注目のリターン
こんにちは！
武學士（武学士）の李隆吉（レノンリー）です。
このたび
わたしを育ててくださった師匠
関わってくれた方々
そしてわたしの命を救ってくれた
「食」への恩返しとして
ーーーーーーーーー
「 食」は「命」。
食（＝いのち）との
向き合い方が変われば、
人生が変わる！
日本と世界の未来を創る
開運食礼プロジェクト
ーーーーーーーーー
を開催いたします。
私がこのプロジェクトを立ち上げたのは
「食の本質に向き合ったことで
助けられた自分の命を、
世の中のために役立てたい」
という強い想いからです。
食礼五行（じきれいごぎょう）を広めることで
人々が命の本質に気づき、
本当の豊かさを感じられる
「戦争や争いのない社会」を目指しています。
現代では、豊かな食事をしているようで、
心や体が疲れている人が少なくありません。
食（＝いのち）を見直し、
自然の恵みに感謝しながら生きることで、
体だけでなく心まで豊かにする――
それが食礼（じきれい）の目指す世界です。
食礼を通じて
世界中の人々が食の持つ本来の力を再認識し、
心身を整え、豊かに生きるための方法を提供します！
私たちが実現していきたい
ビジョンがあります。
1.
数万人規模の食礼コミュニティをつくり
食を通じた真の豊かさと、健康な生活を広めていく
2.
オンライン食礼プログラムを開発して
リーダーや経営者が忙しい日常の中でも時間を大切にし
手軽に食礼を学び・実践できる環境を整える
3.
食礼道場を世界中に作り
自然と調和した環境で実践できる場所や
習慣実践の手順を提供する
こうした未来をつくっていくために
今回のクラウドファンディングの企画を通じて
1000人の支援してくれる人を集め、
・オンラインプログラムの開発
・食礼道場の設立
を実現して、プロジェクトの拡大を目指します。
死を覚悟するほどの不調に苦しんだ私が、
「食（いのち）」に向き合った結果回復し、
食礼（JIKIREI）を広めたいと思ったきっかけをお話しさせてください。
＊ ＊
もともと健康だったわたしが
「食」の大切さを知ったはじめての出来事は、
忙しかった両親に代わって親のように育ててくれた
兄の病気でした。
大切な兄が４７歳の時に膵臓がんと診断され、
余命1ヵ月の宣告を受けたのです。
兄を助けたい、できることは何でも取り組みたい。
そんな想いの一環で一緒に駆け込んだのが、
熱海断食道場でした。
この出会いが、
わたしの食に対する価値観を
大きく変えることになります。
兄に付き添いする形で参加した私でしたが、
断食を体験する中で体験レベルの変化を感じました。
体の「禊（みそぎ）」が行われたことで、
それまで長年悩まされていた肩や腰などのすべての痛みがとれ、
体の不調がなくなったのです。
もちろん個人差はあることなのですが、
「食ひとつで、ここまで心も体も軽くなるのか！」
と気づいた瞬間でした。
ただ、残念だったことは、
兄が間に合わなかったことです。
がんの増える量は免疫が回復するスピードを上回り、
兄はこの世を去ってしまいました。
もう少し時間があれば、回復できたかもしれない。
私にとっては、大きな心残りとなりました...
兄のことは極めて残念ではありましたが、
それと同時にわたし自身、
「断食を通じて、体の不調を改善できる」
という確信を得たのです。
その後、健康や身体のことを調べていく中で
食べた物が自らの血や肉になるだけでなく、
腸内細菌も変わることも知っていきます。
マイクロバイオームについての研究によると
人間は「腸内細菌」で物を考えていると言われています。
つまり、腸内がきれいになれば、考え方もきれいになります。
※マイクロバイオームとはー
土壌や水中、そして私たちの体の表面や腸内に存在している
微生物コミュニティのことです。
マイクロバイオームは多種多様な微生物から構成されており、
適度なバランスをとりながら周囲の環境に影響を与えています。
腸内マイクロバイオームは健康や病気にも
影響を与えていると考えられており、マ
イクロバイオームの機能を解析することで、
病気の発症メカニズム解明や予防・治療法の開発、
ヘルスケアへの貢献が期待されています。
＜参考文献サイト＞
『産総研マガジン』”マイクロバイオーム”とは？
https://www.aist.go.jp/aist_j/magazine/20231101.html
人の心や体を整える中心にある健康法は、
結局は「食」なのです。
その後2年半にわたり、
何度も断食を続けたわたしは、心も体も爽快だったのですが、
2010年にドイツへ行ったことを契機に、
また暴飲暴食を続ける生活に戻ってしまいました。
そして、その中で蓄積されたものが
時限爆弾のように積み重なり、
ある時、死の淵を彷徨うことになろうとは、
夢にも思っていませんでした…。
2024年6月。
仙骨の裏側に動けないほどの痛みが発生。
ただごとではないと感じ、医者に診てもらいました。
有名な先生に尋ねたところ、
2年生存率が50％以下の、
がんよりも悪性の疾患である
「閉塞性動脈硬化症」
と診断を受けます。
すでに末期の手前である3段階目を迎え、
左足の組織が壊死しかけ、
根本から切断待ったなしの状態だったのです。
自分より早く急逝した兄のことを
自分に重ねました。
その後、猛烈な痛みはさらに強くなり
立ち上がることも歩くこともできない状態が、
なんと2ヵ月も続きます。
あまりの痛みで眠ることができず、
痛みで気を失い、痛みで意識が戻る、繰り返しの日々。
「もう死んだほうがマシだ…」
毎日、そう感じるほどの痛みと辛さ。
武術を教えるほどの健康的だった肉体は
88kgから約36kgやせてしまい、
健康とは程遠い状態になっていました。
（体重８８kg→５１.3 kg）
そんなところへ来てくれたのが、
熱海断食道場の道場長である藤野幾三さんでした。
藤野さんはわたしに、
生姜と里芋の湿布を処方していただき
体に貼ったところ、
私の体質に合っていたのか
2週間ほど経った頃から
徐々に痛みが引き始めたのです。
畑に生えている何の変哲もない里芋が
わたしなかの「悪いもの」を吸いとり、
生姜の成分がわたしの体内へ入って
炎症を取り去ってくれている感覚を味わいました。
そして、そのことに対して、
何とも言えないありがたい気持ちになりました。
立てない歩けないほどの不調に苦しんでいた私が、
食の本質（いのちとの向き合い方）を中心に
生姜と里芋の湿布の手当て法などを
120日間休むことなく続けた結果――
驚くべきことに、再び自分の足で歩けるまでに回復したのです。
この120日間、私が摂り続けた食事は、
まるで「江戸時代の食事」とでも言うべきものでした。
それは現代の食生活とはかけ離れた、
シンプルで体に寄り添ったもの。
この体験が
食礼につながる扉になっていったのです。
私の回復を導いたのは、
断食や湿布だけではありませんでした。
熱海断食道場の藤野幾三さんの指導のもと、
生姜と里芋の湿布を始めてから、
自然の大いなる力に気づかされました。
畑から採れる里芋が「悪いもの」を吸い取り、生姜が炎症を鎮める
この経験を通じて、
――そんな命の循環を体験したのです。
そして、この回復を通じて
「命をいただくこと」「命と向き合うこと」
の本質を深く学びました。
そんなわたしが
このプロジェクトを立ち上げたのは、
「食（いのち）で助けられた命」
を世の中のために使うためです。
「食＝命を大切にいただくこと」を通じて、
本当の豊かさに触れて生きられる人たちを
増やすことができれば、
それに勝る喜びはありません。
「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスは、
2000年以上前に
「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
という至言を遺しています。
歴史を紐解くと、
王の近くにはかならず食医がいました。
なぜなら、
食物が乱れれば王の心も乱れ、戦争になるからです。
それほど、食医の役割は極めて重要視されてきたのです。
つまり、「医」の上に「食」がある
と言っても過言ではありません。
食は基本的に、玄米と味噌汁とお漬物です。
そう聞くととても「質素」に感じられるかもしれません。
昨今
「出来合いの物を買ってきて食べればいい」
と考えてしまうのは、
「ラクをしたい」
「凝った食べ物は面倒だ」
という気持ちがあるからではないでしょうか。
安直な気持ちでファストフードなどへ走ってしまうと、
「面倒くさい命」
が培われてしまいます。
なぜなら、
食は心と体、つまり命を育むものだからです。
自らの命を培う食べ物に対して、
もっとしっかり向き合うべきです。
農薬を使わずに畑で育てた食物を手に入れて、
それを自らの手で考えながら調理すれば、
「丁寧な命」
を育むエネルギーになるはずです。
植物も動物も含めて、そもそも生きていた命が
私の命に変わる。
このような気持ちで、
「食（いのち）」と真剣に向き合えば
自らの価値観も変わります。
価値観が変われば命と向き合うようになり、
一人ひとりの心と体の健康、
究極的には世界の健康につながるはずです。
世界が健康ならば、
差別や貧困、戦争なども起こらないでしょう。
食＝命と向き合う時間を
わざわざ設けるのが難しい方々は、
毎日かならず行うこと、つまり
毎食卓を神社化する「食礼（JIKIREI）」を
わたしは提案します。
1日3食のうち1食だけでも、
「食礼」の作法で命と向き合ってみませんか？
食礼の作法に則った食事を行えば、
瞑想の時間やリラックスの時間、
呼吸法の時間を持たなくても、
わざわざ神社まで足を運ばなくても、
すべてがクリアになるはずです。
食礼によって病魔から回復できたわたしだからこそ、
自信を持って「食礼は万人の益になる」と断言できます。
忙しい人にこそ、
誰でも簡単にできる食礼をおすすめします。
「食（いのち）」と向き合えば、すべてがととのう。
この真実を、
食礼プロジェクトを通じてぜひ体感してください。
わたしはこれまで武学コミュニティや志共育を通じて、
世界43ヵ国・369の市町村で
人々の意識を高める活動を行い続けてきました。
「食（いのち）との向き合い方」を通じて
自己成長を促すことに重点を置き、
食礼五行を実践してきた経験が、
今回のプロジェクトの基盤となっています。
現代社会におけるストレスや健康問題の多くは、
命のとらえ方と日々の食生活に起因しています。
日本では、ファストフードや加工食品に依存した食生活が、
健康や環境に悪影響を及ぼしています。
さらに、真の食文化の多様性が薄れ、
自然とのつながりも失われつつあります。
食礼を通じてこの状況を変え、
日本人本来の「食」の意味を取り戻し、
次世代に引き継いでいきましょう！
（１）志高き経営者、医療に関わる方々
貧しい家に生まれたわたしが
いくらお金を手に入れても虚しさしか残らず、
どうすれば真の幸福を感じられるのかと思ったことが、
食礼プロジェクトを行うに至った原点です。
毎日ご飯を食べ、気の合う仲間と話し、家族と一緒に過ごす。
世の中には、そんな「当たり前」のことさえ
できない人たちがたくさんいます。
戦争中だったり、子どもたちが殺し合いをしたり、
地雷で足を吹き飛ばされている国だってあるのです。
生きたいように生きられる日本という国は
本当に恵まれています。
社会貢献活動で得られるしあわせもたしかにあるでしょう。
でも、食礼に取り組むことで、真のしあわせを感じることができます。
なぜなら、食事は「命のやり取り」を行う神事であり、
食礼はその「神事と真剣に向き合うこと」だからです。
「自分を高めたい」
「もっと世界をよくしたい」
と思っている志高き経営者の方々は、
ぜひ食礼プロジェクトへご参加ください。
もちろん、志高きお医者様、治療家の方々も、大歓迎です。
（２）お子様のいる方、お子様に関わるお仕事をしている方々
食事こそ、
「命の大切さを教えられる絶好の機会」です。
子どもたちには、
「お魚さんや動物たちがあなたの命になるんだから
ゆっくり噛んで食べようね」
と教えるべきです。
「ゲームをしながら食べられたら
魚や動物、野菜がかわいそうだ」
といったことを伝えなければいけません。
コンビニなどで売っているものばかりを食べていては、
命も心も養われず、心身の不安定な子どもに育ってしまいます。
大地から芽生えた命が自らの体に入り
自らの命になっていることに気づいた子どもたちが
命を守れる世の中をつくる大人になるはずです。
子どもたちに食事の大切さを教えられる方々、
つまりお子様のいる方、
お子様に関わるお仕事をしている方々は、
ぜひ食礼プロジェクトへご参加ください。
（３）自分の健康や世の中が健康であることに興味のある方
食べた物によって体は作られています。
健康な体を作っていくためには、
「健康な食の習慣が必要」
ということになります。
また
「健全なる精神は健全なる体に宿る」
という言葉もありますが、
体がより健康になれば
精神もより健康になる傾向があります。
現在、いろいろな病気になる人が多く、
いろいろな事件も発生しています。
食礼を広めることで、
世の中が少しでもよくなればと思い
活動しています。
自分の健康、
そして世の中が健康であることに興味のある方は
是非食礼プロジェクトにご参加ください。
食礼（JIKIREI）は、
わたしたちが日々口にする食事を
「神聖な行為」としてとらえ、
心と体、精神のバランスを整えるための
総合的なアプローチです。
現代社会で
忙しさやストレスに直面している人たちが
食を通じて心身をリセットし、
より健康で意識的な生活を送るための道を提供します。
食礼には5つのカテゴリーがあり、
それぞれが異なる側面から人々の
食生活や健康、精神的成長をサポートするものです。
私が回復の中で得た気づきは、
「食」と「命」との深い結びつき。
その学びをまとめたのが、
食礼五行「食の本質を統合した5つの極意」です。
これらの極意を通じて、私たちは自然と調和し、
命に向き合う道を示されます。
極意①：いのちの頂き方（食事飯法）
食事とは単なる栄養補給ではありません。
それは他の命をいただき、自分の命に繋ぐ神聖な行為。
「何を、いつ、どのように」いただくべきかを見極め、
感謝の心で食卓を囲むことが第一歩です。
極意②：いのちとの結ばれ方（食膳祀法）
天の理と命を「食」という形で自分と結びつける儀式――
それが「食膳祀法」です。
食卓は祈りの場でもあり、
感謝とともに食材に宿るエネルギーを受け取る方法を学ぶことができます。
極意③：いのちと陰陽五行の相関（食養炊法）
自然界の陰陽五行の調和をもとに、
食材を選び、調理し、調和させる方法。
それが「食養炊法」です。
例えば、寒い季節には体を温める陽の食材を、
暑い季節には体を冷ます陰の食材を使う――
こうした調和が体にバランスをもたらします。
極意④：38億年の叡智と繋がる（食選箋法）
人間のDNAは38億年にわたる命の歴史を記憶しています。
その声を聴き、体にとって本当に必要な食べ物を選び取るのが「食選箋法」です。
何を食べるべきか、どう選ぶべきか――
その答えは、自分の中に隠されています。
極意⑤：自然循環といのち循環を守る（食農環法）
食を通じて自然循環を守り、次の世代に命を繋ぐ「食農環法」。
命をいただく責任を自覚し、自然環境を守る食生活を実践することは、
未来を守ることにもつながります。
１）レノンリー最新刊１冊＋動画１本 3,000円
２）レノンリー直筆サイン入り最新刊１冊＋動画１本 5,000円
３）レノンリー直筆サイン入り最新刊５冊＋動画５本 10,000円
４）レノンリーを講師に呼ぶ権利（２時間）＋最新刊５０冊 150,000円
５）レノンリーを講師に呼ぶ権利（４時間）＋最新刊１００冊 250,000円
６）レノンリーを講師に呼ぶ権利（６時間）＋最新刊３６９冊 369,000円
７）レノンリー食礼入門講座 公開講座参加権（東京都杉並区）
＋アーカイブ配信 10,000円
８）レノンリー食礼オンライン入門講座参加権
＋アーカイブ配信 5,000円
９）食礼プロジェクト出版記念講演会&パーティ参加権 10,000円
＜3/16(日)熱海断食道場（静岡県熱海市）＞
１０）食礼プロジェクト出版記念講演会&パーティ参加権 10,000円
＜3/28(金)桐生断食道場（群馬県桐生市）＞
１１）食礼プロジェクト出版記念講演会&パーティ参加権 10,000円
＜４/５(土)東京武学サロン（東京都杉並区）＞
１２）食礼プロジェクト出版記念講演会&パーティ参加権 10,000円
＜４/６(日)武藝団本部道場（兵庫県伊丹市）＞
１３）熱海断食道場 半断食合宿「野草講座コース」への参加権 100,000円
＜5/30 - 6/1＞
１4）熱海断食道場 半断食合宿「砂潜りデトックスコース」への参加権 100,000円
＜８/29 - ８/31＞
１５）【特製箸セット（箸と箸まくら）】＋動画「本当の箸の歴史と使い方」 5,000円
１６）【特製茶碗（応量器）＋動画「道元禅師が創った応量器の心とその使い方」】15,000円
１７）増席！
レノンリー食礼オンライン入門講座参加権＋アーカイブ配信 6,000円
１８）追加開催！
食礼プロジェクト出版記念講演会&パーティ参加権 12,000円
＜５/２(金)武藝団本部道場（兵庫県伊丹市）＞
１９）追加開催！
食礼プロジェクト出版記念講演会&パーティ参加権 12,000円
＜５/９(金)東京武学サロン（東京都杉並区）＞
２０）新規追加！
4月13日（日）開催！
食礼マスター講師（渡辺香）による「食礼食事会」参加権 10,000円
２１）新規追加！
4月20日（日）開催！
食礼マスター講師 （藪本良子）による「食礼食事会」参加権 10,000円
new！
２2）新規追加！
食礼×フェミニン望診︎︎®︎コラボ企画
【小冊子&対談動画】
・フェミニン望診®︎の小冊子
・フェミニン望診®︎創始者 霜崎ひろみ先生 × レノンリー対談動画
3,000円
２3）新規追加！
食礼×フェミニン望診︎︎®︎コラボ企画
【フェミニン望診®︎創始者 霜崎ひろみ先生の 90分カウンセリングを受けられる権利】 20,000円
命との向き合い方を見直し、食を通じて
「真の豊かさ」に触れる人が増えれば、
それに勝る喜びはありません。
このプロジェクトは、命を繋ぐための
「食」と「礼」の智慧を未来に伝える一歩です。
どうか皆様のお力で、
この想いを形にするお手伝いをお願いいたします。
李 隆吉 レノンリー
Q1：決済方法は何がありますか？
A1：各種クレジットカード、銀行振込（Pay-easy払い)、
コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。
詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。
※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています
※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、支援者さまのご負担となります。
リターンにプロジェクトオーナーの交通費・宿泊費が別途かかる場合は、
その旨リターン内容に記載しております。
Q2：リターン品の到着日の指定はできますか？
A2：誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。
Q3：間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか？
A3：原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。
Q4：一人で複数回支援することは可能ですか？
A4：同一の方による複数のご支援は可能です。
支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。
Q5：海外からの支援は可能ですか？
A5：大変申し訳ございませんが、海外への発送は行っておりません。
※ 動画のみ提供リターンをお選びください
※ ご自身が直接お越しいただくリターンは、支援可能です
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
設定したゴール以上支援額が集まった場合、
次のストレッチゴール（目標金額）を設定させていただく予定です。
最新の活動報告
もっと見る
３月１６日熱海断食道場での出版記念講演会の報告
2025/03/21 15:22レノンリー先生の食礼入門「出版記念講演会」の活動報告です。場所 熱海断食道場参加者 5名記録 ネビル玲子受付がはじまり、その時の参加者さんとの会話から、5名の参加者が、食礼の内容やリー先生にお会いする事を楽しみにいらして下さった事を知り、嬉しい気持ちで、スタートをきりました。リー先生の食礼入門は、断食道場に初めていらっしゃった時のお話からはじまりました。食礼の本にも記されていますが膵臓癌で亡くなられたお兄様の話、先生ご自身の閉塞性動脈硬化症の体験談は、発症前と発症後の経過を詳しくお話して下さり、皆、真剣な眼差しで耳を傾けていらっしゃいました。生命の危機を体験され、今、目の前にいらっしゃるリー先生の姿を見て、誰もが「どのようにここまで改善されたのだろうか。」と思われていたと思います。ワークを交えながら、食事の時に意識する大切な事をお伝えしました。この食礼をすることで、死の淵からここまで回復されたリー先生の話される事は、参加者皆様に深く響いているようでした。講座の後に、断食道場長が用意して下さいました応量器に美しく盛られたお料理を参加者さんと一緒に食礼の作法でいただきました。「こんなに何回もたくさん噛んでいただいたのは初めてでした。いつも急いで食べていたことにきづきました。」と言う気づきのシェアもあり、現代社会では、私も含め、多くの方がそう感じられるのではないかと思いました。私の場合、一人ではなかなか長く噛めなかったのですが、何人かで体験してみると、意外と簡単に出来て、たくさんの食に対する気づきもあり、目の前に出された食事に対する向き合い方が変わっていきました。一緒に、たくさん噛んで、食、生命の循環に思いを馳せる時間をぜひ、皆様に体験していただきたいと更に思う会となりました。食事の時に会話がなくとも、場の空気感は調和され、食事前よりも、皆様と近しい感じになれた感じが致しました。参加者の皆様は、食礼を通じて、生命の循環に感謝する気持ちの幅と深さを探求する事で、身体にどのような変化がでるのか、今後の人生にどのような影響がおこるのかを楽しみにされているようでした。今後の、人生に、この食礼を使って何かできるのではないだろうか、と言うお言葉が胸に響きました。リー先生の本も参加者全員が購入して下さり、お伝えしたい方の分まで購入されている方もいらっしゃり嬉しく思いました。より多くの方々に食礼を知っていただき、より健やかな日々を過ごすには、このシンプルな作法の中にあることを体験していただきたいと、いう思いでいっぱいになりました。皆様、ありがとうございました。ーーーネビル玲子さん、活動報告をありがとうございました。次回の食礼入門出版記念講演会は３月２８日の桐生断食道場です。ご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
フェミニン望診創始者より特別価格のカウンセリングのリターンをいただきました
2025/03/20 03:54カラダとココロのバランスを整える食べるケア。フェミニン望診創始者の霜崎ひろみ先生と食礼のレノンリーとのコラボ企画の実現を記念して、霜崎ひろみ先生より特別価格でのカウンセリングのリターンをご提供していただきました！望診とは？東洋医学（中医学）のメソッドの１つで、顔、目、体に出ているサイン【しみ、ほくろ、吹き出物、しわ、舌、色など】を見て、体のどこが疲れているのかを予測する方法ですさらにフェミニン望診では、どんな食べ 方、食べ 物が 、体の負担になっているのか？それを、セルフケアするにはどんな食べ方、食べ物が合うのか？もわかります。こちらの動画をご参照ください。 https://vimeo.com/1062455190/0b9dc24bca今回ご提供いただいたのは、 【望診創始者霜崎ひろみ先生の 90分カウンセリングを受けられる権利】です。 望診創始者霜崎ひろみ先生と マンツーマンでの90分カウンセリング。 通常55,000円のカウンセリングが、 食礼プロジェクト用に特別価格20,000円のご支援で受けられます。ただし、10名様限定ですので、悪しからずご了承ください。 もっと見る
フェミニン望診創始者と食礼とのコラボ企画が決まりました！
2025/03/18 22:40カラダとココロのバランスを整える食べるケア。フェミニン望診創始者の霜崎ひろみ先生と食礼のレノンリーとのコラボ企画が実現しました。望診とは？東洋医学（中医学）のメソッドの１つで、顔、目、体に出ているサイン【しみ、ほくろ、吹き出物、しわ、舌、色など】を見て、体のどこが疲れているのかを予測する方法ですさらにフェミニン望診では、どんな食べ 方、食べ 物が 、体の負担になっているのか？それを、セルフケアするにはどんな食べ方、食べ物が合うのか？もわかります。こちらの動画をご参照ください。 https://vimeo.com/1062455190/0b9dc24bca今回５０名限定で小冊子「カラダとココロのバランスを整える食べるケア」とフェミニン望診創始者霜崎ひろみ先生とレノンリーとの対談動画をリターンとして設定しました。食礼とコラボによるさらなる展開。是非ご支援をお願いします。 もっと見る
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