はじめまして!秋田県の国際教養大学の学生団体 BearBell(ベアベル)です。
私たちは、「安全から共生へ」をテーマに、日常生活の脅威に終止符を打つため、
動物目撃情報共有サービス「クマップ」を開発しています。

秋田県内でのクマの出没は、2025年10月に1ヵ月間で5934件確認されるなど、非常に緊急性の高い問題となっております。
本事業の代表服部は、過去6回もクマと遭遇し、かつ4回は大学近辺で、2回は命を懸けて避難した経験があり、我々は強い当事者意識と熱量を持って本事業に取り組んでおります。
このサービスは、クマの目撃・痕跡データを地図に集めて分かりやすく表示するだけでなく、クマの目撃情報の即時通知をはじめとして、様々な機能を備えております。
以下が本サービスの特徴です。

クマップは、
①住民からと行政からの情報を5秒以内で即時通知
②ユーザーの位置情報と連携
③サーモカメラ等などによる自動検知システム
④全国対応(一元化)
⑤AIによるクマの活動・被害予測
⑥その他の動物(イノシシ・シカ・サルなど)にも対応
を強みとした、動物目撃情報を即時で通知するアプリサービスです。
我々は、一般のご利用者の方に向けて、完全無料で本サービスを提供するために動いております。
また、今後の発展・マネタイズのため、To B/ To Gにも強いニーズを見出しております。

To B/ To Gの皆様には以下のような価値を提供することができます。
・従業員や顧客の安全確保
・業務の効率化
・コストや人員の削減

私たちは、既存のクマ出没情報提供の仕組みには、命に関わる「3つの空白」があると考えています。
「時間の壁」:国際教養大学には、学内メールによるベアアラートが運用されていますが、目撃から配信までを人力で行うことため、どうしてもタイムラグが生じています。また、メールは埋もれやすく、緊急時の判断材料としては即時性に欠けるのが現状です。
「利便性の壁」: 多くの情報はWebサイトでの確認を前提としており、移動中にリアルタイムの現在地と連動した通知を受け取ることが困難です。
「地域の壁」: 秋田県の出没マップ「クマダス」のようなは対応しておらず、各地域がそれぞれの予算を使って、マップ等のサービスを運営しているのが現状です。近年の急激なクマの出没増加を受け、ここにかかる費用は何億円にも上っています。

この数字を見て驚かれた方も多いのではないでしょうか。
実際、クマ被害対策や被害だけでなく、クマ出没を受けた行動自粛などによる経済損失は大幅に膨れ上がっております。
この問題を秋田県内のスタートアップで解決できれば、地域に大きく利益を還元できると確信しています。

BearBellは2024年秋に2人の留学中の大学生のアイデアから始まり、
多くの方のご支援とアドバイスを受け、
2026年1月21日に株式会社化するまで成長いたしました。
我々のこれまでの軌跡と今後の成長について、以下で簡潔にご紹介いたします。

また、我々はより利便性が高く、日常生活に密着したサービスを目指して、以下のように事業を展開していくことを検討しています。
①LINE版のリリース 専用アプリに加え、より多くの方に使いやすくお試しいただけるよう、LINEミニアプリでご活用いただけるようにします。普段お使いの連絡ツールを用いて、参加のハードルを下げつつ地域全体の情報密度を高めることを目指しております。
②携行型ハードウェア(音声読み上げアラート):持ち運びやすい専用デバイスを開発し、周囲で危険が検知・推定された際に音声読み上げで即時に注意喚起を行います。スマートフォンを取り出しづらい場面(徒歩・自転車・登山時など)でも、ハンズフリーで確実に気づける環境を創出します。
また、ゼロからポジティブに、という被害を防いだ後の事業の発展として、
秋田・東北をはじめとした地域に新しい価値を創出することを目指しております。
③観光・地域事業者との連携
私たちは観光・地域事業者の皆さまと、単なる安全対策にとどまらない新しい事業機会と視点の創出を目指します。蓄積される出没傾向や時間帯・季節性といった環境データの洞察を、体験設計や商品企画に活かしていきます。

皆様の温かい想いが込められたご支援は、本プロジェクトの実現になくてはならない力です。
以下の用途に大切に使わせていただきます。
機材・カメラ購入費:動物の行動を正確に記録・分析するための高精度カメラや、開発用機材の購入に充てます。
システム開発費:サービスの安定稼働に必要なサーバー・データベース維持費や、AI解析の精度向上のための利用料に使用します。
外部委託費:開発スピードを上げるためのエンジニア委託費や、法務・会計など専門家の知見を取り入れ、強固な体制を築くために活用します。
実証実験費:より使いやすいサービスにするためのアンケート実施や、実地テスト協力者への謝礼など、実用化に向けた検証費用です。
リリース準備費:展示会への出展やWeb広報など、一人でも多くの方に本サービスを届けるための活動費とします。
頂いたご支援は、迅速に地域社会に本サービスを届けるため、大切に使わせていただきます。
そのため、私たちの活動についてご報告するとともに、皆さまと一緒にサービスをつくり上げていきたいと考えています。企業様のCSR活動の一環としてのご協力も大歓迎です。
以下は、リターン一覧になります。
【お礼のメッセージ】 — まっすぐな感謝をメールでお届けします。
【活動報告】 — 進捗と方針をまとめたレポートを随時お送りします。
【開発進捗レポート】 — 機能の更新点や次の予定をわかりやすくお知らせ。
【ベータ版テスター招待】 — 公開前のクマップを先行体験できます。
【クレジット掲載】 — 正式リリース時にお名前をクレジットに掲出します。
【オンライン座談会ご招待】 — 開発チームと語り合う会。
【限定コミュニティ招待】 — 支援者と開発者がつながる交流スペースへご案内。
【開発者ミーティング】— 開発チームとのオンラインミーティングを1回実施。
【プレミアム掲載/対面ミーティング】 — 公式サイトでの特別表記と、対面での意見交換をご用意。
法人向け
【アプリ内ロゴ掲載】 — 協賛一覧に貴社ロゴを掲出します(サイズ規定あり)。
【公式SNS紹介】— 公式SNSで貴社の取り組みを1回ご紹介(内容は相互確認)。
【インタビュー記事掲載】— 公式サイトに貴社のストーリーを掲載します。
【オフィシャルスポンサー表記】 — 公式HP&SNSでのスポンサー表記、アプリ内は特大ロゴで継続掲出。※掲載・実施の詳細はガイドラインに基づきご案内します。
画像キャプション私たちの「即時通知で一次被害を減らす」という方針は、外部の審査でも評価をいただいています。以下は直近の採択・受賞の一部です(順不同・敬称略)。今後も検証と社会実装を着実に進めてまいります。

※特例採択

※若年層ビジネスアイデア部門最優秀賞・海外派遣賞


私たちBearBellが目指すのは、 「クマによる一次被害を減らすこと」です。
最近は、誰もがいつ・どこでクマと遭遇するか分からないという、見えない不安の中で生活しています。その不安を少しでも軽くするために、
「どこで、いつ、どんな動物が目撃されたのか」―― そうした情報をリアルタイムで共有できる仕組みが必要だと私たちは考えました。
私たちのアプリは、クマの出没情報を“見える化”することで、 地域の方々が危険を予測し、行動を変える判断材料を手にできるようにするものです。
この仕組みがあれば、 「今日はこっちの道を通るのはやめよう」 「近くに出没情報があったから子どもには外出を控えさせよう」 ――そんな判断ができ、被害を未然に防ぐことができます。
私たちは、自然のすべてをコントロールすることはできません。
でも、情報を集め、伝え合うことで“守れる命”や“防げる被害”があると信じています。
どうか、この“見えない自然への不安に技術で立ち向かう”取り組みに力を貸してください。
私たちの小さな一歩が、あなたや大切な人の安全を守る一歩につながると信じています。

最後までお読みだき、心より感謝申し上げます。
私たちBearBellは、「クマップ」を一日も早く皆様の手元に届け、安心できる日常を取り戻すために全力を尽くしてまいります。皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社BearBell
メールアドレス:info@bearbell.jp
ホームページ:https://bearbell.jp/
最新の活動報告
もっと見る「SPARK!TOHOKU 2025」にて、NICT賞(最優秀賞)を受賞しました!
2026/01/14 19:512025年12月5日、起業家甲子園における東北地区の連携大会である「SPARK!TOHOKU 2025 Startup Pitch」にて、BearBell代表・服部が最優秀賞であるNICT賞をいただき、起業家甲子園への出場権を獲得しました!東北各地から熱い起業家が集まる中で、BearBellが掲げる「安全から共生へ」というビジョンや、クマップの社会貢献性を高く評価していただき、大変光栄です。また今回、事前に参加したNICT様主催「VC One on One Match 2025」にてメンターの方々からいただいたアドバイスが、ピッチのブラッシュアップに直結しました。ご指導いただいたみなさまへ、あらためて感謝申し上げます。2026年3月10日に東京で開催される起業家甲子園出場を目指し、さらに事業を磨き上げていきます!引き続き応援よろしくお願いします!審査結果ページはこちら: https://www.nict.go.jp/venture/2025_spark-tohoku_report.html もっと見る





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