注目のリターン
初めまして!下田ペリーロードにあるソウルバー「土佐屋」の店主、齋藤能仁(よしひと)です。
このクラウドファンディングに興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
築170年のなまこ壁の建物で営業する「土佐屋」は、下田の歴史を守り、音楽と人々が集う場として18年間営業を続けてきました。しかし、建物の老朽化やコロナ禍の影響により、営業継続が厳しい状況にあります。
夜の営業時にでもわかるほど瓦屋根が歪み陥没しているのが目立ってきました。
課題(現状と問題点)
土佐屋がある建物は江戸時代、安政元年(1854年)に建てられたものです。
この歴史ある建物を維持するために、壁の補修や雨漏り修繕などに自己資金で取り組んできましたが、現在では雨漏りや漆喰の落下、屋根の損傷が深刻な状態です。
川側に傾き亀裂が増えているため倒壊の危険が出てきました。
お蔵の部分の扉窓のひさしも漆喰が壊れ中に水が滴る状況
老朽化で使えなくなっている物干しも根本が錆びて補強してますがそろそろ倒壊の危険がでてきました。
18年前に漆喰防水で補強した部分も躯体内の梁の腐食で陥没してしまい雨漏りがひどい状況
何度も自分で足場組んで外壁木材を組み直してきましたが躯体が弱り釘が効かなくなってきました。
漆喰の塊が玄関横に落ち周りも亀裂が入っていて危険な状況
目標
このクラウドファンディングで集めた資金を活用し、建物を改修するだけでなく、次のような新しい挑戦を行います
1.昼間の観光客を呼び込むアンテナショップの設置土佐屋の一角に、地元の魅力を発信するお土産コーナーを新設します
2.音楽好きが集うライブスペースの開設店内奥の現在パーティールームになっている場所を、プロ仕様の防音設備を備え、小規模ながら本格的なライブイベントができるスペースに生まれ変わらせます
↓こちらのコーナーは隣の倉庫を撤去すると25畳ほどのスペースになります、小さなライブや踊り場、昼間はリモートワークができるワーキングスペースやヨガやダンスなどのワークショップができるスペースにする予定です
リターン
感謝の気持ちを込めて、以下のようなリターン品をご用意しました。このクラウドファンディングでしか手に入らないものばかりです。
1.下田開港170周年と土佐屋けんぞう170周年を記念して土佐屋、吉田松陰コラボ、クラファン限定縁起のいい江戸木札
2.土佐屋の天井は江戸時代の身長が155センチ平均だった頃の建物のため店主は梁に頭をよくぶつけます、よっちゃんがかぶっているタオルは土佐屋オリジナルで今回はクラファン限定の特別コラボモデルです。
3.全国ソウルバーの総本山川畑さんが僕の師匠です、ミラクル、テンプス、ヒップホップ、それに両国d collectionに横浜Soul on下田白浜ブルーヘブンに下田でプロモ撮影やライブショーケースを沢山やってきてくれている女性TALKBOXの第一人者アーティストのWODDYFUNKとの夢のコラボアパレルシリーズ展開
4.下田と土佐屋が170周年、ペリー提督が土佐屋の前を歩いてから170年を記念して下田市のゆるきゃら『ぺるりん』とのコラボアパレル&グッズシリーズ展開
5.その他色々考え中で『とにかく応援したい、リターンなんて要らない』等クラファン終了までに順次アップしていく予定です。(イメージ写真が間に合わなくて色々準備しています。)
スケジュール
2月上旬 クラウドファンディング終了
3月下旬 補修、補強工事開始
4月下旬 リターン品を出来上がり次第順次発送
5年下旬 アンテナショップ、ライブスペース兼踊り場工事開始
( お客様の安全とまち遺産土佐屋保存を優先し余剰金で行いますので最低目標額達成できない場合はパーティールーム改修は着手できません。)
7月中旬 新土佐屋としてリニューアルオープン(海の観光地だからこの辺が目標です。)
( お客様の安全とまち遺産土佐屋保存を優先し余剰金で行いますので最低目標額達成できない場合はパーティールーム改修は着手できません。)
最後に、このプロジェクトに懸ける想い(超長文です)
改めまして、SOULBAR TOSAYA店主の齋藤です。
下田で営業を始めてから18年が過ぎました。東京で店を始めてから数えると、約40年間レコードバー一筋で商売を続けてきました。
東京で商売を続けていたほうが、近くの知り合いも多く集客にも有利で、楽だったかも知れません。そんな私が下田で商売をしているのは、この建物を、下田の歴史を守りたいという思いがあるからです。
元は東京の下町文京区根津育ち。祭が盛んな下田に移り住んでからも、毎年ほぼ欠かさず下田八幡例大祭(太鼓祭)で神輿を担いでいます。
下田生まれの人にも下田愛は負けません。少し気が早いですが、唐人お吉や坂本龍馬ともゆかりがある下田の宝福寺に私のお墓を20年前から用意しています(笑)
- 土佐屋に詰まった歴史
土佐屋の建物が建てられたのは江戸時代の安政元年(1854年)。なんと築170年の歴史を持つ建物です。
見た目で特徴的なのは、何と言っても黒地に白の格子模様の「なまこ壁」。強風や火事にも強いことに加え、見た目の華やかさから、この地区の有力者や豪商たちが好んで作らせたものです。
今でも下田の街にもなまこ壁の家がいくつか残っていますが、手前にかかる朱色の橋とのコントラストが映える土佐屋は、その中でもNo.1の映えスポット。観光シーズンには、店の前で写真を撮る人の姿が絶えません。
土佐屋の名前は、江戸時代に土佐からの客を迎え入れる船宿だったことに由来しています。吉田松陰が黒船乗船を嘆願するために下田を訪れた際、兄に手紙を渡すため、ここ土佐屋を訪れたことが史実として残っています。
- 減り続けている「なまこ壁」の建物
SOULBAR TOSAYAは、築170年の「なまこ壁」の建物で営業しています。借りている物件ですが、18年間ずっと手入れを続けて、ここまで建物を維持してきました。
古い建物を維持するのは簡単なことではありません。壁の補修や雨漏りへの対応など、絶えずメンテナンスが必要です。手間やお金がかかりすぎるからと、取り壊してしまうオーナーさんも少なくありません。
- 減り続けている「なまこ壁」職人(自分でも補修)
なまこ壁の建物の維持の難しさはお金だけではありません。それを手掛ける職人もどんどん減ってきています。
そこで簡単な補修は自分でもできるようにと、DIYができる体制も少しずつ整えています。
2年前から自宅倉庫を改造して、補強部材や修繕材料を加工できる基地を作っています。少しずつ資材や工具をそろえ、日々なまこ壁の内部構造の研究や、補強・修繕方法を勉強しています。
資材の値上がりが続いて苦しい部分もありますが、出来ることから少しずつ進めています。
- しかし苦しい(今まさに存続の危機)
借りている建物ではありますが、これまで申告上約900万円の自己資金と、17年半の家賃2520万円、コロナ禍に存続のため3年半の間営業が出来ない中で土佐屋存続のため借り入れた1700万円と自分自身の無限大の労力を注いで補強と修繕を繰り返してきました。
しかし新型コロナウイルスの影響で、夜営業を主とするSOULBAR TOSAYAは大きなダメージを受けました。大きく売上が落ち込みましたが、静岡県では飲食店に給付金が出ませんでした。
そのため、日々の生活で精一杯で建物の補修が滞り、壁や軒下のなまこ壁の漆喰が落下したり、屋根が落ちてきて玄関が半分しか開かなくなったり、荒天時には雨漏りに悩まされたり、お客様を安全に招き入れることが難しくなりつつあります。SOULBAR TOSAYA、存続の危機です。
- SOULBAR TOSAYAの閉店=下田の大事な歴史の喪失
18年間続くSOULBAR TOSAYA。ありがたいことに古くからの店のファンも多く、日本全国、時には海外からも「SOULBAR TOSAYAに行きたい」と下田に訪れる人がいます。そんなファンのためにも、この場所を無くすわけにはいきません。
また、SOULBAR TOSAYA存続の危機は、単なる1飲食店の問題ではありません。観光地・下田のピンチでもあるのです。
「土佐屋が閉店したら、建物を取り壊して更地にしよう」
僕みたいに直しながら使ってくれる人が抜けてしまったらって意味合いですが、駐車場か更地にして売却、そんなこともオーナーさんからは今回の交渉の中でも言われています。現在のオーナーさんは下田外に住んでいることもあり、下田にはあまり思い入れがありません。
もしこの建物が無くなれば、下田でもっとも観光客が集まるペリーロードの中心地が、味気のない駐車場になってしまいます。そんな場所にわざわざ足を運びたいと思うでしょうか?
- 歴史を守るには「攻める」しかない
私は下田の歴史を伝える大切なこの建物を、ペリーロードの景観の要であるこの建物を守りたいと、ソウルバーとして使い続けることで建物を守ってきました。一度壊してしまったら、歴史は元に戻りません。
歴史を守るには現状維持ではいけない。現状維持だけでは町の衰退は止められません。
そこで今回、攻めの姿勢で土佐屋の、SOULBAR TOSAYAの魅力をさらに増すことを目指すことを決意しました。
具体的にはいまはソウルバーとして夜だけ営業している土佐屋の建物の一角に、「①昼間の観光客を呼び込むアンテナショップの設置」と「②音楽好きが集うライブスペースの開設」を行いたいと考えています。
- なぜアンテナショップ?
下田で最も観光客が集まる「ペリーロード」の中心に土佐屋はあります。その場所で、下田の夜のにぎわいの中心の一角を担ってきたと自負しています。
しかし、コロナ禍を経ての生活習慣の変化や、人口減少に伴いタクシーが少なくなっているなどの環境の変化から、コロナ禍が明けた今も夜の客足は完全には戻っていません。
建物を存続させるためには昼に新たな収益の柱が必要と考え目を付けたのが、「ペリーロードに地元の良いものを買い求められる土産物店が無い(少ない)」こと。
昼にペリーロードを訪れる観光客は、大型バスで来るツアー客も多く、意外と慌ただしい様子が見られます。そんな人たちがペリーロードの中心で、さっと買い物ができる土産物店があれば、より多くの人に下田の思い出を持ち帰って頂けるのではないかと思うのです。
幸いなことに、私には下田や南伊豆で良いものを作っている友人がたくさんいます。このクラウドファンディングで集めた資金で土佐屋の一角に物販コーナーを設け、土佐屋に通う常連さん達がセンスの良さを認め話題になっている浦辺奈津美のグラスファイバー下田ビーチアート、下田日待の下田名入れグッズ、SHIMODA BLUE、IZUFORNIA、 Handmade Allow のレザー&シルバークラフト 他など書ききれないほどいる下田で頑張るセンスのいいアーティストの作品を手にとって購入できる場所を作りたいのです。
- なぜライブスペース?
約35000枚のレコードを収蔵するソウルバー土佐屋には、音楽を愛する人たちが夜な夜な集まります。
店内ではDJが流す曲を楽しんで頂いていますが、それと共に皆さんからは生ライブも楽しみたい、踊りたいという声をよく聞きます。以前は下田にも「Jajah」や「ブリリアントコーナー」などライブを楽しめる場所が色々とありましたが、すっかりそんな場所も少なくなってしまいました。
そこで土佐屋店内奥のパーティールーム拡張して防音設備を備えたライブスペースを用意し、小さいながらも音楽好きの目的地となるようなイベントができるようにしたいのです。
WODDYFUNK、セルジオムトウ、原口純子、植松陽介、などの大物ミュージシャンたちも、ライブスペース開設の暁には出演を快諾してくれています。
- ぜひご支援をよろしくおねがいします
長くなりましたが、私がやりたいのは「土佐屋を昼も夜もたくさんの人が集まる場所」にすること。そして「歴史の詰まった建物を未来に受け継いでいくこと」。
それらを通じて、下田の街をさらに盛り上げたい。そう考えています。
ご支援、どうぞよろしくお願いします。
最新の活動報告
もっと見る音のセンスが良すぎるマブダチめちゃマブ久美ちゃんも応援メッセージを届けてくれました!よっちゃんは泣きました。
2025/01/23 13:08若い時からずーっと下田に通ってる久美ちゃんも土佐屋を知ってからは下田に来る頻度が4倍くらいになっているのを僕は知っています。^^センスよく、いつもお洒落なファッションに身を包み好きな曲がかかると踊り出す細胞が黒い音の音符で出来ているかっちょいい姉さんです。好きな曲が大体僕と一緒な久美ちゃんの予約が入ると楽しみになる。よっちゃんの奥さんとも大の仲良しの久美ちゃんが応援メッセージを届けてくれました。遠くから通ってくれている久美ちゃんからの応援メッセージです。下田は若い頃からの思い出がたくさんあり綺麗な海が見たくて行っていました。下田にsoul barがある事をご縁のある方から教えて頂き、土佐屋に初めて行ったのは7年前。下田にこんな素敵なBARがある事を知った時からこの空間にまた行きたいと吸い込まれるように春夏秋冬にかかわらず年に何回か、1人で通っています。土佐屋は私にとっても、なくてはならない元気が出る憩いの場になりました。コロナ禍の時期に土佐屋に行きたいけど行けない頑張っている人たちのためにとよっちゃんは、リアル土佐屋の無料ライブ配信してくださり、お家で土佐屋を楽しませていただいた事、忘れません。ホスピタリティのよっちゃんの心遣いに感謝します。私と同業の恵美ちゃんは、土佐屋で出会った時から気が合い、いろいろな話しをしたり妹のような存在です。土佐屋に行くと、経験豊富で東京育ちのよっちゃんの楽しいトークとセンスのある音楽が聴ける事、恵美ちゃんが久美さんお帰りなさいって暖かく迎えてくれる事が、何より嬉しいですね。これからもどうぞ土佐屋を残して欲しい気持ちで一杯です。ずっと応援しています。 北原久美 もっと見る
Soul Bar Trainが伊豆下田に来てくれました!水仙祭り情報も盛り込んだ収録で『土佐屋クラファン』応援企画!
2025/01/23 12:32ソウル業界注目のチャンネル『ソウルクエスト』の下田の土佐屋を守ろう!収録がアップされました!そうるとんえるずやダウンタウンの番組でもお馴染みでソウルダンス界のレジェンドダンサーKING OF SOULのマイケルさんと現在ソウルダンスを継承しているこゆきちゃんの弟子のヒナちゃん、そして西麻布SOUL NUTSのお馴染み恵子ちゃんが『土佐屋クラファン』応援のためはるばる下田まで収録に来てくれました、下田市の水仙祭り、桜まつりの情報を織り込みながらの楽しい放送になっていますので是非ご覧ください。^^SOUL QUEST(チャンネル登録、いいね!をお忘れなく!!)ソウルクエスト・SOUL QUEST . Soul bar Train Youtubeで検索すればすぐ見れます。https://www.youtube.com/watch?v=el8EIH28Nlsマイケルさんのプロフィールはこちら↓1969年:少年時代から黒人音楽や文化に興味を持ち、学校の先輩に誘われ新宿「ジ・アザー」「ゲット」等のディスコに出入りするようになるディスコダンスの虜になりその後、その両店でアルバイトを始める1972年:17歳で六本木「ソウルエンバシー」のスタッフとなり、DJ、ダンサーとして活躍当時、各地で行われるダンスコンテストで有名になり、数多くのディスコステップも生み出す。その頃からJackson5のマイケル・ジャクソンに憧れ自ら「マイケル」を名乗る1984年:横浜でライブハウス、クラブ、飲食店のプロデュース会社にてプランニングを行うアミューズメント&エンターテイメント系レストラン等を得意としアーティストの招聘から店舗の設計、メニュー作りまでトータルなプロデュースを手掛ける~ 主なプロデュース ~・本牧オフィサーズクラブ ・本牧アポロシアター ・本牧PURE・横浜スターズ ・横浜Side By Side etc…1990年:KING OF SOUL結成「ゲット」で出会ったニック岡井、「エンバシー」で出会ったドン勝本らとダンスユニット「KING OF SOUL」を結成60’s~80’sのディスコダンス、ソウルステップを若年層へ紹介、伝承する為日本全国でライブを行う ~ 結成から2004年頃までの主なライブ・TVの出演及びリリース ~ *ライブ ・川崎Club Citta ・芝浦Gold ・麻布イエロー ・六本木ヴェルファーレ etc…・新宿厚生年金ホール 来日した「ザ・テンプテーションズ」のオープニングアクトとして出演・六本木ジャングルベース 来日した「ブルーマジック」のオープニングアクトとして出演・日本武道館「ダ・バブルガムブラザース」のライブにゲスト出演*TV・CXTV 「ダンス・ダンス・ダンス」 レギュラー出演・TBS 「ダンク・ダンク・ダンク」 レギュラー出演・フジTV 「ソウルトンネルズ」レギュラー出演(審査員)・TV朝日 「プレステージ」 ゲスト出演*映画「ゲロッパ」(西田敏行主演、井筒和幸監督)のダンスプロデュース及び出演*レコード・CD「可愛い人よ93’ / キング・オブ・ソウル登場!」「おまえを抱きしめて」コンピレーション「GO!GO!SOULTRAIN」監修2005年:和風ソウルバー&レストランがコンセプトの「Funky居酒屋SOULNUTS」を三宿OPEN2007年:第1回「スーパーフライ」を主催するドン&ニックの遺志を継いでKING OF SOULファミリーを中心としたライブ演奏とDJで行うダンスイベント毎年2回、二子玉ピンクノイズにて開催している2008年:2007年にKING OF SOULのメンバー2人が続いて他界し、グループの活動は停止暫く喪に服し、「Funky居酒屋SOULNUTS」の店長として従事するソウル系アーティストからの強い要望で再びソウルダンスの活動を始める~ 主な活動 ~・「ゴスペラーズ」シングル「1.2.3.For5」の振り付け、及びライブの振り付け・「ダ・バブルガムブラザース」再結成第一段シングル「ダディーズパーティーナイト」の振り付け、及びPV出演Now:現在も歌手の振り付け及び指導、イベント出演、ダンススクール講師、イベントプロデュース等、多方面に渡り活動を行うhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~hirakei/next/michaelprof.htm もっと見る
昨日は『Soulbar train』の収録にマイケル鶴岡さんと恵子ちゃん、ダンサーひなちゃんが来てくれました。^^
2025/01/23 00:17写真はソウルダンサーのひなちゃん。Soulbar Trainは全国の有名老舗ソウルバーをプロダンサーこゆきちゃんと師匠のマイケル鶴岡さんがめぐる旅の番組で僕の憧れる名ソウルバーが歴代出ててファンの番組です。今回急遽、マイケルさんから連絡があり土佐屋のクラファンに協力したいって収録にきてくれました、泣きます本当。本日中には皆様も見れる様にYoutubeチャンネルにアップしていただける様なので是非土佐屋よっちゃんのSNSをチェックしてくださいね。アップされ次第SNSで告知致します。お楽しみに。^^ もっと見る
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