緊急移転!皆さんに喜ばれ発展してきた保育園が存続の危機。どうかご支援を!!

隣人の方からの過激な行動があり、園児・保護者・スタッフの安全確保の為移転を余儀なくされました。認可外保育施設の為、行政からの支援もなく内装工事費だけでも1,000万以上かかってしまい、さらに新しい地域での集客の為、存続の危機に立たされています。どうかご支援を頂ければと思います。

現在の支援総額

2,173,000

43%

目標金額は5,000,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/07に募集を開始し、 87人の支援により 2,173,000円の資金を集め、 2025/09/22に募集を終了しました

緊急移転!皆さんに喜ばれ発展してきた保育園が存続の危機。どうかご支援を!!

現在の支援総額

2,173,000

43%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数87

このプロジェクトは、2025/07/07に募集を開始し、 87人の支援により 2,173,000円の資金を集め、 2025/09/22に募集を終了しました

隣人の方からの過激な行動があり、園児・保護者・スタッフの安全確保の為移転を余儀なくされました。認可外保育施設の為、行政からの支援もなく内装工事費だけでも1,000万以上かかってしまい、さらに新しい地域での集客の為、存続の危機に立たされています。どうかご支援を頂ければと思います。

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自己紹介

はじめまして!

私達は中野区にある認可外保育施設、バイリンガルアート保育ルーム『Fairy Tale』と申します。子ども達に最高の環境を作りたい!という思いで、2012年に開設し今までたくさんのご家族に出会ってきました。

『Fairy Tale』は英語・アート・保育の3つが融合したインターナショナルスクール型の小規模保育園です。子ども達が毎日わくわく・ドキドキできる場所、あるがままに自分を表現できる場所、そんな環境を作りたいと思っています。子どもは「楽しい!」と感じた時に色々なことを吸収していきます。そんな楽しいがたくさん詰まった場所、それがFairy Taleです!

※本プロジェクト内に掲載しているお子様の画像はすべて保護者様の承諾を得て掲載しています※

現在、保育ルーム『Fairy Tale』の運営を継続していくには非常に厳しい状況となっている為、クラウドファンディングを通してその手助けをお願いしたいと思いました。今回『Fairy Tale』を継続するにあたり、移転を余儀なくされたからです。

移転の背景

今回の緊急事態は、近隣にお住まいの方からご意見を頂いたことが始まりです。子どもたちが庭で水遊びをする声がうるさいというご意見でした。私たちも、園の活動に関してどなたかが苦痛を感じていらっしゃるということを真摯に受け止め、改善と話し合いをしてきましたが・・・

ある方から過激な行動(尾行、恐喝行為など)をうけるようになり、警察・弁護士にも相談し事態の収束に協力を仰いできました。しかしながら、双方が同じ場所に居続けることが変わらなければ完全な解決は難しいという結論に達しました。子どもたち、保護者様方、そしてスタッフたちがそこで過ごすのに恐怖を感じ続けなければいけない状況をできるだけ早く脱しなければならないと感じました。そしてある日ハッとしました。プール活動が突然できなくなったり、時には警察が来たことに気づく瞬間があったりと、日常に変化があった時でも、子ども達は一切何も言わず、たくさんの笑顔を見せてくれていることに気がついたのです。なるべく子ども達に悟られないように平静を装うよう努めていましたが、今思うと子ども達なりに気を使ってくれていたのだと思います。その笑顔を見て、絶対に守らなくてはならないと心に決め、移転を決断しました。

私たちは上でご紹介しました教育理念・方針を実践し、保育ルーム(認可外保育施設)とアフタースクールを運営しています。

これまでありがたいことに、当園の理念や子どもたちとの向き合い方、質の高い保育、情熱のある先生陣がいることなどに多くのご賛同をいただき、「この園があってよかった」「この園に出会えて安心して子どもの成長を見守ることができるようになった」というお言葉をいただいております。

しかしながらこの方向にたどり着くまでは、園長である私も様々な経験をしてきました。
今回の事件を受け、このまま続けていくべきなのか、そもそもなぜFairy Taleを始めたのか…。たくさん、たくさん考えました。思えば私が1年のアフリカボランティアから戻り、保育現場に復帰した時の衝撃、それが始まりでした。

 当時の私は逆カルチャーショックを強く感じ、資金準備ができたらザンビアに戻って活動を続けたいと思うようになっていました。しかし、日本の保育現場に戻った時の子ども達の姿に違和感を覚えたのです。
日本の子ども達の『目』や『表情』がアフリカの子ども達と違うのです。アフリカと日本の保育室を比べると、日本は色鮮やかで本や玩具等たくさんの物で溢れ、充足感を感じました。アフリカ(ザンビア)では、専用の保育室はなく、その日に空いている教室を探して転々としている感じです。その教室にもテーブルや椅子さえないのです。環境を比べると明らかに日本の方が良く見えるのに、なぜアフリカ(ザンビア)の子ども達はあんなにも生き生きとしていたのだろう…。

(アフリカの子ども達)


そこからザンビアの子ども達よりも日本の子ども達の方が助けを求めていると感じ、子ども達にとって本当に必要な保育とはなんなのかを追求する日々が始まり、その答えがFairy Taleを立ち上げる事へとつながりました。

子ども達はわくわく・ドキドキしていないとダメなんです!そのわくわく・ドキドキが好奇心、探求心となり、何かを知り、学び、成功体験となり、もっと先へ進みたくなるモチベーションとなり、その楽しい!が人生を豊かにしていくのです。
このことにたどり着いたのはアフリカ(ザンビア)の子ども達と日本(東京)の子ども達の違いを観察したことから生まれましたが、のちに感覚統合という分野に出会い勉強していくうちに、脳の発達としてこの考え方が正しかったことを知りました。脳は快の時にはスポンジのように色々なことを吸収しますが、不快の時には身を守ろうと石のように固くなるそうです。楽しい!と感じ心地よい状態の時に色々なことを吸収するというのは納得でした!

そもそも、なぜ教育(保育)が必要なのでしょうか。

社会性を身に付けるため?勉強ができるように?良い大学にいく為?たくさんお金が稼げるように?


その子が幸せになるため。

これが保護者様、また教育者のゴールだと思います。人生を楽しむことができなければいくら頭がよくてもお金を稼げても意味がありません。だから、人生を楽しむ大人になって欲しい、Fairy Taleはその土台を作る場所でありたいと考えています。


そして今、Fairy Taleは本当にすばらしい場所となっています。自分で体験した生きた英語、日常にあるアート、そして楽しい!と思える毎日を提供したい。そしてそれに賛同し、子ども達の幸せを真剣に考えより良い保育をしたいという同じ思いを持ったスタッフがいます。さらにその思いを尊重してくださり大切なお子さまを預けてくださる保護者の皆さまがいらっしゃいます。私はFairy Taleが大好きです。こんな素晴らしい場所には出会えないと感じています。本当に幸運なことに保護者の皆さまから「辞めないで欲しい」とのお声も頂きました。またスタッフにも相談した結果、誰もが存続したいという思いでした。


Fairy Taleを続けていきたい。


それが私の思いであり、みんなの思いであると信じています。

安全確保がなによりも最優先だった為、現在は内装工事も終了し、移転をすることができました。資金調達に関しては園長である私の私財を投じたり親戚から借りたり等々して、どうにか工面しましたが。。。これから返済していかなくてはなりません。また認可外保育施設の為、行政の補助は一切ありません。

さらに移転してしまった為、通ってくれる子ども達を増やすことも一からとなります。今後はワークショップや見学会、体験入学など、私達のことを知ってもらう機会をたくさん作っていきたいと思っていますが、集客としても時間がかかることを大変懸念しています。このままの状態が続くと存続が困難となることも否めません。

経緯と内装費内訳

【経緯報告】
24年7月 事件発生
24年8月 警察・弁護士へ相談、対応のお願い
24年9月   物件探し
24年11月   店舗物件契約、内装工事着工
24年12月下旬 新園舎内装工事完了、移転
25年1月 中野区立ち入り調査
25年3月 クラウドファンディング準備開始
25年7月 クラウドファンディング公開

【内装費内訳】
解体工事 511,860円
電気工事 550,000円
内装工事 4,494,480円
(壁、床の下地、ボード張り、クロス貼り等)
水回り工事 3,556,240円
(トイレ、キッチン、シャワー室、排水設備等)
家具工事 605,000円
(棚作成、取付等)
看板 未払い
棚、階段等追加取付 未払い

新しい園舎で保育を再開した時、本当にほっとしました。「安心」という言葉の意味を全身で感じた瞬間でした。子ども達は新しい園舎をとても気に入ってくれています。"I like new Fairy Tale"(新しいフェアリーテイル好き!)このフレーズを何度も耳にしました。本当に我慢強くいてくれたのは、外ならぬ子ども達だと感じています。その子ども達が安心して通える場所を存続させたいと心から思っています。

今回のプロジェクトについて、園では子ども達にも説明しています。サポートして下さる方々がいるから私たちはこの床も、この階段も、このおトイレも使える。その方々に「ありがとう」を伝えるために、お礼のお手紙や作品を作るよ。みんなの力も貸してくれないかな?というように。

できるだけ子どもたちの手作業や温度をリターン制作に反映させるとともに、園長はじめスタッフ一同で「私たちだからできること」を考えています。

〈お礼のメッセージ〉

『Fairy Tale』から感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。


〈グッズ〉

子どもたちとスタッフで一緒に作成した、

●アートポストカード

●トートバッグ

●Tシャツ


〈英会話レッスン〉

お子様向けのレッスン、保護者様向けの子育て英会話、旅行先で使えるフレーズレッスン、ビジネス英語等々、その方のレベルや需要に沿ったオリジナルレッスンをご提供いたします。ネイティブから海外経験豊富な日本人スタッフまで、様々な体験をしてきた優秀なスタッフのいる『Fairy Tale』だからこそできる生きた英語のレッスンです。

提供方法:オンラインまたは対面(Fairy Taleにて) 1時間


〈子育て相談・ベビーシッター〉

日本と海外の様々な場面で保育経験のあるFairy Taleの園長が、子育ての相談に乗ります。夜寝るのが遅い、ご飯を食べてくれない、つい怒ってしまう等、日常のご相談から、進路相談まで。おしゃべりがとても大好きな明るい園長です。お子様にとって良い方向を真摯に考え、自身の経験で蓄えてきた様々なアプローチを具体的なアドバイスも含めお伝えいたします。

ベビーシッターのご希望もご相談ください。日本ではもちろんのこと、海外でもシッター経験のある園長が直接ご訪問致します。

提供方法:オンラインまたは対面(Fairy Taleにて)または訪問 1時間

※訪問の場合、交通費は支援者様の方でご負担ください。


〈お名前掲載〉

ホームページに、支援者様のお名前(ニックネーム可)または会社名、団体名を掲載します。 

・掲載期間:2025年11月〜2026年1月までの3ヶ月間 

・掲載方法:文字のみ可(ご支援時、必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください)、またはデータをご提供いただいた場合、ロゴ/バナーの掲載も可能です。

 ・掲載サイズ:こちらからサンプル画像をご覧いただけます。 

・掲載順はお申込み順になります。

 ・複数のリターンをご支援いただいた場合も、お名前の掲載は1か所です。掲載数や順番は変わりません。 

・お名前のご掲載を希望されない場合は、備考欄に「名前掲載不要」とご記入ください。

 ・第3者特定の名前の使用、公序良俗に反する名前や、長すぎる名前は禁止させて頂きます。 

・また備考欄にご希望のクレジットの記入がない場合は何も掲載されませんのでお気をつけください。


〈イベントご招待〉

ご支援いただいた方を感謝の会にご招待します。

開催日程:2025年11月下旬ごろ

場所:Fairy Tale

※ご支援1口につき、ご家族またはお友達とご一緒に合計2名様までご参加頂けます。

※支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。

※クラウドファンディング終了後、詳細情報をメールにてご案内します。

今、なぜ日本は若者の自殺者が世界でもトップクラスなのでしょうか?なぜ小学生の不登校数は増加の一途を辿っているのでしょうか?

厚生労働省 令和6年中における自殺の状況より抜粋 

文部科学省 令和5年児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要 より抜粋


全ての原因とは言いませんが、私は幼児期の育ちが1つの要因だと思っています。

前述したようにFairy Taleでは『楽しい!』と思える、これを一番大切なキーワードとしています。また、子どもの成長には段階があり、その成長スピードは十人十色。もちろん、平仮名やアルファベットが読めたり書けたりすることも大切です。しかし問題はその子の体や脳が読み書き計算の準備ができているのか?その子の段階に合っているのか、それを見極めなければなりません。
私は感覚統合という分野を知って以来、幼少期にいかに大事な土台を『楽しみながら』作れるかが、人生を豊かにするはじめの一歩だと強く感じています。

そして多くのお子さまの場合、幼少期は自分の探求心に身を任せて公園でひたすらダンゴ虫を探したり、全身絵の具でぐちゃぐちゃになったりすることで学べる事の方が大切な時期ではないかと強く思うのです。
非認知能力という言葉も聞かれるようになりましたが、まさしく就学前にすべきことはこのような能力を伸ばしていくことだと確信しています。

Fairy Taleは子どもの為の場所です。そんな場所をなくしたくありません。
存続するために、みなさんのお力をお貸しください。

どうぞご支援のほど、よろしくお願い致します。

ダルクローズリトミック講師(ユカリ ロハ先生)

Fairy Tale でリトミック音楽を教えていると、ニューヨークの感覚を思い出します。年齢などに拘らず、クリエイティブで、個性と自立が尊重された環境。のびのびと過ごしている子どもたちと会うのが毎回とっても楽しみです。

 そして、園長先生は、Fairy Taleの子どもたちと生きている方で、とにかく、子ども一人一人の事を我が子の様に考えて、悩み、喜び、愛を注ぎ、いつも全力投球です。

 生き辛い子ども達が増えている今だからこそ、愛をもって自由と自立の土台を育ててくれるFairy Taleのような環境が求められていると思います。

今までも、これからもずっと、Fairy Taleを応援しています!

ーーーーーーーーーー

在園生の保護者さま(M. Nさま)

本保育園を約2年間利用させていただいている保護者です。園長先生の教育に対する熱意と想いは大変素晴らしく、安心して子どもを預けることができています。園長先生をはじめ、先生方やスタッフの皆さまも明るく快活で、子どもは毎日楽しく通っています。自然と英語も身につき、家でも英語のNetflixなどのコンテンツを自ら進んで見ています。

昨年、移転を余儀なくされた際には保護者としても不安な思いを抱えましたが、園長先生を中心に迅速かつ的確なご対応をしていただき、今は再び安心して通園できる環境が整っています。

保護者としてできる限りの支援をしてきたつもりではありますが、なかなか厳しい状況であると伺っています。この保育園が今後も変わらず存続してくれることを、心から願っています。保護者の立場からも、ぜひ皆さまからのご支援をお願いできれば幸いです。

ーーーーーーーーーー

元職員&卒園生保護者様(Eriko)

以前、私はFairy TaleでArtスタッフとして勤務し、自分の子どももアフタースクールに通わせていました。

Fairy Taleをひと言で表すなら、

**「子どもが自分らしくいられる場所」**です。


園長先生は、いつも子どもたちの目線に立ち、それぞれの個性や考え方を丁寧に受けとめてくれる方です。子どもたちは、自分の気持ちを安心して表現できる空間の中で、毎日をのびのびと過ごしていました。

日常の中にアートが溶け込み、自由に、気ままに表現することができます。そして、英語が自然と生活の一部になっているため、在園している子どもたちの英語力には本当に驚かされます。

私自身、親としてもスタッフとしても、Fairy Taleがどれほどかけがえのない場所であったか、身をもって感じています。

そんなFairy Taleが、これからも変わらず、多くの子どもたちにとっての「居場所」であり続けてほしい。

その願いを込めて、今回のクラウドファンディングにご協力いただけたら嬉しいです。

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発達支援アドバイザー(茂木厚子先生)

Fairy Taleさんの新たな場所での再スタート、心より応援しています。移転に至るまでの深刻な被害と苦難の道のりに心折れそうになったことでしょう。決して諦めず、弱音も吐かず、ただただ園長先生の子どもたちに対する大きな愛と信念で何とか乗り越えられてきたことを、私は知っています。やっと新しい移転先が決まりほっとした後も、リフォームや準備には途方に暮れるような莫大な費用と計り知れないほどの心労があったことでしょう。それでも子どもたちの笑顔と成長を輝かせることを願い、一歩一歩全力を尽くし、今日まで辿り着いたことを心から誇りに思います。

 子どもの心の自由を大切にする保育、情熱ある質の高い保育、子どもの人権を尊重する保育、愛ある保育、Fairy Tale さんは、これからも変わらず、子どもたちにとって、そしてその子どもたちを支えるご家族にとって、温かく安心できる家族のような存在として愛され続ける保育園であると、皆さんと同じく私も確信しています。

そんなFairy Tale さんが地域の心ある皆さんに守られ、愛され、支え合い・助け合いの優しい輪の中で輝き続けること、そして子どもたちが幸せに育つFairy Tale 保育の繁栄を心から願って、応援のメッセージとさせていただきます。

I am so proud of your unwavering effort for the future of children.

I send you my deepest respect and support.

ーーーーーーーーーー

卒園生保護者様(高橋家ご家族さま)

待機児童問題が深刻だった頃、画一的ではない「のびのびとした保育」を探し求め、設立間もないFairyTaleと聖子先生に出会いました。先生の「子ども一人ひとりの個性を大切にしたい」という熱い想いは、当時から全く変わりませんね。
かつて、引っ込み思案だった娘。アートの時間、画用紙の真ん中にたった一つ枯葉を置いただけの作品に、親としては少し残念な気持ちになりました。しかし聖子先生は、娘の作品を笑顔で「It’s your art!」と褒めてくださったのです。その一言が、娘と私の心をどれだけ軽くし、自己肯定感を育んでくださったか分かりません。
いつの時代も、親にとって、世界にとって、未来にとって、大切な子どもたち。これからどんどん変遷していく環境の中で、それに左右されながら生きるのではなく、一人ひとりが自分を信じ幸せに生きていく未来をつくるこのプロジェクト。これこそ、私たちみんなの希望です。
聖子先生、そしてFairy Taleのこの挑戦を、一人でも多くの方に知っていただき、応援の輪が広がることを願っています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • いよいよ子どもたちの作品を、みなさまのお手元に届くアイテムへと仕上げていく作業です。子どもたちがそれぞれの感性でのびのびと表現した作品ばかりです。その思いを大切に、スタッフ全員でアイデアを出し合って進めてきました。全てはお見せ出来ませんが、ほんの少しだけ、様子を載せておきます。お手元に届くまで、もう少しだけ、どうぞ楽しみにお待ちください!SNSでも子どもたちの活動の様子を紹介しています。ぜひご覧ください!!https://www.facebook.com/StarTeam2012/https://www.instagram.com/fairytale_nurseryroom/ もっと見る
  • リターン制作を本格的に始めました!支援してくださった方々へ、Fairy Taleらしいアート作品で感謝の気持ちを届けたい。先ずどんな作品が良いか、子どもも先生も一緒に考えました。発想のスタートは「Fairy Taleってどんなところ?それを一つの英単語で表したら?」。「Art」「Fun」「Free」「English」「Flower」「Friday」「Kids」「Friends」、他にもいっぱい出て来ました。そこで、自分がFairy Taleに感じているイメージをグラフィックで表現することにしました。自分のイメージにぴったりの「F」(Fairy TaleのF)のフォントを紙の中央に配置し、様々な描画材を使って、その心のなかのイメージを描いていきました。いったいどんな作品が出来上がるのか、とっても楽しみです。SNSでも載せていますのでぜひご覧ください!https://www.facebook.com/StarTeam2012/https://www.instagram.com/fairytale_nurseryroom/ もっと見る
  • リターン制作

    2025/08/17 17:00
    クラウドファンディングの挑戦開始からすでに40日以上が過ぎ、期限まで残り1ヶ月ちょっととなりました。ここまでたくさんの方からの温かいご支援を頂き感謝しております。引き続きどうぞよろしくお願い致します。さて、すでにご支援を頂いている方々へのお礼(リターン)準備にとりかかっております。まずはスタッフと一緒にどのように進めていこうか、改めて会議を行いました。どのように子ども達へ伝えるか、どんな風に進めるか…。ちょっとしたことですが、大切に心を込めたリターンをお渡しするには…と真剣に考えていきたいと思っています。 もっと見る

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