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鳥取県岩美町に飲んで泊まれるBrew Pubを作り観光客と地域住民の交流の場に!

【ネクストゴール300万円に挑戦】空き家を夫婦のDIYで再生しゲストハウスとクラフトビール醸造所を営んでます。旅の想い出として美味しい食材の宝庫 鳥取の食事と地ビールを楽しんで貰いたい!との思いから、飲んで泊まれるBrew Pub を今年5月頃にOPENします。

現在の支援総額

1,054,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

32

鳥取県岩美町に飲んで泊まれるBrew Pubを作り観光客と地域住民の交流の場に!

現在の支援総額

1,054,000

105%達成

あと 32

目標金額1,000,000

支援者数74

【ネクストゴール300万円に挑戦】空き家を夫婦のDIYで再生しゲストハウスとクラフトビール醸造所を営んでます。旅の想い出として美味しい食材の宝庫 鳥取の食事と地ビールを楽しんで貰いたい!との思いから、飲んで泊まれるBrew Pub を今年5月頃にOPENします。

ネクストゴール300万円に挑戦します!

公開1週間で目標の90%(2/13現在98%)に到達する事が出来ました。皆様からたくさんのご支援と応援メッセージ、情報のシェアをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
残り1カ月でネクストゴール300万円に挑戦します!

倉庫をBrewPubに改装する費用は以下の通り約400万円になりますので、ネクストゴール挑戦による「ご支援金」も引き続き店舗改装費に充当させて頂きます。

<店舗改装費内訳>

・改装工事  2,864,400円
・電気工事    500,000円
・店舗設備    825,163円
合計    4,189,563円

リターンの追加

ネクストゴール挑戦に伴い更なる岩美町の魅力発信に努めたいと思い、岩美町を代表する景勝地をあしらったリターン品を中心に準備させて頂きました。使用している写真は全てTEN FORWARD黒崎(夫)が撮影したものです。

引き続き、ご支援・シェアご協力の程よろしくお願いいたします。



当プロジェクトにご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます。 TEN FORWARD の黒崎 大(くろさき だい)と香織(かおり)と申します。

私たち夫婦は2020年8月に兵庫県尼崎市から鳥取県岩美町(いわみちょう)に移住し、地域おこし協力隊として町の魅力発信や特産品開発など様々な活動を行ってきました。
地域おこし協力隊の任期満了に伴い、2階から海が見える昭和レトロな空き家を夫婦2人のセルフリノベーションで再生。現在 1日1組限定のゲストハウスと、自ら酒類製造免許を取得しクラフトビール(IWAMI BLUE BEER)醸造所を営んでおります。

移住の経緯・地域おこし協力隊としての活動内容や昭和レトロな空き家のリノベーションの様子は、ページ最終章「プロジェクト立ち上げの背景」でお伝えさせて頂きますので、ぜひ最後までお読み頂ければ幸いです。

ところで鳥取県岩美町ってご存知ですか? 実は鳥取砂丘の隣町なんですよ!大阪からは陸路で2時間半、東京からは空路で1時間と都市圏からのアクセスは良く、夏のハイシーズンには観光客で賑わう町です。海食洞門など表情豊かな岩石地形と石英砂の白い砂浜が交互に続く東西15㎞の浦富海岸は『いわみブルー』と称されるほど美しく水深25mと日本屈指の透明度を誇り、カヤックやSUPなどマリンアクティビティが充実しています。

また海と山に囲まれた岩美町は、夏の岩ガキ・冬の松葉ガニを筆頭に新鮮な魚介類だけでなく、お米・野菜・キノコ類など山の幸も豊富で、美味しい食材に恵まれた町です。ちなみに松葉ガニとはズワイガニの山陰地方での呼称で、福井の越前ガニ・京都の間人ガニと同じ種類です。ズワイガニの漁獲量は岩美町が日本一なんですよ!

豊かな自然が魅力的な一方、人口1万人程度の過疎化が進む不便な田舎町という側面は拭いきれません。町の玄関口である岩美駅の到着列車は1時間に1本あるかないか。駅前ロータリーからはバス(民間と町営)とタクシーが発着しており、昼間の観光需要には何とか応えているものの、タクシーの営業時間は18時頃迄で、頼みの町営バスも19時台が最終便となり、夜間の公共交通手段がありません。

そんな岩美町内には、晩ご飯を提供している飲食店が非常に少なく、当宿を含め素泊まり宿を利用されている観光のお客様は、スーパーの総菜やコンビニ弁当で済ませる方も多くいらっしゃるのが現状です。岩美に来られるお客様から「この辺りで晩ごはんを食べられる処はありますか?」と幾度となく聞かれ、毎回いたたまれない気持ちになっていました。

私たち夫婦は自身の旅行計画を立てる時、その旅先で何を食べて何を飲むかという事を最優先に考えるくらい食いしん坊なので(笑)岩美を訪れる方々にも鳥取の美味しい食事をもっと気軽に楽しんで大切な旅の想い出にして欲しい!という切なる願いから

Brew Pub(ブリューパブ)とは、Brewing(ビールの醸造所)とPub(酒場/イギリス発祥のコミュニティ Public Houseの略)が融合した施設のことで、平たく言うとクラフトビール醸造所に併設された居酒屋です!また地域に根差した造りたてのフレッシュなビールを味わい、醸造家との交流も楽しめる事が魅力といわれています。

●IWAMI BLUE BEER が樽生で飲み放題!

私たちが醸造する IWAMI BLUE BEER は食中酒としてのビール造りにこだっており、定番4種と四季折々のビールを醸造しています。その中の1種類「鳥取梨ヴァイツェン」は地域の特産品である梨の規格外品を有効活用したクラフトビール造りに対して評価を頂き、令和6年度食パラダイス鳥取県特産品コンクールで総合グランプリを受賞することが出来ました。ラインナップは以下の通りです。

これまでは主に道の駅などで「瓶ビール」を販売していましたが、年に数回のイベントに出店する事で直接お客様とコミュニケーションを取る大切さと楽しさを覚えました。BrewPub TEN FORWARD では造りたてフレッシュな「樽生ビール」を提供しながら、お客様とのコミュニケーション機会をもっと増やしたいと思っています。

そこで醸造所直営かつ家族経営の強みを活かし、クラフトビール飲み放題プランを設定させていただきます。大手の一般的なビールと比べてどうしても高価格帯になるクラフトビールなので、居酒屋のような楽しい雰囲気の中では値段を気にせず飲んでもらいたい!と思い「飲み放題」を設定する事にしました。

またカウンター8席の飲食店かつ1日1組限定のゲストハウスではキャパに限度があるため、クラフトビールの量り売りも始めたいと考えています。自宅でゆっくり寛ぎながら、バーベキューや夏の海水浴場でも楽しんで頂ければ嬉しいです。
IWAMI BLUE BEER オリジナルグラウラーはリターン品として設定していますので、是非ご覧ください。

●提供を予定している料理

地元の新鮮な食材を使った地産地消メニューを中心に、「お刺身」や「海鮮丼」などいわゆる観光客向けメニューではなく、ローカルな家庭の味に少し彩りを添えた創作料理の提供を考えています。実際に自宅で作っている料理の一例をご紹介します。

山陰沖ばばちゃん(タナカゲンゲ)のから揚げ

鳥取県産牛・白ねぎ・生姜を使った 牛すじのボロネーゼ

山陰沖産ニギス(沖ギス)のフライ

岩美町産マコモタケの青椒肉絲Brew Pubですが鳥取の美味しい日本酒と、それにあう肴も提供予定🍶

親ガニ内子の酒粕味噌和え

●おしながき

提供できるメニューは試行錯誤しながら検討中ですが、直売所などで仕入れる旬の魚や野菜で料理をつくるのでメニューは日替わりになる予定です。女性1人旅でも楽しんで頂ける様に松花堂プレートをご用意し、少しづつ様々な鳥取の美味しい食材を満喫して頂きたいと思っています。

リターン品としてBrew Pub TEN FORWARDの「ご飲食券」を設定しておりますので、皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。

BrewPubを作りたい理由は、岩美町を訪れた方々へのおもてなしだけではありません。
地元の人同士で地域の課題や将来の夢について語り合ったり、岩美町移住に興味を持っている人が地元の人と話をするなど一期一会の交流が深まる居酒屋コミュニティ」を目指しています。

また鳥取東部および近隣市町村からも気軽に遊びに来ていただいですし、普段中心市街地でお仕事されている方々が癒されるリトリートの拠点として活用して頂きたいと思っています。

このプロジェクトによって、空き家再生・地域住民の交流・関係人口の増加・外飲み需要の喚起による将来的な新規参入の期待など、岩美町の賑わい創出に貢献できると確信しています!

新店舗は、この倉庫部分をリノベーションして造ります!

ゲストハウス・クラフトビール醸造所については概ね夫婦2人のセルフリノベーションで頑張って来ましたが、醸造業務と並行してのDIYは時間的にも難しいので今回は大部分をプロにお願いする事になります。スケルトン状態の倉庫に上下水を通して洗面所・厨房・カウンタ8席を造作してもらう予定です。

自作のイメージ図面ですが想像しただけでワクワクが止まりません!内壁造作や塗装などDIY部分も多数ありますので、完成を目指して頑張っていきたいと思います。

●スケジュール

2025年1月         店舗改装工事 着工

2025年2月3日    クラウドファンディング開始

2025年3月22日  クラウドファンディング終了

2025年4月中旬 店舗改装工事 完了

2025年4月末  営業許可証 取得

2025年4月28日  新店舗オープン

2025年5月   随時リターン品の発送

皆様からいただき大切なご支援金の使い道は、以下の通りになります。

<店舗改装費>

・改装工事  2,864,400円

電気工事     500,000円

・店舗設備     825,163円

<クラウドファンディング運営費>

・リターン品の準備およびCAMPFIRE手数料

※本プロジェクトは『All-in 方式』を採用しております。プロジェクトの目標が達成されなかった場合も、Brew Pub TEN FORWARD はスタートし、ご支援いただいたリターンは履行させていただきます。

今回のプロジェクトは一人でも多くの方に鳥取県岩美町の魅力や課題をお伝えし興味を持って貰いたい!そして完成したBrewPubに集まる人たちのエネルギーもお借りして岩美町を更に盛り上げていきたい!何より居心地最高でみんなが気軽に集える場所を造りたい!と思っていますので

この趣旨にご賛同いただけましたら

応援いただいた支援金の中からリターン品製作費・送料を除き、ご支援金の多くを「Brew Pub店舗改装費」に充てさせて頂きたいと思います。
リターン品は購入いただく商品ではなく「ご支援に対する記念品」とお考え頂ければ幸いです。

ラインナップ

● IWAMI BLUE BEER コンプリートセット6本・12本・24本・48本・毎月便セット

● オリジナルビール(OEM)醸造券

● 5,000円分 ご飲食券・貸切りプランなど

に加えて

オリジナルグッズ「ぶるわりーきゃっと」シリーズを制作

突然ですが私たちは猫が好きすぎる夫婦で、4にゃんずと共に岩美町に移住してきましたが、この地域に居ついていたのら猫を保護していった結果、現在9にゃんずの下僕として生活しています(笑) 

このプロジェクトを始めるにあたり、家族である9にゃんずを背負って頑張っていきたいとの思いもあり、ロゴに9にゃんず+虹の橋を渡ってしまったうららちゃんをデザインに入れていただきました。我々の屋号にはTENが入っていますが、にゃんずの数もちょうど10ということで何か縁のようなものを感じています。

今回にゃんずそれぞれの個性や特徴を忠実に再現してくださり、素晴らしいデザインをしてくださった、イラストレーターの谷彩織さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

その他にも喜んで頂けるリターン品を考えておりますので、ぜひ詳細欄をご覧ください。

最後に

リターン品不要スポンサー様も募集しています

1万円  HPにスポンサー様名を掲載 

5万円  HPにスポンサー様名とサイトリンクを掲載

10万円  HPにスポンサー様名とリンクバナーを掲載 

50万円  HPにスポンサー様名とリンクバナー大を掲載
     およびスポンサー様名をウッドバーニング作品にして実店舗にディスプレイ

何卒ご支援賜りますよう宜しくお願いいたします。

● F.A.PRODUCE 西村太さん 

instagram.com/f.a.prodhuce/

主に鳥取東部と兵庫県北部を中心に、企業団体の企画・DEGIGN・Photo️・動画製作を通じて️地域の魅力発信プロデュースを行われています。IWAMI BLUE BEERのロゴデザインや看板作成、新商品開発に関する相談など、起業当初から大変お世話になっております。

● ヨガインストラクター/イラストレーター 谷 彩織 さん 

instagram.com/tani.freeyoga/

TEN FORWARDデザイン「ぶるわりーきゃっと」シリーズや店舗イメージイラストで大変お世話になった谷沙織さんは、鳥取東部を中心にヨガインストラクターとしても活躍されています。私たちアラフィフ夫婦も体のメンテナンスに谷さんのヨガレッスンを受けさせて頂いています。


● いまココ株式会社(海ごはん×cafe Continuar)様

instagram.com/continuar_umigohan

元民宿を和モダンの素敵な空間にリノベーションされた飲食店とコミュニティを運営されています。私達夫婦は癒しの空間と美味しい料理にすっかり魅了されてしまいました。友人でもありビジネスパートナーでもある心優しい山根ご夫婦には、公私共にお世話になっており、いつも元気を頂いています。

● COCCARA CAFE 前田 雄司 歩 様 

instagram.com/coccaracafe

岩美町の西端にあたる大谷ビーチが一望のロケーションと「おもてなし精神」が形になったようなランチに心を奪われます。またカフェの隣で一棟貸切のサウナ付きグランピング施設「FURAHA」の運営をされています。鳥取に移住したての頃から仲良くしてもらっている友人夫婦です。


いつか自然豊かな地方でのんびり暮らしたい!そんな夢に踏み出すきっかけは、予期せぬコロナ禍で社会構造が大きく変化したことでした。大阪を中心に活動していた当時の仕事がオンラインで完結できる様になり「何処に住んでいても仕事ができる!」と思い立ち田舎暮らし計画が加速しました。

フリーランスの仕事を継続しながら移住先の地域に役立つ仕事もしたいと地域おこし協力隊という制度を発見。関西から車で3時間圏内の四国や近畿北部で探していたところ、妻の香織から「岩美って募集してないの?」と鶴の一声が決め手となりました。実は岩美町は母の故郷で、子供の頃に帰省で訪れ楽しかった記憶と豊かな自然風景が蘇りました。岩美町地域おこし協力隊の募集締め切り1週間前という奇跡も重なり、'20年6月に面接を受け8月には岩美町民になっていました(笑)

2023年3月まで地域おこし協力隊として SNSによる情報発信・サイクルツーリズムの推進・新しいご当地グルメ等の商品開発などを中心に岩美町の魅力発信・活性化活動を行ってきました。その活動の一環として商品開発してきた特産品の1つが岩美町初のクラフトビール「いわみ碧(ブルー)ビール/棚田米エール」です。日本の棚田百選にも選ばれている岩美町の横尾棚田で獲れたコシヒカリを副原料に外部に醸造を委託したビールで、道の駅きなんせ岩美において約2年半販売され岩美町と横尾棚田のPRという一定の役割を果たす事が出来たと思います。

地域おこし協力隊の任期満了に伴い、棚田米以外にも岩美町および鳥取の魅力的な資源をつかった地元に喜んでもらえるクラフトビールを作り、さらなる活性化に貢献できればという想いで岩美町内に醸造所を構える事にしました。そこで出会ったのが この昭和レトロな空き家です。

当初は醸造所で飲食も楽しめるスペースを一気に作ってしまおうと考えていましたが、ここの2階からの景色をみて、全く予定になかったゲストハウス開業を思いつきました(笑)夫婦2人のセルフリノベーションで改修を行い、2022年8月にオープンする事ができました。

浦富海岸から徒歩3分という好立地もあり海開きシーズンには海水浴にファミリーのお客様が来られ、それ以外の季節には岩美町が設定ロケ地になっているアニメの聖地巡礼のお客様、リトリートのお客様にご利用いただいています。

ゲストハウスに続いてクラフトビール醸造所そのものをセルフリノベーションに着手。そもそもセルフリノベーションにこだわったのは初期投資をなるべく抑える事で、返済や投資回収に縛られる事なく、お客様や地元のニーズに細やかに向き合いながらビールを造っていきたいという想いからです。ちなみに保健所の認可よよび国税庁への酒類製造免許登録申請も行政書士に依頼せず自力で許可を得る事でウン十万円の節約になりました。

2023年8月に冷蔵庫込み全3坪の自称日本一小さな醸造所をオープンすることが出来ました。豊かな自然を感じられるビールを醸造し多くの人に楽しんで貰いたい!また岩美の良さを知っていただき町の活性化にも貢献したいという想いでIWAMI BLUE BEER ブランドを立ち上げました。

醸造所のある岩美町浦富地区の水源は蒲生川の伏流水で、その上流に広がる河合谷高原はブナ林が生い茂る自然豊かな高原です。美しい浦富海岸の「いわみブルー」という意味だけでなく、森林の恵みである水への感謝とこだわりで命名させて頂きました。

そしてIWAMI BLUE BEERのデザインコンセプトは「栓抜き」です。そこには開放感や息抜き、そして楽しみが始まるサイン!という意味が込められています。また栓をかける穴の部分はIWAMIの「I」になっています。

岩美町をはじめ鳥取県は海の幸から山の幸まで美味しい食材にあふれており「食パラダイス鳥取県」を標榜し、多様な食でおもてなしを推進しています!そんな鳥取の地で食事をより楽しんでいただきたいという思いから、IWAMI BLUE BEERは食中酒としてのビール造りにこだわりました。

そして昭和レトロ空き家再生プロジェクトの集大成がBrewPub TEN FORWARDのオープンです。

ゲストハウスのお客様からの「飲食店オープン楽しみにしてますね」という数多くのお言葉を励みに

①皆が楽しく

②元気になって帰っていき

③そしてまた来たくなる

そんなお店を作っていきたいと思います。

ほぼ自力で造った全てにおいてコンパクトな施設ではありますが、今回飲食店を完成させることにより、帰る手段を心配をすることなく、ゆっくりお食事を楽しんでいただける、最大限のおもてなしが出来ると思っています。
小規模ながら少しでも岩美町の課題解決の一助けになればと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2021年9月から始動した空き家再生プロジェクトがようやく完結しようとしています。岩美のサクラダファミリアか!と夫婦で突っ込み笑いながら頑張ってきました。

飲んで泊まれるBrewPub TEN FORWARD の完成により、ようやくおもてなしのスタートラインに立てると思います。何度も岩美に遊びに来られている岩美プロのアナタも、このプロジェクトを通じて岩美町を知って頂いた皆様も、新店舗にぜひ遊びに来て頂ければ嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

<掲示事項>
1.販売場の名称及び所在地:TEN FORWARD 鳥取県岩美郡岩美町浦富2465‐1
2.酒類販売管理者の氏名:黒崎大
3.酒類販売管理研修受講年月日:令和5年3月15日
4.次回研修の受講期限:令和8年3月14日
5.研修実施団体名:鳥取小売酒販売組合

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

地域おこし協力隊のためのクラファン
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  • 目標金額100%クリアーしました!皆様のおかげで公開11日で100%クリアーする事ができました。ご支援と応援メッセージ、情報シェアのご協力ありがとうございました。NEXT GOAL300万円達成にむけて頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。さて今回は「店舗改修工事」が始まった報告になります。まずは店舗奥に配置するトイレの排水工事が始まりました。水道工事業者さんは、この手作り図面と現地合わで臨機応変に作業して下さるので大変助かっています!この下水管が通っただけで「お~」って感動しました(笑)いよいよトイレ部分の工事が始まった事により慌てて断熱材を仕込みました。2023年5月の倉庫をスケルトンにする解体工事DIYの様子を含めてYoutubeにまとめてみました♪よろしければごらん下さい。また報告させて頂きます。 もっと見る
  • ご支援の輪の広がりに感謝しますプロジェクト開始から今日までの1週間でのべ45名の方から68万2千円のご支援を頂き2月9日19時時点で68%を達成しております。早々にご支援頂いた皆様SNSでリポスト・ストーリー等で拡散のご協力頂いた皆様口コミをいただいた皆様フライヤー設置頂いた皆様のお陰です本当に有り難うございます。ご支援にあたりまごころの応援コメントをいただき心が震えるほど嬉しくて温かい気持ちと共に必ず喜んでいただけるプロジェクトにするんだ!と新たな決意をさせて頂きました。これからの中盤戦はまだ岩美をご存知ない方々に岩美の魅力をPRするため・先ずは目標金額の100%を早々に達成・CAMPFIREのサイト内での閲覧数(PV)のランキング(現在20位前後/約200PJ)を上げる事を中心に広報活動を頑張っていきます。引き続きプロジェクトの拡散にご協力をいただけると嬉しいです。また進捗情報は随時お知らせさせていただきます。本当にありがとうございます。 もっと見る

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