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将棋の良さを残したまま、おもしろさを拡げた「恐竜将棋」を世界中に普及したい

恐竜の駒と障害物を盤に追加して、戦術・戦略を変えられるようにした、新しいコンセプトの将棋を製造・販売したい。(種類ごとに移動範囲が異なる、敵陣でも成れない、取られても打てない)

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/08に募集を開始し、 2025/02/20に募集を終了しました

将棋の良さを残したまま、おもしろさを拡げた「恐竜将棋」を世界中に普及したい

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/12/08に募集を開始し、 2025/02/20に募集を終了しました

恐竜の駒と障害物を盤に追加して、戦術・戦略を変えられるようにした、新しいコンセプトの将棋を製造・販売したい。(種類ごとに移動範囲が異なる、敵陣でも成れない、取られても打てない)

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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自己紹介

考案者の中村圭介です。
小学生の時から将棋が大好きです。
高校生の時、団体戦で自分だけが負けて迷惑をかけました。


このプロジェクトで実現したいこと

新しく考案した「恐竜将棋」を量産して、販売する費用を集めたいです。


プロジェクト立ち上げの背景

プロ棋士でもAIに勝つことが出来なくなった将棋を拡張して、「将棋的なもの」の新しい
楽しみ(戦略・戦術の創造、自分なりの恐竜駒)を提供したいと思いました。


現在の準備状況

能登ヒバを植林している地元企業2社と共に、「能登ヒバ製の盤・駒」、「専用の箱」を試作しました。
第59回石川県発明くふう展一般部門で入選しています。


リターンについて

能登ヒバ製の盤(厚さ44mm)と駒(56個)、障害物用ダボ(16個)、専用の箱をお届け
します。


スケジュール

2025年2月 クラウドファンディング終了
2025年3月 HP開発開始
2025年4月 リターン発送


最後に

コンピュータに負けない新しい将棋文化を、地域独特のステージや様々な恐竜たちと一緒に作っていきたいです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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