
私はアメリカでピックルボールを始めましたが、アメリカではほとんどのプレイヤーは屋外でプレイしていました。また、国際大会の多くは屋外で行われるので、ボールの違いや風の影響からプレイ性がかなり異なる屋外コートでの練習は日本人プレイヤーが国際的に勝っていくのにとても大切だと考えています。
さらに、ピックルボールがアメリカで「約5,000万人の大人が少なくとも年に1回プレイした」と調査結果に出るほど急激に普及したのは「外を歩いていたら、公園などからポコン、ポコンと音が聞こえて、見に行ったらみんなとても楽しそうにプレイしていた」というのが実は大きいのです。
その意味で国内ではまだわずかな屋外コートが作られるのは大変貴重なことで、山木さんの今回の試みに敬意を表します。
また、私がアメリカにいた時分にミシガン州で400万円規模のクラウドファンディングでテニスコートを修復しながらのピックルボールコート新設がファンディングに成功したりと、この非常にfriendlyなスポーツとクラファンでの新コート建設は相性がいいとも思います。
PICKLEBEATさんは昨年の末に訪問させていただき、チームの方々と山木さんが自ら造られた屋内施設で一緒にプレイしました。音響やサーフェスなどにさまざまな工夫がなされており、地元小松のメンバーととても快適にピックルを楽しませていただきました。
ただし、プレイが終わってから外に出ると、地割れ、建物の欠損など震災の爪跡が近辺にまだあり、能登の皆様の苦労の一部を垣間見ました。
この新コートにプレイヤーが集まり、小松/石川/能登半島に笑顔がもたらされ、北陸地方のピックルボールの普及につながれば、その意味は極めて大きいと感じます。
個人的には、リターンでいただける能登米コシヒカリで炊いたご飯を食べるのも楽しみです。
みんなで能登の復興とピックルボールの普及を支援していきましょう!!





