Check our Terms and Privacy Policy.

次のアドベンチャーゲームは画面の向こうへ!『東京クロノス』制作プロジェクト始動!

SAO, 楽園追放の制作スタッフなど豪華制作クリエイターが集結! 「画面の向こう側へ行く」日本発のVRミステリーアドベンチャーゲーム制作プロジェクト! 私たちの "制作共犯者" になって頂けませんか? 作品を作り育て上げるため、どうか皆さまの力をお貸しください…!

現在の支援総額

8,137,855

325%

目標金額は2,500,000円

支援者数

692

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/10に募集を開始し、 692人の支援により 8,137,855円の資金を集め、 2018/08/26に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

次のアドベンチャーゲームは画面の向こうへ!『東京クロノス』制作プロジェクト始動!

現在の支援総額

8,137,855

325%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数692

このプロジェクトは、2018/07/10に募集を開始し、 692人の支援により 8,137,855円の資金を集め、 2018/08/26に募集を終了しました

SAO, 楽園追放の制作スタッフなど豪華制作クリエイターが集結! 「画面の向こう側へ行く」日本発のVRミステリーアドベンチャーゲーム制作プロジェクト! 私たちの "制作共犯者" になって頂けませんか? 作品を作り育て上げるため、どうか皆さまの力をお貸しください…!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
こんにちは!宣伝ぼっちPです!

 

プロジェクト開始から約2週間が経ちましたが、応援してくださる方々は日々増えており、熱気の高まりを感じます。リツイートも、東京クロノスに対するコメントも少しずつ増えており、段々とぼっちじゃなくなってきた感がすごいです。本当にありがとうございます!

 

さて、今週も開発レポートの曜日がやってまいりました!

 

「東京クロノスかっこいいけど、VRってどうやるの?」「気になるんだけど、どれを買えばできるの?」 などなど、様々なお問い合わせにお答えすべく、東京クロノスをプレイするには何を用意すればいいのかについて解説します。

 

今回は、機材に関して解説をしていきましょう。ざっくりとした違いを噛み砕いて説明できればと思います!ではいきましょう!

【『東京クロノス』対応デバイスついて】

これらのが『東京クロノス』をプレイできるVRデバイスになります。

いくつか種類がありますが、上記の画像の機材全てで遊べるのが『東京クロノス』です!一つ一つどんな特色があるのかを解説します!

 

1.   Oculus Go (本体価格: 23,800円〜) ※送料込

【特徴】

VR初心者に特におすすめ!迷ったらこちら!

・Facebook傘下のOculus社によって今年5月に発売された最新VRデバイス

・PCやスマホなど外部機器との物理的接続の必要はない、単体で遊べるデバイス

・設定も使用方法も簡単

・Netflixと連携させ、一人映画館のような使い方をする人も多く、最もコストパフォーマンスに優れ、生活に溶け込む可能性を秘めたデバイス

 

【対応プラットフォーム】

Oculus Store(Oculus Go専用)

 

2.   Oculus Rift (本体50,000円 + ハイエンドPC 110,000円〜)

【特徴】

ハイエンドならこちら!コアゲーマー向けデバイス!

・Facebook傘下のOculus社によって2016年に発売されたデバイス

・PC接続型のVRゴーグルで、ハイエンドPCが必要

・ポジショントラッキングができる

・人間工学に基づいたコントローラーが直感的で感動する

 

【対応プラットフォーム】

Oculus Store(Oculus Rift専用), SteamVR

 

3.  PSVR (本体37,778円 + PS4 32,378円)

【特徴】

日本で最も有名なVRデバイス!ハイエンドかつPlayStation好きならこちら!

・SONYによって2016年に発売されたデバイス

・PS4と接続して使用するタイプのVRゴーグル

・遊べるコンテンツも増えてきているので今後も楽しみ!

・ポジショントラッキングができる

・SONY製なので国内で最も知名度が高いVRデバイス

 

【対応プラットフォーム】

PlayStation Store

 

4.   HTC VIVE (本体69,390円 + ハイエンドPC 110,000円〜)

【特徴】

玄人向けVRデバイス!最もハイエンドなVR体験がしたい方はこちら!

・台湾の電子機器メーカー「HTC」と世界最大のPCゲームプラットフォームSteamを運営するアメリカの「Valve」の共同開発で2016年に発売

・PC接続型のVRゴーグルで、ハイエンドPCが必要

・ポジショントラッキングができる(※後ほど説明)

・設定や設置方法などが他のデバイスに比べて少し難しい分、「ルームスケール」など優れた体験が可能(※ざっくり言うと、VR内を歩ける機能です)

・上位機種で「Vive Pro」というデバイスもある

 

【対応プラットフォーム】

SteamVR

【機能的に大きな違いはあるの?】
「ポジショントラッキング」の有無が違いにはなります。ポジショントラッキングというのは、

身体を傾けると視界も傾き、横に動けば視界もその通り動く、そういった身体の動きまでもがVR内に反映されるという機能です。こちらはOculus Go以外についております。

 

とはいえ、「東京クロノス」はポジショントラッキングが無いことを前提に楽しめる仕様となっておりますので、問題はあまりありません。

 

↑↑①Oculus Go→ポジショントラッキングなしver. / ②PSVR, Oculus Rift, HTC VIVE → ポジショントラッキングありver. の2種類を「東京クロノス」ではリリースする予定(※2018.07.27 補足)

 

【で、どれを選べばいいの?】

価格面やコストパフォーマンスで最もオススメできるデバイスは、Oculus Go。PS4を既に持っているのであればPSVR。Steamでよく遊ぶコアなゲーマーの方などであれば、ViveやOculus Riftなど、基本的には最も自分の環境と目的にあったものをオススメします。

 

Oculus Goは日本でも最近特に人気なデバイスで、「東京クロノス」は勿論ですが、Netflixと繋いで一人VRシアターとして使用したり、ベッドの脇に置き、手軽にそして気軽に装着して楽しむコンテンツが揃ってきているので、宣伝ぼっちP個人的にはすごくオススメです!(※決してOculusの回し者ではございません!)

 

詳しくはこの辺りの記事がわかりやすいかと思います!

 

購入方法・価格・セットアップについて

https://vrinside.jp/oculusgo-detail/

 

わからないことなどありましたら、コメント欄もしくはお問い合わせでお気軽にメッセージいただければと思います!

 

次回の開発レポートに関しては、またアナウンスしたく思っております!

では、また来週!

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!