自己紹介
考案者の中村圭介です。
小学生の時から将棋が大好きです。
高校生の時、団体戦で自分だけが負けて迷惑をかけました。
このプロジェクトで実現したいこと
新しく考案した「恐竜将棋」を量産して、販売する費用を集めたいです。
プロジェクト立ち上げの背景
プロ棋士でもAIに勝つことが出来なくなった将棋を拡張して、「将棋的なもの」の新しい
楽しみ(戦略・戦術の創造、自分なりの恐竜駒)を提供したいと思いました。
現在の準備状況
能登ヒバを植林している地元企業2社と共に、「能登ヒバ製の盤・駒」、「専用の箱」を試作しました。
第59回石川県発明くふう展一般部門で入選しています。
リターンについて
能登ヒバ製の盤(厚さ44mm)と駒(56個)、障害物用ダボ(16個)、専用の箱をお届け
します。
スケジュール
2025年2月 クラウドファンディング終了
2025年3月 HP開発開始
2025年4月 リターン発送
最後に
コンピュータに負けない新しい将棋文化を、地域独特のステージや様々な恐竜たちと一緒に作っていきたいです。
コメント
もっと見る