自己紹介
2013年に除染工事の仕事で南相馬市にやってきました。
その時に一緒に除染の仕事をした農家の方々が立ち上げた農業法人でGAP(農業工程管理)コンサルを継続して続けています。現在コンサルしている農事組合法人うきた夢ファーム様は、5年連続でグローバルギャップの穀物「米」部門で認証を受けました。又、昨年度は福島ギャップという県ギャップの認証を受けました。本年度も今年7月に認証審査を受ける予定です。
GAP(農業工程管理)コンサルを続け農業の勉強を進め、農薬や肥料の勉強をしているうちに自分も実際に農業者になり、ハーブと野菜を作ってみたいという気持ちが芽生えました。3年前より有機堆肥と有機肥料を自分で製造して、それを使って土づくりそして、ハーブと野菜づくりをしています。今年から常磐自動車道のサービスエリア「セデッテ鹿島」、南相馬市原町区の「道の駅南相馬」で、パクチー、ルッコラ、バジル、大葉、ローズマリー、かぼちゃ、ジャガイモの販売を始めました。又、メルカリ、メルカリショップ、産直アウルでも販売しています。
このプロジェクトで実現したいこと
全国の農業者の中で課題になっている耕作放棄地を自分たちで製造した堆肥・肥料で、土づくり、野菜作り(含ハーブ)を実践し、全国の家庭へ安全でおいしいハーブと野菜を提供していきたい。
現在、畑として利用している500m2の畑は5年間耕作放棄地でした。1,500m2の畑は、15年以上、震災後、田圃での米の生産をやめて、耕起しているだけで元は田圃です。
目標としては、5年以内に南相馬市において、上記のような土地50,000m2(東京ドーム強)の土地で野菜を栽培していきたいと考えています。
又、協力していただいている農業法人の方からビニールハウスの提供を受けました。撤収と再設置はこちらでやらなければいけませんが、約250m2のビニールハウスで栽培ができるようになりました。
プロジェクト立ち上げの背景
南相馬市鹿島区の農事組合法人うきた夢ファームの協力で野菜作りを始めた。温暖で野菜作りに適している環境と地元の方々のバックアップ、私自身の夢を背景にこのプロジェクトを立ち上げた。
現在の準備状況
2018年GAPコンサルタント事業(JGAP・GGAP)を開業し、野菜栽培に興味を持ち、ぼかし肥料を自作、2022年より野菜の栽培を始めそれを継続している。
はじめて栽培した野菜はブロッコリーで5株ほどだったが、家庭菜園のレベルで成功し、自分でおいしくいただいた。これが野菜作りの始まりだ。
昨年、春から直売所での販売を開始した。大葉・おくら・ミニトマト・パプリカ・ジャガイモ・バジル・パクチー・ルッコラ・ローズマリー・オレガノ・ミント、そしてビニルハウスでのかぼちゃの栽培をしている。主に売上に貢献したのは、大葉とかぼちゃであった。
かぼちゃ栽培も2回目の挑戦で400個ほど栽培し、完売する事ができた。今年からは農事組合法人うきた夢ファームと業務提携し、米作りにもチャレンジする。3年間テスト栽培を行い、人手はあまり必要ないが、売れる栽培品目を検討できた。大葉、オクラ、ニンニク等だ。
労働力不足については、農事組合法人うきた夢ファームとの業務提携と特定非営利活動法人「あさがお」の力をお借りする予定である。
販売先については、高速道路の直売場「セデッテ鹿島」・「道の駅南相馬」・地元の直売所「四季彩」をメインに行っている。ネットでも販売を開始し、「産直アウル」・「ポケットマルシェ」・「メルカリショップ」で販売している。
今年、直売所での販売を2箇所増やす予定である。
リターンについて
自分で栽培した野菜、そしてうきた夢ファームと一緒に作るお米がリターンになります。
スケジュール
本年の春から
・大葉
・おくら
・かぼちゃ
・じゃがいも
・トマト
・バジル
・ルッコラ
・パクチー
を中心に約2,000m2の畑で栽培を行う、6月にはにんにくが完成します。 季節変わりの秋からは、
・にんにく、・ほうれん草・小松菜などの葉野菜、じゃがいもを栽培します。
そして、継続してパクチー・ルッコラ等のハーブを栽培します。
最後に
今後発展するために、農事組合法人うきた夢ファーム・特定非営利団体「あさがお」の労働力をお借りし、堆肥・肥料を製造、土づくり、野菜作り(含ハーブ)を実践し、全国の家庭へ南相馬市の豊かさ、安全でおいしい野菜とハーブを提供していく。




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