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福島いわき湯本温泉の灯を未来へ、老舗旅館うお昭三代目若旦那が挑む新たな挑戦!

福島いわき湯本温泉の老舗旅館「旬味の宿 うお昭」が、三代目若旦那・若女将と共に新たな挑戦を開始!震災やコロナ禍を乗り越え、地域の灯を守りながら、温泉と地元の魅力を融合させた「また来たい」と思える宿づくりを目指します。未来への挑戦に、皆様の温かいご支援をお願いします!

現在の支援総額

1,801,000

180%

目標金額は1,000,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 116人の支援により 1,801,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

福島いわき湯本温泉の灯を未来へ、老舗旅館うお昭三代目若旦那が挑む新たな挑戦!

現在の支援総額

1,801,000

180%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数116

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 116人の支援により 1,801,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

福島いわき湯本温泉の老舗旅館「旬味の宿 うお昭」が、三代目若旦那・若女将と共に新たな挑戦を開始!震災やコロナ禍を乗り越え、地域の灯を守りながら、温泉と地元の魅力を融合させた「また来たい」と思える宿づくりを目指します。未来への挑戦に、皆様の温かいご支援をお願いします!

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【2025年2月22日追記させていただきます。】

2月15日よりスタートしたプロジェクト、本日22日に目標としていた金額に達成することができました。

たくさんの方々のご支援、本当に本当にありがとうございます。

開始より本日で8日目、残り37日。最後の瞬間まで走りぬきたいと思います。

挑戦を続ける理由など、活動記録やSNSで発信していきますので是非覗いていただけたら

嬉しいです。

うお昭という旅館は地域の皆様、宿を好きでお越しになっていただくお客様、みなさまのお声やアドバイスでより魅力的な宿へと成長できてきていると思います。

私たちはうお昭をこれからも必要な場として、ただいま~と帰って来られる場として守っていきます。

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。




はじめまして。
福島県いわき湯本温泉に佇む「旬味の宿 うお昭」です。


この地で祖父の代から60年以上、

温泉と料理を通じて笑顔を届けてきた当館の
三代目である私草野昭大・若女将・草野幸永
が今回クラウドファンディングに挑戦させていただきます。


「うお昭」は私が生まれたときにはすでに立派な旅館でした。
祖父が魚屋を営み、その延長線上で旅館へ転身。
夢だった音楽の道を諦め家業を継いだ父が
母と一緒にここまで大きな旅館にしてくれました。


年月という歴史もありますが、父と母が今日この日まで繋いだ意思を私は大切にし、
この先100年ずっと続いていけるようにと、
今回妻と一緒に私たちが出来る新たな可能性を切り開きたく、
今回のプロジェクトをスタートさせました。

私たちは、訪れる”全ての人が笑顔になる宿”づくり
を目指します。
地元とともに歩んできた「うお昭」のあゆみ

「うお昭」は昭和30年代に、魚屋の経験を持つ私の祖父が創業しました。
創業当初、湯本温泉は多くの観光客で賑わい、
地元の海で水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理は
ここでしか食べられない特別な味」として評判を呼びました。
遠方からも多くのお客様が訪れ、
「うお昭」は温泉街の名所の一つとして成長を遂げました。

二代目となる父と母は平成3年より祖父より引き継ぎ、
”おもてなし”の心で宿に賑わいをもたらしました。


お客様一人一人への言葉掛けを大切にしたり、小さなご要望にも耳を傾け、
どんなお客様も大切にしてきたことで
今も尚通い続けてくださるリピーターのお客様に恵まれることができました。
父と母の人柄が、「温もりを象徴する宿」として、
訪れた人々の心に残る旅の拠点となりました。



2011年、東日本大震災が福島県を襲いました。
いわき湯本温泉も甚大な被害を受け、「うお昭」もとても大変な時期となり、
地震による建物の損壊や観光客の激減は、
宿にとって存続の危機とも言える状をもたらしました。
それでも、父と母は「地元の灯を絶やしてはいけない」という強い使命感で、
困難に立ち向かいました。

震災直後には、避難してきた地域の方々に一時的な安息の場として宿を開放し、
「助け合いの精神」で地域とともに歩む決意を新たにしました。
その姿を間近で見ていた私は、
「宿は単なる商売の場ではなく、地域の誇りであり、人と人を繋ぐ場所である」
ことを痛感しました。



復興が進む中で再び温泉街が活気を取り戻すには時間がかかりましたが、
それでも「うお昭」には、
支援を惜しまない地元の方々や常連のお客様がいてくださいました。
「必ず行くからね」「頑張ろうね」と励ましのお電話をたくさん頂いたんだよ』と、
『終わってしまうのかなと思ったけれど、その励ましのおかげで踏ん張ることができたんだよ』
と母は言っていました。



震災から少しずつ復興が進んだ矢先、
世界的なパンデミックである新型コロナウイルスの影響が襲いました。
観光客の足は止まり、温泉街全体が再び大きな打撃を受けることになりました。
街に人が消え、静けさだけが残り、これまで以上の困難に直面しました。

キャンセルの電話ばかりが鳴る日々、
お客様をもてなす機会を奪われ気力を保つことが精一杯でした。
それでも、地元の方々が「また必ず復活するから」とエールを送り続けてくださいました。
常連のお客様からも「少し落ち着いたらまた伺います」という手紙や電話が届き、
その一つひとつが希望の光となりました。

私たちはこの時期、改めて「うお昭」の役割を考えるようになりました
宿はただ「泊まる」だけの場所ではなく、
心を癒し、地元の魅力を体感し、また戻りたいと思える場所であるべき

――そのために、未来を見据えた新たな挑戦が必要だと確信しました。




お客様と地域が共に楽しめる宿づくりを目指して
二代目の父から三代目の私へー、今春に世代交代となります。

三代目として
地元の皆様や訪れるお客様に支えられてきたこの宿を、
魅力的な場所へと進化させるため、次の世代に繋ぐ取り組みを実現したいと考えています。
このプロジェクトを通じて、宿泊の楽しさを拡張し、
また来たい」と思わせる体験を提供する宿づくりを目指します。


温泉旅館に「驚き」と「楽しさ」をプラスする
『リラクゼーションスペース』

旅館滞在中の「ひととき」をもっと楽しく、もっと特別なものにしたい
――その想いから、新たにリラクゼーションスペースを設けます。

このスペースでは、幅広い世代のお客様が思い思いの時間を過ごせるよう、以下のような工夫を盛り込む予定です。

◆ゆったりくつろぎの図書コーナー
旅館でくつろぐ時間に、何百冊もの漫画や雑誌を自由に楽しめる空間を用意
家族みんなで過ごす楽しい時間はもちろん、
一人でゆっくりと読書を楽しむ贅沢なひとときも提供します。


リラックスチェアに座りながらどこを旅しよう
居心地の良いチェアに座りながら、
湯本温泉やいわき市の観光ガイド情報を手に取ることができるコーナーを設置予定です。
宿泊中の新たな観光の計画を立てたり、地域の魅力を深く知るきっかけを提供します。


じゆうに遊ぼ!キッズスペース
小さなお子様が夢中になれる安全で楽しい遊び場を用意し、
ご家族全員が笑顔になれる宿泊体験をお届けします。

このリラクゼーションスペースは、
宿全体が「また訪れたくなる思い出の場所」となることを目指して設計する予定です。

懐かしい「駄菓子コーナー」で大人も子どもも笑顔に

若女将が3年前に旅館内で始めた『駄菓子屋ここちゃん』
リラクゼーションのおもてなしの一つとして、
自由に選び食べてもらえるスペースとして変化させます。
かつての地元商店街で親しまれた駄菓子屋をイメージし、
大人には幼少期を思い出させるノスタルジックな体験を、
子どもには新鮮なワクワク感を提供します。

このコーナーには、
ボードゲームやテーブルゲームなど宿泊中お部屋でも手軽に楽しめる
遊びも提供いたします。
立ち寄るだけで心が弾むような工夫を凝らし、
世代を超えたコミュニケーションの場としても活用いただける空間を目指します。

自由に楽しめるオールインクルーシブプランの導入

滞在中に心からリラックスしていただけるよう、
「オールインクルーシブプラン」を導入します。
このプランでは、宿泊料金にアルコールやソフトドリンク、軽食を含む
館内でのサービスがすべて含まれるため、
追加料金を気にせず自由に楽しむことができます。


夕食後には、お好みの飲み物を片手に
リラクゼーションスペースで語らいの時間を過ごすのもよし、
貸切風呂でゆったりとした時間を堪能するのもよし…。
お客様が「何も気にせず楽しめる」時間を提供し、
宿泊の満足度を最大限に高めます。

最新システムで「心に響くおもてなし」を実現

宿泊するお客様一人ひとりに、
きめ細やかで心温まるおもてなしを実現するため、最新のホテルシステムを導入します。
このシステムにより、リピーターのお客様の好みや特別なリクエストを記録・反映し、
「また来て良かった」と思っていただける対応が可能になります。


例えば、お客様の好きな料理やアレルギー情報を事前に把握し、
食事の提供に反映させることで、より安心で満足度の高いサービスを実現。
チェックイン・アウトの効率化を図り、滞在中のストレスを軽減する工夫を進めます。
最新技術を取り入れることで、
これまで以上に「お客様に寄り添ったおもてなし」を提供し、
「うお昭らしい温かさ」をさらに進化させます。

「うお昭」から広がる新しい宿泊体験

今までやりたかったけど出来なかったことを少しずつ取り入れていき、
快適さと楽しさを提供したい。

「うお昭」が大切にしてきた温もりやおもてなしは決して失くすことなく
『前よりもっと良くなったよね』と言っていただけるように、
そして近い未来には、
宿泊者だけではなく「地域とお客様が交わる特別な場所」として発展させるため
挑み続けていきたいと思っています。
このプロジェクトを通じて、
お客様と地域が一体となって楽しめる未来を私たちは描いていきます。


「うお昭」の自慢はやっぱり『料理』です

前身の魚屋の知識や繋がりを生かし、地元の沖で水揚げされる旬の魚たちを、
繊細な技術を持った板長が腕を振るっています。
全信頼を置く板長は勤続年数20年以上のうお昭には欠かすことの出来ない方です。
物静かで勉強家で、その食材ひとつひとつの旨味を最大限に生かした料理を作り
お客様だけでなく私たちスタッフをも感動する料理を提供し続けてくれています。

特に「お造りの盛り合わせ」は、
漁港直送の新鮮な魚介を華やかに盛り付けた自慢の一皿で、
多くのお客様から「こんなに鮮度の良い刺身は初めて!」というお声をいただいています。


お客様一人一人に寄り添った食事の提供を心掛けております。
この笑顔が見れるだけでとても嬉しい気持ちに満たされます

入ったら分かります。保温力抜群!湯量日本一の温泉

「うお昭」のもう一つの誇りは、全国でも希少な泉質を誇る温泉です。
いわき湯本温泉は、硫黄泉と塩化物泉の特長を併せ持つ日本有数の泉質で知られています。
この混合泉は、美肌効果や保湿効果、そして体の芯から温める効果があり、
多くのリピーターを生んでいます。

硫黄泉は皮膚のターンオーバーを促進し、透明感のある滑らかな肌をもたらします。
一方、塩化物泉は「熱の湯」とも呼ばれる保温性が特長で、
湯冷めしにくく、冷え性や疲労回復に最適です。
この二つが融合することで、まるでエステのような効果を得られるお湯として、
地元の方々だけでなく遠方から訪れるお客様にも愛されています。
当館では、掛け流しの源泉を心ゆくまで楽しんでいただけるよう、
チェックインから24時間いつでもお入りいただけます。
また、湯船からは湯本の町並みを一望でき、朝日が差し込む朝風呂は最高です。

さらに、人目を気にすることなく自分だけの温泉の時間を楽しみたいお客様のため
貸切風呂もご用意しております。
肩までたっぷりと浸かれる深めの湯舟は、
源泉が濃く泉質を存分に堪能できるのも魅力のひとつです。

「うお昭」でのひとときが、
いわき湯本温泉全体の思い出となり、
再び訪れたいと思えるような場所でありたい――それが私たちの願いです。

「うお昭」を未来に繋ぐためのこの挑戦は、
単なる旅館の改修や新サービスの導入ではありません

私たちの目指すのは、地元とともに成長し、新たな価値を生み出す宿をつくること。
そして、温泉街全体の活気を次世代へと受け継ぐことです。

『宿』の持つ力を最大限に利用して街の活性化につなげたい

「うお昭」を訪れるお客様が、
宿で過ごす時間を通じて「いわき湯本温泉の魅力」を再発見し、
また足を運びたくなるような宿を目指しています。
そのために、宿泊の枠を超えた体験を提供します。

例えば、館内全体を使った地元の文化や歴史を感じられるギャラリー展や、
地元作家によるアート作品展など、
『宿だけど宿じゃない』たのしくておもしろい空間を提供していきたいと思っています。

宿泊中に感じた「いわきのおもしろさ」が、
お客様の心に深く刻まれるような工夫を凝らしていきます。

地元で採れる食材をふんだんに使った料理はもちろん、
駄菓子コーナーや飲み放題のサービスなど、
どの世代のお客様にも喜んでいただける要素を詰め込むことで、
「宿全体が楽しさにあふれた体験型空間」として進化させたいと考えています。

この宿が湯本温泉を訪れるきっかけとなり、
さらには温泉街全体の魅力を伝える「入口」としての役割を担うことが目標です。

「地域の誇りを守る宿」としての役割

「うお昭」が宿としての役割を超え、地域全体を支える存在でありたい。
そのために、地元の商店や今までも一緒に乗り越え支え合ってきた湯本の旅館の方々と
積極的に連携し、「地域の誇り」を守り、これからも発信していきます。

地域と共に進む宿の未来

「うお昭」の未来は、地域の未来と一体です。
このプロジェクトを通じて、
「また行きたい」「また会いたい」と思っていただける場所を目指し、
お客様と地元の人々がつながる場を作り出したいと思います。

宿泊者が湯本温泉の素晴らしさを発見し、
帰る頃には「次はもっとこの地域を楽しみたい」と思えるような経験を提供すること。
そして、その魅力が口コミやSNSで広がり
次々と新しいお客様が訪れる――
その循環を作り出すことが、このプロジェクトの目指す未来です。

私たちは、「うお昭」が単なる宿泊施設にとどまらず、
地域全体の活気を生む中心地となることを夢見ています。
このプロジェクトへのご支援を通じて、
いわき湯本温泉の新しい未来を共に創り出していただければ幸いです。

プロジェクトを応援していただいた皆様へ、
地元の魅力を詰め込んだリターン品をご用意しました。
  • 老舗自家焙煎のコーヒー豆店【BROWN CHIP】のオリジナルコーヒー&スペシャルコーヒー

♦♢湯本の美味しいお菓子屋さん【温菓子屋】のVery Hard石炭ラスク♢♦

♦♢約1年2か月掛け職人さん一つ一つの手巻きの漬物【長久保のしそ巻き】♢♦

♦♢平藩に献上していた濃厚な【太平楼】献上粕てい羅♢♦

♦♢【KUSANO UTUWA SUTUDIO】 手焼きの空色のマグカップ♢♦

♦♢御朱印帳のように自分だけの旅の1冊【御宿印帳】♢♦

♦♢地域のため奮闘する【everFREE.FACTORY】が手掛ける当館のロゴ入りTシャツ♢♦

この度ご協力いただきました店舗や個人の皆様
お力をお貸しいただき本当にありがとうございました。

私と若女将が紡ぐ「うお昭」の新たな物語は、
地域の皆様、そして訪れるお客様によって形作られていきます。
この挑戦は、「うお昭」という宿を100年先の未来に繋げるだけでなく、
湯本温泉全体の活気を再び取り戻し、
次世代へ受け継ぐための大切な一歩だと感じています。

今回のプロジェクトには、
温泉街が持つ本来の魅力をより多くの人に知っていただき、
「また帰ってきたい」と思っていただける場所をつくりたいという想いを込めています。
温泉に浸かりながら語らった家族の時間、地元の味に驚き、感動した記憶――
私たちは「うお昭」で、そんな心に残る瞬間をお届けしたいのです。

この挑戦は私たち家族だけの力では成し遂げられません。
お客様一人ひとりとのつながり、地域の皆様の応援があってこそ実現できるものです。
どうか、私たちの願いに共感いただき、
「うお昭」の新たな一歩を共に支えていただければ幸いです。

「また来たい」「ここで過ごす時間が好き」と思っていただける宿を目指して、
夫婦二人三脚で進んでまいります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

応援よろしくお願いいたします。


三代目 草野昭大
    草野幸永


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 残り10日!

    2025/03/21 13:45
    さてクラウドファンディングもいよいよ大詰めを迎えて来ました!気づけば残り10日。。思い起こせば初めての挑戦だった事もあって、半信半疑の中でプロジェクトをスタートしたっけなと。。しかしながらおかげさまで目標金額を大きく上回るご支援を賜ることができ改めて本当に感謝に堪えません。ありがとうございました。リニューアルが楽しみです。((´∀`*))より魅力のある愛されるお宿として、皆様にお越しいただけるように気を引き締めて邁進していきたいと思います。最後の最後まで駆け抜けます! もっと見る
  • 打ち合わせ!VOL2.

    2025/03/10 10:30
    こんばんは!みなさん今日も一日お疲れさまでした。ちょっと間隔が空いてしまいましたが、リラクゼーションスペースの進捗をお伝えしたいと思います!そもそもうお昭という旅館はちょっと特殊で、昭和の和と洋が融合されたようなお宿なんです。なのでどこか懐かしい落ち着く雰囲気があるんですよね。( ´艸`)今回のリノベーションはその雰囲気を壊さずに違和感のない空間創りをイメージしております。配置などだいたいの構成は固まり、あとはどのような素材を使うかなどのいわばセンスの問われるフェーズをむかえています。。その中であ~したらこ~したらと二転三転ご要望を承っていただいている小森工務店様には感謝しかございません。それからそれから一番重要な工事費用ですが、詰めていくうちに想定していた額より高いコストがかかる事が判明しました。。( ノД`)シクよってクラウドファンディングを継続して挑戦させていただいている次第です。新しい息吹を誕生させるためにも引き続きご協力、ご注目くださいましたら幸いでございます!プロジェクトも残り僅か!頑張ります!ではまた~! もっと見る
  • こんばんは。本日はプロジェクトのリターンでお世話になるkusano utsuwa sutudioさんへお伺いしてきました。プロジェクト達成のご挨拶や経過報告などをお伝えさせていただき、今後の展望などもお話しさせていただきました。店内にはオーナー様が一つ一つ心を込めて制作した作品がきれいにディスプレイされていて、眺めているだけでも目の保養になります。( ´艸`)このような美しく上品なマグカップでコーヒーなど飲んでしまったらまさに至福でしょうね。ブルーをモチーフとしたデザインが特徴的ですが、その他にもバリエーション豊かな作品が展示されています。みなさまへのお返しとあわせて、是非お宿でも使いたいな~なんて。気になった方は是非リンクをチェックしてみてくださいね!↓↓http://www.instagram.comではまた近いうちに近況報告させていただきます!(˘ω˘) もっと見る

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