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aeroTAP 3D USB カメラ - 創造力を刺激するUSB カメラ

タッチレスインターフェイス

aeroTAP 3Dカメラは、リアルタイムでステレオ画像と深度画像が取得可能です。USB2.0/3.0を使って、最大3台の3Dカメラを同時に接続できます。 IoTデバイスでの利用、デジタルコンテンツの開発、リアルタイム3D再構成、タッチレスインタフェースの開発などに利用できます。

現在の支援総額

110,000

110%

目標金額は100,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/01に募集を開始し、 10人の支援により 110,000円の資金を集め、 2016/08/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

110,000

110%達成

終了

目標金額100,000

支援者数10

このプロジェクトは、2016/07/01に募集を開始し、 10人の支援により 110,000円の資金を集め、 2016/08/22に募集を終了しました

aeroTAP 3Dカメラは、リアルタイムでステレオ画像と深度画像が取得可能です。USB2.0/3.0を使って、最大3台の3Dカメラを同時に接続できます。 IoTデバイスでの利用、デジタルコンテンツの開発、リアルタイム3D再構成、タッチレスインタフェースの開発などに利用できます。

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大変お待たせしました。 aeoTAP 3D USBカメラの出荷を開始しました。 残念ながら、パッケージデザインの再度変更により、パッケージボックスが未完成ですが、 カメラ及びソフトウェアの出荷準備ができたので、出荷を開始することにしました。 パトロンの皆様には、メールでお知らせした通り、2種類の製品ラインナップとなりました。 Type A 一般利用向け(IRカットフィルター付きレンズ)  Type B インターフェイス、センサー向け(IRカットフィルターなしレンズ) そのため、お手数ですがどちらをご希望されるかお知らせください。 また、製品版パッケージボックスに付いては、別途完成時にお送りすることになりますことをご了承ください。 長らくお待たせして大変申し訳ありません。 引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 坂本      


大変お待たせして申し訳ありません。 製品の出荷予定が下記の理由によりまた変更になりました。 カメラレンズの再検討により、製品版では、レンズを試作から仕様変更することになり、調達と、モジュールの再調整を行うことにしました。こちらは、年内に完了する予定です。   また、パッケージデザインに関して、試作したプラスティックケースの品質がよくないため、ハードペーパーで作成することにしました。こちらは、サンプルの作成とチェックを今後数回行うことになるため、来年にづれ込むことになります。 aeroTAPは、aeroTAP EvolutionとしてVer 5.0をリリースしました。実際の動作を添付していますので参照ください。 また、ユーザーガイドもアップしました。こちらには、各機能の動画もありますので参照してください。 http://www.aeroTAP.com/Help     再三の予定変更で大変ご迷惑をお掛けしています。 引き続き、よろしくお願いいたします。 坂本  



大変お待たせして申し訳ありません。 先日、中国/台湾と製造および技術的な品質について確認してきました。以前から既知の問題に関して基盤回路の変更が必要になるという、現時点においては少し衝撃的なことが明らかになりました。 急遽、回路変更方法の検討と製造出荷日程の変更を行いました。 現在のことろリワーク分が11月中に仕上がってきます。2ndロットに関しては、12月はじめになる予定です。 その間、aeroTAPソフトウェア側の強化と、パッケージデザインを進めることに集中します。 aeroTAP Version5用ユーザーガイドを準備しています。動画の作成が少し遅れていますが進捗をお知らせします。 http://www.aeroTAP.net/Help   どうか、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 坂本    


最終のモックアップができました。カメラヘッド部分の取り付け、外しの機構が完成しました。 量産金型もできあがり、最初の生産品の確認を10/20に行う予定です。 予定より大幅な遅れとなり、心配をお掛けします。まもなく最初のロットをお手元に届けることがえきると思います。 引き続き、ご支援のほどお願い申し上げます。 坂本