
この度は「剣道場大改修プロジェクト」にご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。
今回は、今の床の状態についてお話しさせていただこうと思います。
本文にも記載しております通り、現在補修されている箇所は200か所以上。
補修テープが貼られているのですが、一番の問題は表面ではないんです。
床板だけの問題であれば、その部分だけを新しくすれば解決するので、比較的安価で補修ができます。
実際、何ヵ所かはそのようなかたちで補修を行ってきました。
しかし、数週間、数か月経つと、やはり周辺の床板とは段差ができてしまいます。
剣道経験者の方々にはおわかりかと思いますが、すり足が基本の剣道にとって、たった数mm、ましてや1cm以上の段差ともなれば非常に危険で、時にはケガをしてしまいます。
その原因はやはり表面ではなく、床の下に潜んでいました。
基礎の上の土台となる木材が腐って崩れている箇所があったり、床板を支える合板が割れていたりと、いくら表面を新しい床板に変えても、歪みができてしまっていたのです。
今回の改修では、土台の木材をしっかり直して歪みを無くしてから床板を全面貼り替えることになるため、とても大規模な作業になってしまうのです。
あと約3週間、クラウドファンディングを成功させ、笑顔と大きな声の溢れる柏武道館を守っていきたいと思っております。
ご協力お願い致します。
柏武道館クラファン担当




