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フリースクール「つばめの学校」イベントへの大きな挑戦プロジェクト

大阪で開催される世界最大規模のイベントに出展となる"世界のMUSASHI個展" でMUSASHIくんとコラボアート作品の展示をします。 開催日当日もフリースクール「つばめの学校」に通う子どもたちと参加し、今回の経験で得た学びや想い を"こどもたちの未来"に繋げるため新聞にまとめる活動を行います。

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目標金額は2,500,000円

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フリースクール「つばめの学校」イベントへの大きな挑戦プロジェクト

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支援者数0

大阪で開催される世界最大規模のイベントに出展となる"世界のMUSASHI個展" でMUSASHIくんとコラボアート作品の展示をします。 開催日当日もフリースクール「つばめの学校」に通う子どもたちと参加し、今回の経験で得た学びや想い を"こどもたちの未来"に繋げるため新聞にまとめる活動を行います。

自己紹介

このプロジェクトは、「NPO法人よこすかなかながや」が立ち上げたプロジェクトです。『NPO法人よこすかなかながや』は「子どもたちの今の心と命を守る」を理念に地域の子どもたちに安心して過ごせる場所と温かい食事を提供することを使命とし、フリースクール「つばめの学校」や子ども食堂「よこすかなかながや」の運営をはじめとする活動を完全無償でおこない、活動を通じて、子どもたちが豊かな未来を築くための支援を続けてきました。


このプロジェクトで実現したいこと

神奈川県横須賀市では、毎年2月最終水曜日に世界180ケ国が参加しているイジメ反対運動「ピンクシャツデー」を年に一回だけではなく偶数月にアクションを起こすなど、啓発活動に力を入れて積極的に活動をしています。

本プロジェクトでは、2025年7月9日・10日に大阪にて開催される『世界のMUSASHI個展』にて、フリースクール「つばめの学校」を利用する子どもたちと一緒に横須賀市の活動を知ってもらおうと"MUSASHI×えんむすび一般社団法人×ピンクシャツデー" のコラボアート作品の展示を行います。

開催日当日も、こどもたちと来場し、今回の経験で得た学びや想いを"こどもたちの未来"に繋げるため、また、日本中の一人でも多くの方に向けて "ピンクシャツデー"や"MUSASHIくん"のことを発信するため、後日こどもたちが新聞にまとめ、発表する機会を設けます。


MUSASHIくんについて

2003年生まれ、大阪府寝屋川市出身のパラアーティスト。

幼少期から立体造形などの制作が好きで、中学生で本格的に絵を描き始める。マーカー、アクリル、顔彩などを巧みに取り入れ、色彩に優れた作品、キャラクターなどを描くことをスタイルとしている。

BeatやLyricから生まれる作品や、花柄などを用い、ポジティブマインドからダークな表現までメッセージ性のある作品をキャンパス、デジタルアート、立体造形などに落とし込むスキル&スタイルに注目いただきたい。(HPより抜粋)

MUSASHI公式ホームページ


世界のMUSASHI個展とは

・アートを通じて街に彩を持たせたり、地域が明るく完気になる取り組みをすることで、より一層日本中にエネルギーが行き渡り、一人一人が楽しく前向きに生きていくことができる未来の福祉に貢献したい。

・地域の子ども・高齢者・障がい児・障がい者・他国籍者といった、課題を抱える人達に多数の人が関心を持ち、積極的に関わっていけるきっかけを作る。

・買換えなどで役目を終えたモノをアートの資材などに活用し、新たに命を吹き込む形で共同作品を創り上げる。( https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240620-03/)

上記を目的として国内・世界で活躍されている方々とMUSASHIくんが数々のテーマに向けて作品をつくりだす個展となります。


MUSASHI×ピンクシャツデー

↑"MUSASHIくん" デザインピンクシャツデーオリジナルTシャツ


プロジェクト立ち上げの背景

横須賀市では、ピンクシャツデー運動を年に一回ではなく偶数月にアクションを起こすなど、啓発活動に力を入れて積極的に活動をしている事を知って欲しい。

私たちNPO法人よこすかなかながやが運営する「つばめの学校」は子どもたちにただ居場所や食事を提供するだけでなく、彼らが自分の力で未来を切り開く力を養うことを目指しています。その一環として、子どもたちが大舞台に参加し、世界中の人々と交流しながら自分たちの視野を広げてほしいと考えました。この機会を通じて、「諦めない」「やれば叶う」を実感し、子どもたちにとって一生忘れられない体験をして欲しいと強く思い、参加を決めました。


これまでの活動と準備状況

これまで「つばめの学校」では、子どもたちが自分自身を遠慮なく表現できるように子どもたちの目線に立ち、サポートを続けてきました。子どもたち自身が中心となっておこなうこのプロジェクトは、関係機関からの協力・アドバイスを受けながら1つずつ準備を進めています

リターンについて

子どもたちが今回の体験をまとめた子ども新聞をメールでお送りするコースや24時間テレビ・有吉ゼミでリフォームしていただいた子ども食堂よこすかなかながやの「よるながや」へご招待するコースもご用意しました。


スケジュール

~         イベント参加準備
2025年5月      クラウドファンディング終了
2025年7月      イベント参加
2025年7月中旬    子ども新聞の作成
2025年8月上旬~ リターン発送

最後に

子どもたちの未来を照らすために、どうか皆さまのお力をお貸しください。「つばめの学校」で育まれた子どもたちが、大きな舞台で輝けるよう、そしてその経験が彼らの人生の大きな糧となるよう、また、横須賀市の子どもたち、全国の子どもたちが、挑戦し、諦めなければ夢は叶うという事を知ってもらう為、皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 万博参加のための宿泊費、交通費、入場料、保険料、子どもたちとなかながやスタッフが着用するMUSASHIデザインピンクシャツデーオリジナルTシャツ購入費、諸経費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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