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沖縄市美原に、集う皆が深呼吸でき、 働き、つながる、自分らしくいられる場所を。

沖縄市美原に移転した就労支援施設「くくるばな」は、自然と深呼吸したくなるような、やさしく開かれた場所です。心地よく働き、地域とつながる日々を支えるには“空間”も大切。でも建築費高騰により、家具や什器の整備ができませんでした。ここに集うすべての人のため、心地よい空間づくりにご協力をお願いします。

現在の支援総額

715,500

39%

目標金額は1,800,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/18に募集を開始し、 75人の支援により 715,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

沖縄市美原に、集う皆が深呼吸でき、 働き、つながる、自分らしくいられる場所を。

現在の支援総額

715,500

39%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数75

このプロジェクトは、2025/07/18に募集を開始し、 75人の支援により 715,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

沖縄市美原に移転した就労支援施設「くくるばな」は、自然と深呼吸したくなるような、やさしく開かれた場所です。心地よく働き、地域とつながる日々を支えるには“空間”も大切。でも建築費高騰により、家具や什器の整備ができませんでした。ここに集うすべての人のため、心地よい空間づくりにご協力をお願いします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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⒈自己紹介
「心に花が咲くような場所をつくりたくて」

— 代表 池原 初美(いけはら・はつみ)

はじめまして。沖縄市美原にある福祉事業所「くくるばな」の代表、池原初美です。

「くくる」は沖縄の言葉で「心」、「ばな」は「花」。

「心に花が咲くような福祉を届けたい」という願いを、この「くくるばな」という名前に込めて、2014年に就労支援施設を開所しました。

私たちは、障がいのある方たちが自分らしく働き、生きがいを感じられる場所をつくりたいという思いで、これまで約10年間、地域に支えられながら歩んできました。

くくるばなといえば「いもチップス」。

これはコロナ禍の苦境の中から、スタッフと利用者が一緒に生み出した商品です。

観光関連の仕事がすべてストップし、働くことの意義や日々の張り合いが失われそうになった時、私たちは自分たちでできることを探し、動き出しました。

お弁当作り、もずく加工、焼き芋販売など、試行錯誤を重ねる中で生まれたのが、この「いもチップス」です。

苦労してつくった商品が、地域の方に「おいしい」と言ってもらえた。

リピートしてくれるお客様ができた。

その喜びが、働くことの楽しさ、生きることの意味を、もう一度私たちに教えてくれました。

現在は、沖縄市美原に新たな拠点を構え、「自分たちで事業をつくり、地域とつながる」次のチャレンジに取り組もうとしています。

この施設は、単なる就労支援の場ではなく、地域の誰もが安心して立ち寄れ、交流できる「ひらかれた福祉の拠点」を目指しています。

利用者さん、スタッフ、そして地域の皆さんが自然に行き交い、関わりあえる。そんな居心地のよい場所に育てていきたいと考えています。

その一歩を、どうか皆さまにも見守っていただけたら嬉しいです。


⒉私たちが実現したい社会

障がいがある人が「支援される側」にとどまるのではなく、

「社会の一員として、自らの力で誰かに喜ばれる仕事をする」

くくるばなが目指しているのは、そんなあたりまえの未来です。


福祉の枠の中に閉じこもるのではなく、

地域の中で自然に人と交わり、

誰もが自分らしく、安心して生きられる場所をつくりたい。


利用者の方々が「自分の仕事が人の役に立っている」と実感できることで、

働くことへの意味と喜びを感じ、自信や誇りが育まれていく。


そしてその姿を、地域の方々がそっと見守り、応援してくれる。

そんな“やさしい循環”が生まれる場を、私たちは本気でつくろうとしています。


福祉を、社会と人をやさしくつなぐ場所へ。

“心の花”が咲き続けるような、そんな未来をみんなで育てていきたいと願っています。



3. そのための挑戦:新しい施設づくり


私たちが目指すのは、福祉施設という枠を超えて、地域と自然に交わりながら「誰もが安心して過ごせる」居場所をつくることです。

きっかけのひとつは、コロナ禍でした。

それまで「くくるばな」は、ホテルのリネン業務やお土産品の袋詰めなど、観光業に関わる仕事を中心に、就労支援を行っていました。

しかし、パンデミックによって仕事が一気に失われ、スタッフも利用者も、生きがいや働きがいを見失いかけました。

そんな中、自分たちの手で仕事をつくろうと、惣菜づくりや大福、焼き芋の販売、もずくの加工など、いくつもの挑戦を重ねてきました。

そして試行錯誤の末に生まれたのが、「いもチップス」です。

この商品は、利用者自身が素材の仕入れから調理、袋詰め、販売まで一貫して携わり、「自分の仕事が誰かを喜ばせている」と実感できる体験をもたらしてくれました。

いもチップスの販売が好調になるにつれ、「また買いに来たよ」という声や笑顔にふれるたび、福祉の現場に“誇り”と“経済的自立の可能性”が芽生えてきたのです。

この経験を通して、私たちは確信しました。

“就労支援は、社会とつながって初めて力になる” と。

だからこそ、次なるステージとして選んだのが、新たな施設づくりです。

舞台は、沖縄市美原。目の前に公園が広がる、穏やかで風通しの良い場所。

この地域資源を最大限に活かし、誰もが気軽に立ち寄れる“地域の縁側”のような拠点を目指しています。



4. 新しい施設の特徴


── ここからはじまる、“福祉”のあたらしいかたち。

新しく生まれた「くくるばな」の施設は、ただの就労支援の場ではありません。

目指したのは、利用者、スタッフ、そして地域の人々が、垣根なく集い、関わり合える“ひらかれた場所”。


ここでの主な取り組みは、次の3つです。


① いもチップスの製造・販売の拠点


これまで私たちが手がけてきた、人気商品「いもチップス」。

この新施設では、専用の製造スペースを整え、より衛生的に、効率よく生産できる環境を整えました。

将来的には、地域のマルシェやオンライン販売にも展開し、“地域の名物”として育てていきます




② カフェスペースの設置とアート展示の取り組み


施設内には、コーヒーや軽食を提供する小さなカフェスペースを設け、地域の方がふらっと立ち寄れる場をつくります。

また、利用者や地域のアーティストが制作した作品を展示・販売するアートウォールも設置予定です。

ここに来れば、誰かの“得意”や“好き”に出会える。そんな交流のきっかけを日常に仕掛けていきます。





③ 福祉と地域をつなぐ“縁側”的な場づくり

公園に面した立地を活かし、屋内外の活動が自然とつながる空間設計を実現しました。

地域の子どもたち、子育て中の親御さん、お年寄り、誰もが安心して過ごせる場所へ。

「福祉施設」ではなく、「地域の拠点」として機能することで、

“福祉×地域”という融合モデルを社会に提案していきます。





クラウドファンディングの目的

ただ、建物ができただけではこの空間は完成しません。

今回のクラウドファンディングでは、

  • 安全で使いやすい家具の購入(椅子・テーブル)

  • ゆったりと過ごせるオリジナル商品の開発(おやつ・飲み物・グッズ)

といった「空間の仕上げ」に必要な費用を募っています。


心地よく過ごせる空間があってこそ、人と人が自然につながる拠点が育ちます。

この挑戦を、ぜひ一緒に支えてください。





5. このプロジェクトで実現したいこと

── 心と体を支える、“やさしい仕上げ”を。


新施設の建築が完了し、活動が本格的にスタートする中、

私たちがクラウドファンディングで皆さまと一緒に実現したいのは、「誰にとっても安心して過ごせる環境」「地域とつながる商品」です。


目的1:誰もが安心して使える環境整備


現在、施設内の家具は、旧施設で使用していたテーブルや椅子をそのまま流用しています。

しかし、これらは経年劣化により強度が落ちており、背もたれがなかったり、高さが合わなかったりと、

特に身体的に配慮が必要な利用者にとっては、作業時に大きな負担となっています。


“安心して働ける環境”が整ってこそ、就労支援の第一歩。


  • 使いやすい高さや形状の作業机・椅子の新調

  • 休憩スペースでリラックスできる家具の導入

  • 地域の方が訪れても自然に座っておしゃべりできる空間づくり


施設の“最後の仕上げ”として、温かく、身体にやさしい家具を整え、

この場所を訪れるすべての人にとっての“居場所”にしたいと考えています。



目的2:地域とつながる商品開発

── 「ここに来てよかった」と思える、やさしい商品を。


私たちのもうひとつの目標は、この新しい拠点を訪れるすべての人にとって、**“心がほっとするひととき”を届けること。

その時間を支えるための、“ここでしか出会えない商品”**を開発します。


🍩 お菓子から生まれるあたたかな循環

新たに取り組むのは、ドーナツやクラフトチョコレートなど、付加価値の高いお菓子づくりです。

  • 地域の皆さんにとっては、日常のちょっとしたご褒美や、手土産にしたくなるもの。

  • 遠方から来られた方にとっては、「ここでしか味わえない」特別な一品。

  • そして利用者にとっては、自分たちがつくった商品が誰かの喜びになるという、確かな働きがい。

お菓子を通じて、“食べる人”と“つくる人”のあたたかなつながりを育てていきます。


🎨 アートが日常にそっと寄り添う

利用者が日々取り組む創作活動から生まれたアート作品を活かした雑貨やアパレルグッズも、今回のクラウドファンディングで新たに展開します。

  • オリジナルTシャツやキャップ、ポストカードや雑貨類

  • 福祉施設の枠を超えた“デザイン”と“想い”を届ける商品

  • 地域の人も、訪れた人も手に取りやすい、あたたかくて使いたくなるアイテム



作品の中にある個性や感性が、日常の中でふとした喜びや会話を生むような――

そんな商品づくりを目指しています。


これらの商品開発は、単なる「モノを売る」ことではありません。

“地域との接点”をつくり、利用者が誇りを持って働ける環境を実現するための大切な挑戦です。



6. 私たちが社会に提供できること


このクラウドファンディングを通して、**“支援”ではなく、“共創”を届けたいと考えています。

私たちが提供したいのは、以下のような「循環する価値」**です。


  • 🟡 “人の役に立てた”と実感できる就労の仕組み

     商品が売れ、感想が届き、次の仕事につながる。それは働く人の自信につながります。

  • 🟡 地域に開かれた、福祉とまちづくりのハブ

     だれもが気軽に立ち寄れるカフェやイベントスペースを拠点に、福祉と地域がつながる場づくり。

  • 🟡 手にとって共感が広がるアートやお菓子の商品提供

     「かわいい」「おいしい」からはじまる出会いと会話。その背景にあるストーリーを感じられる商品。

  • 🟡 一緒につくる交流機会の創出

     研修や見学、地域のイベントでの参加など、実際に関われる機会をご用意しています。


7. 応援するあなたに届くもの(応援の循環)


くくるばなの挑戦を応援してくださる皆さまへ、心を込めた返礼品をご用意しました。

このプロジェクトを通して、想いがつながり、共感が広がる“循環”を生み出したいと願っています。


🟢 お届けする返礼品(一部紹介)


  • いもチップス(お徳用)

     利用者全員が製造に関わった、くくるばなの代表商品。味も作り手の想いもギュッと詰まっています。


  • オリジナルアートグッズ

     利用者のアート作品をデザインしたTシャツ・キャップ・ステッカー。世界に一つだけの表現をお届けします。


  • 新商品スイーツの交換チケット

     ドーナツやクラフトチョコなど、地域に愛される“ここだけの味”を開発・提供予定。


  • 施設利用券+商品券

     研修やイベントに使える空間体験と、スイーツやグッズに使える商品券のセット。


あなたの応援が、くくるばなの挑戦を後押しし、形ある“喜び”としてあなたの元に届きます。



8. 資金の使い道


このプロジェクトでは、目標金額180万円を掲げ、以下の用途に活用させていただきます。


🪑① 安心して使える家具の購入

現在は旧施設の備品を再利用していますが、高さや安定性に課題があり、特に障がいのある利用者さんには不便を感じる場面もあります。

いただいたご支援は、イスやテーブルなどの新調にあて、「誰もが安心して過ごせる空間」を整えるために使います。


🍩② 新商品の開発費

今回のクラウドファンディングをきっかけに、ドーナツやクラフトチョコレートなど新しいスイーツの開発に取り組みます。

地域の方にとっては手土産やご褒美に、遠方から来た方には「ここでしか味わえない体験」となるような商品を目指しています。

そのための原材料費や試作費用に活用いたします。


9. スケジュール


プロジェクトの進行予定は以下の通りです。


  • 6月:家具の選定・発注

  • 7月:クラウドファンディング開始 / 家具設置 / 一部リターン(いもチップス)準備

  • 8月下旬:クラウドファンディング終了 / 新商品開発、準備

  • 9月:リターン商品の発送(Tシャツ、キャップ、ステッカー、施設利用券など)

10.このプロジェクトのメンバー


浅 雄 一 さん(株式会社ナノ・アソシエイツ 代表取締役)

法人運営の視点から、プロジェクト全体の計画立案やコーディネートに携わってくださいました。

併設する「パーラーアムシラリ」の商品開発も共に進めていただいています。

株式会社ナノ・アソシエイツ 公式サイト


山﨑 健太郎 さん(株式会社山﨑健太郎デザインワークショップ 代表取締役)

「居心地のよさ」と「安心感」をかたちにした建築をデザイン。

災害にも強く、地域や自然と調和する施設の設計を手がけてくださいました。

株式会社 山﨑健太郎デザインワークショップ 公式サイト


新田 繁睦 さん(株式会社CSDコンサルタンツ 専務取締役)

法人の経営支援や補助金申請、金融機関対応など、経営全体にわたって伴走してくださいました。

このクラウドファンディングの構成や文章も、一緒につくりあげています。

株式会社CSDコンサルタンツ 公式サイト


株式会社丸松建設

RC(鉄筋コンクリート)と木造のハイブリッドという初の試みに挑戦し、丁寧かつ温かみのある建物をつくりあげてくださいました。

株式会社丸松建設 公式サイト


沖縄海邦銀行 美里支店

福祉施設という新たな挑戦に理解を示し、資金面でのサポートという形で大きな後押しをしてくださいました。

株式会社沖縄海邦銀行 公式サイト


11. 最後に

「くくるばな」は、“支援される側”という固定観念を超え、誰もが「自分の存在が社会の役に立っている」と実感できる場所を目指しています。

それは、ただの福祉施設ではなく、地域とともに歩み、日々の営みを支える拠点。


働くことを通じて、自分らしく生きる。

地域とのつながりの中で、心がほどけるような時間を過ごす。

そんな未来を、この場所からつくっていきたいと願っています。


建物は完成しましたが、まだ「本当の完成」には至っていません。

家具や商品といった“しつらえ”が整って、初めてこの場所が「誰にとっても心地よい場所」になります。

その最後の仕上げを、ぜひ皆さまと一緒に創っていけたら嬉しいです。


このクラウドファンディングは、「支援する/される」という一方向ではなく、

想いを分かち合いながら“社会を耕す仲間”としてのつながりを生むものです。


どうか、くくるばなの挑戦に、あたたかい応援をよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • こんにちは。くくるばなの池原です。先週金曜日に、返礼品の発送が完了しました。近々いもチップスが到着すると思いますのでお楽しみにお待ちください。今後の活動についても、この活動報告とインスタグラムでお知らせしていきますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします。この度は、本当にありがとうございました。お近くにいらっしゃった際はぜひぜひお立ち寄りくださいね! もっと見る
  • こんにちは。くくるばなサービス管理責任者の国吉です。本日は返礼品の発送状況につきまして報告いたします。「ステッカー」「新商品交換チケット」を先週発送しました。「オリジナルアートTシャツ」、「キャップ/Tシャツ/ステッカーのセット」、「施設利用券/商品券/キャップ/Tシャツ/ステッカーのセット」を本日発送いたしました。「いもチップス」は9月22日から順次発送予定となりました。お待たせしておりすいません。また、「いもチップス」と同時に別の返礼品でもご支援くださった支援者様は「いもチップス」に同封して発送いたしますので、もうしばらくお待ちください。それでは、また報告いたします。ありがとうございました。 もっと見る
  • こんにちは。くくるばなの池原です。7月18日(金)に始まったクラウドファンディングは今日で最終日となりました。ご支援くださった方、直接呼びかけてくださった方、見守り、応援くださっている方すべての皆さまに心からの感謝を申し上げます。私たちの思い、構想に共感いただきまして本当にありがとうございます。これから私たちくくるばなは、皆さまの思いとともに「集うだれもが深呼吸できる場所」、自分らしくいられる場所を、この沖縄市美原という地域で育んでいきます。機会がありましたら、ぜひ遊びに来ていただいて施設の雰囲気をご体感いただけると嬉しいです。おいしい いもチップスを作ってお待ちしております。終わりの挨拶のようになってしまいましたが、最後のひと押し、お知り合いの方にもシェアしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 もっと見る

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