プロジェクトの実行者について
本多馨子と申します。私は以前、
音楽指導とゴスペルピアノ弾き語りを通じて、
秋川きららホール、すみだトリフォニーホール
など、ソロ活動してきました。
私は、子どものころ、
「言葉の障害」がありました。
少しずつ癒されてはいましたが、
4年前大学に編入する時、
ほぼ完全に癒されました。
性格的にも「みんなと同じことができない」と
レッテルが貼られ、生きづらさがありました。
「自分は生きる価値があるのか」
という問いかけの中、
「生かされている」という
「福音」Gospelで救われました。
根っからの明るさと
「笑わせることが大好き」なトーク。
時の流れを経て、このような形で
「出会い」を与えてくださって
感謝しています。
是非、ゴスペル曲とトークで
お楽しみくださいませ。
このプロジェクトの背景と
実現したいこと
私は、音楽中心から小学校で
特別支援の担任など、
6年あまり勤務しました。
その中で、シングルマザー、
シングルファザーの子どもが増え、
心を養う本に出会うこともなく、
大人になっていく姿を思いあぐねておりました。
そして、近日まで「乳がん」「大学卒業」の後、
仕事に復帰しました。今までとは違い、
小学校のパートとして働くようになりました。
正面玄関前の掲示板を担当し、
工作や絵と関わるうちに「絵本」を描くように
導かれました。
ブラシュアップして
CDつき絵本として書籍化したいと
思うようになりました。
それは、CD での読み聞かせで、
事実に基づいた内容です。
「身近な愛」をテーマにして、
ワンコの関わりの絵本を
これからも描きたいと願っています。
その方法として、
クラウドファンディングを知ったのですが、
はじめから、私を知らない方々に
絵本のことをご支援いただくのは
難しいと思い、私の「人となり」を
一人でも多くの方々に知っていただこうと思い、
はじめに周知してもらう目的の
支援者限定のLIVEコンサートを
開催するに至りました。
(今回、絵本のリターンはございません。)
LIVE型クラウドファンディングを
2度ほどチャレンジし、
最後に絵本のために皆様のお力をいただき
クラウドファンディングでご支援をお願いし、
手に入れ安い金額(1500円~2000円位)の
CD付絵本を提供したいと願っています。
Live内容
会場が決まり、
心に届くメッセージをお伝えできる構成で
このプロジェクトを考えています。
以前は2時間で、演奏中心でしたが、
今回は約1時間(休憩なし)で、
トークとピアノ弾き語りになります。
(トークもシッカリ入れます)
「来て良かった」と満たされるライブを
楽しんでいただけたらと
私もワクワクしています。
曲目
黒人霊歌 「Deep river (深い河)」
天使にラブソング2から
「His eye is on the sparrow (一羽の雀)」
その他
リターンについて
①応援してくださる方 支援金500円
お礼メール
②エッセイ「もあmore のひとりごと」(p154)1冊を
ご購入してくださる方 支援金2000円
★レターパックライトでお礼のお手紙と
エッセイ(p154)1冊を共に配送
(メールにて追跡番号をお知らせ)します。
③お会いして応援してくださる方
(ライブ1枚とエッセイ1冊) 支援金3000円
★ライブチケット1名様と
「もあmore のひとりごと」エッセイ(p154)を1冊と
お礼のお手紙をレターパックライトでお送り
(メールにて追跡番号をお知らせ)します。
④お会いして応援してくださる方 支援金5000円
(ライブ2枚とエッセイ1冊)
★ライブチケット2名様と
「もあmore のひとりごと」エッセイ(p154)
1冊とお礼のお手紙をレターパックライトでお送り
(メールにて追跡番号をお知らせ)します。
【お願い】
☆ご支援者様の交通費や滞在費は
各自でご負担くださいますよう、
お願いいたします。
また、ご支援者様との連絡方法や詳細は
メールで連絡します。
何かございましたら、
そのメールにてご連絡ください。
演奏場所 恵比寿キラホール
日時 5月31日(土) 時間2時30分~3時30分
恵比寿駅から約5分。
詳細はチケットと共にお送りします。
スケジュール
25年1月 資格の取得
25年2月 物件の契約完了
25年2月1日 クラウドファンディング公開
25年3月 31日
クラウドファンディング終了
25年4月末まで
①お礼状をメールにて送信
25年5月 初旬まで
☆②③④
書籍「もあmore のひとりごと」
(p154)一冊をレターパックライトで
お礼状と共にお送り致します。
☆③チケット1名様④チケット2名様、
会場の詳細と共にお送りします。
25年5月31日
恵比寿キラホールにてLive
会場2時15分
開演2時30分終演3時30分
最後に
このプロジェクトは、私にとって新たな挑戦です。
ご支援の方々には、心からの感謝を申し上げます。
そして、共に特別な時間を過ごすことを
楽しみにしております。
皆様の温かいご支援を、
どうぞよろしくお願いいたします。
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