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音楽シーンの豊かさを未来に繋げる。「ミュージシャン支援の実践ガイド」を作りたい!

個人で活動を展開するインディペンデント・アーティストが増える中、B-Side Incubatorではそうした方たちを支えるため、法律・契約、プロモーション、資金調達、メンタルヘルス等の知識・知見を集約したナレッジ集を作ります。音楽業界に関連する方々全員にとって役立つバイブルを目指します。

現在の支援総額

1,675,000

111%

目標金額は1,500,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/12に募集を開始し、 45人の支援により 1,675,000円の資金を集め、 2025/02/07に募集を終了しました

音楽シーンの豊かさを未来に繋げる。「ミュージシャン支援の実践ガイド」を作りたい!

現在の支援総額

1,675,000

111%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数45

このプロジェクトは、2024/12/12に募集を開始し、 45人の支援により 1,675,000円の資金を集め、 2025/02/07に募集を終了しました

個人で活動を展開するインディペンデント・アーティストが増える中、B-Side Incubatorではそうした方たちを支えるため、法律・契約、プロモーション、資金調達、メンタルヘルス等の知識・知見を集約したナレッジ集を作ります。音楽業界に関連する方々全員にとって役立つバイブルを目指します。

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<本プロジェクトの目指す未来>

ストリーミングサービスや音楽制作ソフトの普及により、誰もが音楽活動を行える時代が訪れました。毎日、何千何万もの楽曲が公開され、各地の音楽ベニューではライブが開催されるなど、音楽シーンはかつてないほどの豊かさを見せているのではないでしょうか。

しかしその一方で、DIYなアーティストが音楽活動を「続けていくこと」や「生業とすること」には、依然として多くの困難が伴います

例えば、グラミー賞リミックス部門にノミネートされ、インディペンデント・アーティスト支援にも取り組んできた音楽プロデューサーのstarRoさんは、今の時代にアーティストとして生きることの難しさを次のように語ります。

「音楽を続けるために経済活動が必要ですが、その活動が音楽を通じて行われる場合、流通形態やマネタイズの方法がその時々の社会のあり方やサービスのカタチに規定されてしまいます。そのため、音楽アーティストとしてのアイデンティティが、自分の表現したいものと社会に受け入れられるものとの間で揺れ動いてる人も多いと察します」


関連記事:
「インディペンデント」とは、多様な選択肢と変化を恐れない精神性── 。音楽プロデューサー・starRoが語る、「ミュージシャン・イン・レジデンス」への思い
このような状況の中で、B-Side Incubatorでは音楽シーンの豊かさを持続的なものにするべく、インディペンデント・アーティストを支える新たなエコシステム(環境)をつくることを目指しています。

本プロジェクトでは、その第一歩として、インディペンデント・アーティストが音楽活動を続ける上でのバイブルとなるような「ナレッジ集」を作成します。

また、この取り組みを通じて、法律・契約、プロモーション、資金調達、メンタルヘルスなど、これまで多くの事業者や団体が実施してきたアーティスト支援の取り組みを「インディペンデント」という視点から体系化することを目指します。


<背景>

■インディペンデントシーンにおける環境の変化

いま、以下のような変化を背景に、インディペンデントの音楽シーンが大きな盛り上がりを見せています。

1.制作環境の変化:大がかりな機材やレコーディングスタジオを使わずに、PC1台でも楽曲の制作が可能になった
2.配信環境の変化:音楽ディストリビューションサービスの登場により、個人で活動していても楽曲配信が可能になった
3.視聴環境の変化:音楽ストリーミングサービスと各種SNSの普及に伴い、リスナーと楽曲の接点が変化した。TikTokやYouTubeでバイラルすることで、短期間で数百万回再生されるような事例も

その結果、ここ10年ほどで、アーティストがレコード会社やマネジメント事務所に所属せずに活動することが、より一般的になりました。

実際に、インディペンデントの音楽シーンを見ると、その市場規模は右肩上がりに拡大しています。例えば、音楽ディストリビューションサービス「TuneCore JAPAN」は多くのインディペンデント・アーティストが楽曲配信の際に活用しているサービスですが、本サービスのアーティストに対する売上還元額は、2015年の約4億円から2023年には約155億円にまで成長してきました。

2015年以降、アーティストへの還元額は大幅に増加

■アーティストが活動しやすい時代が訪れた一方で、新たな課題も...

そのような音楽業界の構造変化とあわせて、少しずつアーティストが持続的に活動しやすい時代が到来してきています。たとえば、収益配分。CDと比較し、配信においては原盤印税やアーティスト印税の割合が高く、直接的な収入を得やすくなりました。

DIYで自身のスタイルや規模感に合わせた音楽活動ができるようになったため、制作にかけるコストを抑えたり、プロモーションのために多額の広告費を使う必要もなくなったりと、「音楽活動だけで生きていく」という選択肢をとれるアーティストが増えていきました。

同時に、「アーティストを支える」アプローチも多様化しはじめています。これまでは、マネジメント事務所や音楽レーベル、音楽出版社が中心となり、音楽活動を支えるモデルが一般的なものでした。

しかし、近年ではこれらの支え手を中心としながらも、前述のTuneCore JAPANのようなディストリビューターや資金調達を支援するクリエイターファンド、メンタルヘルスのケアを行う団体など、多様なプレイヤーが支援の和に参加しはじめています。

これによって、アーティストは自身の活動スタイルに合わせた支援を選択することができるようになりました。例えば、プロモーションの中でも全体戦略の設計や制作に関わる部分はアーティスト自身が担当し、関係者のやりとりや告知先の選定といった実作業の部分をプロモーターが担当するというようなグラデーションを持った活動体制をつくれるようになりました。

ひとりで活動しやすい時代になったものの、新しい課題も出てきています。私たちがこれまでインディペンデント・アーティストの方と接点を持つなかで、以下のような声を聞くことが多くありました。

・楽曲やアルバムのプロモーション、ライブ制作、制作資金の調達、メール対応などの窓口業務、さらに活動に必要なデジタルマーケや法律・契約の知識……etcと、音楽制作以外のタスクや求められる知識が膨大に増えてきている

・インディペンデントの場合はアーティストの友人や家族がマネージャーを務めているケースも多く、知見が共有されていない

こうした状況に対し、私たちはインディペンデント・アーティストを取り巻く環境を整備し、活動をサポートしていくための第一歩として、今回の「ナレッジ集」を作成できないかと考えました。


<B-side Incubatorについて>

わたしたちの目指す、音楽のエコシステムづくり

B-Side Incubatorが目指すのは、インディペンデント・アーティストが持続的に活動しやすい環境(エコシステム)をつくること。そして、そうした環境に下支えされることで、多くのアーティストが自由かつ実験的な表現を続けられる未来をつくることです

アルバムやシングルにおける「B面(B-Side)」はアーティストにとって実験的な楽曲を発表する場として機能してきたからこそ、アーティストにとって自由かつ実験的な場やコミュニティをつくっていきたいと考え、団体名をB-Side Incubatorと名づけました。

関連記事:
インディペンデントな音楽シーンの豊かさを「持続可能」にするための挑戦──一般社団法人B-Side Incubator立ち上げによせて

■多様なバックグラウンドをもつ5人の理事メンバー

運営方針として「アーティストを意思決定の中心に置く/“成長志向をもつ”非営利団体として運営する/長期目線と実践知の両立を支援する」の3つを大切にしながら、以下5名の理事メンバーを中心に活動を展開してきました。

・『WIRED』日本版などのメディア等において、インディペンデント・アーティストと様々なプロジェクトを展開。さらにアーティスト・マネジメントなどを経験してきた代表理事の岡田弘太郎

・グラミー賞リミックス部門に日本人で初めてノミネートされ、インディペンデント・アーティスト支援にも取り組んできた音楽プロデューサーのstarRo

・国内外のアーティストとのコラボレーションやプロデュース、リミックスを手がける中、少人数のマネジメントチームとともに自らインディペンデントに活動してきたマイカ・ルブテ

・音楽クリエイターエコノミーの活性化を目指したZAIKOを共同設立、現在はグローバル音楽PRの会社の代表を務めるローレン・ローズ・コーカー

・書籍や記事に執筆・企画・監修で関わりながら、多くのインディペンデント・アーティストに取材。アーティストのコンセプトメイキング等も手がけてきた文筆家/ライターのやちゃん

■これまでのアーティスト支援の取り組み

2024年から活動を開始したB-side Incubatorでは、下記のような企画を進めてきました。

starRoが主宰する田沢湖近郊のリトリートハウスにて滞在制作ができる「ミュージシャン・イン・レジデンス」音楽と自然が融合する特別なプログラム「ミュージシャン・イン・レジデンス」には、気鋭のアーティスト2組が参加

関連記事:音楽プロデューサー・starRoが主宰する「ミュージシャン・イン・レジデンス」の参加者が、ラッパーのヒビキ、SSW/プロデューサーのEXPCTRに決定!

インディペンデント・アーティストのリアルな活動に迫るトークイベント「Independent Perspectives」

イベントの第1回にはアーティストのmaco maretsとTORIENAが登壇し、参加者とのミートアップなども実施

関連記事:
【10月30日開催】インディペンデント・アーティストのリアルな活動に迫るトークイベント「Independent Perspectives」が始動!初回ゲストはmaco maretsとTORIENA
中でも、アーティストが持続的に活動するために求められるスキルやマインドセットをともに考える講座「B-Side School」は、約200名の方々から応募があった人気シリーズになります。

「持続的な音楽活動のためのチームをどのようにつくるのか」「音楽を届けたい層にどうやって届けるのか」——多くのアーティストが抱える課題に応えるために、毎回各分野の専門家をお呼びし、講義やワークショップを展開

関連記事:
インディペンデントに活動する音楽アーティストのための特別講座がスタート!「音楽プロモーション」から「法律・契約」「AI」までを学べるB-Side Schoolが開講

B-Side Schoolを展開する中で、私たちは多くの声をいただきました。「経験者や専門家のアドバイスを聞けるのは貴重」といった意見とともに、「活動を始める際にこんな有益な知識を知っておきたかった」という声もありました。

実際、スクールを運営する中で、私たち理事メンバーも知らなかった知識・知見や、アーティストが直面している課題やリアルな声に出合ってきました。これらをもっと情報として充実させ、より多くの方へ向けて発信していくべきだと思いました。そこで、このクラウドファンディングを通じて、「インディペンデント・アーティストを支えるナレッジ集」の制作ができないかと考えました。


<今回のナレッジ集の概要>

インディペンデント・アーティストやその関係者、音楽業界で働く/これから働こうとしている方々全員にとって役立つバイブルになることを目指し、以下の3点を意識したナレッジ集を作ります。

・B-Side Schoolで得られた知見をベースに、さらなる知識・ノウハウを加えつつ、活動に役立つ情報を集約

・誰でも使える実践的なものにするために、簡潔な文字情報と、わかりやすく端的な編集に

・いつでもどこでも手元で確認できるよう、PDFのBOOK形式+QRコードによる動画解説も

一般社団法人B-Side Incubatorは、皆さんの寄付や協賛資金によって成り立っています。そのため、ナレッジ集の制作費についてもクラウドファンディングで募りたいと思います。

言うまでもなく、音楽文化は作り手だけで生み出すことはできません。リスナーに加えて、ディストリビューションサービス、MVなどのクリエイティブを制作する多分野のクリエイター、音楽べニュー、レーベル……etc.といった多くの方の力が必要です。

大きなヒットを生むインディペンデント・アーティストだけでなく、ミドルクラスの多彩な才能がひしめき合うような豊かな音楽文化を作るためにも、ぜひエコシステムの確立に力を貸してください!


<ナレッジ集の目次案>

Introduction:現代における音楽活動の意義、キャリアとモチベーション

第1章:音源をリリースするにはどういう方法がある?
——フィジカル音源と配信音源/ディストリビューションサービスの仕組み/各サービスにおける収益分配

第2章:レーベルやマネジメントに所属するとどういったメリットがある?
——レコード会社やレーベル、マネジメント事務所の役割/各レーベルや事務所の特徴

第3章:これだけは知っておきたい!音楽を取り巻く権利について
——原盤権/著作権/契約

第4章:法律や契約の困りごと事例集

第5章:どうやって聴いてもらう?音楽プロモーション基礎編
——ストリーミングサービスの活用/SNSプロモーション/マーケティングに活用できるツール

第6章:どうやってリスナーの熱量を高める?音楽プロモーション発展編
——コミュニティとシーン/ゲームやインディーアニメ等の他分野とのタイアップ/海外進出/ファンコミュニケーション

第7章:ビジュアルイメージや世界観の作り方
——ミュージックビデオ/マーチ

第8章:制作資金をどうやって調達し、どのように使えば活動がスケールしていく?
——制作費とプロモーション費と生活費の配分/クライアント案件/ロイヤリティ投資/助成金の活用/新たな資金調達

コラム:活動を持続するためのメンタルケア

コラム:地方で活動をいかに続けるか

コラム:インディペンデント・アーティスト キャリア事例(キャリアの類型化と成功ポイント/活動としての転機やマネタイズの転機、成功ポイント)


監修・協力:大平彩華(アニメーション作家)/平大助(FRIENDSHIP.)/武田信幸(LITE)、手島将彦(芸能業界のこころのサポートセンターMeBuKi カウンセラー)/西村謙大(株式会社CotoLab. 代表取締役CEO)/水口瑛介(アーティファクト法律事務所 代表弁護士)ほか


※目次は仮です。今後の制作プロセスのなかで変化する可能性があります。


<応援メッセージ>

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

音楽活動にまつわるknowledge=知識をシェアしようという試み、とても素敵だと思います。情報や知識を独占するのではなく、みんなの財産と考えて行くことは、社会や文化を先細らせないためにも大切なことだと思います。クラファンの達成ももちろんですが、このクラファンを行うことで、今回のナレッジ集の存在が、多くのアーティストたちに届くことを願います。僕も微力ながら、協力させてください。


武田信幸(LITE)

今年で22年目の活動に突入したLITEでは、活動当初から毎年海外ツアーを行っており、そのツアーの大半は国の補助金を頂きながら活動を行ってきています。こうした補助金の情報は国が積極的にPRを行うものではないためアンテナを高く張っていないとたどり着くことができません。私は運良く10年前に行政書士としてビジネス界に身をおいたため早期に情報をキャッチできました。インディペンデントな活動をするアーティストだからこそビジネスサイドに精通することは強力な武器となり得ます。このナレッジ集がアーティストにとって必要不可欠なバイブルになってくれることを切に願っています。


水口瑛介(アーティファクト法律事務所 代表弁護士)

アーティストとしてサステイナブルに活動していくためには、音楽を作るだけでなく、自分が作った音楽にまつわる法律上の権利をコントロールして、これを次の音楽を作る力に変えていくことを考えなければなりません。法律や権利に関する話は簡単なものではないですが、ナレッジ集がこれを理解するための一つのきっかけとなることを期待しています。


Kota Matsukawa(w.a.u)

インディペンデントレーベル、アーティストとして私自身も情報収集や仲間を集めることに苦労しています。同じ苦労をする人達がこのナレッジ集によって少しでも減ることを願っています。日本の音楽をより楽しめるものにしていくためにこのプロジェクトを応援したいと思います。


maco marets

「インディペンデント」であることの困難は、リソースの問題だけではなく、知識の不足にあることを日々の活動のなかで強く感じています。自分にとって後悔のない道のりを選択できているかどうか? いつだって、己の経験だけでは判断できないことばかり……。もちろん、活動の方法やペース、目標とする地点はアーティストによってそれぞれ異なります。答えは決してひとつではない。だからこそ、自分の現在地を知り、行く先のイメージを描くためにも、これから歩こうとする世界の「地図」がなにより必要なのだと思うのです。今回制作されるナレッジ集が、現役のプレイヤーはもちろん、これから活動をはじめようとする人にとって心強い旅のガイドブックになってくれることを期待しています。


Skaai

個人で音楽を作っていると、様々な選択を迫られることがあります。音源のリリース、制作メンバーへの報酬分配、ワンマンライブの開催など、アーティストとして大きなステージにいくためには、色んなことを考え、決断し、実行していかなければなりません。インディペンデントの良いところは、それらのことを自由に自分の判断で行えることです。ですが、最初のうちは何をどう動けばいいのかわからないもの。世の中のインディペンデントアーティストが過去にどこでつまずき、その経験で何を学んだのかを知ることができるのは、活動のヒントが得られる絶好の機会だと思います。


valknee

誰でも個人で楽曲を配信できるようになって久しいですが、活動をうまいこと継続するには音楽以外のスキルが必要不可欠だと身をもって感じています。私が始めたばかりの頃にもこのナレッジ集がほしかった。未来のおもしろいインディペンデントアーティストに期待したいです!


starRo

僕らは音楽アーティストである以前にひとりの人間です。音楽アーティストとして生きることは、音楽スキルをあげるのと同時に、どうやって自分の生活を支えるのか、どうやって活動し続ける心の安定を保つのか、自分の音楽をどのように社会に活かすのかといった、人として生きるうえで誰もが取り組まないといけない人生の課題を我々のやり方で総合的に打開していくことでもあります。そういう角度で様々なヒントを与えてくれるナレッジ集を作っていきたいと思います。この取組みを通して、みんなが音楽アーティストとして幸せに生きてほしいと節に願っています。


マイカ・ルブテ

10年目になる自分の音楽活動の中で、時折、痛感したことがありました。ふだん目にしている同業者のSNSフィードなどは、基本的に「うまくいっている」ことだけが表面化されやすくて、ビジネス的な悩みや課題はお互いに共有されにくいということです。みんなの活動環境は千差万別ですし、さらに大きく言えば5年後のリリース形態の仕組みでさえもある意味、予測不能。ぐにゃぐにゃな時代?そんな時にこのナレッジ集が、正直な辞書のような存在であればあるほど、アーティストが自分のやりたいことに集中できるかも。余計なことに疲弊して辞めなくてもよかった人たちが、才能を潰さずに音楽を続けることができるかもしれない!という確信と希望を持っています。


<今後の予定>

2024年12月12日:クラウドファンディング開始

2025年2月7日:クラウドファンディング終了

2025年5月~6月:ナレッジ集完成/リリースイベントの開催(予定)


<目標金額と使いみち>

目標金額:150万

ナレッジ集の制作

-監修協力費

-リサーチ・執筆・編集費

-デザイン費

-動画制作費

※一般社団法人B-Side Incubatorは、皆さんの寄付や協賛資金によって成り立っています。150万を超えた余剰分は、さらなる制作費の増額、B-Side Incubator活動費に使わせていただきます。


<リターンについて>

リスナーの皆さんには、ナレッジ集のリリースイベントなど、イベント参加へのご招待をご用意しています。

アーティストの皆さんには、starRoによる1on1メンタリングセッションやつやちゃんによるアーティストコンサルなど、活動に役立つサポートをご用意しています。


・お礼のメッセージ
・ナレッジ集にお名前掲載
・ナレッジ集のリリースイベント(都内実施)にご招待


・お礼のメッセージ
・ナレッジ集にお名前掲載
・ナレッジ集を冊子にて配布
・ナレッジ集のリリースイベント(都内実施)にご招待
・2024年に開催したB-Side Schoolのアーカイブ動画視聴権


・お礼のメッセージ
・ナレッジ集にお名前掲載
・ナレッジ集を冊子にて配布
・ナレッジ集のリリースイベント(都内実施)にご招待

・2024年に開催したB-Side Schoolのアーカイブ動画視聴権

・2025年に開催するB-Side Incubator主催イベントへの参加チケット提供


・お礼のメッセージ
・ナレッジ集にお名前掲載
・ナレッジ集を冊子にて配布
・ナレッジ集のリリースイベント(都内実施)にご招待
・2024年に開催したB-Side Schoolのアーカイブ動画視聴権
・starRoによる1on1メンタリングセッション


・お礼のメッセージ
・ナレッジ集にお名前掲載
・ナレッジ集を冊子にて配布
・ナレッジ集のリリースイベント(都内実施)にご招待
・2024年に開催したB-Side Schoolのアーカイブ動画視聴権
・つやちゃんによるアーティストコンサル(アーティストコアバリューの発掘とコンセプトメイキング、活動アドバイス)


・ナレッジ集を冊子にて配布(3冊)
・2024年に開催したB-Side Schoolのアーカイブ動画視聴権
・ナレッジ集のリリースイベント(都内実施)にご招待
・ナレッジ集とB-Side Incubator WEBサイトにスポンサー企業として掲載


・ナレッジ集を冊子にて配布(10冊)
・2024年に開催したB-Side Schoolのアーカイブ動画視聴権
・ナレッジ集のリリースイベント(都内実施)にご招待
・ナレッジ集とB-Side Incubator WEBサイトにスポンサー企業(大枠)として掲載


※「2024年に開催したB-Side Schoolのアーカイブ動画視聴権」は、以下の回の録画をお渡しいたします

-「アーティストの世界観をどのようにビジュアルで表現する?──気鋭の映像作家と考える、これからの映像コミュニケーション」講師:大平彩華

-「コレクティブで活動することの意味って何だろう?──w.a.uと考える、次なる音楽シーンの立ち上がり方」講師:︎ Kota Matsukawa、つやちゃん

-「インディペンデントに活動する上で知っておきたい法律や契約の知識って?──音楽表現を支える法的サポートを、Law and Theory発起人と考える」講師:水口瑛介

-「活動を持続化するために、自身の心やメンタルをどうケアする?──創作活動における不安とのつきあい方を考える」講師:starRo、手島将彦

-「創作活動において『お金』とどう向き合う?──さまざまな資金調達のアプローチを知る」講師:武田信幸、 宮田ʼレフティʼリョウ

-「音楽表現や創造性を拡張するために、AIをどう活用する?──Neutone徳井直生と考える、AI時代のアーティスト像」講師:徳井直生

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 制作費 (講師協力費/執筆・編集費/デザイン費/動画制作費)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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