約一か月、私の勝手でお騒がせしました。ご支援くださった皆様大切に使わせていただきます。
境内から球磨川を眺めてると、球磨川下りが見えます。幼い頃には当たり前の光景でしたが、今は懐かしさと喜ばしさが芽生えます。時が経っても人々の輪を結んでる“薩摩瀬神宮”と“球磨川”もう一度1つになって地域として営めと言われてそうです。皆様のお力で導いてくださると有り難いです。
拝殿の下は未だに流失土が蓄積しております。拝殿の床板も泥水に浸かってる為交換しないとずっと土が出てきます。床下には床板を剥がないと入れないので同時に行おうと思っております。皆様のお力添えを広げていただき、ご支援の輪を広げていただきたいです。
12月11日午前、氏子総代会の皆様で門松を飾りました。年に一回しか作らないので、思い出しながらですのでワイワイガヤガヤと賑やかでした(笑)お師匠様が来れなかったので、ハラハラでしたか、何とか無事完成して年神様を迎える準備ができました。新年を迎えられたら是非薩摩瀬神宮にもご参拝ください。
色々な説が有る中の一説ですが、黄金塔が有る場所は昔から何らかの目的が有り、人が寄り添う所の中心に祀られてるのだと実感しております。境内北西側におられます。