皆様から頂くご支援を、これから紹介していく被災農業法人11社に届ける為、各社の状況とこれからを記事としてアップしていきます。【粟蔵水稲 株式会社】■発災前どんな取り組みをしていましたか?昭和50年から集落で農業機械を共同購入して機械利用組合を設立しました。平成23年将来の発展を見据え生産組合から株式会社にしました。5年後には後継者の息子も加わりました。令和元年には新たにライスセンターを建設しました。環境に配慮した棚田米の栽培や無肥料栽培の取り組みもしていました。令和6年に向けての栽培計画は45haでした。■発災後の状況を教えてください元日に起きた地震で私達の地域は孤立状態になりました。外部からの情報も入らず、後から甚大な被害だったと知りました。水田の作付けも努力しましたが、当初計画より大幅に減りました。9月の豪雨では、地震で出来た土砂ダムが決壊し私達の地域は再び孤立状態になりました。農地の復旧も何年かかるかわからない状況です。■これからの展望をお聞かせください。私達の地域は災害後、人口減少が加速し農地を守り続けるのが難しく大変になりました。今後はスマート農業の導入など管理の効率化を目指し町野地域の美田を残していきたいです。そしてみなさんの心に響くお米づくりを続けていきたいです。皆様からお預かりしたお気持ちを受け、被災農業法人11社は今一度立ち上がり、「あの時、俺たちが私たちが支援したから、奥能登の農業法人が今を羽ばたいているんだ」と言っていただけるような形にして恩返ししていきます。クラウドファンディング終了まで、なにとぞ応援・ご支援を引き続きお願いいたします。






