下田土佐屋にも来てくれている横浜の人気DJ MISAKOちゃんから土佐屋クラファン応援メッセージが届いたよ！Brother-Mさんの紹介で25年位前に横浜のイベントで紹介されてセンスの良いDJプレイに度肝を抜かれたのを今だに印象に残ってます。MISAKOちゃんありがとうー！！MISAKO ちゃんは青山でDJデビュー。 その後、赤坂・原宿など都内で活躍後、横須賀・横浜•藤沢などで各イペントに出演しながら「SUGAR SHACK」にてDJ。 現在ではBAR LutherやBAR Soul On、横浜Disco Groovy、RGB Tokoyo他でも引っ張り凧の大人気DJさんです。DJ MISAKOちゃんからの応援メッセージです。その外観からは想像できない、ソウルフルな店内。そして、オーナーはもちろん、お客様もみんな笑顔だったのが印象的です。いろいろな空間で音とお酒を楽しめて、お料理も美味しい！きっと全国的にみても他にはないであろう、築170年のなまこ壁の伝統建築物で営業する、ソウルバー「土佐屋」を皆で守りましょう！！DJ MISAKO

開店当初からご夫婦で通ってくれている水野亜矢さんから応援メッセージが届きました。「土佐屋に行くために下田に行く」なんて、こんなに嬉しい言葉はありません。応援&ご支援ありがとうございます!常連客・水野亜矢さんからの応援メッセージ「下田に行くと寄っていた土佐屋」が、今は「土佐屋に行くために下田に行く」になりました。土佐屋さんを初めて訪れたのは、開店当初。以前から気になっていた風情のある建物にお店ができたので寄ってみたら、とても良い雰囲気で、、、音楽もお酒も好きな私たち夫婦にとって、土佐屋があることが当たり前になりました。大好きな下田。大好きな土佐屋。土佐屋の存続を祈って、微力ですが、協力させてください。水野 亜矢

常連客の山川寿子さんから、応援メッセージを頂きました!土佐屋に通いつつ下田で家を探し、ついに長年の念願であった下田への移住を果たした山川さん。土佐屋が山川さんの下田ライフを、少しでも楽しいものにできているなら幸せです。応援ありがとうございます!!常連客・山川寿子さんからの応援メッセージ約25年余りの構想で下田に移住を決めました。2年半かけて家探しを開始。千葉県から月1回下田に来るようになり始めて、その度に土佐屋さんを訪れるようになりました。その時の感動は今でも変わりません。よっちゃんの人柄で、初めて会うお客さんと輪を広げていただきました。移住後も土佐屋で知り合った方々も増えました。下田に住むにあたって、土佐屋は今でも私にとって原点です。よっちゃんの音楽の話も楽しいし、曲名が分からなくても探し当ててくれるし、さりげなく好みの曲をかけてくれたり、美味しいお酒を作ってくれたり、もうホントに大好きです土佐屋が無くなるなんて考えられない!だから微力ながら応援します。Soul BARサイコー!!土佐屋大好き!!山川寿子

わざわざ博多から通ってくれている、東京両国でお店をやっていた頃からの常連客・楠田真也さんから応援メッセージが届きました!土佐屋の常連の中でも最古参の一人である楠田さん。これからもお互い、一緒に良い年齢を重ねながら楽しい時間を過ごしましょう!ご支援、本当にありがとうございます!!常連客・楠田真也さんからの応援メッセージ私にとって、SOUL BAR土佐屋は「もうひとつの故郷」であり、心の原点です。1999年、東京でSOUL BARを巡る生活に憧れ、「会社帰りにSOUL BARで一杯」という大人の夢を胸に、博多の小僧が上京した先が両国でした。ある日、JR両国駅のホームから見えた"SOULBAR"の看板。そのまま引き寄せられるように扉を開けた先が、"SOUL BAR Philadelphia　Motor　Town"でした。重厚な鉄の扉を開けると、斉藤店長が迎えてくれ、ターンテーブルもなくカセットテープの音が流れていたのが懐かしいです。「一番安くボトルキープできるウイスキーはなんですか?」と斉藤店長に尋ねたことも鮮明に覚えています。ウイスキーの味もわからず、少ないお金で人生初めてキープしたのが「フォアローゼス」のボトル。カウンターでロックを飲みながら、大人の仲間入りをした気分を今でも覚えています。そして、初めて土佐屋を訪れた際に一番に感じたことは、"Philadelphia Motor Town"の空気を感じたことでした。斉藤店長がそこにいて、両国でよく聴いた音が流れている。自分の東京の原点が下田で息を吹き返したようで、感動と懐かしさに胸が高鳴り、まるでタイムスリップしたかのような不思議な感覚でした。今では毎年博多から土佐屋を訪れ、たくさんの人々と出会い、まるで故郷に帰るような感覚で元気をもらっています。土佐屋は私だけでなく、多くの方々にとっても心の拠り所であり、地域に根差した大切な存在です。その趣ある建物は、ペリーロードの景観を彩る地域の宝でもあります。建物の老朽化という困難を迎えていますが、この特別な場所を未来へ繋げるお手伝いができることを心から嬉しく思います。微力ながら支援させていただきます。この思い出の詰まった空間が、これからも多くの人々の心を癒し、歴史を刻み続けられるよう、皆さまの温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。九州 博多 楠田真也