。

しかし日本は建築大国であるのにもかかわらず導入率は2022年でようやく48% ※1、BIMを使用する一級建築士の割合はたったの26% ※2でした。

その現状から、日本で生み出されたデザインを未来に残せないかもしれないという危機感を覚えました。そこで、日本においてBIMを普及させ、自由な発想を具現化でき、それが未来に残せるようなデザイン業界を創りたいと考えています。そのためには、BIMの導入率が高い国を学ぶ中で日本との違いを探る必要があります。

なぜイギリスなのか

イギリスのブリックレーンは地元と世界中のアーティストが集結する場所で、バンクシーなどの有名アーティストの作品も存在します。作品には移民文化や、社会的・政治的なテーマにおいての人々の生活と思考が映し出されています。また、地元の人々や訪問者が自由に描けるスペースがあり、アーティストと地域住民のコミュニティが生まれる場所となっています。

イギリスは国家単位で戦略的にBIMの導入を進めているため、ヨーロッパ内でもリーダー的な地位を維持しています。

調査内容

調査方法

留学中の活動スケジュール

※活動スケジュールは予定していることですので、決定しているわけではありません。

留学後取り組むこと

このような挑戦で成果を積み、デザイン業界の新時代を創るために進み続けます!

現在の準備状況

1.BIMの基礎を学ぶインターン

BIMの使い方を習得するため、そしてイギリスのBIM建築と比較する情報としての日本の建築現場の現状や特徴を学ぶため、BIM専業設計事務所 j.studio代表の落井様のもとで夏休み中の2週間、インターンを行いました。

この中で、BIMの普及が進んでいない日本でBIMを導入した際に、何が上手くいかないのかを体感できました。

このような活動で、BIMの普及が進むイギリスでしか教われないことを最大限学ぶための体制をつくれるよう努めています。

2.受け入れ先の決定状況

インターンする建築企業,ホームステイ先,語学学校はまだ決定していませんが、建築企業は現在検討中で、ホームステイ先と語学学校は留学エージェントと相談し決定する予定です。


クラウドファンディングが必要になった理由

1.円安の影響

イギリス通貨ポンドの為替は年々上昇傾向にあり、現在は約193.5円です。昨年と今年を比較しただけでも、20円上昇しています。

2.父の起業

2023年父が起業したことにより、これまでの収入がなくなりました。現在も収入はあるもののまだ回復できていない状況です。しかし、父の勇気ある挑戦を私自身心から応援したいと思っていて、そのためにもこれ以上金銭的な負担はかけられません。

3. 妹と祖母のWケアが必要な状態

私には妹が2人いるため、子ども3人分の教育費や食費などを負担している親、ともに生活している妹に、生活を窮屈にさせるわけにはいきません。そして私の家に一緒に住んでいた祖母はパーキンソン病の悪化などにより介護施設に移動することとなり、定期的に祖母に会いにいくための交通費も負担しなければならない状況になりました。


そのような状況の中、留学準備を行ううちに、トビタテの支援金があったもののそれを引いても多額の留学費用が必要な事態が分かったため、クラウドファンディングを行う運びとなりました。

そのため、以下のような内訳でクラウドファンディングの金額を設定いたしました。

留学費用:124.5万円

 CAMPFIRE手数料(17%):25.5万円

合計:150万円


私が目指す未来

留学を通して視野を広げたのち、さらに日本での学びで発想力とBIMで発想を具現化する力を向上させることで、社会問題に対して私のデザインがインパクトを生み出し、未来に残る姿を実現します!

それをきっかけとして、私がイギリスの壁画と建築のデザインに憧れてイギリスの留学に行ったように、私のデザインを見るためにイギリスの人が日本に訪れたり、私のデザインを継承する人が増える、または私の活躍に刺激を受けて留学を志す人が増えるような「魅力循環」を作り出します。この循環の拡大によって、社会や世界に期待されその期待に大きく応えられる人材になりたいです。

そして最終的にはこのような未来を目指します!

しかし、この目標のための留学は皆様の応援があってこそ実現できるものです。私はクラファンを通して支援してくださる皆様と共に、本気で新時代を創りたいです。

応援メッセージ

リターンについて

※詳しくは各リターン選択ページをご覧ください。


クラウドファンディングのスケジュール

2024年

 11月下旬 クラウドファンディング開始

2025年

 1月下旬 クラウドファンディング終了

 3月1日 渡航(予定)

 4月13日 帰国(予定)

 5月〜秋頃 リターン

最後に

どうかご支援をよろしくお願い致します!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ︎︎渡航費(往復) 海外旅行保険 留学エージェント手数料 学費(語学学校) ホームステイ費(滞在費・朝夕食) 食費 交通費 通信費 CAMPFIRE手数料 ※目標金額に達しなかった場合でも留学を実行し、リターンをお届けいたします。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • みなさま、いつも応援してくださってありがとうございます。報告が遅れてしまい大変申し訳ございません!クラファン開始から長くの月日を要してしまいましたが、無事にすべてのリターンお届けが完了し、クラファンを終えることができました。以下、勝手にクラファンを振り返ります。去年のちょうど今頃、クラファンすることをを決めました。はじめは実は、クラファンをしていた周りの仲間へのちょっとした憧れから、挑戦してみたい気持ちが高まって取り掛かったという感じでした。でももちろん、そんなに甘いものではなかった。どうすれば心を動かすページやリターンを作れるのか、何度も練り直して練り直して、気づけば数日ずっと家に引き篭もりながら作ってました。大変だったけど、改めて自分の留学計画を見つめ直して心に火をつけられた良い期間だったと思います。そして11/28、応用技術株式会社様のBooT.one 5周年記念セミナー登壇の日をスタートに、支援を募りました。強気な言葉を出していたかもしれませんが、正直どれだけ頑張っても60万ぐらいしか集まらないだろうと思ってました。でもまさかのまさかで、本当にたくさん方に支援していただくことができました。まずは私の留学計画段階からクラファン応援メッセージ、そして今に至るまでの長い間サポートしてくださっていた方々へ大感謝です。そして、BooT.oneや類塾プラスのイベント登壇という大きな機会を与えていただいたことには、本当になんとお礼を申したら良いのかわかりません。その他にも私の見えないところで支援を決め、広めてくださっていたみなさまに心より感謝致します。さらに、クラファンとは別で直接ご支援をしてくださった株式会社ダイスネクスト様には頭が上がりません。みなさま本当にありがとうございました…!最終日、「1,265,000円」という数字を見た時、15歳の私にとっては現実世界で見るはずのない金額すぎて、もう私の中の金銭感覚が壊れて悲鳴をあげてました。本当に信じられなかった。それぐらい夢のようで嬉しかったです。しかし留学が近づくにつれ、その「1,265,000」という数字になんだか恐ろしさが増してきて、「果たしてこの期待に答えられるのだろうか」と呆然した。でも同時にやる気も漲ってきて変な感覚だった。そしてあっという間に迎えてしまった留学。心臓バクバクだったけど、みなさまの応援の言葉に、確かに勇気を貰ったことを覚えています。それからの留学生活はあっという間で、あまり気持ちの浮き沈みなく、ほんとに勢いだけで乗り切ってました。現地で素敵な人たちに恵まれて、希望に満ちて帰ってきました。クラファンのリターン制作は、ごめんなさい、思っていたより苦戦しました。学校や部活との両立の難しさ、そしてナメ腐ってた自分を改めて知りました。予定よりお届けが大幅に前後してしまったこと、深くお詫び申し上げます。初めて商品を送り出す側になってみて、「もし次クラファンするならこうするべきだな」という学びがいっぱいありました。本当に長くて色々あったクラファンだったけど、私の高校生活の中でも特に熱い思い出となりました。周りの人への感謝をもっと大切にしたいと思えました。今度は挑戦する人の背中を押せる人になりたいと思いました。本当に、貴重なお時間・お金を割いて応援してくださったみなさまのおかげです。これからも恩返しができるよう精進してまいります!今後とも、よろしくお願い致します。結城 晴空 もっと見る
  • リターンの進捗を更新致します。連絡が遅れて申し訳ございませんが、「おいしく応援プラン」のお米の収穫が予定より一か月ほど早まり、9/29頃のお届けになります!このプランをお選びいただいた皆様には、ご理解賜りますようお願い申し上げます。【リターンの進捗】あたたかく応援プラン▶︎6月上旬にメールで送付済みめちゃ応援プラン▶︎7月下旬に発送済みあつく応援プラン▶︎報告会:7月〜9月中のいくつかの期間で11名の方に実施済み(現在未実施の8名の方には、報告会の動画を送付させていただきます。)▶︎Tシャツ:7月下旬に発送済み▶︎絵:9月中に発送さらにあつく応援プラン▶︎8月下旬に実施済みおいしく応援プラン▶︎9月下旬に発送※万が一「リターンが届いていない」「レポートのデータが開けない」「リターンに不備・欠陥がある」などございましたら、お手数をおかけしますが、 haresora.yuki@icloud.com までご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。【その他の活動】▶︎4/20 j.studio 落井様へ成果報告▶︎5/17 照屋設備工業株式会社 照屋様、株式会社松田組 川浦様などへ成果報告▶︎6/7 応用技術株式会社 小西様、MAKErs SENSE 中谷様、j.studio 落井様へ成果報告▶︎6/17 ダイスネクスト株式会社 植草様、石川様、大川様、清塚様へ成果報告&YouTubeで発信(YouTubeはこちら)▶︎8/1 BSI 仁井田様、根本様へ成果報告▶︎11〜12月 トビタテ主催の留学成果報告会で発表予定引き続き、何卒よろしくお願い致します!結城晴空 もっと見る
  • 帰国から早くも3ヶ月が経ちました。毎日がエネルギーに満ちていたあの頃が少しずつ遠くなるにつれ、まるで夢だったのではと感じると同時に、当時のご縁や経験のありがたさを、しみじみと噛みしめています。そしてただただロンドンが恋しくなる日々です。さて、リターンの進捗について、これまで十分にお伝えできていなかったことをお詫びするとともに、現状を正直にご報告させていただきます。現在、学校生活と並行してリターンの制作を進めておりますが、思うように進まず、一部お届け予定が前後してしまったものもございます。大変申し訳ございません。ですが、どんなに忙しくても、急いで中途半端なものをお届けすることだけは絶対にしたくない、という想いで、一つ一つ心を込めて準備しております。お待たせしてしまい恐縮ですが、どうかご理解いただけますと幸いです。以下、各リターンの進捗です。【リターンの進捗】あたたかく応援プラン▶︎6月上旬にメールで全て送付済み(万が一、届いていない・データが開けない等ございましたら、ご連絡ください。)めちゃ応援プラン▶︎7月中にお届け予定・グラス、マグカップ…製作済み・付箋…印刷待ち・手紙…製作中あつく応援プラン▶︎報告会…7月10〜18日、8月4〜10日に実施(詳細は個別にお送りしているメールをご確認ください)▶︎Tシャツ…7月中にお届け予定▶︎絵…8月中にお届け予定(ロンドンで描いた下書きを、現在仕上げています)おいしく応援プラン▶︎新米は10月収穫予定、10月下旬に発送予定※ご質問や、万が一リターンに不備・欠陥等ございましたら、haresora.yuki@icloud.com までご連絡くださいませ。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。【その他の活動】▶︎4/20 j.studio 落井様へ成果報告▶︎5/17 照屋設備工業株式会社 照屋様、株式会社松田組 川浦様などへ成果報告▶︎6/7 応用技術株式会社 小西様、MAKErs SENSE 中谷様、j.studio 落井様へ成果報告▶︎6/17 ダイスネクスト株式会社 植草様、石川様、大川様、清塚様へ成果報告&YouTubeで発信YouTubeはこちら↓https://www.youtube.com/watch?v=2TCBlkigAtc&pp=0gcJCfwAo7VqN5tD">https://www.youtube.com/watch?v=2TCBlkigAtc&pp=0gcJCfwAo7VqN5tD今後は、BSIでお世話になった方々や、学校、類塾などでも報告会を行いたいと考えています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。結城晴空 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!