人と犬猫の絆のファシリティ!犬好き!猫好き!の皆さんと殺処分ゼロを実現したい!!

東日本大震災で誓った犬猫の殺処分ゼロは、未だに実現されていません。モニュメントは大切な絆のシンボル。犬猫ファシリティはその希望の灯火、私たちの涙と誓いを形にする最初の一歩です。あなたの愛と情熱を、このクラウドファンディングに託してください。命を救う奇跡を動物たちの未来を、私たちの手で変えましょう。

現在の支援総額

1,006,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 67人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

人と犬猫の絆のファシリティ!犬好き!猫好き!の皆さんと殺処分ゼロを実現したい!!

現在の支援総額

1,006,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 67人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

東日本大震災で誓った犬猫の殺処分ゼロは、未だに実現されていません。モニュメントは大切な絆のシンボル。犬猫ファシリティはその希望の灯火、私たちの涙と誓いを形にする最初の一歩です。あなたの愛と情熱を、このクラウドファンディングに託してください。命を救う奇跡を動物たちの未来を、私たちの手で変えましょう。

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の付いた活動報告

支援者の皆様へ この度、ついに私たちの願いと夢を込めた『#1000匹の絆プロジェクト』のあらたなクラウドファンディングがスタートいたしました! 皆様一人ひとりの「温かい気持ち」と「ご支援」という確かな絆が、私たちが目指す「命を大切にする文化」への期待であり、このプロジェクトの根幹を支える確かな「信頼」です。 この使命に、悔いはない 私たちが取り組むのは、単なる犬猫の保護活動に留まりません。愛護活動の「熱心な関心の集中(専門化)」が進むことで、一般社会との間に生じてしまった共感の分断を乗り越え、命を大切にする文化を社会全体に根付かせるための、日本の未来をかけた挑戦です。この難題を打破し、**「一人でも多くの一般の方へ繋ぐ為のコミニティ施設」**を実現させること。これが、私たちの究極の目標です。この目標は、決して容易なものではありません。ですが、私たちはこのプロジェクトの実現こそ、人生のすべてを懸ける価値のある使命だと確信しています。たとえ、この活動の完遂が、私自身が歩む道の最期の証となったとしても――。 皆様から託された想いを胸に、私たちはこの社会から「命を奪うという最悪の選択」を無くすという挑戦に、一片の悔いもありません。 □ 覚悟は、皆様との「絆」に変わる 私たちがこれほどの情熱と覚悟を表明するのは、皆様の支援が、一時の感情論ではなく、社会を動かす揺るがぬ絆だと信じているからです。このコミュニティ施設は、皆様の**「知る」「伝える」「繋がる」**という小さな行動を、地域全体に愛の輪を広げる大きな力へと変えていきます。 スタートダッシュを切ることができました。しかし、真の戦いはこれからです。どうか、この私たちの決意とプロジェクトの理念を、まだご存知ない方へ広げるための**「伝える応援(シェア・拡散)」**を、何卒よろしくお願い申し上げます。  プロジェクト達成まで、皆様の温かいご支援と応援を心からお願い申し上げます。  ▼クラウドファンディングの応援はこちらから 【殺処分ゼロは、みんなの“愛”から始まる『#1000匹の絆プロジェクト』】保健所犬猫応援団 旗手 君島 健


プロジェクトをご支援いただいた皆様いつも温かいご支援とご声援、本当にありがとうございます。保健所犬猫応援団の君島です。###  これまでの活動進捗のご報告皆様の温かい応援とご支援のおかげで、共生ファシリティは空調設備が整い、猫ちゃんたちが安心して過ごせる**受け入れ可能な環境**となりました。改めて深く感謝申し上げます。現在は、郡山市保健所からの依頼待ちの状態ですが、「収容の必要がない」のが一番です。それでも、万が一に備えた準備を万全に整えたいと考えています。先日、保健所主催のミーティングに参加しました。内容はあらためてご報告させていただきます。### 次なる目標:「モニュメント制作」で持続的な運営をただ、活動を持続させていくためには、まだ整備が必要な部分が多々あります。つきましては、施設の**持続的な運営を支える**ため、**「殺処分ゼロは、みんなの“愛”から始まる」**をテーマに、ワンニャンモニュメントの募集をメインとした新プロジェクトを企画しております!このプロジェクトが実現すれば、施設のさらなる整備と、長期的な運営基盤を築くことができます。##  企画段階のページをいち早く公開!現在、新プロジェクトは最終企画段階に入っています。**皆様のフォローやお気に入り登録**が、正式公開への大きな後押しとなります!ぜひ、下記の**限定公開リンク**から詳細をご確認いただき、ご賛同いただけるようでしたら**お気に入り登録やコメント**でご声援をいただけると嬉しいです。**☆ 新プロジェクト(限定公開)****【殺処分ゼロは、みんなの“愛”から始まる『#1000匹の絆プロジェクト』】**※本プロジェクトは現在企画段階であり、内容が予告なく変更・調整となる場合がございます。あらかじめご了承ください。愛らしい犬猫たちのために、皆様と一緒に未来を創りましょう。引き続きの温かなご支援を、心よりお待ちしています   2025年11月13日保健所犬猫応援団 旗手 君島 健


《11月22日は犬猫応援の日》日頃より保健所犬猫応援団を支えていただき、心より感謝申し上げます。 いよいよ明日は11月22日、「犬猫応援の日」です。記録を遡ると、私たちがこの日を特別な日として啓蒙し始めたのは2013年。 それから12年もの間、多くの方がこの趣旨に賛同し、お力を貸してくださいました。これだけ長い時間をかけながらも、未だ殺処分ゼロを達成できていないことに対し、責任と悔しさを痛感しております。 また、「本来であれば毎日が応援の日であるべき」というご意見も、真摯に受け止めております。しかし、だからこそ私たちは、年に一度のこの日を**「心を一つにする日」**として大切にしたいと考えています。 普段はそれぞれの場所にいる私たちが、同じ日に、同じ想いで犬猫たちを応援する。そのエネルギーはきっと、現状を変える大きな力になると信じています。どうか明日、皆様からの温かいご声援をいただけますと幸いです。 生命(いのち)の応援を、何卒よろしくお願いいたします。【私にとって、明日で13年目の犬猫応援の日、殺処分ゼロ、本当にできるはず!】明日で13年、この日を迎えるたびに、日本から殺処分がなくなる未来を願わずにはいられません。台湾がたった2年で殺処分ゼロを達成したって知っていましたか? 2015年に法律が改正されてから、全力で「譲渡数を増やすこと」に集中したそうです。本当にすごい!それに比べて、今の日本はまだ達成できていなくて、さらに譲渡数も減っているのが現状です...。このまま無関心が広がるのは、本当に悲しい。でも、台湾にできたなら、日本にも絶対にできるはず!!私たち一人ひとりの行動が未来を変えます。ペットを迎えたい人がいたら、「保護犬・保護猫」という選択肢をぜひ教えてあげてください。そして、この願いを一緒に広めていきませんか?すべての命が大切にされる日本へ! みんなで力を合わせて、小さな命を守っていきましょう!【私たちからのお願い】 あなたの「Xポスト」や「FBシェア」「LINE送る」が、まだこの現状を知らない誰かへの架け橋になります。 ボタンひとつでできる応援に、ぜひご協力をお願いいたします。


皆様この度のクラウドファンディングにご支援いただき、心から感謝申し上げます。あとわずかでプロジェクトが終了しますが、これまでのご支援のおかげでここまで来ることができました。皆様の温かいご支援と応援に深く感謝いたします。今回のプロジェクトを通じて、皆様と新たな取り組みを共有できたことを大変嬉しく思います。引き続き、プロジェクトの進捗や成果を報告させていただきますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。最後のご支援のお願いプロジェクトの達成に向け、まだわずかな時間が残されています。もし可能であれば、最後のご支援をお願いいたします。皆様のさらなるご支援が、私たちの夢を現実に変える力となります。どうぞ、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。最後になりますが、改めてご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。プロジェクト名終了日時: 2025年1月31日 23:59


皆様、心からの感謝をお伝えしたく、この活動報告を書いています。私たちのクラウドファンディングが終了まであと2日となりました。これまでにご支援いただいた皆様、そして応援してくださった全ての方々に、深く感謝申し上げます。おかげさまで、ここまで大きな一歩を踏み出すことができました。ご支援いただいた資金は、【殺処分ゼロ】を実現するための大きな力となります。皆様の温かいご支援に報いるべく、全力で取り組んでまいります。残り2日、まだまだ夢の達成に向けて走り続けます。最後までご支援、ご協力いただけますと幸いです。改めて、この場を借りて厚く御礼申し上げます。皆様のご期待に応えられるよう、引き続き精進いたします。どうもありがとうございました。新聞社の取材月曜日に地元新聞社さんの取材をいただきました。中井正弘氏の事件でその夜は、フジテレビさんの会見、記者さんの質問の場面は、同じく記者さんの取材を受けていただけにタイムリーに感じました。ただし、こちらの記者さんはとても優しく聞き上手な方で、普段は敬遠されがちな殺処分の話題に真摯に向き合ってくれました。クラウドファンディング終了前の掲載予定ですので、あらためて、ご報告させていただきます。また、ワンニャンモニュメントは大変厳しい状況ですが、犬猫小法師に続き、待望のお一人目のご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。保健所犬猫応援団 君島 健


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