
渋谷のスクランブル交差点を歩いて恐怖を感じたことはありませんか? 日本のひきこもりは増えておりますが、渋谷にはいつも活気があり、2極化しているようです。そういった間で揺れ動く若者の将来のためには、鮮烈なデビュー体験があれば良いのではないか。
そこで思い切ってひきこもりの方にYoutubeにデビューを宣言してもらって、渋谷で公開スタジオ、もしくはスクランブル交差点のビジョンに出る位思い切った行動を取ればそれまでの暗い人生を忘れるくらい輝きを感じることができて明るい社会を、一緒に築いていけるかもしれません。
そのための第一歩となる会社設立費用を賄うことができるか。不安で仕方ないですが皆様のお力をおかりしたいです。
【脱ひきこもりTV】
WEBページ新設「ひきこもり撲滅論」:80万円
設備費:約220万円
人件費:約350万円
広報費:約25万円
不動産取得費用:約423万2千円 (14%+税)
アシの津田川さま
アシの後藤さま
後藤様のダンナ様は小学校の一つ学年違いで、私達のチームです、計四名。
①ひきこもり支援番組の制作政治や社会、経済、雇用情勢など、その時々の青年の心理をタイムリーに捉え、医療関係者や専門家をゲストに迎えたひきこもり支援番組を配信します。
②「脱引きこもり大学」の開校脱引きこもりに成功し第一線で活躍する学者や若手を講師に迎え、「社会復帰とは何か?」「社会貢献とは何か?」などの支援的なテーマについて、専門分野に基づく基礎的なレヴェルの講義を行ってもらい収録・配信します。また、講義を動画アーカイブとして保存し、いつでも誰でも学べる場をつくることを目的とします。
③「Youtubeデビュー寺子屋」のデビュー実施参加者を募集し公開スタジオで大型ビジョンで街頭で見られる双方向応答型の講義を行います。その後、配信。アーカイブとしても保存し公開します。
④自社プロデュースのドキュメンタリー制作ドキュメンタリーを通して、新しい発見や多角的な視点を提供することを目的とします。Youtubeのに製作者増加に伴い一チャネルあたりのアクセスが減ってきている現状があるなか、これからのYoutubeの作り手が、継続して制作し発表できる場を目指します。
⑤「脱引きこもり理論解説本」の制作”世界”を考えるきっかけとなる本を紹介します。関連した小説、評論、漫画等について識者、書店、出版関係者の協力を経て解説を行っていきます。
リターン
3000円 ■心からのお礼のメール
5000円 ■心からのお礼のメール■活動報告メール■アシさんL2版生写真2枚づつ計四枚
10000円 ■心からのお礼のメール■活動報告メール■オリジナルステッカー■アシさんA4版生写真2枚づつ計四枚
30000円 ■心からのお礼のメール■活動報告メール■オリジナルステッカー■オリジナルマグカップ■アシさんA3版生写真4枚づつ計8枚
100000円 ■心からのお礼のメール■活動報告メール■オリジナルステッカー■オリジナルマグカップ■アシさんA2版生写真9枚づつ計18枚■オリジナルトートバッグ
生写真は写真専用光沢紙による10色印刷です!
スタジオに来て頂ければ、いつでも明るい若者の育成について相談お受けしますとともに、内部のご案内を致します。誰でも気軽に入れそうなスタジオを目指します!通行人からも収録風景が見えるようにする予定です。

実施スケジュール
ープロジェクト自体の実施スケジュール(予定)来年2月上旬 株式会社脱ひきこもりクラブ設立毎月4回程度の生配信4月ホームページ整備・内容拡充
<All-in方式で実施します。>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
今年8月に13年間勤めてきた映像制作会社を退社いたしました。
YOUTUBEの仕事を始めたころ、YOUTUBEの黎明期にインターネット個人系サイトの大先輩が「ビデオとは何か」という問いかけを残してサイトを閉鎖し、制作会社を立ち上げた話を聞きました。
以来、その問いの答えを探しながら、YOUTUBEの娯楽チャネルや情報チャネルで制作を続けてきました。もちろん、いまだに答えは見つかっていません。
しかし少なくとも今のYOUTUBEの姿は、自分が探し求めてきた「答え」ではなく、むしろ時間の経過とともに乖離していくように思えました。
一方で社会に目を向けると、ひきこもり達を取り巻く社会に対しての不信感は高まり続け、と同時に、個人がメディアとして発信する時代が訪れ、SNSはおろかインターネット全体が、その存在意義を問われる時代となっていました。
また、分断、格差、差別に貧困、そうした問題は、なくなるどころか世界中に拡がりつつあります。私は、ネットの世界を飛び出し、新しいプラットフォームを構築する決意を致しました。
「ひきこもり撲滅論」では以下の3つの理念を掲げます。そして、人として当たり前の尊厳が守られる社会にしていくための、公共のYOUTUBEチャネルを目指します。
以下はYoutube用スチル写真の撮影風景です。このような誰でも気軽に入れそうなスタジオを目指します!通行人からも収録風景が見えるようにする。
①ひきこもり用の自由言論空間の構築
②あらゆる弱者間を繋ぐメディア
③市民スポンサー型公共YOUTUBEチャネル
是非ともみなさんのお力をお貸しください。
坂野宏之(1985年生まれ) YOUTUBEで2011年ごろ150万プレビューを獲得後、独立して、制作したチャネル多数。プロ用カメラレンズ多数所持。もし、支援頂ければ高級レンズとフラッグシップカメラで臨場感でその場で支援しているような、本格的なスチルをお見せしてみせます。是非私の磨きを賭けた腕をご覧ください。




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