自己紹介
はじめまして!群馬県伊勢崎市に住む中澤郁哉(なかざわ ふみや)22歳です!
小学校1年生から高校3年生まで野球一筋。
専門学校卒業後、国家公務員として2年間働き、現在は群馬県のいちご農家で研修をしています。
美味しいいちごを作れるように頑張りますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
このプロジェクトで実現したいこと
来年12月に独立する上で、美味しいいちごを作るための肥料や、パックいちごを販売する無人自動販売機、ハウスの環境制御等の資材購入費の資金調達をお願いいたします。
プロジェクト立ち上げの背景
国の融資や補助金の申請がとても厳しく、若いからもう少し研修したらどうだ、あと3年〜5年待っていれば空きのハウスが見つかるからなどと申請時に言われ、突き放されてしまいました。ですが、3年〜5年研修を続けることは考えてなく、1年3ヶ月ほどの研修で独立したい強い思いがあります。その思いとは次のとおりです。
私は小学校1年生から野球を始め、その頃から憧れの甲子園を目指して日々練習に励んでいました。中学ではボーイズリーグに所属し、高いレベルで技術を磨き、当時の公立高校では群馬県で上位に組み込む高校 に入学しました。毎年ベスト8以上には入り、成績を残していました。しかし、高校3年生になった際、コロナウイルス流行により戦後初の甲子園中止となってしまいました。小学校1年生から12年間甲子園だけを目指して過ごしてきましたが、一瞬でその夢がなくなってしまいました。
野球しかしてこなかった自分は、高校卒業後、専門学校に入学し、国家公務員試験を突破して仕事をしていましたが、自分が何をやりたいのかもわからずただ日々を過ごしていました。
この先何をしようか悩んでいた時に、家族と食べたいちごに感動し、いちごのことを調べているうちに、いちご農家になりたいと思ったのがきっかけです。
野球に関しては不完全燃焼で終わり、夢も一瞬でなくなってしまいましたが、いちごと出逢い、いちごで完全燃焼したいと思っています。
いちごで日本一を取れるように頑張ります。
現在の準備状況
既存の空きパイプハウスは確保済です。
美味しいいちごをたくさんの方に味わっていただきたいため、販売経路の拡大として、無人販売機等の資材が必要です!よろしくお願いいたします!
また、いちごに適度な栄養分を与え、おいしさを増すために、肥料にもこだわりたいと思っています!
リターンについて
ご支援いただいた金額によって変動があります!
また、時期によっていちごの大きさに変動あり。
1年目は試行錯誤しながらの栽培となりますので、シーズン(12月〜5月下旬)内で準備が出来次第の発送になるかと思います!
スケジュール
2025年3月 育苗ハウス施工
2025年8月 本圃となるパイプハウス4棟施工
2025年12月 独立
最後に
皆様のお力をお借りし、絶対に美味しいいちごを作り、成功しますのでご支援のほどよろしくお願いいたします。
突然のご連絡失礼いたします。 副島百合子と申します。 2025年4月、池袋西口にて小さな飲食店を開業いたします。 全国の郷土食と旬の野菜を組み合わせた、“新しくて懐かしい”そんな創作料理の居酒屋です。 私は自己資金では足りなかった開業費を、クラウドファンディングにて沢山の方にサポートしていただきました。 同じクラウドファンディング設立者として、あなた様のプロジェクトが目標額を超え、無事成功してほしいなと思います。 そこで私のSNS・活動報告にて宣伝をするリターンを設けました。 クラウドファンディングに関心のある方が見てくださっているので、プロジェクトの支援に繋がりやすいです。 資金繰りの面から諦めていた調理家電や内装機材も多いため、目標額を超えた支援金はこうした点を補う費用に充てます。 残り2日間、どうか応援よろしくお願いいたします!! そしてあなた様のプロジェクトの成功をお祈りしています。 https://camp-fire.jp/projects/802968/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_publish