
スクイッシードリルは、英語を正しく聞き取るのと同時に自分の発音が正しいのかを自分で判断できるように耳を鍛えながら、英語独特のリズムもつかむことでネイティブのような発音とスムーズな会話が可能になるよう制作されたトレーニング動画です。
(ドリル=反復練習)


日本人の多くが苦手とする英語の発音を正しく身につけるための効果的なトレーニングプログラムを低価格で提供したいと考えています。
私たちの目的はプログラムを「買い続けてもらう」ことではなく、みなさんが抱える発音の問題をできるだけ短期間で解決することです。
解決するということは、その瞬間にこのプログラムは不要になるということ。
低価格であるという点も含めて、持続していくこと自体に課題のあるビジネスモデルでもあります。
だからこそ、クラウドファンディングを通じてみなさんのご支援をいただくことで、1人でも多くの方に、通じる英会話能力を手に入れていただきたいと考えています。
私たちはベテラン英会話講師2人のチームです。
TOEIC990点・英検1級取得。子育てとフルタイムの仕事をしつつ、「音読トレーニング」中心に独学で資格を取得。大手英会話スクールの18年を含む、20年の講師歴を持つ。現在はフリーランスで発音・資格試験対策などのコーチングを行う。愛媛県教育委員会の公立中学校英語教員を対象とした「英語コミュニケーション能力ボトムアップ事業」における「英語力向上講座」講師も担う(受講生236名)。
ロンドン出身の英語ネイティブ。イギリス人の父と日本人の母のもと英語のみで育つ。10年ほど前に日本に移住し、すぐに「音」だけで日本語をマスター。大手英会話スクールにて10年勤務。

もっと多くの生徒さんに質の高いレッスンを届けたい!
Davidは過去に1年間ほど四国にある離島の子どもたちに英語話レッスンを提供していたことがありました。

経済的に余裕のある家庭の子ばかりではなかったため、大手英会話学校では1時間5,000円で提供されるような内容をその10分の1の料金で行っていました。
レッスンはとても有意義なものでしたが、資金不足のために十分な教材は用意できず、子供たちはレッスン時間以外で自主学習・練習まではできていない状況でした。
言語を覚えるためには学習の質だけでは足りず、量も必要です。レッスンの時間がどれほど充実していても、そこで学んだことが身になるまでには効果的な反復練習を継続することが欠かせません。
大手英会話学校は教材が充実しているため、家庭での学習サポートも万全ですが、個人の力だけで同じものを提供することは難しく、低価格を維持したまま届けられる内容の限界を感じました。
だからこそ、本プロジェクトを立ち上げ、効果的なプログラムを作成し実際に多くの方にお試しいただくことにしました。それが私たちなりのマーケティングであり、このCAMPFIREにいらっしゃるあなたのご支援が必要な理由です。
私たちが発音にこだわる理由
私たちが発音に特化したドリルを作ろうと思ったのは、英会話レッスン中に生徒さんの発音を直しても次のレッスンでは同じ間違いを繰り返す、ということが多すぎたからです。
週1回50分程度のレッスン中に1、2回の指摘を受けて直すだけでは根本的な改善が難しいことを日々痛感していました。そして、発音が原因で聞こえない、会話が楽しめない、という方を多くみてきました。そうした長年の講師経験を経て、この問題を解決するためには次の2つを達成することが重要だと考えました。
❶ 正しく発音できているかを自分自身で判断できる
英語にはLとR、SHとSなど、同じように聞こえてしまう音があります。そして、同じように聞こえるということは、同じように発音しているということです。
日本語の音素(音声の最小単位)の数は19ですが、英語には44あります。日本語には存在しない音が多数あり、それらを正しく発音できなければコミュニケーションにおいて誤解を招く原因となります。
例)
light(明かり・信号)⇔ right(右・正しい)
sink(沈む)⇔ think(考える)
fly(飛ぶ・ハエ)⇔ fry(揚げる)
聞き分けることができなければ「赤い」と言いたくて発した自分の言葉 ”レed” が、「赤い(red)」と言えているか自分で分かりませんし、それは相手にも伝わりづらい、もしくは”led(leadの過去形)”と受けとられて会話が成立しないことも起こり得ます。
つまり、英語の音を聞き分ける耳「英語耳」を手に入れ、自分で自身の発音の正否を判断できるようになって初めて正しく発音することができるのです。
❷ 日本語にはない独特のリズムを身につける
個々の音の発音の次に重要なのがリズム。もっと細かく言えば音の長短・強弱の組み合わせを的確に使い分けられることが、英語でのコミュニケーションにおいては大切になります。
さらには、ピッチ(音の高低)も日本語と英語には違いがあります。
これらの要素が組み合わさってできる「音の形」を正確に捉えることが、自然な発話をするための鍵となります。
日本語では、音の長さ・強弱・高低全てにおいて単調な話し方をしても十分意味が通じますよね。ところが、英語ではそうではありません。LとRを正しく発音できていても、日本語で話すような抑揚で話していると相手に上手く伝わらない場合があります。
「バナナ」は英語で書いたら"banana"なのが当たり前なのと同様に、発話する時には"banana"の真ん中の”a”を最も高く、長く、強く言う、ということは英語話者にとっては変えようがない決まりとなっています。

つまり、音の連なり(アルファベットの組み合わせ)とリズムが合わさって一つの言葉として意味を成すのが英語という言語であり、この「英語リズム」をつかむことでネイティブのように話すことができるようになります。
言語の習得はまず模倣から始まります。
生まれたばかりの赤ちゃんは周りの人が話す言葉を注意深く聞いていて、少しずつ自分でも聞こえたとおりに声に出して練習を重ねることで体得していくのです。
そこにヒントを得て、日常の中に少しだけトレーニングを取り入れることで着実に上達でき、それを自分で実感できるドリル(反復練習)動画を制作することにしました。
日本人にとって難しい音を全て克服できる
毎日無理なくできる
上達が見えやすい







<サンプル動画>
第二言語を習得するには様々なアプローチがありますが、幼少期に自然に習得する言葉とは違い、より認知的なアプローチが必要となります。
大人になってからの言語学習の難しさは、私たちも身を持ってよく理解しています。その上で、効果のある方法だと確信した言語学者による仮説を組み合わせてスクイッシードリルを作成しています。
言語学者による仮説「第二言語習得論」
スクイッシードリルが採用しているのは、「インプット仮説」と「アウトプット仮説」をバランスよく取り入れたハイブリッド理論。


筋肉の長期記憶の研究 (Physiology Journal, Gundersen, K. 2016)
一旦習得した筋肉記憶は、少なくとも15年間保持することが可能。
スクイッシードリルを続けることで、上記の①〜④の段階を経て保持可能な筋肉記憶を習得できます。期間としては、4〜6ヶ月くらいでその段階に到達すると考えています。
・・・そうですね。長い!って思いますよね。でもそれからの15年間ずっと保持できると考えたら、悪くないですよね?(もちろん、時には復習してくださいね!)
4つのコンピテンシーレベル(能力レベル)にスクイッシードリルを当てはめてみよう

英語特有の音を習得すると、様々な場面で応用できるようになります。そうなると成果を楽しみつつ、もっとうまくなることもできますね。
例えば・・・
・会話で誤解がない
・映画を観るのが楽になる
・リスニングテストがゆっくり聞こえる
などなど、様々な嬉しいことが起こります。
実際のところ、ネイティブの多くはあなたの発音が悪い(あなただけに限らず、日本人の英語が聞き取りづらい)からって、それを素直に伝えてわざわざ傷つけるようなことはしません。でも、逆に発音が良い時は気づいて褒めてくれるでしょう!なぜかって、残念ながらそんなこと滅多にないからです。
スクイッシードリルの効果を検証するため、長年英語学習を続けている方々にモニターをお願いしました。大学教授や主婦の方など様々な背景の方に挑戦いただきましたが、一度でできた人は・・・正直なところ、ほんのわずか。ほぼ全員が最初は苦戦されていたようです。スクイッシードリルで練習する音は多くの日本人にとっては難しいものばかりであることがその理由です。
ただ、みなさんがこんなに楽しそうに発音練習に取り組む姿を見るのは初めてでした!ある方は、「良い意味で中毒性がある」と表現してくださいました。自分で上達を実感できるって楽しいですよね。難しくてもシンプルですぐ終わるから、つい「もう一回!」と何度もやっていくうち、「できた」瞬間が訪れます。(病みつきになっちゃう工夫も、陰ながら頑張っていますよ!)。
こんなに楽しんでくれて、本当に嬉しいです。いつでもどこでも取り組んでもらえるのも良いところです。お料理中だって、メイクしてる時だって、カップラーメンを待っている間でも!
Campfire限定 早期特典
” Tricky Sounds(難しい音)" 選べる3つのセット

<セットに含まれる内容>
・普通スピード・速めスピードの2種類の動画(4Kの高画質・高速ストリーミング)
・効果的な練習方法や練習の際に注意すべきポイントをまとめたPDF
CAMPFIREの目標金額に達したら、お選びいただいたドリルへのご案内をお届けします。


*2025年1月現在の情報です
現段階でコースのご提供に使用するプラットフォームを選定し、モニターさんに実際にお試しいただき、スクイッシードリルのプロトタイプが完成しています。
今回の”Tricky Sounds”のリリースに関しては、みなさんにご利用いただく上で支障はないと判断しました。しかし、いくつか課題もあります。
現状の課題
私たちは誰にも知られていない100%自己資金のスタートアップです。
本プロジェクトの企画からトレーニング動画の撮影・編集など全てを2人で行ってきました。
それぞれ講師としての仕事や、家族との時間の合間を縫って取り組んでいます(はい、職場や家族以外の人付き合いなんて全部諦めてます)。
メインの英会話スクールから生徒さんを奪おう、という目的ではなく(そんなの間違ってますし)、私たちはお手頃な価格で英語学習をしたいと思っておられる多くの方の想いに応えたいと考えています(自分たちが教えているスクールの受講料はとてもお高いので)。
今後の課題
今後は、W・V・Yといった、あまり意識されないけれど実は日本人が間違えやすい発音のドリルも制作する予定です。

その他にも、「カタカナ語」のセット、「リンキングとリダクション」のセットを作成しつつ、会員様に日々のドリルをお届けする「ドリップコンテンツ」機能をつけたメンバーサイトの作成費用を確保する必要があります。広告費などに加えそれらの予算が必要なのも、私たちがCAMPFIREの皆様のご支援を必要としている理由です。
本クラウドファンディングが成功し、さらに150万円以上の資金調達ができた際には、お選びいただいた第1弾の "Tricky Sounds" の6セット全てへの無期限アクセスをご提供、または、今後追加予定のものを含めた全てのドリルを合わせたサブスクリプションを3ヶ月無料でお届けするリターンの追加をすることも考えています。
また、タイミングよく復習をリマインドする仕組みも整える予定です。
私たちのミッション・ステートメントは「効果的・高品質な学習素材をより多くの方に手頃な価格でお届けすること」です!
学習のレベル感について
一部のモニターさんからは「ドリルが難しすぎる」とのコメントをいただき、成果が出る前にギブアップしてしまった方もおられます。だからこそ、”Tricky Sounds”のセットに取り組むためにはTOEIC700点(英検2級)程度のお力と覚悟がある方に利用をお勧めしています。
将来的には、より多くの方に安心して取り組んでいただけるよう、難易度を低めにしたコースのリリースも視野に入れています。より詳しくは、FAQをご覧ください。
Q: スクイッシードリルはアメリカ英語?イギリス英語?
A: 両方のスピーカーがいます。そして、知っておいていただきたいのは、どこの英語にも共通する音が多いということ。スクイッシードリルで練習する音は、英語でのコミュニケーションで誤解を生まないように直すべき音。ドリルの音を全部マスターできるころには、英語圏のどこの人とでも楽にコミュニケーションが取れるようになっているはず!
Q: 自分の TOEIC は700点よりも低いのですが・・・それでも大丈夫??
A: もちろんです。最初はしんどいと感じるかもしれませんが、根気よく頑張れば必ず慣れてきます。
Q: レッスンを受けるよりもスクイッシードリルの方が良いのでしょうか?
A: YesともNoとも回答できてしまいます。発音だけなら、毎日欠かさずできるスクイッシードリルの効果は抜群です。ただ、先生からのフィードバックも大事ですよね。理想的には両方ですが、どちらかと言われたらまずはスクイッシードリルで基礎となる力をつけましょう。
Q: 発音記号を覚えなくても良いのはどうして?
A: よくある発音コースにありがちなこととして、発音記号の理解などにかける時間が多くなってしまうことが挙げられます。その場合、実際に声を出して練習する時間を十分に確保できないこともあるのです。発音記号を覚えていても、正確に発音できるとは限らないですよね?さらには、覚えたから大丈夫!と、根拠のない自信につながってしまうケースも。
限られた時間の中で発音をマスターするのであれば、シンプルに正しい音を聞いて発話の練習をする方に時間をかけることをお勧めしたいから、スクイッシードリルでは発音記号は取り上げません。
Q: できるまでには何回くらい練習する必要がありますか?
A: 残念ながらこの質問に関しては、はっきりとした回答がありません。ご自身で「これで十分」と思えるポイントが見えないことには、長期戦になってしまうかもしれません。スクイッシードリルは「気づき」を促すような作りになっています。正しい音だと「聞き分ける」ことができれば、3〜4ヶ月くらいで成果を感じられるようになるでしょう。
Q: 上達しなかったら?
A: 録音して確かめてみるのはどうでしょう?初めての練習を携帯などで録音し、それから1週間練習して再度録音してみます。練習中は分かりづらいと思いますが、録音した音声を聴き比べてみると違いが分かりやすいはずです。
Q: 子供にやらせてみたいのですが、いいですか?
A: もちろんです!モニターさんの中には、お子さんと一緒に練習していただいた方もおられます。彼女のお子さんたち(小学生)は、すぐに踊りながら完コピしていたようですよ。子供達は大人ほど苦労することなく聞く力を身につけることができるようですね。大人はどうしても知識に頼ってしまいますが、子供達はモノマネをしながら色々覚えていきますから。
Q: ドリルを手に入れても、ちゃんと続くか不安です。
A: 新習慣を作るのは大変かもしれません。そこで、やる時間と場所を決めてしまうのはどうでしょう?例えば、朝ごはんの後にそのままダイニングテーブルでやってしまうとか。そして、小さな目標を設定するのも続ける秘訣ですね。最初は3日連続など、できることから始めましょう。大きさはどうであれ、「目標の達成」を繰り返すことが大事です。そこからさらに大きな目標へと繋がります。最初は小さな一歩から、これが大事ですよ。
Q: スクイッシードリルは他の発音コースと比べてどう違うのですか?
A: 簡潔に言えば、スクイッシードリルは本気で上達を目指す、自律型学習者(ここ大事)のためのコースだという点。モチベーション維持のためのサポートや、自分のパフォーマンスに対してのフィードバックをもらうことが大事であれば、お値段は張りますが他のコースが良いですね。
Q: 発音て、そもそも大事でしょうか?まず文法が優先ではないでしょうか?
A: 文法・語彙・発音と、言語学習には3つの要素があります。文法を知っていないと正確に理解することも伝えることもできませんが、発音が間違っていても同じことが起こってしまいます。そのため、同じくらい大事だと思っておくと良いですね。
さらに、“It’s raining cats and dogs” のようなイディオム(慣用句)など、ネイティブが自然に使うような表現を間違った発音で言ってしまうと、とても不自然に聞こえてしまいます。
Q: 日本語アクセントは完璧に直した方がいいのでしょうか。
A: 完璧に直す必要は無いと思っています。日本語アクセント(訛り)は単なるアイデンティティです。そして、この理由からスクイッシードリルではコミュニケーションに支障がある音だけに集中して取り組むように、アメリカ英語やイギリス英語にこだわらないような仕組みになっています。英語は世界共通言語。あなたのアクセントも立派な英語の一種です。
Q: 発音が悪いと、どんな誤解が起きてしまうのでしょうか?
A: 日本人学習者が苦戦してしまう代表的な音はLとRですね。例えば、 “Turn right”(右に曲がって) と言いたいのに “Turn light”と言ってしまうと、”light”(明かり・信号)と言われた聞き手は混乱してしまい、文脈から頑張って理解をしなければなりません。 日本語では、“right” も “light”も「ライト」ですが、英語では全く違う単語です。これが使い分けられないと、相手にとっては分かりづらい会話になってしまいます。
Q: 自分の発音はいいのか悪いのか判断がつきません。どうしたらいいですか?
A: 良いご質問ですね。そして、たとえ発音が悪くても、それを指摘してくれる人は現実的にはほんの少数ですし。判断材料になる方法としては、ディクテーション(書き取り)があります。英語で話されている音声(映画やニュースなど)を1、2文、聞いて書き取ってみてください。答え合わせをした時に、書き取れていないものは「正しく発音できていない」可能性があります。
Q: 発音はタダでも上達できますか?
A: ネット上には無料で視聴できる早口言葉のコンテンツはたくさんあります。それを使って、メトロノームやその代わりとなるアプリを使って練習するといいですね。ただし、良いお手本を参考に正確に音が出せるように気をつけてくださいね。そして長期記憶に残すためには、3〜4ヶ月継続すること。長い方がいいですね。・・・または、覚悟を決めてスクイッシードリルで練習しましょう!スクイッシードリルは、ただでさえ忙しいのに間違ったやり方で時間を無駄にしてしまいたくない皆さんのために作ったのです。
Q: なぜフォロワーがいないのですか?
A: 長年の講師経験があって、講座の開発にも関わってきているにも関わらずフォロワーがいないのは、大企業にお世話になっていたから。マーケティングはもちろん、フォロワーがいる・いないなんて心配しなくてもよかったのです。スクイッシードリルは、自分たちで資金を出して開発している初めてのコースです。効果には自信があるので、なるべく多くの方に手に取って体感していただきたいと思っています。そして、拡散していただけると大変喜びます!
Q: 大手英会話の先生なんですよね?なんでそっちでコースを出さずに自分たちで販売に踏み切ったのですか?
A: 何社かにお話をしました。その結果、自分たちで世に出そうと決めました。大きな会社はレッスンなど、他のコンテンツと組み合わせての販売を希望されるのですが、それだと値段がとても高くなってしまうのです。私たちが実現したいのは、この発音ドリルをお手頃な価格で多くの方へお届けすること。それを可能にするには、自分たちでなんとかするのが一番だったのです。
最新の活動報告
もっと見るドリルをお届けしました!
2025/04/01 13:27こちらの活動報告は支援者限定の公開です。【お礼のメッセージ】撮影現場から
2025/03/05 17:17こちらの活動報告は支援者限定の公開です。プロジェクトへご支援ありがとうございました
2025/03/01 08:00おはようございます。SquishyのNamiです。あらためまして、たくさんのご支援・応援をいただきありがとうございました。最後になりましたが、Davidからもメッセージをお届けします。**(和訳は下に)Thank you everyone for all the support. I've been spending every bit of free time getting the drills ready for you all so you can master these tricky sounds. I've seen so many students struggle, and I truly believe these drills will be the key. To those who supported this project just to help out—thank you as well! Thanks to your help we can bring this type of training at an affordable and approachable price! I appreciate you all!**本当にたくさんのご支援をありがとうございます!ありったけの自由時間のすべてを使って、このドリルを準備してきました。みんなが英語らしい発音をマスターできるように。これまで多くの生徒さんが苦戦しているのを目の当たりにしてきましたが、全ての方にこのドリルが効果抜群だって信じています。そして、このプロジェクトを純粋に支援してくださった皆さんにも、心から感謝しています! いただいたご支援おかげで、このトレーニングをお手頃な価格で、取り組みやすい形で提供できるようになりました。ありがとうございました!**ドリルと解説動画が揃うのは4月を予定しています。お届けを楽しみにしていてくださいね。またご報告いたします。SquishyDavidNami もっと見る




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