はじめに・ご挨拶:
シンガーソングライターとして、都内で活動しているAkoと申します。
2021年1月から作曲を始め、3年近く活動してきました。
音楽活動をしようと思ったきっかけはコロナ禍が始まった最初の年。
病院がいっぱいでかかることができずに亡くなっていく様子を見て、当時は、いつ死んでもおかしくない時代になったな、と思いました。
こんなとき、命の時間がわずかだったらどうする? と問いかけたとき、10代の頃にあきらめていた音楽を周囲に反対されてもやる、と思ったのです。
周囲は私が音楽をやるイメージを持っていないせいか、学生のとき部活に入ることさえ叶いませんでした。
親を始め、大人たちは、歌を始め、芸能界でうまくいく人は一握り、と私に言い、そうなんだ、と思いながら普通の社会人として進んでいきました。
音楽とは無縁の生活を送り、40代のときにやってきたコロナ禍。
そこで作曲の基礎を習いに行きました。
挑戦して失敗するのは自由と、ボーカルのオーディションに挑戦し、出来た1曲目を作曲コンテストに提出、などといろいろ挑戦しました。
ボーカルオーディションは通過、曲を作っていただけることになりました。
作曲コンテストも通過、主催者の所属歌手のボーカルを入れてCD化する話もいただきました。
しかし、CD化するにも制作費の一部を私が負担する必要があり、この話は断念することになりました。
そのとき相談相手になってくれた作曲の先生から、「1曲が自分で残りが他の人が作曲したCDより、全部が自分の曲のCDの方がいいんじゃない?」とアドバイスをもらい、その実現を目指し、曲を作ってきました。
ここでアルバムCDの完成を目指していきます。
プロジェクトをやろうと思った理由:
作曲だけではなく、アーティストとしても活動していく中で、遠方の人、病気や障害があってライブに行けない人ともSNSで繋がってきました。
ライブでは手作りCDをグッズとして販売していましたが、事務所にお世話になってから、通販で販売することも始めました。
ライブ配信やSNSで遠方の人と繋がっていくことで、通販でCDが売れ始めました。
ライブで直接歌を届けられなくても、CDで歌を届けていきたい、そう思うようになりました。
これまでの活動:
2021年1月 作曲を始める
2021年2月 作曲コンテストに応募、ボーカルオーディションに挑戦
2021年3月 ボーカルオーディション合格
2021年4月 作曲コンテスト通過CD化の話を頂く
2021年8月 ライブハウスのオーディションに合格、ライブ活動を始める
2023年9月 SOUNDNAUTS所属
オセロケッツ森山さん、中村優規さん、ヘドロッキンブギ(2丁拳銃、小堀裕之さん)と共演させていただきました。
資金の使い道:
CD制作、歌詞カードデザイン、未発表曲のアレンジ、ミキシング、マスタリング
SNS:
X
https://x.com/ako88594171?s=21&t=ZrbX1R8S210P6ggyKT-41Q
https://www.instagram.com/ako20218?igsh=YTN3cXo1Y2kybXgx&utm_source=qr
TikTok
https://www.tiktok.com/@ako2021821?_t=8rwBRtaSVBi&_r=1
Youtube
https://youtube.com/@ako-2233?si=hwIL3ji4EwaOuREx
最後に:
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
このプロジェクトは、私にとって大きな挑戦であり、これまでの音楽人生の集大成です。
10代であきらめた夢をもう一度掴み取るため、そして、音楽を通じて一人でも多くの方に元気や癒しを届けるために、このアルバムを完成させたいと強く願っています。
あなたのご支援が、この夢を現実に変える大きな力になります。
このアルバムを手に取っていただくことで、遠方にいる方やライブに来られない方にも、私の想いを届けていきたいと思います。
どうかこのプロジェクトを応援してください。一緒に音楽の新しい未来を作っていきましょう。
Ako
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