まちづくりのヒントがここに! 北海道恵庭市の「花のまちづくり」の本を出版したい!

北海道恵庭市は「恵庭を花のまちに!」をスローガンに、市民が主導となってまちづくりに取り組んでいます。毎日を楽しく暮らしたい! コミュニケーションの場が欲しい! 仲間を作りたい! 自分が暮らす街に活気が欲しい! と願う方のために出版プロジェクトを立ち上げました。ぜひ応援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

889,500

17%

目標金額は5,000,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/28に募集を開始し、 99人の支援により 889,500円の資金を集め、 2025/04/13に募集を終了しました

まちづくりのヒントがここに! 北海道恵庭市の「花のまちづくり」の本を出版したい!

現在の支援総額

889,500

17%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数99

このプロジェクトは、2025/01/28に募集を開始し、 99人の支援により 889,500円の資金を集め、 2025/04/13に募集を終了しました

北海道恵庭市は「恵庭を花のまちに!」をスローガンに、市民が主導となってまちづくりに取り組んでいます。毎日を楽しく暮らしたい! コミュニケーションの場が欲しい! 仲間を作りたい! 自分が暮らす街に活気が欲しい! と願う方のために出版プロジェクトを立ち上げました。ぜひ応援をよろしくお願いいたします!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

昨日行われたEniwa Project ZOOMミーティングでは、恵庭を知り尽くすデザイナーの久保純一さんと、花苗業者・サンガーデンの取締役でおられる土谷美紀さんが恵庭のこれまでとこれからを語っていただきました。

久保さんは、恵庭の市民はウェルビーイング(Well-being)=身体的・精神的・社会的に良好な状態にあるのは、親世代の影響が大きく関連しているのではないかと検証しています。

一方、土谷さんは、花の活動は多くの人を巻き込んで楽しくできたからこそ、2022年のガーデンフェスタ北海道というビッグイベントが成功へ導けたし、次世代へと無理せつづけていくことが大切であると語っていただきました。

両者のお話はとても説得力があり、美しいまちとして恵庭が位置づけられている意味が理解できました。

次回のZOOM ミーティングはこちらよりご参加ください↓
 Eniwa Project Part6
時刻: 2025年3月20日 午後7:00 
https://us06web.zoom.us/j/88543534072?pwd=qbYeWsQUQn3V0ptvdsq7ldUi92lXoa.1

ミーティング ID: 885 4353 4072
パスコード: 769904

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!