
はじめまして!私達は、近畿大学経営学部で鞆大輔ゼミナールに所属している学生です。ページを見てくださった皆様!推しはいらっしゃいますか?素晴らしいですよね推し!まさに生きる活力!生きる意味!存在自体が尊い!共感してくださる方も多いのではと思います。
しかし楽しいばかりではないのがオタ活ではないでしょうか…?やれ「私のほうが推しくんにお金をつかってるんだい!」だの、「私なんか推しくんが赤子のときから見守ってるんだい!」だの。めんどくさいな…と思うことも少なくないと思います。
そう、どこの界隈の方にもわかっていただけるのではないでしょうか?マウントというものを…!!
そこで!私達はどの界隈のファンの方々にも共感いただけるでしょう、”オタク同士のマウント”を題材にマウントークというトーク型カードゲームを制作しています。女子会やオフ会などで楽しんでいただけるゲームになると思いますので、少しでも興味をお持ちいただけましたらご支援いただけると嬉しいです。


内容物
・推しカード…30枚 (ブランクカード含)
・アイディアカード…70枚
・説明書…1枚
ゲームの準備
①推しカード・アイディアカードをそれぞれよくかき混ぜ、山札として中心に置きます。
②プレイヤーの中から推し役を決め、その他のプレイヤーはオタク役になります。
ルール説明
①”オタク役”のプレイヤーはアイディアカードを3枚伏せて引きます。
②”推し役”のプレイヤーは推しカードを1枚引き、プレイヤー全員に見せます。
③”オタク役”のプレイヤーは、自分の番が来たときにアイディアカードを表に向け、手持ちのカードを使いながら、30秒間“推し役”への愛を熱弁します。(使用するカードは何枚でもOK!)
④”推し役”は最も愛を感じたプレイヤーを選び、推しカードを渡します。
⑤”推し役”が全プレイヤーに回った時点で、獲得した推しカードとアイディアカードの合計枚数が、最も多かったプレイヤーが、TO(トップオタク)です!

プロジェクト立ち上げの背景
立ち上げのきっかけは、今年の4月に私達の所属するゼミナールから出された、「ゲームを開発しなさい」という課題でした。その後、ゼミ生たちでプレゼンテーション形式で案を出し合い、現在制作しているマウントークの原型が出来上がりました。そこから、どのようにしたら人を楽しませるゲームを作ることができるのか、と少なくとも毎週2時間は話し合いを重ね、ゲーム性を向上させていきました。前期の段階で手作りにはなりますが、プロトタイプを完成させ、自分たちのチーム以外の学生たちや、外部の方々にテストプレイをしていただき、実際に楽しい、面白いという評価をいただくことができました。そこで、私達は、実際にこのゲームを製品化して、より多くの人に楽しんでいただけないかと考えました。しかし、学生のみのプロジェクトということもあり、資金面等の問題が厳しく、クラウドファンディングを通して皆様のお力を借り、多くの人に愛されるゲームを作成したいと考えております。
また、今回のクラウドファンディングの募集は2回目になります。1回目のご支援のおかげもあり、実際製品化に成功することができました!

しかし、まだまだ多くの人の手に渡ってほしいという願いのもと再度クラウドファンディングに挑戦しています。
何卒、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします!

はーちー
2次元、2.5次元、3次元と推し活に毎日楽しく勤しんでいます!アルバイトで働いたお金はほとんど推しに注ぎ込んでいます笑

みなこ
今の推しを推し続けて5年が経ちました!これからも大好きでいるために毎日頑張っています♡

あむ
推しグッズ見つけたらすぐポチります!身の回り全部推しで埋め尽くしたい!

きりまる
sumikaを追いかけてまだ1年ですが、今年のツアーには毎回参戦しています!来年はフェスにもたくさん行きたい!

けーじー
趣味はアニメ鑑賞とフィルムカメラです!毎クールアニメを大体はチェックするほどアニメは好きです。





コメント
もっと見る