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東松島から世界へ!小学校を拠点に1万人が暮らせるスマートエコビレッジを作りたい!

私たちは「人と自然が共生し、災害にも備えられる世界初のビレッジ」を目指し、防災教育施設「KIBOTCHA」を拠点にした持続可能な街づくりを進めています。災害時は1万人規模の避難所に、平常時は自然を楽しみながら防災や生きる力を学べる場所として、人々が安心して暮らせる未来の実現を目指しています。

現在の支援総額

13,103,432

100%

目標金額は13,000,000円

支援者数

785

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 785人の支援により 13,103,432円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

東松島から世界へ!小学校を拠点に1万人が暮らせるスマートエコビレッジを作りたい!

現在の支援総額

13,103,432

100%達成

終了

目標金額13,000,000

支援者数785

このプロジェクトは、2024/12/13に募集を開始し、 785人の支援により 13,103,432円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

私たちは「人と自然が共生し、災害にも備えられる世界初のビレッジ」を目指し、防災教育施設「KIBOTCHA」を拠点にした持続可能な街づくりを進めています。災害時は1万人規模の避難所に、平常時は自然を楽しみながら防災や生きる力を学べる場所として、人々が安心して暮らせる未来の実現を目指しています。

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宮城県東松島市を拠点に活動する貴凛庁株式会社 代表取締役の三井紀代子と申します。

私は、5年間の自衛隊員生活を終えた後に23歳で友人と起業をしました。
経営は手探りながら、挑戦と失敗の連続で、若さと勢いで友人と苦楽を共に歩んできましたが、2010年に突然友人が亡くなってしまい、命の尊さを知る事になりました。
それから仕事の前線からは退き、専業主婦になろうと決めた矢先に東日本大震災を自宅のテレビでリアルタイムに観ていました。

震えが止まらない。涙が止まらない。
私の心と体に衝撃が走りました。
私は大切な命が亡くなる苦しみ、悲しみを知っています。

東日本大震災は、目の前で自然の脅威に人々がのみこまれ、何もかもが崩れて行き街が無くなり、どれほどの恐怖と悲しみを背負われたんだろう…と想像するだけで、何か私にできる事はないか?いつも自問自答する日々でした。

そんな中、自衛隊OBの方々との縁がつながり、延べ1400人で復旧のお手伝いに関わり、2016年までお手伝いした後、未来への希望、心底から出る笑い、感動、そしていつまでも忘れてはならない祈りと鎮魂、震災の伝承を伝えれる安心した豊かな場所を東北で作ろうと決め、廃校になった小学校を探し、旧野蒜小学校に出会いました。


当時の野蒜小学校は津波災害の傷跡がそのまま残った状態で、この状態から復旧できるのか? というくらいの状態でしたが、だからこそ私は、この寂しい学校のままではなく、この場所を再建し、笑い声が絶えない学舎に戻したいと強く思ったのです。縁もゆかりも無かった東松島市、でもこの場所を明るく元気に未来に向かう野蒜小学校に戻したかったのです。

ただただ、思いのみで旧野蒜小学校を再生し、「未来を決める子どもたちに命の大切さを伝えたい」という想いから、防災教育と地域の再生を柱とした「KIBOTCHA(キボッチャ)」を立ち上げました。

『キボッチャ』〝希望〟〝防災〟〝未来 (フューチャー)〟への祈りをこめ、付けた名前です。


KIBOTCHAは孤立教育の場ではなく、地域コミュニティの再生や新たな希望を生む場として、多くの人々に支えられて成長してきました。


これまでに17万人以上の来場者を迎え、地域活性化にも大きく貢献してきました。

『なないろの芸術祭』では心の復興を目指し、毎年開催して参りました。
芸術から心に届けるお祭りを通じて、地域参加型での運営と、他県からの演者、芸術者が集い空間を創出しております。多様性ある人々が集い豊かな場の提供となっています。

KIBOTCHAはただの施設ではなく、未来に向けた「命の学び舎」として、地域と人々の心をつなぐ場所でもあります。

2011年3月 - 1日東日本大震災により津波被害を受ける。

2016年 3月 - 142年の歴史を持つ旧野蒜小学校が閉校。

2018年 - 旧校舎を改修し、防災教育施設「KIBOTCHA」を開設。日帰り施設や宿泊型防災プログラムの提供を開始。

2019年〜 -  第1回東松島経営大賞「大賞」受賞(令和元年)。地域連携イベント「鳴瀬かき祭り」や宝探し企画を開催し、地域活性化を推進。

2022年 -「なないろの芸術祭」を開催し、地域と防災教育を融合した新たな取り組みを実施。延べ7,000人超の来場者を記録。

2023年 - 来場者数4万人以上を達成。宿泊型防災教育を拡充し、企業研修プログラムを提供。2024年防災・減災を視野に入れた国土強靭化の取り組みを行う企業、団体、自治体を表彰するジャパン・レジリエンス・アワードの「最優秀賞」を受賞。

オープンより6年を経た現在のKIBOTCHAは、様々な体験と宿泊の場として、ホテル・大浴場・レストランなどの館内施設をはじめ、併設するグランピング・BBQ広場などの野外フィールドを自らの手で開拓し、子どもたちの遊び場も整い、全国から訪れる沢山の方々に愛されるようになりました。

2018年にKIBOTCHAを設立して以来、震災の記憶と未来への希望が交差するこの特別な場所でがむしゃらに運営を続け、やっとここまでくることができました。

地域の方々から多くを学び、東松島市に移住して出会ったたくさんの友人たち、そして定期的に足を運んでくださるお客様、皆さまに支えられながら、地域と深くつながり、コミュニティの大切さを実感しながら運営を続けてきました。

毎年改善を重ねていく中で、コロナという大きな試練にも直面しました。無我夢中で持続可能な運営を目指して走り続けてきた日々から一度立ち止まり、改めて「私たちに何ができるのか?」と真剣に向き合う時間ともなりました。

コロナを乗り越えた今も、気候変動や災害、経済の不安定化といった新たなリスクが増え続けています。
そんな中で私たちは、「災害と向き合いながら、それでも安心して暮らせる場所を共に作りたい」「日常の在り方を学び、気づき、共に豊かに過ごせる場を体験を通じて提供したい」という思いを改めて強くしました。

その思いをさらに後押ししたのが、今年1月1日に発生した能登半島地震です。



そして現在、私たちは次なる挑戦として「スマートエコビレッジ」の考え方に立っています。

これまで育み築き上げてきたKIBOTCHAとその可能性をさらに押し進め、より多くの人が安心して生きられる環境とコミュニティーをつくり、未来の生活モデルを提案していきます。

この想いに賛同する仲間たちも集まり、その夢がいよいよ動き出すのです!!

現場で汗を流す仲間たち、遠隔でサポートしてくれる仲間たち、、多くの仲間たちが、このプロジェクトに関わり出してくれています。



「KIBOTCHA スマートエコビレッジ」は、未来のスマートな暮らしを創るプロジェクト。

環境に優しく持続可能であるとともに、先人たちの叡智や最先端のテクノロジーを取り入れ、多くの方々が豊かに暮らせる場とコミュニティーを目指します。

そしてこのビレッジの最も重要な役割は有事の際に1万人規模の人々を受け入れ、助けることができる避難場所』としても機能することです。
どこで何があっても多くの方々を受け入れることができ、安心のできるひとつの拠点として。
そして、避難者が豊かな暮らしを再建できるようサポートできる場として。

そのため、KIBOTCHAスマートエコビレッジは衣食住の安定とクオリティーの向上と、食糧・エネルギーの完全自給を目指し続けます。

まずは全ての根源である水源の確保。

食糧自給においては、パーマカルチャーなどの土地に根差したコミュニティー農園はもちろん、二酸化炭素削減にも大きく貢献するソルガム農園、水耕栽培と魚介の養殖を組み合わせた次世代循環型農業であるアクアポニックスなどを導入していきます。


電力自給においては、太陽光発電をはじめ、地域の廃棄資源を活用したバイオマス発電風力発電波力発電などを適所に取り入れていく予定です。

電力自給の第一弾として2025年には本館屋上に太陽光発電を導入予定(※写真はイメージです)


住居としては、アースバックハウスアースシップなど環境に優しくレジリエンスな建築を自分たちの手で作りあげていくと同時に、手軽に多くの人を受け入れられるインスタントハウスなども取り入れていきます。


進化し続ける「スマートエコビレッジ」という特性と環境を活かし、平常時には教育・体験・ESG研修プログラムや持続可能な生活モデルを学ぶ場として、多くの人々が集まり、新しい知恵と力を共有協創できる場として発展させていけたらと考えています。

新しい技術やライフスタイルを模索・実践する実験場としても、多くの皆様に関わっていただき、活用していただけたら幸いです。


行政との連携も受け、現在、KIBOTCHAスマートエコビレッジの活用できる土地は旧小学校跡地だけでなく野蒜(ノビル)地区の各所に拡張することができました。


さらに視点を広げるならば、運河を挟んだ海岸沿いのエリアは東日本大震災の津波被害で壊滅的な打撃を受け「津波防災地域」に指定され宅地の再開発が認められなくなった土地が広がっていて、かつて海⽔浴場として賑わっていた美しい観光資源があるにも関わらず、ほぼ⼿付かずの状態のままとなっています。
(※住宅はNGであるが、商業施設やホテル・グランピング場などの宿泊施設は開発可能)

この手付かずの土地を宿泊・滞在施設、農園、発電エリアなどとして活用し、地域との連携により復興と並走した土地の利活用ができたらと考えます。


発展しひろがっていくフィールドとコミュニティ、そしてみなさまとの繋がり。

その発展と未来を見据え、今回はリターンとしてデジタルの『KIBOTCHA住民証』をご用意し、ご支援いただいた方々それぞれに住民ナンバーを発行させていただきます。

KIBOTCHA住民証住民ナンバーは、今後KIBOCHAスマートエコビレッジが発展していくなかで、サービスやネットワークと紐付き、みなさまとの連携をより深めていくためのものになります。

そしてKIBOTCHA住民証は、有事の際にどこにいても、あなたの場所で暮らすことができなくなってしまった時、「そうだ!キボッチャへ行こう!」と安心して避難できる場所に住める、もう一つの居場所の象徴でもあります。

と同時に、住民証をお持ちいただいている人は、これから作り上げていく、アースバック、アースシップ、などの居住空間を共に汗を流し創造していく仲間であること、またKIBOTCHAスマートエコビレッジのこれからをより良くしていくための創造者であることの証となります。

KIBOTCHAの仲間としてスマートエコビレッジを活用していただくと共に、一緒に未来を描いていけたら嬉しいです!


↓私たちのビジョンは、こちらの映像をみていただけたらより伝わることかとおもいます!




私たちが目指す「KIBOTCHA スマートビレッジ」は、東松島を起点に地域の枠を超え、日本中、そして世界中に広がる未来を描いています。
このプロジェクトは、誰もが安心して暮らし、困難な時には繋がり助け合いながら生きていける、新しいコミュニティの形そのものです。

「廃校の利活用」と「スマートエコビレッジ」をひとつの雛形としてパッケージし、全国の廃校など私たちが必要とされる各所に拡げ展開していけたらと考えています。

有事の際の避難所であり、連携し助け合える全国ネットワークの構築。

災害大国である日本にとって、このビレッジが日本中にひろがることは、未来への希望となると信じています。

「命の大切さを伝える」という理念は、地域を超え、時代を超え、人々の心を繋ぐ普遍的なテーマ。
このビジョンが日本全国へ、そして世界中へ広がることで、どこにいても誰もが安心して暮らせる、そんな未来を共に創ることができると信じています。


地域を再生し、人々の絆を守り、困難な時代においても希望を持ち続けられる世界でありますように。

みなさんと共に、未来を創る旅路へ歩みを進めていけたら嬉しいです。


今回は現在KIBOTCHAが扱っている体験宿泊・企業研修などのサービスや商品をはじめ、バラエティーあるリターンを用意させていただきました。
KIBOTCHA宿泊サービスや研修を利用することで、進展中のスマートエコビレッジのリアルな現場も味わっていただけたらとおもいます。

そしてKIBOTCHAスマートエコビレッジの立ち上がりとして、初回1000人の仲間とネットワークをつくっていくための〝住民証(住民ナンバー)〟をご用意しました。
住民証と住民ナンバーはご支援いただいたみなさまと紐付き、今後のKIBOTCHAスマートエコビレッジのサービスやネットワークに活用させていただきます!



2025年

1月上旬 井戸堀り開始

1月 ユンボ購入

1月 軽トラック購入

1月下旬  リターン発送開始

2月 苗購入

3月 アースバック制作開始


・ユンボ 341万(電動建機「KX038-4e」)

・軽トラック 100万

・アースバック 300万/1基

・井戸 200万

・苗や農園・庭園整備 138万

・手数料 221万



■ 近藤ナオ/ライフクリエーター・KIBOTCHAスマートエコビレッジ顧問
「シブヤ大学」や「宮下パーク」のプランニングなど地域活性化プロジェクトに参画。人と人がつながるユニークな場づくりや実験的な取り組みを数多く手掛けている。多拠点生活という言葉が登場する前から複数拠点(日本、オランダやタンザニアなど)におけるコミュニティ暮らしを実践し「拡張家族」というコンセプトを掲げて、日本では新築マンションのワンフロア19部屋を39世帯でシェアするような実験的な活動も行ってきた。誰もが釈然として生きていける世界づくりを実施中。                                                      

□ メッセージ    
僕は、僕も含めて世界中の人達が1つでも選択肢のある世界を作りたいと思い、いろいろな活動を世界中で続けています。その中の1個に、何かあった時(災害時や精神的にダメージを受けた時など)に、いつでも安心して戻れる第2の家のような場所(かたく言えば避難所)がある事があります。そんな場所を自分の暮らす場所とは別に持っている事は、とても心の安心に繋がると思います。ただ場所を持っていても緊急時にその場所に戻りにくい気持ちもあると思うのですが、KIBOTCHAは平常時から関われるプログラムが多く用意されているので、それらを通してKIBOTCHAと仲良くなれる所もこの取組みの重要なポイントですね。そして、生きていくために必要なモノがその地域で自立して存在している事も重要なポイントだと思います。そんな仕組みが、まず東松島で作られて、日本中に世界に広がっていく事は多くの人に1つの選択肢を与えると信じています。まず関わってみてください。

■ 谷崎テトラ/構成作家・京都芸術大学客員教授・メディアプロデューサー新しい価値観(パラダイムシフト)、 持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&キュレーターとして活動中。環境・平和・アート・教育をテーマにしたメディア、TV、ラジオ、WEB番組、出版、イベントの企画構成・プロデュースを行う。持続可能な社会システム、世界のエコビレッジやコミュニテイラーニングに関して深い知見を持ち、国連 地球サミット(RIO+20)など 国際会議のNGO参加・社会提言や環境省「つなげよう森里川海」映像制作など、社会提言のメディア発信、企業・市民セクターとの連携などを数多くてがける。

□ メッセージ
KIBOTCHAは、迫りくる危機の時代に「希望」を運ぶ、方舟のような存在。東日本大震災の被災地からの復興を象徴する場所であり、未来志向の取り組みを象徴する場所です。僕もKIBOTCHAの取り組みに賛同しています。みなさんのサポートが、次世代の持続可能なライフスタイルを広め、社会のパラダイムシフトを推進する力になります。

共に明るい未来を共同創造していきましょう。

■ 池田親生/竹あかり演出家

2007年「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKE N(ちかけん)」を三城賢士とともに設立。「まつり型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とま ち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。 2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。

□ メッセージ
世界平和 ヒャッホーイ!!
どこかで来る このタイミングを 俺らの時代で 俺らの手で創りあげたい.
って 想いのある 仲間と 一緒に ずっと 酒飲みながらワイワイやっていたい.
って ことができる場所づくりから はじめてみたよ.
誰もが らしくあれて  そのらしさの ピースが自然と それぞれの役割としてはまっていく場所.その場所は きっと 地球にも優しい.

俺ら それに 挑んでみるけど あなたもどお?!

■ TOLAND Vlog/YouTuber・起業家

70万人フォロワーを超える人気YouTuber。「地球のバイブスをぶち上げる」を合言葉に日本全国でお祭りを開催。また、愛知~岐阜エリアでこれからの世界の雛形となるための村づくりに取り組む。国境や世界各地のコミュニティ、思想や宗教の違いも超えて仲良くなるのが得意。

□ メッセージ
ついに来ましたね!これからの世界に向けてそれぞれがアプローチしていると思いますが、KIBOTCHAは集まってるメンバーや取り組みを見ても一つの集大成だと思います。古代から続く精神文化や、長い時をかけて人類が得た学び、そして最先端のテクノロジーを織り交ぜて生まれるエネルギーにめちゃくちゃワクワクしています。

一緒に遊んでください!!!

■SUGAR SOUL (AICO)/歌手・アーティスト

1997年にFLAVA RECORDSよりHIPHOPSOUL、R&Bユニットの先駆けとして「Those Days」でインディーズデビュー。「今すぐ欲しい」でシーンを轟かす。1998年に朝本浩史氏プロデュースの「悲しみの花に」でAicoのソロとしてメジャーデビュー。その後も「Garden」がトータルミリオンヒット、「respectyourself」など名曲を出し続け、常にシーンの架け橋となりながらQUEEN of DIVAと呼ばれる。2000年頃から活動休止状態だったが、十数年のブランクを経て、運命に煽られ徐々にSUGARSOUL AICOとしての活動を再開し、現在はLIVEや客演など呼ばれるまま、氣の赴くままに活動している。いつも愛と自由の羽ばたく方へ✴︎

□ メッセージ
今本当に新らしい時代が来た。その最先端、進化版の村づくり、コミュニティ、ひいては国づくりが始まってる!! やばすぎるよ、ココは。愛しかないじゃん泣
いや、愛と知性と精神性とユーモアとアート、、、本当に人々が幸せに生きるってなんだ? それ、全部入ってる場所かもしれない。ずっと先まで見据えた愛の一つの結晶だと思う、KIBOTCHAは! 私だって創りたいよ!こんな完璧なコミュニティ♪ 日本中に創ろうよ!まじで。 まずは、素晴らしいモデルを見させて頂きます。

KIBOTCHAのみんなサイコーだよ!まじでありがとう❗️
NUFF NUFF RESPECT!!! & LOVE❗️

■ 武井浩三/社会活動家・社会システムデザイナー

2007年に不動産関連のIT企業を設立。経営を透明化する独自の「管理をしないマネジメント」が注目を集める。DAOのような自律分散型経営の日本の第一人者として、新しい経営の啓蒙活動に尽力し、17年にホワイト企業大賞を受賞、18年には自然経営研究会を立ち上げる。持続可能な循環型社会を創造することを目的に、デジタル通貨のプラットフォーム「eumo」や、SDGs、フェアトレード、地方創生、まちづくり、保育・教育など多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。

□ メッセージ
いま全国各地で「新しい村づくり」が活発に行われ始めました。戦後からの高度成長で豊かになった日本社会は、一方で文化的な生活や社会性や、人間関係など多くのものを失ってもきました。KIBOTCHAは日本の未来像そのものです。この場所がどのような社会的価値を生み出すかは、我々自身が決める事になると思います。何を大切にして、何を残すのか。素晴らしい未来を彼らと一緒に創っていきたいです。

心から応援してます!

■ 小堺康司/日本アースバッグ協会 発起人・アースバッグ建築デザイナー

アースバッグ宿泊施設「アウトドアフィールド のんねむ」オーナー。日本の伝統技術を工法に取り入れ、日本独自の"アースバッグ工法"を研究。土を主な素材とした空間づくりや彫刻やタイルなどの装飾を得意とする。ツリーハウス、ドームハウス、モバイルハウス、彫刻、モザイクタイルアート、石窯など様々な物作りを行う

□ メッセージ
ワクワク楽しく明るく、強く優しく、安定していて安心できる。可能性、希望に満ち溢れた場所。それがKIBOTCHAだと感じています。幅広い人脈、様々な光る能力を持った人達が複合発酵し発展していくそんなKIBOTCHAで巻き起こる未来、可能性は計り知れません。自分も力になれることを嬉しく思っています。

共に描き、希望ある未来を創造していきましょう!

■ 岡本ナオト/ソーシャルプロデューサー・コミュニティデザイナー1977年、神奈川県大和市生まれ。株式会社R-proでは「明日が少し、やさしい世界になるように」というPolicyを掲げ、社会課題の解決・改善、欲しい未来の実現を目的としたソーシャルブランディングに取り組む。2019年に廃校をインキュベーション施設にリノベーションした「なごのキャンパス」の運営団体の1社としてジョイン。


□ メッセージ
KIBOTCHAを知ったのは2024年の3月でした。実際に野蒜を訪れ、三井さんをはじめとする運営の皆さんと寝食を共にさせていただきました。僕はその構想のダイナミズムと可能性に魅了され、そこからずっと関わり続けています。そんなKIBOTCHAが、ついに世界にバレてしまう!今回のクラウドファンディングはそんな気持ちを持たざるを得ません。地球と共生すること。いつしか人間が失い、忘れてしまった当たり前のことに最先端のテクノロジーを交えながら挑戦していくこのプロジェクトが、いつか日本の、そして世界のスタンダードになる日を夢見ています。皆さん、ぜひこのプロジェクトの共犯者になってください。

ご一緒にプロジェクトを実現させましょう!

■ 工藤シンク/ビレッジビジョナリー・KIBOTCHAスマートエコビレッジ COO

熊本のエコビレッジ サイハテ、TOLAND Vlogとの愛知・岐阜の村の立ち上げなど、数々の〝村づくり〟とシーンの活性に関わる。現在はKIBOTCHA スマトーエコビレッジのCOO(最高執行責任者)としてビレッジの発展に全力を注いでいる。

□ メッセージ
KIBOTCHA スマートエコビレッジの〝中の人〟、現場担当の工藤シンクです!
KIBOTCHAの可能性と三井代表のビジョンに賛同し、拠点をここ東松島に移し、共にスマートエコビレッジの未来を描いています。自立少数分散を旨とする既存のエコビレッジでは成し得なかった大きな夢がKIBOTCHAスマートエコビレッジで具現化できることを、心からワクワクしています。

KIBOTCHA スマートエコビレッジの現場で成功と発展のために全力を注ぎますので、よろしくお願いします!!



最後までこのプロジェクトの想いをお読みいただき、本当にありがとうございます。

私たち「KIBOTCHAスマートエコビレッジ」の挑戦は、皆さまの応援なしでは実現できません。

このプロジェクトは、震災を乗り越えた地域の力と新たな希望の灯火です。
災害時には多くの命を守る場所として、平常時には未来を学び創造する場として、多くの人々にとって支えとなることを目指しています。


「命の大切さ」を未来へ繋ぐための取り組みを、ぜひ一緒に育んでください。
東松島から生まれる希望の輪を、日本全国、そして世界へと広げていきましょう!

 皆さまのお力添えが、未来の命を守り抜く力となります。

   どうか私たちと一緒に希望の未来を築いてください。

     皆さまの温かいご支援を心からお待ちしています!! 




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • みなさまこんにちは!こちらからは、お久しぶりの投稿となります。本日は・KIBOTCHA スマートエコビレッジのプレゼン説明配信のお知らせ・住民証の発行状況・牡蠣祭りのお知らせ をご案内いたします!*KIBOTCHA スマートエコビレッジのプレゼン説明配信のお知らせ本日2/8(土)10:00〜12:00 明治学院大学 国際平和研究所 主催のZOOM配信にて、「KIBOTCHAスマートエコビレッジについて」工藤シンクが登壇させて頂きます。一般視聴も可能なので、お時間が合う方は是非ともご視聴ください!↓以下、明治学院大学より日時:2月8日(土)10:00~12:00参加費:無料話題提供者:工藤シンク氏「宮城県スマートエコビレッジKIBOTCHA」https://us02web.zoom.us/j/87463018583ミーティング ID: 874 6301 8583パスコード: 071401*住民証の発行状況現在1月29日中に支援してくださった方には、『キャンプファイヤーに登録されているメールアドレス宛』にお届けが完了しております!届いていないという方は、迷惑フォルダーを確認の上、キャンプファイヤーのメッセージ送信機能を利用してお問い合わせください。お一人ずつ確認をしながらの発行となりますので、お時間を頂戴しておりますが、今しばらくお待ちいただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。*牡蠣祭りのお知らせ今年もやってきました「牡蠣祭り!」地元、鳴瀬の牡蠣漁師さんたちのご協力により、5,000個の牡蠣が振舞われます。そして今年は特設ステージでのカラオケ大会も開催。広い空の下で歌って歌手の気分を味わってみませんか?どなた様でも参加OK!カラオケ大会は事前予約制となりますので、下記からお申し込みください。※カラオケお申し込みはこちらから寒くなったら大浴場もあり!! そして飲食出店も盛りだくさん!! ぜひ、ご家族、ご友人、皆様でお誘い合わせの上いらしてください!日 時:2025年2月23日(日)10時〜15時※ カラオケ大会は12時〜15時 事前予約制場 所:KIBOTCHA 宮城県東松島市野蒜字80電 話:0225-25-7319メール:info@kibotcha.com参加料:無料主催者:貴凛庁株式会社後 援:特定非営利活動法人 時のひかりこの機会にぜひ、KIBOTCHAにいらしてください♩またスマートエコビレッジの展開も公式SNSでも発信しておりますので、こちらも合わせてぜひチェックしてくださいね。*KIBOTCHAスマートエコビレッジの公式SNSはこちら【YouTube】https://www.youtube.com/@kibotcha【Instagram】@kibotcha_smart_ecovillage【facebookグループ】KIBOTCHAスマートエコビレッジ寒い日が続きますので、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。 もっと見る
  • 皆さま、こんにちは!「KIBOTCHAスマートエコビレッジ」のクラウドファンディングに温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。皆さまの応援のおかげで、目標金額 1,300万円 を達成することができました。最終的な支援総額は 13,103,432円(1/30時点で+4,520,121円) に達し、785名の方々にご支援いただきました。「1,000名の方に住民証を発行する」というミッションには届きませんでしたが、最後の瞬間まで何度もご支援くださった方々がいらっしゃり、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の挑戦を通じて、改めてたくさんの方々に支えられていることを実感しました。また、多くの方がSNSでこのプロジェクトをシェアしてくださり、そのおかげで新たに支援してくださった方々もたくさんいらっしゃいました。直接のご支援だけでなく、拡散という形で応援してくださった皆さまにも、心から感謝申し上げます。昨日19:30からのカウントダウン生配信には、多くの方にご視聴いただきました。会場は終始熱気に包まれ、支援者リストに並ぶお名前や温かいコメントを見て、涙するスタッフもいるほどでした。ライブ配信終了後の振り返り会では、「感動した」「正直、達成は難しいと思っていたけれど、たくさんの方に支えられた」と、スタッフからも感謝の言葉が次々と上がりました。あの瞬間を皆さまと共有できたことは、私たちにとって忘れられない思い出となりました。ライブ配信の様子はこちらからご覧いただけます。              ※一部、音声が聞こえづらい箇所や、リアルタイムでコメントを拾えなかった点がありましたことをお詫び申し上げます。この活動報告の定期更新は本日で一区切りとなりますが、今後も支援金の活用報告などを発信してまいります。公式SNSでも発信してまいりますので、ぜひ合わせてチェックしてください!様々なイベント企画も進めておりますので、情報解禁を楽しみにお待ちください。*KIBOTCHAスマートエコビレッジの公式SNSはこちら【YouTube】https://www.youtube.com/@kibotcha【Instagram】@kibotcha_smart_ecovillage【facebookグループ】KIBOTCHAスマートエコビレッジまた、これまでの活動報告では、対談動画や「KIBOTCHAスマートエコビレッジ」を構成する 14の要素の解説、KIBOTCHAの日常の様子など、さまざまなコンテンツをお届けしてきました。プロジェクトの背景や私たちの想いをより深く知っていただける内容となっておりますので、ぜひバックナンバーもご覧ください。各リターンの発行および発送手続きは、順次進めてまいります。特に「住民証」につきましては、お一人ずつ確認を行いながら慎重に発行を進めるため、お時間をいただく見込みです。2月中の発行を目標に努めてまいりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。(CAMPFIREに登録されているメールアドレス宛にお送りします)皆さまのご支援のおかげで、KIBOTCHAスマートエコビレッジは新たなスタート地点に立つことができました。クラウドファンディングを通じて、多くの方に支えられながら、私たちは成長することができました。これからも、このプロジェクトが持続可能な形で発展していくよう、スタッフ一同、力を尽くしてまいります。皆さまのご支援がなければ、ここまで来ることはできませんでした。KIBOTCHAスマートエコビレッジを応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします!愛と感謝を込めて。KIBOTCHAスマートエコビレッジ スタッフ一同 もっと見る
  • 皆さま、こんにちは!いつも「KIBOTCHAスマートエコビレッジ」のクラウドファンディングを温かく応援していただき、本当にありがとうございます。12月13日からスタートしたこのクラウドファンディングも、いよいよ本日12月31日が最終日 となりました。15時時点での進捗状況をご報告します。目標金額:1,300万円現在の支援総額:9,282,611円支援者数:606名目標達成率:71%本当にたくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。そして今もなお、多くの方々から温かいご支援が続々と寄せられています。そして本日収録したての動画を現場からお届けします!対談メンバーはKIBOTCHAの創業者であり代表の三井ちゃん、スマートエコビレッジのCOO(最高執行責任者)である工藤シンク、そして竹あかり演出家の池田親生さん。「KIBOTCHAスマートエコビレッジ」の持つ無限の可能性について、熱く語り合っていますので、ぜひご覧ください!         さらに、本日は19:30より『最終日カウントダウンライブ』を行います!!終了時刻の 23:59 まで、現場やオンラインをつないで、コアメンバーがリレー形式でお届けします。最後の最後まで、どうか皆さまの応援・ご支援・シェアのご協力をお願いいたします!!そして、明日改めて 最終報告をこちらの活動報告からもお届けいたします。どうぞよろしくお願いいたします。心からの感謝を込めて。 もっと見る

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