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【秋田県】日常から災害時にワンコが安心して過ごせる施設を作りたい! WANBOX

2年連続の秋田県豪雨災害で避難所に入れない犬たちを預かった経験から、WANBOXは新たな一歩を踏み出します。災害時にも24時間スタッフが寄り添い、大型犬から小型犬まで対応可能なペットホテルを開設。避難が必要な時にも、愛犬と飼い主の心の支えとなる「駆け込み寺」を、皆様のお力添えで実現させてください。

現在の支援総額

1,152,000

230%

目標金額は500,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 61人の支援により 1,152,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

【秋田県】日常から災害時にワンコが安心して過ごせる施設を作りたい! WANBOX

現在の支援総額

1,152,000

230%達成

終了

目標金額500,000

支援者数61

このプロジェクトは、2025/02/14に募集を開始し、 61人の支援により 1,152,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

2年連続の秋田県豪雨災害で避難所に入れない犬たちを預かった経験から、WANBOXは新たな一歩を踏み出します。災害時にも24時間スタッフが寄り添い、大型犬から小型犬まで対応可能なペットホテルを開設。避難が必要な時にも、愛犬と飼い主の心の支えとなる「駆け込み寺」を、皆様のお力添えで実現させてください。

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ネクストゴール「Phase1」達成を目指して

多くの方々からご支援をいただきまして、プロジェクト開始から1週間で50万円の目標額を達成することが出来ました。

ご支援をいただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

そして終了日は3月31日ですので、ネクストゴールの100万円を目指します。

アップグレード計画のPhase1に明記しておりますが、入口フェンス2箇所を修復して安全性を高め、

ワンコ達のベッドもアップグレードしたいと思います。

先日設備業者さんと打ち合わせをしたのですが、素敵なご提案を頂戴いたしました。

ご支援までしていただき、当プロジェクトにとても共感していただいてる業者さんです。

支援の輪を通じて新たな出会いもあり、ワンコ達のために着実に歩みは進めております。

引き続き何卒よろしくお願いします。

はじめまして。 

秋田市でペットホテル「WANBOX(ワンボックス)」を運営している杉渕と申します。

本プロジェクトをご覧くださりありがとうございます。

2年連続で、秋田県を襲った豪雨災害。

私たちの施設がある地域は大きな被害を免れましたが、近隣地域では家屋が流され、多くの方々が避難を余儀なくされていました。

その日の夕暮れ時、避難所から一人の女性が当店を訪れました。

「どうか、犬を預かってもらえないでしょうか...」

避難所では動物との同伴が認められず、途方に暮れた表情で佇んでいたのです。

女性の腕の中で、小柄な犬が全身を震わせていました。

「避難所には入れなくて...でも、この子を置いていくわけにはいかなくて」

涙ながらに語る飼い主の言葉に、私たちは即座に預かりを決断しました。

しかし、その時は想像もできませんでした。

この決断が、私たちに新たな使命を気づかせることになるとは。

その女性から預かった犬は、部屋の隅で震えたまま。

水も食べ物も受け付けず、おしっこすらできない状態でした。

飼い主の匂いのついた物も普段の餌も何もない中で、全てを拒絶するように。

スタッフができることは、ただそばにいることだけでした。

2日、3日と食事を拒む姿に、私たちも心を痛めました。

しかし、5日目に変化が訪れます。

施設で普段から預かっている犬たちが、その子に優しく寄り添い始めたのです。

そして徐々に、人間への信頼も取り戻していきました。

「お腹が空きました」と言うような眼差しで私を見つめ、初めて食事をした時。

その様子を動画に収めて飼い主に送ると、大変喜んでくれました。

この経験から、私は痛感したのです。

災害時、犬たちを冷たいケージの中で一匹きりにさせることはできない。

人も犬も共に寄り添える場所が、必要なのだと。

その後も被災した飼い主から3頭の犬を預かることになりました。

どの子も同じように不安と恐怖を抱えており、環境に慣れるまでに時間がかかりました。

この経験から、私たちは決意しました。

災害時でも、犬たちが安心して過ごせる避難施設を作ろう。

私たちが目指す施設には、いくつかの大きな特徴があります。

これらは全て、実際の被災犬たちとの関わりから考えたものです。

「夜、うちの子が一人にならないのが嬉しい」

これは、以前お預かりした際の飼い主様からいただいた言葉です。

災害時、特に夜間の不安は大きなものです。

私たちの施設では、スタッフが24時間常駐し、夜間も犬たちと同じ空間で過ごします。

現在も起床から消灯まで、犬たちの様子を細かく観察し、動画や写真で飼い主様に報告しています。

そして夜間も、不安な様子を見せる子がいれば、すぐにそばに寄り添えるシステムを整えます。

これは豪雨災害で預かった犬たちが、夜間に特に不安を強く見せていた経験から生まれた私たちのこだわりです。

「大きすぎて他のお店では預かってもらえなかったのに...」

このような声を、大型犬の飼い主様からよくいただきます。

私たちの施設では、大型犬から小型犬まで、全ての犬種を受け入れる体制を整えています。

さらに重要なのは、それぞれの性格に合わせた空間づくりです。

災害時に預かった経験から、個室で静かに過ごすことを好む子もいれば、他の犬たちと触れ合うことで安心を得られる子もいることを学びました。

新しい施設では、完全防音の個室から開放的なフリースペースまで、多様な空間を用意したいと考えています。

また12歳以上の高齢犬や、目や耳が不自由な子など、特別なケアが必要な犬たちも受け入れます。

他の施設では断られがちな子こそ、災害時には特に配慮が必要だと考えているからです。

「うちの子、外でしかトイレができないんです...」

災害時、このような心配の声を多く耳にします。

特に被災直後は、見知らぬ環境でのストレスから、普段の習慣が乱れがちです。

新しい施設では、雨風をしのげる半屋外エリアも設置し、天候に関わらず散歩や運動ができる環境を整えます。

また、高齢犬にも対応できるよう、室内にはペット用ウォーキングマシンも導入予定です。

自然の空気に触れ、時には他の犬たちと交流しながら、心身のストレスを軽減できる癒しの空間を目指します。


普段は預かり保育やトレーニングの場として、地域の犬たちの社会性を育む場所として機能します。

そして災害時には、確かな避難施設として命を守る。

その二つの機能を持つことで、地域の防災力を高めていきたいと考えています。

ここまでお読みいただき、心より感謝申し上げます。

私たちは日々、犬たちの笑顔に出会います。

預かり保育で遊び疲れて、幸せそうに眠る姿。 

トレーニングを重ねて、少しずつ自信をつけていく姿。 

震えていた被災犬が、徐々に尻尾を振れるようになる姿。

そんな一つひとつの笑顔に出会うたび、私たちは口にします。 

「不幸な犬を減らすのではなく、幸せな犬を増やしたい」

この言葉には、私たちの切なる願いが込められています。

あの日、豪雨の中で出会った震える命。

 避難所で行き場を失った犬たち。 

その経験が、私たちの心に深く刻まれています。

災害はいつ、どこで起きるかわかりません。 

だからこそ備えが必要です。

飼い主の方が「この子のことで、避難を諦めなくていい」 そう心から思える場所を作りたい。 

愛する家族の一員である犬たちが、安心して過ごせる場所を作りたい。

私たちは、そのために全力を尽くす覚悟です。

皆様のご支援は、不安に震える犬たちを癒し、途方に暮れた飼い主様の希望となり、そしてかけがえのない命を守る力となります。

どうか、私たちの新しい一歩を、後押ししていただけませんでしょうか。

この施設から、もっと多くの犬たちの笑顔を生み出していきたい。 

その願いに、お力添えをいただけましたら幸いです。

WANBOX 代表
杉渕

公開:2月14日
終了:3月末
リターン配送:4月〜

改装工事費:500万円
物件契約費:100万円
屋外施設費:300万円
その他備品:100万円


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 2月に行ったプロジェクトでは、1,152,000円ものご支援をいただきました。本当に感謝しております。ただ施設の移転にはまだ資金が不足しているため、2回目のクラウドファンディングを実施することを決めました。数多くの励ましのお言葉が、私たちの背中を押してくれました。そして猫の受け入れに関しても温かいお言葉をいただき感謝しております。クラウドファンディングは5月31日の12時から開始いたします。https://camp-fire.jp/projects/854725/preview?token=2ewvxlka&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show翌日の6月1日は「おがなまはげワンニャンカーニバル」に参加します。こちらのイベントの趣旨に賛同できたことと、関係者の方々の熱意が私たちを前へ踏み出させてくれました。遊びにきていただけたら幸いです。WANBOXのスタッフや看板犬を見かけたら声をかけて下さい。ワンコと一緒に食べられる煎餅、「わんべい」を無料配布いたします。「わんべい」のトーラス株式会社の赤津社長が、私たちの取り組みに共感していただき、協賛してくれました。そして6月4日の朝9時からは、ABSラジオに生出演します。「あさ採りワイド秋田便」にて災害とペットについてお話することになりました。ワンコたち、ニャンコたちを、どんなときでも受け入れられる場所にしたい。この私たちの取り組みを多くの方々に伝えたいと考えております。ワンコたち、ニャンコたちの幸せのために歩みを進めます。WANBOX代表 杉渕 もっと見る
  • NEWフェンス+α

    2025/04/13 21:32
    プロジェクトの終了から約2週間が過ぎました。終了後も数件問い合わせがありまして、「次のプロジェクトはいつですか?」「是非取材させてください!」など、反響の大きさに驚くとともに、皆様のご支援あっての反響なのだと思っております。あらためまして、ありがとうございました。本日は休業日だったのですが、入口フェンスの改修工事を行いました。画像のとおり、大幅に強化されました!より安心で安全にワンコ達に過ごしていただけます。そして業者さんと試行錯誤の上、作っていただいたのがコチラ特注オリジナルリード掛けです!!幼稚園利用のワンコたちのリードを掛けられるように、丈夫で華やかにとリクエストして仕上がりました。店内に入って右側上部に取り付けましたので、ご利用時に目にしていただけましたら幸いです。工事完了後は業者さんと触れあってご機嫌なヤマトでしたが、工事を見る目は看板犬らしく真剣でした。リターンの品に関してもご報告いたします。御礼のメールとお手紙は発送済です。ホテル利用チケットもお渡し済です。たけや製パンのセットは来月の発送となります。komachinaさんのおやつセット&甘酒セットも来月の発送となります。おやつセットの鰙(わかさぎ)が水揚げ量減少の影響で販売終了となりましたので、喉黒(のどくろ)に差し替えて発送いたします。何卒ご了承くださいませ。施設の構築のために、もっともっとWANBOXの取り組みを知っていただくために、そして何よりも、ワンコたち、ニャンコたちの幸せのために歩みを進めます。WANBOX代表 杉渕 もっと見る
  • 最終日

    2025/03/31 10:58
    現在10時10分、終了まで残り約14時間です。先程、遠方から来ていただいたワンコのチェックアウトを終えて、最終日の投稿をしております。ここ1週間は店に泊まっていたので、人間よりもワンコ達と過ごしている時間が多かったです。はじめてのお泊りで不安なワンコ達との距離が少しずつ近くなっていく。。。これは人間と犬との歴史そのものだと思います。ワンコと寄り添うことの大切さをあらためて実感いたしました。本日までたくさんのご支援、本当にありがとうございます。終了後もこちらで活動報告をいたしますので、引き続きご覧いただけましたら幸いです。残り13時間となりました。プロジェクトの終了後も、ワンコたち、ニャンコたちの幸せのために歩みを進めます。WANBOX代表 杉渕 もっと見る

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